連載今、押さえるべきビジネストレンドとは? 【トレンド研究】このHR Techが凄い!──FastGrowが選ぶ、2023年注目必至のHR Techカンパニー4選 人材/HR Tech 公開日2023.04.28
連載スタートアップ通信──5分で注目ニュースをまとめ読み 年収800万円以上のエンジニア約9割フルリモートが判明!今後の転職動向は──5分で今週の注目ニュースをまとめ読み スタートアップ通信 公開日2023.04.28
Sponsored 「事業計画は未経験20代が引く」「社長は現場に不要」──。“創業3期目”でも元起業家7人が集うクラフトバンク。そのユニークな組織戦略をCHRO岩本氏に訊く 岩本 光博 クラフトバンク株式会社 CHRO 青森県出身。大学在籍中の19歳でアパレルで起業。後に不動産事業を展開し、27才で事業譲渡。事業の傍ら、2015年に株式会社リクルート住まいカンパニーへ入社し、買取再販の不動産営業を担当。2018年4月よりクラフトバンク株式会社の新規事業開発として参画。現在はCHROとして採用、人事、労務を中心にバックオフィスを兼務しながら、事業開発に従事。 関連情報をみる スタートアップ SaaS DX 公開日2023.04.28
岩本 光博 クラフトバンク株式会社 CHRO 青森県出身。大学在籍中の19歳でアパレルで起業。後に不動産事業を展開し、27才で事業譲渡。事業の傍ら、2015年に株式会社リクルート住まいカンパニーへ入社し、買取再販の不動産営業を担当。2018年4月よりクラフトバンク株式会社の新規事業開発として参画。現在はCHROとして採用、人事、労務を中心にバックオフィスを兼務しながら、事業開発に従事。 関連情報をみる
Sponsored 連載FastLabel 「時価総額トップ20の企業と、デファクトスタンダードをつくる」──。ホットなAI領域に挑むFastLabel。VP対談にみる、“今”プロフェッショナル人材が集うワケ 藤原 宏貴 FastLabel株式会社 VP of Business Development 九州大学経済学部経済・経営学科出身。卒業後、三菱電機株式会社に新卒入社し、経営企画部門にて事業部横断プロジェクトを企画・推進。その後、日本アイ・ビー・エム株式会社に転職。国内製造業大手企業の戦略策定〜システム導入支援まで、様々な案件を通じて企業のDXを支援。2021年6月よりFastLabel株式会社に参画し、カスタマーサクセス組織を0から立ち上げ、アノテーションサービスを事業化。2022年7月より、ビジネス組織を統括。 関連情報をみる 平野 昌利 広島修道大学商学部経営学科出身。OA機器販売代理店に入社後、株式会社ワークスアプリケーションズに転職し、大手企業向けの新規開拓営業に従事。2016年に中華人民共和国上海市の現地子会社に営業責任者として赴任、市場開拓とデリバリーを統括。帰国後、分社した株式会社Works Human Intelligenceを経てPwC Japan合同会社に転職。複数の新規プロダクトの営業企画及び新規開拓営業を担当。2023年1月よりFastLabel株式会社に営業責任者として参画。 関連情報をみる コンサルティング AI・人工知能 キャリア戦略 公開日2023.04.28
藤原 宏貴 FastLabel株式会社 VP of Business Development 九州大学経済学部経済・経営学科出身。卒業後、三菱電機株式会社に新卒入社し、経営企画部門にて事業部横断プロジェクトを企画・推進。その後、日本アイ・ビー・エム株式会社に転職。国内製造業大手企業の戦略策定〜システム導入支援まで、様々な案件を通じて企業のDXを支援。2021年6月よりFastLabel株式会社に参画し、カスタマーサクセス組織を0から立ち上げ、アノテーションサービスを事業化。2022年7月より、ビジネス組織を統括。 関連情報をみる
平野 昌利 広島修道大学商学部経営学科出身。OA機器販売代理店に入社後、株式会社ワークスアプリケーションズに転職し、大手企業向けの新規開拓営業に従事。2016年に中華人民共和国上海市の現地子会社に営業責任者として赴任、市場開拓とデリバリーを統括。帰国後、分社した株式会社Works Human Intelligenceを経てPwC Japan合同会社に転職。複数の新規プロダクトの営業企画及び新規開拓営業を担当。2023年1月よりFastLabel株式会社に営業責任者として参画。 関連情報をみる
