経営者こそ「ペイドメディア」を使い倒せ──ソルブレイン代表・櫻庭氏が明かす、スタートアップ・ベンチャーの事業グロースに繋がるメディア活用ノウハウ
経営者が「ペイドメディア」をうまく使いこなせば、企業価値もあがる?採用もうまくいく?──ソルブレイン代表・櫻庭氏が自らの体験談を初公開
こんな方におすすめ
下記のような課題を抱えるベンチャー・スタートアップの経営層の方
- 事業成長にも貢献するのであれば、広報・PRへの投資を加速させたい
- 採用マーケットでは接点を持ちづらいようなハイレイヤーや、優秀な若手経営人材*の採用を強化したい
- ブランディングや広報・PRの施策としてペイド(有料)のメディア出稿/掲載にも興味があるが、ROI(投資対効果)が気になる
- ペイドメディアの効果を最大限引き出す方法を知りたい
*CxOや取締役・執行役員、事業責任者、BizDev、PdMなど、将来自社の経営を担うことを期待されている20代~30代前半の人材
スタートアップやベンチャー企業において、競合よりも早く、圧倒的に事業や採用を良くしていくためには必要だという認識も浸透してきたブランディングや広報・PR活動。
それでも、様々な業務やミッションを負っているベンチャー・スタートアップの経営層の方であれば、以下のように考えてしまっている方も多いのではないでしょうか?
- ブランディング・広報は効果も見えづらいし、担当者に任せておこう
- 投資回収できるか不明瞭でよくわからないから、しばらくは自社発信だけやろう
- メディア発信しなくても、短期的には事業も採用も順調だから優先度を下げてもいいのかな?
しかし、自社を継続的に成長させたいベンチャー・スタートアップの経営層の方こそ、「自社の意志も汲んでくれて、発信内容も調整しやすいペイドメディアの活用」にコミットすべきだと考えているのが、ソルブレイン代表の櫻庭氏です。
ソルブレインは3年以上ペイドメディアを活用しており、PVやインプレッション、読了率など一般的なメディア指標だけでは計測できないような成果に、全社として確かな手応えを感じており、櫻庭氏いわく「ペイドメディアの投資回収できるかは経営者次第」と言います。
そこで今回は同代表の櫻庭氏にご登壇いただき、同社が事業グロースや採用の観点からどのようにペイドメディアを”使い倒して”きたのか、ソルブレインで実際に起きたエピソードや取り組みをもとに、オフレコありで、赤裸々にお話してもらいます。
こんな話が聞けます
- どのような投資回収ロジックで、ペイドメディアへの投資を意思決定したのか?
- 実録。経営視点で捉える「ペイドメディア掲載」の効果や価値
- ペイドメディアの投資対効果を最大化する活用方法
- メディア掲載を活かした、広報・ブランディング戦略の立て方
- 自社にフィットした最適なメディアの選び方
ベンチャー・スタートアップの経営層の皆さんが抱えるメディアへの投資や活用に関するお悩みの解決に繋がるノウハウやヒントを余すことなく、オフレコありで、1時間に凝縮してお届けします。
ぜひお気軽にご参加ください。
登壇者
株式会社ソルブレイン 代表取締役社長
櫻庭 誠司 氏
プロフィール
24歳で株式会社ソルブレインを創業。企業の持続的な成長を実現するグロースマーケティング事業を立ち上げ、単なる部分最適に留まらず、事業全体を最適化する包括的なコンサルティング支援を展開。2020年にGCPJを引受先とする第三者割当増資を実施、さらに2023年には三井物産と資本業務提携を行い、現在は中小から大企業に至るまで幅広い顧客・業界に対して、DX推進/AI導入を行っている。
FastGrow事業責任者 西川 ジョニー雄介
プロフィール
2011年モバイルファクトリーに新卒入社。2012年12月当時社員数3名のアッションに入社。A/BテストツールVWOを活用したWebコンサル事業を立ち上げ、インド企業との国内独占提携を実現。
15年7月にスローガン入社。17年2月よりFastGrowを構想し責任者を務める。ラクスル、カオナビ、LayerX、X Mile、シンプレクス、パナソニックなどの採用ブランディングプロジェクトでは、ブランドコンセプト策定から採用広報戦略の立案、記事企画までを一手に担当している。
※本イベントは、オンライン開催(Zoom)です。
※画面オフ・音声ミュートでお気軽にご参加いただけます。
当日の流れ
開会、イントロダクション・登壇者/企業紹介
パネルトーク
質疑応答
アンケート回答、クロージング
閉会
イベント概要
お申し込み
外部申し込み
開催日時
2025年11月14日(金)12:00-13:00
申込締切日
2025年11月14日(金)12:59
お問合せ先
FastGrow事業部
E-mail:fastgrow@slogan.jp
開催方法
オンライン