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起業家・CFO必見、「ブリッジファイナンス」がスタートアップに必須となる理由──資金調達を有利に進め、非連続成長を実現するためのファクタリング活用法

田中 美雪
  • Dual Life Partners株式会社 取締役 

大学で会計ファイナンスを学んだ後、銀行で法人営業を担当。 2016年にDual Life Partnersに参画し、2020年に取締役に就任。現代のライフスタイルの多様化に即した、個人の選択を支援するサービスを提供している。

公開日2023.08.25
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オープンイノベーションとは、マッチングではなく「事業創造」だ──eiicon 中村氏が描く、日本再興の鍵を握る『Innovation as a Service』構想

中村 亜由子
  • 株式会社eiicon 代表取締役社長 

2015年「eiicon」事業を起案創業しパーソルグループ内新規事業としてリリースを果たす。2023年4月パーソルグループからMBOし、株式会社eiiconの代表取締役社長となる。 年間60本以上のイベントにおいて講演・モデレートなども務め、多くのアクセラレータープログラムのメンター・審査員としても幅広く活動。 著書:オープンイノベーション成功の法則(クロスメディア・パブリッシング 2019) 特許庁 「オープンイノベーションを促進するための契約ガイドラインに関する調査研究」委員会委員(2019/9~2023/3) 特許庁 「オープンイノベーションを促進するための契約ガイドラインに関する調査研究」ワーキンググループ座長(2022/4~23/3)

富田 直
  • 株式会社eiicon 取締役副社長 Cofound 

中央大学卒。2016年、eiicon を代表中村と共に共同創業。サービス全体のマーケティング、プロモーションからWebサイト開発・デザイン~ディレクション含むモノづくり全般を担うプロダクトサイド責任者を務め、27,000社をこえる日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」、会員2万人を超える事業活性化メディア「TOMORUBA」等を設計・構築。

公開日2023.08.23

PMMとは、事業戦略×PdM?黎明期で手探りに進める3名が明かした、役割の定義や変遷の苦労──イベントレポート

上田 真梨奈
  • 株式会社マネーフォワード HRソリューション本部 事業戦略部 部長 

新卒でワークスアプリケーションズに入社し、開発経験を経て、既存ユーザー向けにHR領域の有償設定講座講師・認定資格試験の運営を約5年間担当。2019年にHR領域のカスタマーサクセス組織の立ち上げ期にマネーフォワードに入社。PMMを経て、現在はHR領域の事業戦略部にて中長期の戦略立案やアライアンスを担う。

川村 良太
  • キャディ株式会社 BizDev/AIエバンジェリスト 

ボイスコーチとしての独立事業、スタートアップ法人営業を経て、Sansan株式会社で複数事業のCS立上げ、PMMに従事。その後ピクシーダストテクノロジーズ株式会社で、IoT×生成AIサービスのPdM。2025年さらなる熱と変化を求めてキャディに入社、製造業×生成AIのソリューション開発・普及に奔走。

公開日2023.08.22
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「スタートアップなら、事業に全集中せよ」はもう古い?CxO2人の“社外活動”でMoatを築いた、ファンズの成長ストーリー

髙尾 知達
  • ファンズ株式会社 取締役CLO/リスク統括本部長 

司法試験合格後、DeNAに入社、UGCプラットフォーム、モビリティ等の新規事業に法務担当として携わる。その後、大和証券にてIPO支援に従事。フィンテック関連の金融法に関して幅広い知見を有し、政策提言にも取り組む。一般社団法人Fintech協会 理事、一般社団法人第二種金融商品取引業協会「第二種金融商品取引業者の機能の向上・信頼性の確保に関する検討部会」委員、国際金融都市OSAKA推進委員会委員。弁護士(第一東京弁護士会)。著書に『金融機関の法務対策6000講』(共著、金融財政事情研究会)、『企業法務のための規制対応&ルールメイキング ビジネスを前に進める交渉手法と実例』(共著、ぎょうせい)。その他金融法関連の執筆、講演多数。

前川 寛洋
  • ファンズ株式会社 取締役CFO 

HRスタートアップで、執行役員 経営企画部長を務める。国内外グループ会社の経営戦略策定、500名規模の人事統括、IPO準備等、経営全般を幅広く管掌。その後、ブティックファームを創業し、大手企業複数社で事業戦略、事業開発のコンサルティング・PMOに従事。現在は、ファンズ株式会社にて、全社経営戦略の立案、経営管理、 事業開発、ファイナンスなどを管掌。直近では国内外の機関投資家からシリーズD総額36億円のファイナンスを実施し、累計調達額は約70億円。また、国内最大のスタートアップカンファレンス「IVS2023 KYOTO」では、Head of NEXT CITYを務め、スタートアップエコシステムの拡大にも尽力。

公開日2023.08.17

事業をドライブし、日本企業の労働生産性を上げる──「産業のエコシステム」を構築する、ミツモアの挑戦

石川 彩子
  • 株式会社ミツモア 創業者 兼 代表取締役CEO 

東京大学法学部卒、ペンシルバニア大学ウォートン校MBA取得。ベイン・アンド・カンパニーでのコンサルタント経験を経て、シリコンバレーのEC企業で開発管理や経営管理業務に従事。帰国後、ミツモアを共同創業。

