Visaのタッチ決済が、次のキャッシュレス社会のカギを握る!?──日本初となる“シームレス決済”を、三井住友カードはいかにして実現したか?

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インタビュイー
塩村 文茄
  • 三井住友カード株式会社 大阪営業一部 

2017年に関西学院大学経済学部を卒業。新卒として三井住友カード株式会社に入社。
2017年~2019年にかけてはコールセンター(大阪)にて企画運営業務に従事。
2019年からは大阪営業一部で法人営業に尽力。

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2021年4月、関西国際空港と大阪の代表的な繁華街・なんば、世界遺産高野山などを結ぶ路線で知られる南海電鉄で、Visaのタッチ決済を利用した新たな乗車方法の実証実験が始まった。タッチ決済機能のあるクレジットカードやスマートフォンを専用改札機にかざすだけで、改札の通過・運賃の精算ができ、電車に乗れるようになったのだ。

簡単に言えば、Suicaなどの交通系ICカードと同じようにクレジットカードを使うイメージだが、2025年には大阪万博も控える中、交通系ICカードを持たないインバウンド観光客の新たな決済インフラとして、大きな注目が集まっている。

タッチ決済の自動改札機導入としては、日本初の取り組みとなるこのプロジェクトに営業として参画したのは、三井住友カード・大阪営業一部の塩村文茄氏。実はまだ新卒入社5年目、26歳の若手社員だというから驚きだ。

一見“お堅い”イメージもある大手金融企業において、彼女はどのようにしてこの前例のないプロジェクトにチャレンジし、リリースまで漕ぎ着けられたのか。塩村氏に入社からこれまでの軌跡について伺いつつ、三井住友カードで「若手が活躍できる秘密」に迫った。

  • TEXT BY MARIKO FUJITA
  • PHOTO BY SHINICHIRO FUJITA
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実は同期はわずか50名。
大企業とベンチャーの「いいとこ取り」が入社の決め手

塩村氏が新卒で三井住友カードに入社したのは、今から4年前の2017年。就職先として同社を選んだ理由について聞くと、「大手企業だからこその魅力を持ちながらも、新しいことにチャレンジできそうなバランス感が魅力だった」と、就職活動時の印象を振り返る。

塩村就活を始めた最初の頃は営業職、特に製薬会社のMRに漠然とした憧れを抱いていました。しかし、本当に自分に営業が向いているのかわからなかったし、全国転勤があるのもややネックで……。エントリーする企業をもう一度見直し、5日間のインターンイベントに参加したのが、三井住友カードに興味を持ち始めたきっかけです。

その際に「海外ではキャッシュレス決済の普及率が80%程度の国も多いのに対し、日本の普及率はまだ20%ほど。私たちはキャッシュレス決済のさらなる普及を目指して頑張っている」という話を聞いて、「大きな会社でありながらまだまだ伸びしろのある領域に取り組んでおり、前向きに仕事ができそうだ」というポジティブな印象を受けました。当時はまだ、「●●Pay」みたいなサービスはありませんでしたが、何か新しいことが起きそうな可能性を感じましたね。

また、どこかで安定志向な部分もあり、親に話しても通じそうな名の知れた企業であったこと、「勤務地が東京と大阪メインで働きやすそう」「職種や働いている人が多様で、営業以外にもさまざまな経験ができそう」といった部分で、大手で働く事に対し抱いていた懸念が解消されたのも決め手の1つです。

三井住友カードの社員数は約2,600名、同期は約50名金融系企業にしては比較的小規模な同社への入社が決まると、同世代の友人たちからは「倍率が高いのにすごいね」「ホワイトそうで羨ましい」とポジティブな反応が得られた一方、親世代の人たちからは「金融」「カード会社」という点において、否定的な意見を言われたこともあったという。

塩村物心ついた時にはカードが当たり前に存在していた今の世代と、その上の世代とでは、どうしてもギャップがありますよね。

ただ、もしもカードがなかったら、ショッピングやさまざまな支払いにおいて、かなりの不便が生じることは、今の私たちの生活を見れば一目瞭然ですよね。

もはやカードは社会インフラになっていると思うので、ネガティブな側面に注目するのではなく、これをどれだけ便利なサービスにつなげられるかと前向きに捉えるようにしています。

