【20代限定・参加費無料】

グローバルIT企業で30代にして社長就任。「異例のスピード出世」を果たした福田氏は、他者と何が違ったのか──

いま世界が注目。わずか5年で2倍、売上3兆円を突破した急成長企業が実践する”デザインシンキング”の真髄を、若きリーダーが明かす

• 39歳で社長。スピード出世を果たした秘訣とは？福田氏の"仕事の流儀"に迫る
• 福田氏が考えるグローバルリーダーの条件・理想のリーダーとは
• 5年で売上2倍の3兆円を突破したSAP急成長の秘密、カルチャーとして根付いた”デザインシンキング”とは

「グローバルリーダーとして活躍したい」
「自ら先頭に立って社会変革に取り組みたい」

そのような想いや志を胸にコンサルティングファームや商社、ベンチャー等をファーストキャリアとして選んだ社会人の方々、また就職活動中の学生も多いのではないでしょうか？

多くの方々が上記のような志を持って働く一方、現実的には30代から経営者として手腕を振るう若きリーダーとなれる者は一握り。「優秀」と言われてきた人たちでさえも、そのような活躍が出来るのは、険しい茨の道に果敢に挑み、狭き門をくぐり抜けてきた、極わずかな人のみ。

そんな数少ない実践者の一人が、SAPジャパン代表取締役社長の福田 譲氏です。 同氏は22歳で入社後、26歳で部長、31歳でVP、39歳で社長に抜擢されるスピード出世を果たした人物。 30代でグローバルIT企業のトップに選ばれた、日本が世界に誇るビジネスパーソンです。

SAP自身もグローバルで直近5年で売上2倍の3兆円に伸ばすなど、「大企業のイノベーションを共創するビジネスプロフェッショナル」として、企業のビジネスモデル転換を強力に推進しながら急成長を遂げています。

記事詳細：5年で売上2倍の3兆円へ。 ドイツ企業SAPは、なぜ若手幹部候補にシリコンバレーでデザインシンキングを教えるのか？

優秀と言われる同世代が数多いる中で福田氏のように、
「一歩抜け出して30代からグローバルリーダーとなるためにはどうすればいいのか」
「そのキャリアを実現するために必要な素質や経験とは何か」
「SAPジャパンのように1400名を超え、なお急成長を遂げる組織を率いるには」

グローバル企業の経営層として、"企業を成長させる"リアルが語られる機会が滅多にない中、FastGrowはSAPジャパン代表取締役社長の福田 譲氏と共に、「今求められるグローバルリーダーの条件」や「急成長を遂げるSAPの秘密」、「IT会社のイメージが先行するSAPの本質」に迫ります。

▼こんな人におすすめ

※本イベントは20代の方限定です。

• コンサルティングファームや商社、ベンチャー等で働かれている成長意欲の高い方（またはその志望者）
• グローバルでの活躍を目指すリーダー志向の強い方
• 社会に大きな変革をもたらしたいと考えるイノベーターの資質を持つ方

当日はパネルディスカションに加えて、福田氏との少人数座談会をご用意。
グローバル企業のトップと直に話せる貴重な機会となっております。
この機会をお見逃しなく。

※参加費無料　本イベントは申込者多数の場合、抽選制とさせていただきます。ご登録いただいているメールアドレスに抽選結果のご連絡を差し上げます。予めご了承ください。