サクセッションに向け、経営者は“メタ認知”を進めよ──「人の可能性を引き出す」が共通点のGunosy・ゲームエイト西尾・スローガン仁平による経営承継論議 西尾 健太郎 株式会社Gunosy 代表取締役社長 株式会社ゲームエイト 代表取締役会長 首都大学東京(現 東京都立大学)在学中に株式会社Labit共同創業、2013年代表取締役就任。リクルートホールディングス子会社に事業を譲渡後、株式会社ゲームエイトを創業し、現在、代表取締役会長。2015年株式会社GunosyからのM&Aを経て入社。2018年9月執行役員、2020年8月取締役を歴任し、2023年12月より代表取締役社長に就任。 関連情報をみる 仁平 理斗 スローガン株式会社 代表取締役社長 早稲田大学国際教養学部在学中の2008年より創業期のスローガン株式会社にインターンとして約1年半在籍、事業責任者を務めたのち、2010年、株式会社ディー・エヌ・エーに入社。DeNAとNTTドコモの合弁会社でのUGC事業立ち上げ、DeNA Seoulでの韓国事業立ち上げを経て、ゲーム事業部にて複数のゲームタイトルをプロデュース。2016年12月、スローガン株式会社に復帰。2017年に執行役員に就任、新卒採用支援事業の責任者を務める。2021年3月に取締役 執行役員COOに就任。2023年3月より創業者からのバトンを受け代表取締役社長に就任。 関連情報をみる 経営者の視座 CEO 公開日2023.04.28
西尾 健太郎 株式会社Gunosy 代表取締役社長 株式会社ゲームエイト 代表取締役会長 首都大学東京(現 東京都立大学)在学中に株式会社Labit共同創業、2013年代表取締役就任。リクルートホールディングス子会社に事業を譲渡後、株式会社ゲームエイトを創業し、現在、代表取締役会長。2015年株式会社GunosyからのM&Aを経て入社。2018年9月執行役員、2020年8月取締役を歴任し、2023年12月より代表取締役社長に就任。 関連情報をみる
仁平 理斗 スローガン株式会社 代表取締役社長 早稲田大学国際教養学部在学中の2008年より創業期のスローガン株式会社にインターンとして約1年半在籍、事業責任者を務めたのち、2010年、株式会社ディー・エヌ・エーに入社。DeNAとNTTドコモの合弁会社でのUGC事業立ち上げ、DeNA Seoulでの韓国事業立ち上げを経て、ゲーム事業部にて複数のゲームタイトルをプロデュース。2016年12月、スローガン株式会社に復帰。2017年に執行役員に就任、新卒採用支援事業の責任者を務める。2021年3月に取締役 執行役員COOに就任。2023年3月より創業者からのバトンを受け代表取締役社長に就任。 関連情報をみる
水産業は「日本が勝てる産業」だ。シリーズBの調達資金20億円超のスタートアップ「リージョナルフィッシュ」の挑戦 梅川 忠典 リージョナルフィッシュ株式会社 代表取締役社長 日本経済の発展への貢献を志し、デロイトトーマツコンサルティングにて経営コンサルに従事後、産業革新機構にてPE投資・経営支援に従事。京大院卒。 関連情報をみる オープンイノベーション スタートアップ 事業戦略 公開日2023.04.28
梅川 忠典 リージョナルフィッシュ株式会社 代表取締役社長 日本経済の発展への貢献を志し、デロイトトーマツコンサルティングにて経営コンサルに従事後、産業革新機構にてPE投資・経営支援に従事。京大院卒。 関連情報をみる
Sponsored 連載株式会社in3 【事例】「現場の理解」が、変化の始まり──世界をまたぐ医療機器メーカー・テルモがR&D組織の変革を志す理由 廣瀬 文久 テルモ株式会社 常務経営役員経営企画室長兼CTO 1987年 テルモ技術開発本部入社。1993年 国際事業グループ海外商品開発部、1996年 カテーテル事業プロダクトスペシャリスト(米国駐在)、1999年同マーケティングマネージャー(米国駐在)、2005年 経営統合室を歴任後、2009年 バスクテック社取締役副社長(英国駐在)、2012年 心臓血管グループTIS事業グローバルマーケティングVPにて同社のグローバルビジネスの展開においても活躍。2017年 執行役員心臓血管カンパニー外科領域担当SVPを経て、2020年 執行役員経営企画室長、2021年より上級執行役員経営企画室長兼CTOに着任、2022年より現職である常務経営役員経営企画室長兼CTOに着任。 関連情報をみる 遠藤 和洋 テルモ株式会社 2009年 テルモ臨床開発部入社後、2015年 臨床開発部兼レギュラトリーアフェアーズを経て、2020年より秘書室へ。廣瀬氏の直下プロジェクトにてTERUMO R&D Wayの策定に関わり、2022年 CTO オフィスに異動後、TERUMO R&D Way推進プロジェクトのリーダーとして活動。 関連情報をみる 組織・カルチャー リーダーシップ オープンイノベーション グローバル 公開日2023.04.27
廣瀬 文久 テルモ株式会社 常務経営役員経営企画室長兼CTO 1987年 テルモ技術開発本部入社。1993年 国際事業グループ海外商品開発部、1996年 カテーテル事業プロダクトスペシャリスト(米国駐在)、1999年同マーケティングマネージャー(米国駐在)、2005年 経営統合室を歴任後、2009年 バスクテック社取締役副社長(英国駐在)、2012年 心臓血管グループTIS事業グローバルマーケティングVPにて同社のグローバルビジネスの展開においても活躍。2017年 執行役員心臓血管カンパニー外科領域担当SVPを経て、2020年 執行役員経営企画室長、2021年より上級執行役員経営企画室長兼CTOに着任、2022年より現職である常務経営役員経営企画室長兼CTOに着任。 関連情報をみる
