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2人の経営者は何を思い、意思決定したのか。Mimicry DesignとDONGURIが異例の「横断経営」に乗り出すまで

安斎 勇樹
  • 株式会社ミミクリデザイン 代表取締役 

東京大学大学院 情報学環 特任助教。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。商品開発、人材育成、地域活性化などの産学連携プロジェクトに多数取り組みながら、多様なメンバーのコラボレーションを促進し、創造性を引き出すワークショップデザインとファシリテーションの方法論について研究している。主な著書に『ワークショップデザイン論-創ることで学ぶ』(共著・慶応義塾大学出版会)、『協創の場のデザイン-ワークショップで企業と地域が変わる』(藝術学舎)がある。

ミナベ トモミ
  • 株式会社DONGURI CEO 
  • 株式会社ミミクリデザイン COO 

早稲田大学第一文学部(現文化構想学部)卒。スタートアップベンチャーを中心に50社以上の組織構造設計や、事業立ち上げのコンサルティング、デザイン組織変革に従事。「両利き状態実現による、組織イノベーション」の実践に強みを持つ。

公開日2020.04.22

ビザスク上場の舞台裏。CEO端羽英子とCTO花村創史が振り返る、プロダクト開発の軌跡

端羽 英子
  • 株式会社ビザスク 代表取締役CEO 

東京大学経済学部卒業後、ゴールドマン・サックスにて投資銀行業務、日本ロレアルにて予算立案・管理を経験し、MITにてMBAを取得。ユニゾン・キャピタルにてPE投資に5年間携わった後、ビザスクを立ち上げる。

花村 創史
  • 株式会社ビザスク 取締役CTO 

日本技芸にてグループウェアrakumoの立ち上げメンバーとして開発を主担当後、GREEにてゲームプラットフォームのユーザー獲得チームに参画。 横浜国立大学博士課程中退。学生時代には未踏ユース事業に採択を受ける。

公開日2020.04.21
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連載After IPOの景色

伸びる事業は“流行の周辺”から生まれる。デジタルリスク市場を開拓したエルテス、逆張りの経営戦略

菅原 貴弘
  • 株式会社エルテス 代表取締役 

東京大学在学中の2004年にエルテスを創業。インターネット掲示板、ブログ、SNSなど新しいテクノロジーが生まれるたびに、その反動で発生するトラブルに着目し、デジタルリスク事業に取り組む。2016年11月に東証マザーズ上場。また、リスク情報分析と危機対応支援を行うAIセキュリティ事業を手がける戦略子会社を2017年に設立するなど、リスク検知に特化したビッグデータ解析ソリューションを提供する事業領域を拡大させている。

公開日2020.04.21
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