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「コミュニケーション&ネットワーキング」を制し、一歩前へ──成長にレバレッジを効かせる「良質なネットワークの5つの条件」とは

田久保 善彦
  • グロービス経営大学院 経営研究科長/常務理事 

慶應義塾大学大学院を修了後、三菱総合研究所に入所。多数の国家施策関連の調査・分析等も手がける一方で、社会人教育の組織にてTA(ティーチング・アシスタント)としての活動にも携わってきた。グロービスには2004年に参画し、複数のカリキュラムを通じて多くの在学生と接すると同時に、卒業生ともまたネットワークを形成。研究科長就任後は、グロービス全体のプログラム構築や指導体制等のマネジメントにもコミットしている。主な著書(監修)に『創業三○○年の長寿企業はなぜ栄え続けるのか』(東洋経済新報社)、『これからのマネジャーの教科書 ― 自己変革し続けるための3つの力』(東洋経済新報社)などがある。

森脇 章太

大阪大学大学院を修了後、大手総合化学メーカーへ入社。研究職として同社の筑波研究所、有機合成研究所にて有機ELや燃料電池の開発に携わる途上で、グロービスに入学。在学中に社内では技術・経営企画室へ異動。R&D管理を担いながら新規事業の開拓にも従事。グロービス修了後の2013年にはアフリカと日本を“置き薬”の仕組みでつなぐNPO「AfriMedico」に参画し、理事に就任。さらに2019年からは文部科学省の技術参与(非常勤)としての活動も行っている。

公開日2020.03.25
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事業“脳”を鍛えよ。「xGarage」は起業志向の学生に、現場視点のアドバイスを提供するコミュニティ

流  拓巳
  • 株式会社ガイアックス 管理本部 People Empowerment Office マネージャー/経営会議事務局 

立教大学経営学部卒。ガイアックス2017年卒入社。 大学前半は、エグゼクティブ層特化の人材紹介会社で中小企業役員以上、大企業部長以上を対象にヘッドハンティング業務を行う。 Gaiax内定承諾後は、CtoCの新規事業で内定者インターン開始。半年間マーケティング担当として事業を10倍にした後、単身大阪に移り住み関西拠点の立ち上げ責任者として事業拡大に従事。 新卒入社後は、新卒採用を担当後、2年目でマネージャーに就任、3年目で、同社初となる人事専門部署の立ち上げを任される。現在は「将来IPOできる事業を輩出し続ける」をミッションにPeople Empowerment Officeの責任者を務める。その他yentaエヴァンジェリスト、bosyuさん認定アンバサダーなど。

大楠 友也
  • 株式会社シーユーシー 人事部 

2004年、大学在学中にFP、キャリア支援事業立ち上げる。 2008年、リクルートで企画、マーケティング、人事を務め、ファーストリテイリングや官公庁等に出向。 2017年、エムスリー(2019年に株式会社シーユーシーに社名変更)で人事を担当。

公開日2020.03.17
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連載UEP:優秀な人材が集まり成長できる仕組み

意志だけでも、ロジカルさだけでも事業はつくれない──ビジネスのリアルを体感できるユナイテッドのインターンシップ

米田 吉宏
  • ユナイテッド株式会社 執行役員 

慶應義塾大学経済学部卒業後、 2010年株式会社電通入社。2013年ボストン コンサルティング グループ入社。テクノロジー領域のクライアントの事業戦略・新規事業開発・営業戦略策定に取り組む。BCGでプロジェクトリーダーを経験したのち、2019年3月よりユナイテッド株式会社執行役員に就任。現在はDXソリューションの立案や推進を担当。

関根 佑介
  • フォッグ株式会社 代表 

20年近くWEBサービスを中心に多くのサービスの企画、設計、運用など行い、 1サービスの最大DL記録は世界6,000万DL。これまでの累計DL数は7,500万DLほど。 現在はエンタメ業界を中心にファンコミュニティやオーディションに特化したサービスを展開中。 その他、映画プロジェクト参画や他社のアドバイザーなどで活動。

公開日2020.03.17
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NECが育成するデータサイエンティストのキャリア的魅力に迫る

孝忠 大輔
  • 日本電気株式会社(NEC) AI・アナリティクス事業部 AI人材育成センター センター長 

大学院での環境工学分野の研究にデータ分析を実行した経験などもあって、アナリティクスの可能性を追求していける場としてNECを選択。2003年に新卒入社した後は、データマイニングやビッグデータなど時代ごとに変化する要請にも対応しながら、リアルな事業にデータ活用の持つ力を反映させてきた。2018年、NECグループのAI・アナリティクス人材育成を統括する「AI人材育成センター」のセンター長に就任。2019年から開始した「NECアカデミー for AI」では学長を務める。また、一般社団法人データサイエンティスト協会のスキル定義委員として「データサイエンティスト スキルチェックリスト」や「ITSS+データサイエンス領域タスクリスト」を作成すると共に、内閣府AI戦略2019に基づく数理・データサイエンス・AI教育のモデルカリキュラム作りにも携わる。

公開日2020.02.28

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株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース

代表者
小林 傑
  • 株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース 代表取締役 

2000年、慶應義塾大学環境情報学部卒業。JTBを経て、2003年にリンクアンドモチベーション入社。執行役員として大手企業を中心に組織人事コンサルティングに従事した後、2011年、新機軸の経営コンサルティングファームであるフィールドマネージメントに参画し、ディレクターを務める。航空、Eコマース、食品等、多業界においてマーケティング/ブランド/組織開発/人材育成プロジェクトに従事した後、2015年、HR領域を主軸とするグループ会社として、フィールドマネージメント・ヒューマンリソースを設立し代表を兼任。

エッグフォワード株式会社

代表者
徳谷 智史
  • エッグフォワード株式会社 代表取締役社長 

企業変革請負人。人財・組織開発のプロフェッショナル。京都大学卒業後、大手戦略コンサルティング会社に入社。国内PJリーダーを経験後、アジアオフィスを立ち上げ代表に就任。その後、「いまだない価値を創り出し、人が本来持つ可能性を実現し合う世界を創る」べく、エッグフォワードを設立。総合商社、メガバンク、戦略コンサルなど、業界トップ企業から、先進スタートアップまで企業変革/投資を手がける。近年は、AI等を活用したHR Tech分野の取り組み、事業開発や、個の価値を最大化する意志決定・キャリア支援サービスみんなのエージェント他を運営。高校・大学などの教育機関支援にも携わる。NewsPicksキャリア分野プロフェッサー。東洋経済Online連載、著書「いま、決める力」、Podcast「経営中毒~誰にも言えない社長の孤独」メインMC等

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