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入社3年目ながらも、街中を動かすダイナミズムが仕事の魅力

入社後に最初に配属されたは、ユーザーからの電話問い合わせに対応するコールセンターの部署。「“まずは現場で勉強”の期間だった」と振り返る塩村氏だが、「この時の経験があったからこそ、現在の法人営業の仕事でもユーザー視点で物事を考えられるようになった」と語る。

塩村最初の2年間は、カード裏面に書いてある番号を通じてお問い合わせ頂いたお客さまへの電話応対を行う、いわゆるコールセンターの部署にいました。初期の頃は実際に自分で電話に出ていましたが、その後は各営業部から上がってくるキャンペーンや新サービスの内容をオペレーターの方々に噛み砕いて説明する、マネジメント的な業務に携わっていました。

お客さまからの多様な問い合わせに柔軟に対応することの難しさはありましたが、法人営業になると個人のお客さまの声を直接聞く機会はほとんどなくなってしまいます。ここでじっくりと、サービスを実際に使うお客さまの不安や不満に向き合うことができたのは、「ユーザーが使いやすいサービス」を考えていく上で、非常に良い経験だったように思います。

入社の時から希望を出していたこともあり、3年目に入るタイミングで現在の法人営業の部署に異動。ここでは早い時期から大きな取引先の担当も任され、「若手にも積極的にチャレンジさせよう」という雰囲気に、入社前のイメージと良い意味でのギャップを感じたという。

塩村営業部に異動すると、まずは「提携カード」と言って、他の企業と共同で発行しているカードの担当を引き継ぎました。地元・大阪を拠点とする様々な企業を担当する中で、今回のプロジェクトでご一緒した南海電鉄さんも担当することになりました。

営業未経験だった私は、当社は手堅く堅実に営業推進しているという先入観を抱いていたのですが、「まずはやってみなよ、というスタンスで仕事を任せてくれるんだな」と、すごくいい印象を持ちましたね。また、先輩が手取り足取り教えてくれるというよりは、自分で考えて動くということが求められたように思います。

営業部での主な業務は、カードの新規加入者を増やすため、既存のお客さまにさらにカードを使っていただくために施策やキャンペーンを企画することでした。

キャンペーンとっても、単にポイントをバラまいたりキャッシュバックをしたり、といった利得性の提供だけではなく、提携先企業に対するカードユーザーのエンゲージメントを向上させるために、どのような顧客体験を創出するのかといった観点が重要になる仕事です。

実際にキャンペーンを告知する大きな看板が街で掲示されていたり、キャンペーン期間中のカード利用金額が通常よりも大幅に増えていたりした光景を目の当たりにしたとき、「自分が考えたことで社会が大きく動く仕事の醍醐味」を感じましたね。

そして、カードユーザーの方がどのようなことを期待しているか、どういった体験をして頂ければ前向きにカードを利用してもらえるか。そうしたお客さまのニーズを想像する際には、前の部署でお客さまと直接コミュニケーションをとった経験が、特に活きているように感じます。

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日本初の「鉄道会社へのVisaのタッチ決済導入」。
三井住友カードだからこそ実現できたイノベーション

経験を積むにつれて、任される仕事の幅も次第に増える中、出てきたのが担当先である南海電鉄の自動改札機へのVisaのタッチ決済導入という、大型プロジェクトだ。

塩村アクワイアリング統括部という、事業者へのキャッシュレス化推進を企画する部署があるのですが、中でも交通機関へのVisaのタッチ決済導入を推進するチームの皆さんと一緒にプロジェクトに参画することになりました。

南海電鉄さんへの提案に際して、アクワイアリング統括部に同行しましたが、 普段、私が担当先に提案している内容とは大きく異なった大規模な提案で、正直、ついていくのがやっとという感じでした。実際に、実証実験を進めることが決まった際も、自身の担当先で日本初のプロジェクトが始まることに驚き、自分でよいのかと困惑しました。

