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連載|いくつ知ってる? 海外で安定成長中のグローバルベンチャー14選
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いくつ知ってる?
海外で安定成長中のグローバルベンチャー14選(後編)

国内企業が海外進出を狙う場合、大手企業であっても苦戦を強いられる場合がある。

また、ベンチャー企業がいざ海外進出し拠点を構えたは良いものの、事業が伸び悩んだり、数年で撤退したりするケースも散見される。そんな中、海外で着実に実績を上げているベンチャー企業もあるという事実はあまり知られていない。

今回はFastGrowとして注目の14社を紹介しよう。

  • TEXT BY FastGrow Editorial
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エムスリー株式会社

エムスリー株式会社は「医療」を軸に「m3.com」や「MR君」などの医療従事者向けマーケティングサービスや「治験君」などの治療支援サービスの運営などを行っている。海外事業としては、アメリカの医療従事者向けサイト「MDLinx」の運営や、イギリスの医師向けポータルサイト「Docters.net.uk」など、M&Aにて買収した海外企業のサービスを運営し、医療関連会社のマーケティング支援を行っている。2016年度の「海外」セグメントの売上比率は20.53%となっており、売上収益は163億3800万円。

エムスリー株式会社

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クックパッド株式会社

クックパッド株式会社は料理レシピ投稿・検索サービスの「クックパッド」の運営を行っている。アメリカ・イギリス・スペイン・インドネシア・レバノンに子会社があり、海外版「クックパッド」の平均月間利用者は2938万人。

故郷を離れドイツで生活しているシリア難民が、クックパッドを使って伝統料理のレシピを検索する、というようなサービス活用事例もあるという。

クックパッド株式会社

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スマートニュース株式会社

スマートニュース株式会社はスマートフォン用アプリ「スマートニュース」の開発・運営を行っている。アプリ「スマートニュース」は、2014年10月にアメリカにてサービスを開始し、米国App Storeのニュースアプリ部門で1位を獲得。全世界2000万ダウンロードを誇る。

スマートニュース株式会社 | SmartNews Inc.

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株式会社ボーダレス・ジャパン

株式会社ボーダレス・ジャパンはソーシャルビジネスを通じて社会問題の解決に取り組む、社会起業家集団である。韓国、バングラデシュ、台湾、ミャンマーにオフィスを持ち、従業員の85%(592名)が海外オフィスにて勤務している。

ソーシャルビジネスで世界を変える|株式会社ボーダレス・ジャパン

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株式会社メタップス

株式会社メタップスはアプリ収益化プラットフォームの「metaps」、無料決済プラットフォーム「SPIKE」の運営を行う企業である。2015年の海外売上比率は52%を超え、売上の大半をアジアから得ている。

株式会社メタップス

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株式会社メルカリ

株式会社メルカリはフリマアプリ「メルカリ」の運営を行っている企業。2014年9月にアメリカにて「メルカリ」サービス提供を開始し、3ヶ月後には同国にて2000万ダウンロードを突破。今年の3月にはイギリスでもサービス提供を開始している。

Mercari | 株式会社メルカリ

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株式会社ユーザベース

株式会社ユーザベースは企業・業界分析ツールの「SPEEDA」と経済情報に特化したニュース共有サービス「NewsPicks」を提供している企業である。

2013年より英語版SPEEDAの提供を開始しており、2017年5月現在、海外での契約ID数は179 IDとなっている。2017年5月には、NewsPicks米国版の提供に向け、Dow Jones社と合弁会社を設立している。

※一部の上場企業にて海外事業セグメントの売上高を掲載しているが、データは各企業が公開している最新の決算短信より抜粋している。

株式会社ユーザベース | UZABASE, Inc.

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執筆

FastGrow編集部

こちらの記事は2017年05月27日に公開しており、記載されている情報が異なる場合がございます。