大企業にも負けてない!働き方の革命に挑むベンチャー企業12選(前編)

近年、フリーランサーの増加やリモートワークの普及により、個人のワークスタイルに合わせた多様な働き方が認められるようになってきている。企業側としても優秀な人材の獲得チャンスを逃すことになると、勤務制度の改革に積極的な企業もあるようだ。 今回はFastGrow注目の、働き方改革をリードするベンチャー企業12社を紹介しよう。

2017.06.09 Fri

ユニークな勤務制度やカルチャーを持っているベンチャー企業12選

※社名ごとアルファベット、50音順

ワークライフバランスを重視しながら、ビジネス職もエンジニア職も平等に評価される環境

Fringe81は、2005年に創業されたAdTech関連システム・ツールの自社開発、および広告企画・運用代理業を行うベンチャー企業だ。最近では、2017年5月23日に上場が承認され(上場予定日:2017年6月27日)たことでも注目を集めた。

Fringe81株式会社、新規上場承認に関するお知らせ | Fringe81株式会社

http://www.fringe81.com/pressrelease/pressrelease20170523.html

全従業員130名のうち3分の1をエンジニアが占めている同社だが、驚くことに「3年以上エンジニア離職率ゼロ」を誇っている。

その秘訣は、ビジネス職とエンジニア職が平等に評価される環境である。一般的に営業職に付与しやすい「成果給」をFringe81では全社員に導入している。また、『発見大賞』という名のMVP制度も注目だ。自分以外の良い働きをしている社員を投票しあい、一番『発見』された人を表彰する、という仕組みだ。

一般的にMVPというと、定量的な成果を上げやすいビジネスサイドのメンバーが表彰される傾向にあるが、この制度の導入により、短期的に成果にはならないが組織に対して重要な貢献をしているメンバーにフォーカスが当たる機会が増えたという。

この他にも、13~15時の2時間のみをコアタイムとするフレックス制を導入するなど、個人のワークライフバランスを重視できる勤務制度も働きやすい環境構築に貢献しているであろう。

働きやすさ×事業家輩出を目指す上場企業

”世界中のあらゆるLIFEを、安心と喜びで『FULL』にしたい”という思いの元、2025年までに100ヵ国に進出し、100社の会社を展開することを目指す「LIFULL」

現在子会社の数は20社弱まで増加しているが、

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