「共感を卒業しよう」自己表現を高めるための思考法|AMP

「個の時代」と言われ始めて早数年。 インターネットやテクノロジーの普及によって個が“メディア化”したことで、情報発信源は急激に分散化した。 そんななか、ソーシャルメディアでは、“フォロイー”と“フォロワー”の二極化が進んでいる。 この図を見てもわかるように、Twitterだけのフォロワー格差を見ると大多数がフォロワーという状況に置かれている。 このような背景の元、利用者はフォロイーになるためにはどうすればいいのか?ということを求める内に『共感』というワードはまたたく間に普及した。 今では「共感を生む方法」や「共感ビジネス」なんていう記事も毎日のように目にすることがあるではないだろうか。また、その中で支持を集める人と支持する人の間には、小さくて大きな壁があるようにも見える。 今回は、そんなSNSが普及する世の中で、さまざまな人をフォローして、いろんなことに共感しているけど、いつかはフォロー「される側」、共感「してもらう側」になってみたいという方に読んで頂きたいと思う。…

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