それでも、取引先である南海電鉄さんとの各種調整は、営業担当の役割として私が責任をもって推進しなければならなかったのです。

こうしてプロジェクトが動き出したのが2020年の夏頃のこと。そこからわずか半年ほどでリリースまで至ったと考えると、「社会インフラを変えうる、日本初プロジェクト」という壮大なプロジェクトであるにも関わらず、驚異のスピードだ。実際に先方の担当者には「この規模のプロジェクトの場合、普通は準備に1年半はかかる」と言われたという。

なぜ、これほどまでのスピード感を持ってプロジェクトを進められたのか。話を伺う中で見えてきたのは、同社の開発における「先見性の高さ」だ。

塩村今回のVisaのタッチ決済導入にあたっては、stera transitというプラットフォームを利用しています。これは、ビザ・ワールドワイド・ジャパン、GMOペイメントゲートウェイ、三井住友カードの3社共同で作ったもので、汎用的かつ拡張性の高いプラットフォームであることが特徴です。

実はこれを開発する段階から、国内の鉄道やバスなどへの多様な交通手段向けの活用可能性を見据えており、かなり汎用的かつ拡張性の高いプラットフォーム型システムとして開発していました。

そのため、プロジェクトの開始が決まってから新たにシステムや端末をゼロから開発するのではなく、もともとあったstera transitという仕組みを大いに活用できたのが、わずか半年という期間で日本初の取り組みの社会実装につながった、大きな要因だったと思います。

塩村氏は嬉しそうに笑みを浮かべながら、「stera transitのように、5〜10年後を見据えた戦略展開を実現することは、、社会影響力のある大手企業の責任でもあり、魅力的なところだなと実感しました」と続けた。

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交通決済において、●●PayよりUXが良い!?

一方で、「キャッシュレス決済の導入という観点では、『●●Pay』といったQRコード決済の勢力が強いのでは」と感じる読者の方もいるかもしれない。これに対し塩村氏は、Visaのタッチ決済が持つユニークな強みについて、「全世界に通じるブランド力」と「スピーディな決済を実現するUI/UX」の2点を挙げる。

塩村確かに、国内には多種多様な●●Payが存在していますし、中国からのインバウンド客ならAlipayやWeChatPayといった選択肢もあると思いますが、いずれもそれぞれが主軸とする国内ユーザーに閉じた決済手段です。その点、Visaは全世界にインフラとして既に広がっている決済手段、決済ブランドであるため、「対象にできるユーザーの数が圧倒的に多い」というのが1つの強みだと思います。

また、「●●Pay」の場合にはアプリを開いてQRコードを表示させる必要があり、スピーディな決済が求められる改札での利用においては、UX(ユーザー体験)の観点からも、あまり便利とは言えません。その点、カード型のSuicaやICOCAのように、カードを改札機にかざすだけで利用できるVisaのタッチ決済は、UI/UXの点でも優れていますよね。しかも、改札にVisaのマーク1つあれば「Visaをかざせばいいんだな」と、全世界中から訪日した、日本語の読めない方でもわかるじゃないですか。そう考えると、今存在するインバウンド客向けの鉄道・交通決済手段としては、Visaのタッチ決済が一番なのではないかと思っています。

たしかに一括りに「キャッシュレス決済」と言っても、QRコード決済とカードとでは、ユーザー層や使われるシーンが大きく異なる。

加えて、導入企業という点においても両者の間には棲み分けがあり、「社会により大きなインパクトを与えるという意味では、三井住友カードだからこそ実現できることもあるのでは」と、同社のポテンシャルについて強調する。

塩村たしかに「●●Pay」を手がける企業も魅力的だと思います。比較的簡易に導入できるという点で、特に中小の事業者にとっては非常に便利な決済手段ですよね。

ただ、大企業への導入、社会に変革をもたらすという意味では、50年以上に亘って、この決済業界で様々な改革を実現してきた実績と、新たなサービスを他社に先駆けて創出しようとする先進性、そしてそれらに伴う消費者・事業者からの信頼がある当社だからそ実現できることもあると思います。

