withコロナ時代の新しい働き方を模索するスローガン代表・伊藤とgoodroom、goodofficeなど手掛けるgooddaysホールディングス（マザーズ上場）代表・小倉氏の2名が手掛けた組織施策の裏側を赤裸々に語ります。

10月23日にスローガンはニューノーマルな働き方を実現する組織施策「Shape New Work」のコンセプトを発表しました。

スローガンでは「Shape New Work」において

1. カルチャー浸透
2. 1on1の活用
3. 就業規則や各種手当・制度の改定を含むニューノーマル人事制度

の3点を大きな柱として時代に適用した大掛かりな組織変革に取り組んでいます。

今回、スローガン代表の伊藤が、コロナショック発生以後、組織施策を構想し半年ほどかけてリリースに至った背景・工夫・苦悩など細かなプロセスや重要なポイントを隅々までお伝えします。

また、「Shape New Work」の実行にあたって抜本的にオフィス利用のあり方を見直して、大幅なオフィススペースの縮減、固定席をなくしたフリーアドレスへの移行を進めています。

働き方の変革に欠かせないオフィス環境変革について伴走いただいているgooddaysホールディングス代表の小倉氏にもゲストとして登壇いただき、働き方改革をオフィス環境整備の面からも深く切り込んでいただきます。

2社が取り組む具体的な組織施策の実例はもちろん、概念的に組織施策を実行していくにあたって気をつけなくてはいけないポイントも含め網羅的に組織施策検討に必要な要素をお話いたします。

こんな方におすすめ

• withコロナ時代における組織施策を検討中の人事責任者・経営者の方
• カルチャーの言語化・浸透方法を模索している経営者の方
• テレワーク導入に伴うオフィスの活用方法に検討中の方