【ベンチャーキーパーソン名鑑】BizDev編Vol.15:Resorz 鷲澤 圭氏
「あの会社の急成長は、なぜ実現できたのか?」その答えは、最前線で事業の課題と格闘し、成果を出し続けている「ベンチャーキーパーソン」の仕事術に隠されています。
本連載では、スタートアップやベンチャー企業が事業を伸ばす上で避けて通れない具体的な「業務の壁」を、彼ら/彼女たちがどう乗り越えてきたのかを徹底解剖。
日々の業務ですぐに役立つ実践的なノウハウ、困難な意思決定を支えた思考プロセス、そしてリアルな成功と失敗の事例、そこから得たノウハウを、ご本人たちの言葉で共有する。(掲載希望企業はこちらのフォームからご回答ください。)
彼ら/彼女たちの生きた経験は、あなた自身の課題解決のヒントとなり、スタートアップやベンチャーでの活躍、あるいはキャリアアップを加速させる具体的な「処方箋」となるはずだ。
株式会社Resorzにおける「BizDev」の魅力とは?
以下、話者は鷲澤さん
私は、海外ビジネス支援プラットフォーム「Digima~出島~」の事業全体を管掌し、営業から開発・マーケティングまで、現場業務も広く担ってきました。会社のミッション「開国を通して日本をアップデートする」を実現していくために、自社プロダクトを開発・改善していく仕事は、何にも代え難い経験であり、非常にやりがいのあるものです。まだ道半ばですが、より良いサービスをつくっていきたいと強く思っています。
BizDevの処方箋
処方箋 その1:スピード
とにかく「スピード」が重要です。スピードがあれば、多くのタスクがこなせるだけでなく、一つひとつのタスクを追究していく時間も捻出できますので「質」も上がっていくと思っています。
処方箋 その2:自分の守備範囲を決めない
スタートアップのBizDevとして、自分の守備範囲を決めないこと、これが成長の土台です。できるか・できないか、ではなく「どうしたらできるか」を常に考えています。
処方箋 その3:思考の柔軟性
思考の柔軟性も重要だと考えます。これがあれば、人からの意見をちゃんと受け止めることができますし、自分自身のアイデアの幅も広がります。
BizDevを学べるオススメコンテンツ
オススメ:ビジネス書よりも「小説・ノンフィクション」を多読する
人と話すときや、企画を考えるとき、また本質に立ち返るときに、やはり「教養」的なものは非常に重要だと考えていて、それが楽しみながら身につくという点で、小説・ノンフィクションが良いと思っています。映画やドラマ、漫画もたくさん見るのですが、その上で「活字」に触れるというのは想像力を掻き立てられるという意味で、大切なのではないかと思います。
最近読んでいるもので言えば、サイモン・シンの「フェルマーの最終定理」「宇宙創成」。また、ノンフィクションに近いものとしてユヴァル・ノア・ハラリの「サピエンス全史」も非常に学び深かったです。
物事を深く考える面白さ、そして考えることへのモチベーションが高められます。
キーパーソン鷲澤氏から皆さんへのメッセージ
当社は、日本で唯一の海外ビジネス支援プラットフォーマーです。グローバル市場で成功する日本企業を10,000社つくることを目指し、思いをもって仕事をしています。
今までにない事業をつくっていくフェーズで圧倒的な裁量をもって働くことができます。ぜひ興味がある方は採用ページよりお問い合わせください。まずはカジュアルにお話できればと思っています。
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こちらの記事は2025年12月16日に公開しており、
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