今回のプロジェクトも、クラウドシステムを持っているシステムベンダーと組んで進めたのですが、そうした企業との連携や共同プロジェクトにも耐えうる組織と技術を持っている点も、他社にはない当社の強みと言えるのではないかと思います。

リリースまでの期間を振り返り、現在の率直な感想について尋ねると「手探りで進めなければならないことも多く、すべてのプロセスが大変でした」と塩村氏。やはりそこには大きな苦労があったことを伺わせる表情で返答した。

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折れずに成し遂げられたのは、周囲の承認と期待、
そして社会的意義

知識も経験もまだ十分とは言えない若手の彼女が、心折れずにプロジェクトをリリースまで漕ぎ着けられた要因はなんだったのだろうか。

塩村1つは、社内のサポートと応援があったことです。今回は日本中見渡しても前例のないプロジェクトということもあり、先輩から丁寧に教えてもらえるということはなかったのですが、「参考になる情報ならxx先輩が持っているかもしれない」「xxさんに聞いてみたら、キーマンを紹介してもらえるかも」といったように、ヒントをくれる方はたくさんいて。周りから突き放されて1人でやっているような感覚は全くなかったので、幸いにも「もうしんどい、やめたい」と挫折しそうになることはありませんでした(笑)。

また、他の社員に関心を持ってもらえたことも、すごく励みになりました。当社は部長や役員の距離も比較的近く、プロジェクトの報告に行った際に親身に話を聞いてもらえたり、実証実験の開始日に「私も乗りに行ったよ」と、役員直々にメールをもらえたりもして。年次や役職に関係なく、今回のような新しい取り組みでも、周囲の人に興味を持って関わってもらえたことが、モチベーションにつながったように思います。

もう1つは、今回のプロジェクトを社会的意義の大きなものだと思えたことです。やはり、Visaのタッチ決済は、キャッシュレス社会の新しいインフラになり得るものですし、鉄道だけでなく、MaaSと呼ばれるモビリティ領域のイノベーション手段として期待できるシステムだと捉えています。

リリースの前日に記者の方を集めて会見を行ったところ、ものすごい数の方に集まっていただけたり、テレビでも取り上げていただけたりして。社会からも三井住友カードの取り組みが高い期待や関心を寄せていただいている様子を実際に目にすると、「大変だったけど、これからの社会のインフラを支える仕事の一躍が担えたんだな」と、とても感慨深いものがありました。

そうして、数々の苦難を乗り越えて迎えた、2021年4月3日の実証実験開始日当日。塩村氏とプロジェクトメンバーは始発電車に乗り、Visaのタッチ決済を利用しに行った。

塩村プロジェクトメンバーで始発を待ち構えて、Visaのタッチ決済を使って改札機を通れた時が、最も達成感を感じた瞬間でした。やはり自分が携わった仕事が実際に形になったのを目にすることができると、大きなやりがいを感じますね。

また、一般のお客さまがVisaのタッチ決済を使って乗車されているのを見たり、ブログやYoutube、TwitterなどのSNS上で話題になっていたりする様子も見ることができ、そこでも嬉しさを感じました。

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単なるカードの会社ではない──「カード1枚あれば困らない」キャッシュレス社会の実現に向かう

大きな反響を呼んでいる南海電鉄のVisaのタッチ決済導入だが、実証実験である以上リリースはゴールではなく、むしろスタートだ。コロナ禍のためインバウンド客による利用はそこまで伸びていないという課題もあり、現在は今後の本格導入に向けて、さまざまな施策を仕込んでいる真っ最中だという。

塩村まだ実証実験という段階で、実際に導入してもらえるかどうかはわからないという状況のため、さらに多くの方々にVisaのタッチ決済を使ってもらうためのさまざまな仕掛けや施策を検討しているところです。

