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【担当者直撃】既に15社を採択!朝日新聞アクセラレータプログラムの魅力とは?~朝日新聞の挑戦Vol.2~

「朝日新聞のDNAを断ち切る」との公言のもと、未知の領域にチャレンジし続けている朝日新聞メディアラボ。メインの機能としてベンチャー投資も行う。アクセラレータープログラム「Asahi Shimbun Accelerator Program」を開催し、ベンチャー企業へアドバイス、投資を実施している。
特集 スタートアップ的メディア論考
媒体が“メディア”と呼称されるようになり、パブリッシャー業は紙からウェブへと移った。コンテンツと広告の狭間で試行錯誤する今のメディア業界とは?
TEXT BY REIKO MATSUMOTO
17-09-05-Tue

朝日新聞が起業家を応援

Asahi Shimbun Accelerator Programは2017年に3度目を迎えた。同プログラムのこれまでの応募数は約200社。2015年には6社、2016年には9社が採択されている。

採択にあたっては、書類チェックや面談を重ねて社内外の人間で意見を出し合いながら協力する企業を選び、選ばれた企業は、期間中、渋谷のメディアラボオフィスを拠点にしてプロジェクトをブラッシュアップさせていくこととなる。

2017年3月、東京都中央区の浜離宮朝日ホールに行われた「デモデイ」。
アクセラレータープログラムで採択されたスタートアップ企業の代表8名
提供:朝日新聞社

「採択後は、プレスリリースを効果的に広げる方法を指南したり、社員スキルを提供したりと、様々な角度から支援します。事業プランもさることながら、何らかの面で私たちがサポートできることが選ばれる条件です。例えば、倉庫のマッチングプラットフォーム『souco』は弊社グループ企業の物流倉庫とシナジーがあると思い、ご一緒しました」

そう話すのは、メディアラボでAccelerator Programを担当する白石健太郎氏。白石氏によると、その他にも、“朝日”の信頼度を武器に、起業家と大手企業をつなぐための橋渡し的役割を担うことなどもあるという。

「実は、サポートしているように見えてこちらが学ぶことのほうが大きいのかもしれません。採択された企業はメディアラボに入居するので、弊社社員が見学させていただくことも多いのですが、

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