仁木 勝雅

にき・かつまさ

情報産業分野における投資活動を通じて、企業価値拡大というテーマに一貫して取り組み続けている。2016年まで、ソフトバンクグループの投資部門責任者として、国内外のさまざまなステージの投資案件を担当。ボーダフォン日本法人やSprintといった大型M&Aに加え、Aldebaran RoboticsやGrab、Coupangなど海外のテクノロジー企業やスタートアップへの出資に携わったほか、Renren、Supercell、Grab、ガンホー・オンライン・エンターテイメント、ジーニー等において取締役を務めた。また、国内外の複数のVCにおいて投資委員を歴任し、現任でもMistletoe Venture Partners(株)の取締役を務めるなど、自身の経験を活かしさまざまな角度からのスタートアップ支援を行っている。

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