「(Visaのタッチ決済が使えることを)知ってはいるけど、既に交通系ICカードを持ってるから使わなくていいや」という人は多いと思うので、そうしたユーザーの方がVisaのタッチ決済を、1回でもいいから使うきっかけになるよう企画ができるといいですね。

「導入したからには結果を出さなければならない」というプレッシャーはもちろんあります。でも、広告代理店に自分で電話をかけて「こんな施策、御社と一緒にやれませんか?」と、Visaのタッチ決済の利活用を促進するためのプロモーション施策を考案しながら、ステークホルダーを巻き込んでいくといった、ダイナミックな業務に今は関われていると感じています。いわゆるカード会社の通常業務ではまず関われないようなことにチャレンジできているので、すごくやりがいと面白みを感じています。

これからのプロジェクト展望については、「Visaのタッチ決済のインフラとしての機能を強化し、『Visaカードが1枚だけあれば大阪で遊びつくせる』という、シームレスなキャッシュレス社会の実現を目指したい」というビジョンを語っていただいた。

塩村私個人としては、南海電鉄はバスの路線などもたくさん持っていらっしゃるので、今後はそうしたバスの路線やまだ設置が進んでいない鉄道駅への導入を進めていきたいと考えています。

さらに、地下鉄やショッピング、ホテルの予約など、あらゆる場面でVisaのタッチ決済が使えるようになり、「Visaカードを1枚持っていれば大阪のどこでも決済に困らない」という世界になれば、インバウンドのお客さまにとっても、国内のユーザーの方にとても、非常に便利になりますよね。

2025年には大阪万博が予定されていますし、その際にも、「日本語表記の券売機を使う必要がない」Visaのタッチ決済は、インバウンド客に対する1つの強力なインフラになってくると思うので、今の部署にいる間に、そんなさらなる機能拡張の社会実装に向けての橋渡しができるといいなと思います。

また最後に、「自身も三井住友カードのそれまで知らなかった一面を知って入社した1人だからこそ、自社の魅力を伝える仕事もいずれ経験してみたい」と新たな意気込みも語ってくれた塩村氏。そんな彼女に、現在就職活動中の学生に向けて、伝えたいメッセージを伺った。

塩村やはり「三井住友カード=クレジットカードの会社」というイメージが強いと思うのですが、ただカードを発行して加盟店を増やしているだけではなくて、意外といろんなことに取り組んでいる、ということを多くの学生に知ってほしいですよね。キャッシュレスを社会に広める活動にとどまらず、ビッグデータの分析を通じた加盟店の販促支援なども手掛けていますし、「カード会社」からはパッと想像がつかないような業務もたくさんあります。「社会の金融インフラとして、キャッシュレスを促進し、イノベーション創出に取り組んでいる会社」として覚えていただければ嬉しいです。

会社としての規模や知名度もありながら、若手のITリテラシーが活かせる新しい領域にも積極的に取り組んでおり、だからこそ、若手に任せてくれるカルチャーもある。ユーザーの方がカードを使ってくださっていたり、自分の企画したキャンペーンが形になる場面を見たりする中で、日々「社会をより良く変えていっている」やりがいを実感できますし、もちろん社会的意義も大きな仕事だと思います。いろんな点でバランスの良い会社だと思うので、ぜひ多くの人に興味を持ってもらえたら嬉しいです。

取材の中で一貫して感じたのは、大きな仕事を任せるが、決して責任を押し付けるわけではなく、周囲のメンバーが適切にサポートしながら若手の活躍を応援する──そんな「大手金融企業」らしからぬ、アットホームなカルチャーだった。

「ベンチャー企業で体感できるようなスピード感と成長環境も欲しいけれど、社会を変えうる大企業ならではのインパクトだって欲しい」。そんなベンチャーと大手の「いいとこ取り」がしたいと考えている、欲張りな就活生こそ、三井住友カードを検討してみてはどうだろうか?

こちらの記事は2021年06月16日に公開しており、
記載されている情報が異なる場合がございます。

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執筆

藤田マリ子

写真

藤田 慎一郎

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早田 政孝
  • シンプレクス株式会社 取締役副社長(共同COO) 
公開日2020/12/22

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