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18-12-26-Wed

押さえておきたい資金調達ニュース──パーソナルスタイリングやAIによるヘッドハンティングサービスなど

TEXT BY TOMOAKI SHOJI
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資金調達が活況となり、日々のニュースが溢れている。
全てを追いきれない読者のために、FastGrowでは週次で国内外スタートアップの資金調達ニュースを紹介。
今週は日本から4社をピックアップした。
2018年12月17日〜2018年12月23日分

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Chapter
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モノグサ : 知識習得のための問題を自動で生成するアプリ

Monoxer

資金調達概要

調達額
1億円
調達先
UB Ventures
iSGSインベストメントワークス
ツネイシキャピタルパートナーズ

サービス概要

AI(人工知能)を活用して、知識を習得するための問題作成から定着度の計測までを自動で行ってくれるスマートフォンアプリ「Monoxer」を提供。

Monoxerは、習得したい情報を取り込むだけで、知識を習得するための問題を自動で生成。利用者の学習状況から定着度の計測を行い、問題の出題頻度や難易度を自動で調整する。

塾や予備校などの教育領域を中心に導入が進んでおり、その一つである留学予備校大手のアゴス・ジャパンでは、Monoxerの活用前後でTOEFLスコアが30%以上アップしたという。

今回の資金調達により、サービスの開発強化だけでなく、教材開発会社との提携や外国人労働者などを対象とした日本語学習領域への参入を進める予定である。

Chapter
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モデラート : パーソナルスタイリングサービスなどを展開

SOÉJU Personal

資金調達概要

調達額
1億円超(2018年5月の調達額と合わせて)
調達先
ANRI
ポーラ・オルビスホールディングス
Full Commit Partners
エンジェル投資家

サービス概要

パーソナルスタイリングサービス「SOÉJU Personal(ソージュ パーソナル)」や、D2Cアパレルブランド「SOÉJU(ソージュ)」などを展開。

SOÉJU Personalは、代官山にオープンしたサロンかオンライン上で行うカウンセリングの内容に基づき、プロのスタイリストがコーディネートの提案をしてくれる。毎月もしくは3か月ごとで選ぶことができ、迷ったときに相談することも可能となっている。

2018年9月には、パーソナルスタイリングサービスで得られた知見を生かして、SOÉJUを展開。クラウドファンディングでのテストマーケティングやサロンでの試着体験により、事業が好調に推移していることから今回の資金調達に踏み切ったという。

今後は、事業拡大のための人材採用やシステム開発への投資、マーケティング面を強化。試着の概念をアップデートする新サービスの展開も予定しているとした。

Chapter
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アプトポッド : 産業IoTミドルウェア「intdash」などを展開

アプトポッド

資金調達概要

調達額
8億円
調達先
2020
未来創生2号ファンド
SUBARU-SBI Innovation Fund

サービス概要

自動車向けIoTクラウドサービスパッケージ「Visual M2M Automotive Pro」、産業IoTミドルウェア「intdash」、Webアプリケーションフレームワーク「Visual M2M」を展開。

アプトポッドは、コネクテッド化やAI化、ロボティクス化が加速する産業領域のIoT分野において、イノベーションを加速させていくためのプロダクトを提供している。

2017年2月に実施した資金調達以降、上記で挙げた3つのプロダクトをリリース。5Gなどを視野に入れたデジタルトランスフォーメーションプロジェクトや次世代コネクテッドサービス、Maas社会の実現に向けたプロジェクトなどで製品の採用が進んでいるという。

今回調達した資金をもとに、技術開発や製品機能の拡張、海外展開などを進めていく。

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scouty : AIを活用したヘッドハンティングサービス

scouty

資金調達概要

調達額
3億円
調達先
ウィルグループ
X Capital
インフィニティ・ベンチャーズLLP
佐藤裕介氏

サービス概要

AIを活用したエンジニア向けヘッドハンティングサービス「scouty」を提供。

scoutyでは、AIがインターネット上で公開されているレポジトリ共有サ―ビスやSNSなどの情報を取得して、エンジニアの能力を自動で分析。採用したい企業は、分析したデータが見れるデータベースから、人材を検索してヘッドハンティングすることができる。

サービス導入以降、候補者の転職可能性が高まったタイミングで通知する「タレントプール」などの機能も追加。導入企業は、2018年12月現在で100社を突破している。

今後は、企業が中長期で採用を成功させるために必要な機能の開発を進めるという。

今週は計4社の調達状況を紹介した。今後も、FastGrowは週次で調達状況を発信していく。

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押さえておきたい資金調達ニュース──パーソナルスタイリングやAIによるヘッドハンティングサービスなど
[文]庄司 智昭

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