公開日2023.08.07

「1回破産したら終わり」は既に過去の寓話──Cansellの破産を経て、Paynを創業した山下氏が語る、日本の起業環境の変化と新たな挑戦

山下 恭平
  • Payn株式会社 代表取締役CEO 

横浜市出身。ヤフーや自身で創業したスタートアップ「宿泊予約の売買サービス Cansell」などを経て、2022年3月にPayn株式会社を設立。Cansellでは、数億円の資金調達や東洋経済すごいベンチャー100に選ばれるも、2020年のコロナ禍をきっかけに事業状況が悪化し、2022年3月に会社が破産。これらの経験を糧にPayn株式会社を創業し、新しいチャレンジに挑戦中。スタートアップの創業は2社目。

公開日2023.08.03
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大手企業も、「ワクワク」があれば変えられる━ベンチャーから来た30歳の若手が、大手企業を“内側”から変革し、わずか一年で受注数を数倍に。プレイドの新事業『STUDIO ZERO』の全容に切り込む

仁科 奏
  • 株式会社プレイド STUDIO ZERO 代表 

NTTドコモ、セールスフォース・ドットコムで営業/営業企画などに従事。当社のSaaS事業の営業活動全般をリードし、上場に貢献。その後、PR Table(現talentbook)にてCFO/CPOとして全社業績の大幅改善を実現。当社復帰後にSTUDIO ZEROを立ち上げ、現在管掌中。三井物産と共同で立ち上げたドットミーの経営アドバイザーも兼務。人的資本開示の国際規格「ISO30414リードコンサルタント」。早稲田大学大学院経営管理研究科修了(MBA)。

石井 晃樹
  • 株式会社プレイド STUDIO ZERO事業本部 CX Director 

リクルートスタッフィングにて、大手金融機関への人材紹介、及びスタッフの就業戦力化支援を担当。後にサイバーエージェントで広告運用、プロモーション企画、実行、チームマネジメントを一貫して担当。プレイドでは金融機関のクライアントを中心にKARTEを通したCX戦略の提案、伴走に従事。現在は、STUDIO ZEROで事業開発・共創を推進中。

公開日2023.07.31
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100億円の事業づくりに必要な7つのこと──ラクスル式・新規事業立ち上げの流儀を、アパレル事業オーナー丸山氏に訊く

丸山 諒
  • ラクスル株式会社 ラクスル事業本部 Custom Goods&Apparel統括部 統括部長 

早稲田大学卒業後、2008年ミスミに入社。5年間営業に携わった後、事業開発に異動してパートナー開拓/事業戦略立案・実行/海外現地法人の事業立ち上げなどに従事。2018年ラクスルに入社。印刷事業のSCM部長としてサプライチェーンマネジメントや自動最適発注のアルゴリズム開発PJを推進。2020年ノベルティ事業のYoY400%成長に携わった後、2021年アパレル・ユニフォーム事業を立ち上げる。2023年8月よりノベルティ・アパレル両事業の事業統括に就任。

公開日2023.07.31
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【独占取材】ラクスルHRの進化と挑戦──事業経営者たる「HRBP」 × HRを強化する「HR Enablement」は事業価値をどう生み出すか

柏山 奈央
  • ラクスル株式会社 HRBP 

ユナイテッドに新卒入社後、セールスマネージャーを経て人事部長として採用・育成・制度設計等を統括。2022年にラクスルに入社しラクスル事業のHRBPとして複数の組織人事プロジェクトを推進する。

大橋 美沙季
  • ラクスル株式会社 人事部 HR Enablementチーム マネージャー 

メルカリで海外労務、BPR、人事システムやダッシュボードの導入等を担当。2021年にラクスルに入社し、海外子会社管理やM&A後のPMI支援プロジェクトを経て、HR Enablementチームを設立。マネージャーとして新たなHR体制作りをリードする。

公開日2023.07.28
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「技術」と「経営」、挑む二刀流──ラクスル・新卒エンジニア第一号からCTOへ就任する岸野氏に訊く、テクノロジー×リアル産業で味わえる事業経営の妙味

岸野 友輔
  • ラクスル株式会社 ラクスル事業本部 CTO 

1994年生まれ。東京工業大学工学部情報工学科卒。2017年、ラクスル株式会社に1人目の新卒エンジニアとして入社。以降、印刷事業でのプロダクト開発を4年間担当する。5年目に入るタイミングでダンボールワンがラクスルへグループインしたこと、内製開発組織の立ち上げを計画していたこと、新しい挑戦をしたいと感じていたことを理由にダンボールワンへ出向し、システム部部長として開発をリード。2023年8月よりラクスル事業本部のCTOを務めている。

公開日2023.07.28

経営者は、半端な覚悟で「業界の活性化」を掲げるべきじゃない──SOMPOケア代表COO・鷲見氏に学ぶ、業界変革を担うリーディングカンパニーとしての矜持

鷲見 隆充
  • SOMPOケア株式会社 代表取締役社長 COO 

1995年4月、安田火災海上保険株式会社(現、損害保険ジャパン株式会社)入社。その後、SOMPOホールディングスの介護事業への本格参入に立ち合い、2015年4月に株式会社メッセージ(現、SOMPOケア株式会社)へ出向。その後、同社およびSOMPOケアネクスト執行役員。2018年4月損害保険ジャパン日本興亜株式会社(現、損害保険ジャパン株式会社)秘書部特命部長、人事部長を経て、2021年4月には同社執行役員に就任。2022年4月、現職であるSOMPOケア株式会社 代表取締役社長COO、SOMPOホールディングス株式会社 執行役員に就任し現在に至る。

公開日2023.07.28
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