連載

No Age 〜ビジネスアスリート集団TENTIALのカルチャー〜

スポーツなら、レースや試合が始まってしまえば、年齢や経験なんて関係ない。全員がフラットにNo.1を目指す。ただ、それだけだ。そしてそんなカルチャーを、ビジネス組織に持ち込めたら、どれだけワクワク、没頭できるだろうか。スタートアップとしては珍しく、まさに「皆がアスリートのように働く」TENTIALという組織から、本物のフェアかつフラットな組織を学ぼう。

連載No Age 〜ビジネスアスリート集団TENTIALのカルチャー〜

調達は「なる早」?上場は「いつでも」?──目先の事業とファイナンスの狭間で悩むTENTIAL中西に、LayerX福島が応える

福島 良典
  • 株式会社LayerX 代表取締役CEO 

東京大学大学院工学系研究科卒。大学時代の専攻はコンピュータサイエンス、機械学習。 2012年大学院在学中に株式会社Gunosyを創業、代表取締役に就任し、創業よりおよそ2年半で東証マザーズに上場。後に東証一部に市場変更。 2018年にLayerXの代表取締役CEOに就任。 2012年度IPA未踏スーパークリエータ認定。2016年Forbes Asiaよりアジアを代表する「30歳未満」に選出。2017年言語処理学会で論文賞受賞(共著)。

中西 裕太郎
  • 株式会社TENTIAL 代表取締役CEO 

プロサッカー選手を目指していたが、突然の病にかかり、夢半ばでサッカーを諦める。ビジネスで世界を変えようと決意し、プログラミングを学び、インフラトップの創業メンバーとして参画。WEBCAMPの事業責任者を務めた。その後、リクルートキャリアへ最年少社員として入社。事業開発などに携わり卒業。2018年、スポーツ領域で起業したいという思いから株式会社TENTIALを設立。スポーツウェルネス領域にて、メディアとD2C事業を行っている。元プロサッカー選手播戸竜二がCSOとして参画したり、プロテニスプレイヤー西岡良仁選手から資金調達などを行う。

公開日2021.04.16
連載No Age 〜ビジネスアスリート集団TENTIALのカルチャー〜

急成長スタートアップを支える“ビジネスアスリート”文化とは?スポーツ・ウェルネスの雄TENTIALが語る、鍛錬怠らぬ企業カルチャーのつくりかた

酒井 亮輔
  • 株式会社TENTIAL 執行役員 CFO 

慶應義塾大学 環境情報学部卒業後、経営共創基盤(IGPI)に参画。成長戦略・事業計画策定を中心に、Fintech企業の与信モデル作成などにも従事。2016年マネーフォワードに入社、経営企画にて主に資金調達・M&Aに従事した後、分析組織の本部長、マーケティング部門長など、データ経営の実装・実行を推進。2021年にテンシャルに参画し、CFOに就任。

市來 晟弥
  • 株式会社TENTIAL CTO 

中2からプログラミングを始め、18歳でプログラミングコミュニティTECH LOGICS創設。1年で100人、2年目で200人規模のコミュニティまで拡大。プログラミングコンテスト受賞者などを集めた先鋭エンジニア集団・株式会社Far Connectionを設立。株式会社ZEALSのCTOを兼任。その後、株式会社3ミニッツでは4年間、WEB&APPのフロントリードとして立ち上げからGREEグループ入りを経験し、現在株式会社TENTIALのCTOを務める。

公開日2021.04.01
連載No Age 〜ビジネスアスリート集団TENTIALのカルチャー〜

スポーツウェルネス領域でユニコーン企業は創れるか?アカツキ石倉と考える、元アスリートが培った経験の活用方法

中西 裕太郎
  • 株式会社TENTIAL 代表取締役CEO 

プロサッカー選手を目指していたが、突然の病にかかり、夢半ばでサッカーを諦める。ビジネスで世界を変えようと決意し、プログラミングを学び、インフラトップの創業メンバーとして参画。WEBCAMPの事業責任者を務めた。その後、リクルートキャリアへ最年少社員として入社。事業開発などに携わり卒業。2018年、スポーツ領域で起業したいという思いから株式会社TENTIALを設立。スポーツウェルネス領域にて、メディアとD2C事業を行っている。元プロサッカー選手播戸竜二がCSOとして参画したり、プロテニスプレイヤー西岡良仁選手から資金調達などを行う。

石倉 壱彦
  • 株式会社アカツキ  Investment&Co-Creation担当 執行役員 /Heart Driven Fund 責任者 
  • 株式会社WARC 取締役 

公認会計士・税理士。2005年よりKPMG 有限責任 あずさ監査法人国際部にて会計監査業務やアドバイザリー業務等に従事。その後独立し、複数のスタートアップを支援。2013年より株式会社アカツキの経営管理部長として、大型ファイナンスやIPO業務に従事後、2014年監査役に就任。東証マザーズや東証1部への上場に貢献。2015年より株式会社3ミニッツの取締役CFO兼経営管理部長に就任し、コーポレート部門統括の他、事業立上げ・組織設計に従事。2017年にグリー株式会社との大型M&Aディールを成功させ、2018年6月に同社を退任。2018年11月アカツキ監査役を退任し、「Heart Driven Fund」責任者として、Investment&Co-Creation担当執行役員に就任。2018年11月より、株式会社WARC取締役就任。個人としても多数のスタートアップ企業に投資を行っている。

公開日2021.02.22
Sponsored
連載No Age 〜ビジネスアスリート集団TENTIALのカルチャー〜

選択と集中?クソくらえ!D2Cからマーケットプレイスへ、さらなる事業拡大を見据える“ビジネスアスリート集団テンシャル”に迫る

中西 裕太郎
  • 株式会社TENTIAL 代表取締役CEO 

プロサッカー選手を目指していたが、突然の病にかかり、夢半ばでサッカーを諦める。ビジネスで世界を変えようと決意し、プログラミングを学び、インフラトップの創業メンバーとして参画。WEBCAMPの事業責任者を務めた。その後、リクルートキャリアへ最年少社員として入社。事業開発などに携わり卒業。2018年、スポーツ領域で起業したいという思いから株式会社TENTIALを設立。スポーツウェルネス領域にて、メディアとD2C事業を行っている。元プロサッカー選手播戸竜二がCSOとして参画したり、プロテニスプレイヤー西岡良仁選手から資金調達などを行う。

公開日2021.01.14

会員登録/ログインすると
以下の機能を利用することが可能です。

新規会員登録/ログイン