スタートアップ的メディア論考

媒体が“メディア”と呼称されるようになり、パブリッシャー業は紙からウェブへと移った。コンテンツと広告の狭間で試行錯誤する今のメディア業界とは?
6/8
Episodes
PUBLIQ Foundation CEO Alexandre Tabbakh
#6
【Googleも注目】ブロックチェーンを駆使し、メディアエコシステムの変革を目論む、謎の組織PUBLIQとは?
世界的にフェイクニュースが蔓延している。これはウェブメディアの収益構造から引き起こされる悪だ。しかし、ブロックチェーンによりメディアビジネスの根本を変えようと目論むフランス人がいる。世界を巡り、グローバルにメディアを変革しようとする彼が東京を訪れた。新テクノロジーはジャーナリズムにゲームチェンジをもたらせるのか。
#5
【メディア人必読】コンテンツ課金ではない、PVこそ資産だ。高広伯彦に聞くウェブメディアビジネスの本質
デジタルメディアの数は日に日に増える。目新しいものが一つ立ち上がったかと思うと、類似媒体がまた一つ立ち上がる。そのいずれもが揺るぎないポジションを確立できるかというとそうではない。立ち行かなくなり、当初の勢いを失う媒体も後を絶たないのが現実だ。このボラティリティーはウェブメディアが旧来メディアに比べて日が浅いからか。先日のマネタイズを考えるイベントでもそうだったが、試行錯誤が依然続いているようだ。しかし、高広伯彦氏は異を唱える。イベント当日彼のフェイスブックには、マネタイズの話をしろ、と投稿されていた。メディアビジネス成功の正解は何なのか?伝説のアドマンに時間をもらった。
株式会社Viibar 動画メディア事業部 執行役員 兼プロデューサー 高橋 俊輔
#4
「低コストで動画を量産して、面白いんでしたっけ?」プレミアム動画ビジネスの産業化を目指す、bouncyの挑戦
「テレビっ子」という言葉を耳にしなくなって久しい。今の若い世代にとってメディアといえばウェブメディアを指すことの方が多くなってきた。むしろ「スマホっ子」だ。故に動画ビジネスもスマホに移りつつある。動画メディア分野はレシピが隆盛を極めるが、次は生まれるのか?『bouncy』はどうだろう?
#3
【担当者直撃】既に15社を採択!朝日新聞アクセラレータプログラムの魅力とは?~朝日新聞の挑戦Vol.2~
「朝日新聞のDNAを断ち切る」との公言のもと、未知の領域にチャレンジし続けている朝日新聞メディアラボ。メインの機能としてベンチャー投資も行う。アクセラレータープログラム「Asahi Shimbun Accelerator Program」を開催し、ベンチャー企業へアドバイス、投資を実施している。
#2
クラウドファンディングから動画メディアまで。朝日新聞「メディアラボ」の実態とは?~朝日新聞の挑戦Vol.1~
新聞が朝の食卓に欠かせなかったのは今や昔。24時間365日、スマホから最新ニュースにアクセスできるようになった現代、その発行部数の減少は止まらない。事実2008年から1世帯あたりの部数が1部を割っている(日本新聞協会調べ)。もちろん新聞各社は手をこまぬいているわけではない。本紙に代わる収益源を確保しようと、日々試行錯誤を重ねている。
#1
ウェブメディアのマネタイズ必勝法って?メディアミートアップVol.2レポート
8月24日、朝日新聞メディアラボにて、「メディアのマネタイズ」を議論するミートアップが開催された。進行役を務めるのは、アジャイルメディア・ネットワーク取締役CMO、徳力基彦氏。彼の呼びかけで集結したのは、朝日新聞運営『withnews』編集長の奥山晶二郎氏および編集プロダクション・ノオト代表の宮脇淳氏。未だ答えがないテーマだが、さてどのような議論が繰り広げられたのか。