アノ小渕氏が本気で取り組むSHOPLISTの改革に、君も参画しないか！？ 『SHOPLIST.com』流の「課題解決ノウハウ」を体感せよ！

FastGrowの皆さんなら、CROOZグループの名前はご存知でしょう。
2001年にモバイルコンテンツの受託開発事業を開始。5回以上もメイン事業を変えながらも成長を続ける上場企業です。現在は、ファッション系ECサイト『SHOPLIST.com 』をメイン事業としてます。

その一方で、EC市場という成長市場にも関わらず、2019年に『SHOPLIST.com』は赤字に。そこで、クルーズの創業者小渕宏二氏が子会社である「CROOZ SHOPLIST株式会社」の代表取締役社長に就任。その半年後には事業を黒字かつ成長軌道にのせ、V字回復させました。

そのV字回復、そしてさらなる急激な成長率維持のために、3ヵ月で約1,500個の課題を吸い上げ、その内157個を「重要プロジェクト」に指定。
社長と同じ権限を持つ「重要プロジェクトオーナー」には、新卒2−3年目のメンバーも任命されています。このように若手を大抜擢する小渕氏は、事業づくり・事業成長への向き合い方ついてこう話しています。

『SHOPLIST.com』には、157個も重要な課題があるのですが、それだけ課題があるなんて、“宝の山”ですよ。157個の課題を解決したら、どんな未来が待っているのか。考えるだけで、ワクワクしませんか？僕は期待感しかないですね。

事業づくりとは、課題を解決することに他ならない。社会の課題を解決するための仕組みが事業になり、お金になる。課題解決こそが、会社に成長をもたらします。

このように、事業づくりとは？という問いに対し「課題を解決すること」というポリシーを掲げ、徹底して“課題解決”にこだわり、仕組み化してきた小渕氏。

小渕氏が主導しているCROOZグループのこの課題解決ノウハウを知ることは、きっとFastGrow読者が関わる事業創造、事業グロースにも役に立つはずです。

そこで、FastGrow特別企画として「外部から重要プロジェクトオーナー」を募集するイベントを実施します！

賞金あり！その重要プロジェクトのオーナーに、あなたもなりませんか！？観覧もOK！課題解決の仕組みを大公開します。

ルールは簡単。小渕さんに『SHOPLIST.com』の売上と利益成長を実現させる施策をプレゼンしてください！

「スタートアップ」という言葉すら一般的になっていない2001年に、CROOZグループを立ち上げ、IPOを成し遂げた小渕氏から個別のフィードバックもしていただきます。

希望される方は、下記の申込フォームよりお申込みください。審査に通過した3~4チーム（1チームあたり1〜3名）に、イベント当日、小渕氏に直接プレゼンをしていただきます。

実際に小渕氏が「いいね！重要だ」と思ったら、その日からあなたはその課題を解決する重要プロジェクトのオーナーとして、インターンや業務委託で『SHOPLIST.com』に関わっていただくことも可能です（契約方法等の詳細は後日、要相談）。

社員さながら、課題解決が達成されたアカツキには、実際に社内で運用されている制度に基づき、金銭的なインセンティブもいただけるとのこと。
“稀代の名経営者”といわれた小渕氏とディスカッションを重ねながら事業グロースを体験できる権利が得られる、またとないチャンスです！

また、小渕氏へのプレゼン以外にも、皆さんの学びになるポイント盛りだくさんです。
実際に重要プロジェクトオーナーに任命されている新卒4年目の三宅遼氏に、小渕氏とのディスカッションに使用しているプレゼン資料（課題解決フォーマット）を用いて、皆さんに『SHOPLIST.com』の現場感を体験いただけるパートもご用意しました。

「CROOZ流の課題解決手法やフォーマットが知りたい！見てみたい！」という方も、見逃せない内容になっています。

プレゼンの応募概要

1. 「プレゼン希望者枠」でお申し込みください。
2. お申込みいただいた方には2営業日以内に事前課題の提出用フォームをお渡しします。
3. 事前課題は、2021年1月21日(木) 23:59までにご提出ください。
   ※申込締め切りは予告なく変更する場合がございます。

当選した方は、クルーズオフィスに来場の上、小渕氏の目の前でプレゼンをしていただきます（来場必須）！

※詳細は、事前課題の提出用フォームに記載しております。

※プレゼンを観覧したい方は、「観覧者枠」でお申し込みください。

事前課題の内容

『SHOPLIST.com』の課題を解決せよ！

【課題の内容】※すべて必須項目

1. 『SHOPLIST.com』の課題を教えてください（200字程度）
2. 上記の課題を設定した理由を教えてください（200字程度）
3. この課題を解決すると、事業にどのような効果があるのかを定量／定性の両面から教えてください（200字程度）
4. この課題は、なぜ他ではないあなたなら解決できるのかを教えてください（200字程度）

オンラインで観覧も歓迎！こんな方におすすめ

• 上場企業の経営者がどんな視点をもって課題を解決しているのか知りたい方
• クルーズ流「課題解決の仕組み」を肌で実感してみたい方
• 事業創りや事業グロースに興味がある方

参加したい方の事業創りの解像度を2段も3段もあげること間違いなしの120分です！ぜひ、お早めにお申し込みください。

クルーズをもっと知りたい方へ

特別連載「上場企業の社長から“課題解決”を学べる事業家集団」

• 代表小渕氏へのインタビュー
• 永続する「1兆円企業」を目指すための仕組みとは？
• 売上250億を僅か120名で創り出す超少数精鋭集団の事業づくりを体感せよ！

22卒の本選考はこちら。