遠藤 和洋 テルモ株式会社 2009年 テルモ臨床開発部入社後、2015年 臨床開発部兼レギュラトリーアフェアーズを経て、2020年より秘書室へ。廣瀬氏の直下プロジェクトにてTERUMO R&D Wayの策定に関わり、2022年 CTO オフィスに異動後、TERUMO R&D Way推進プロジェクトのリーダーとして活動。 関連情報をみる
note 【CEOインタビュー/スカイマティクスの原点と未来地図part.2】最先端技術を産業の現場へ。「誰でも手軽に使えるサービス」に私たちがこだわる理由|スカイマティクス|note 2023.06.14
note 【CEOインタビュー/スカイマティクスの原点と未来地図part.1】三菱商事からのスピンアウトベンチャーが「リモートセンシング」で社会を変える|スカイマティクス|note 2022.06.07
ミッション達成手段としての「サクセッション」を、もっと当たり前のものに──スローガン仁平が語る、国内スタートアップエコシステムの次なる課題 仁平 理斗 スローガン株式会社 代表取締役社長 早稲田大学国際教養学部在学中の2008年より創業期のスローガン株式会社にインターンとして約1年半在籍、事業責任者を務めたのち、2010年、株式会社ディー・エヌ・エーに入社。DeNAとNTTドコモの合弁会社でのUGC事業立ち上げ、DeNA Seoulでの韓国事業立ち上げを経て、ゲーム事業部にて複数のゲームタイトルをプロデュース。2016年12月、スローガン株式会社に復帰。2017年に執行役員に就任、新卒採用支援事業の責任者を務める。2021年3月に取締役 執行役員COOに就任。2023年3月より創業者からのバトンを受け代表取締役社長に就任。 関連情報をみる 経営者の視座 CEO 公開日2023.04.24
仁平 理斗 スローガン株式会社 代表取締役社長 早稲田大学国際教養学部在学中の2008年より創業期のスローガン株式会社にインターンとして約1年半在籍、事業責任者を務めたのち、2010年、株式会社ディー・エヌ・エーに入社。DeNAとNTTドコモの合弁会社でのUGC事業立ち上げ、DeNA Seoulでの韓国事業立ち上げを経て、ゲーム事業部にて複数のゲームタイトルをプロデュース。2016年12月、スローガン株式会社に復帰。2017年に執行役員に就任、新卒採用支援事業の責任者を務める。2021年3月に取締役 執行役員COOに就任。2023年3月より創業者からのバトンを受け代表取締役社長に就任。 関連情報をみる
連載スタートアップ通信──5分で注目ニュースをまとめ読み 38.5億円を調達したhacomono、ウェルネスを支えるインフラへ一歩──5分で今週の注目ニュースをまとめ読み スタートアップ通信 公開日2023.04.21
Sponsored 新規事業こそ、最もPKSHAらしくあれ──非連続成長を生み続ける“共進化”の事業創出思考と実践法 小島 脩平 株式会社PKSHA Communication Conversational AI統括本部 事業開発本部 プロダクト推進部長 プリンシパル 新卒でワークスアプリケーションズに入社し、プロジェクトマネジャーとして新規プロダクトの立ち上げに奔走。その後PKSHA Workplaceへジョインし、PKSHA Voicebot(旧BEDORE)の立ち上げからBizとして携わる。現在は新規ビジネス開発部において、新たなSaaSプロダクトの開発も含めた事業開発を担当。 関連情報をみる 下沢 将啓 株式会社PKSHA Communication Conversational AI統括本部 事業開発本部 リサーチ&ソリューション推進部長 プリンシパル シンクタンク2社で、コンサルタントやデータサイエンティスト、自然言語処理の研究開発といったさまざまな職種を経験した後、PKSHA Technologyへジョイン。AIソリューション事業のビジネスサイドで3年ほど勤め、PKSHA Communicationに異動。現在は事業開発本部のリサーチ&ソリューション推進部において、ソリューション事業との融合による新たなプロダクト開発を進めていく事業開発を担当。 関連情報をみる SaaS コンサルティング 公開日2023.04.21
小島 脩平 株式会社PKSHA Communication Conversational AI統括本部 事業開発本部 プロダクト推進部長 プリンシパル 新卒でワークスアプリケーションズに入社し、プロジェクトマネジャーとして新規プロダクトの立ち上げに奔走。その後PKSHA Workplaceへジョインし、PKSHA Voicebot(旧BEDORE)の立ち上げからBizとして携わる。現在は新規ビジネス開発部において、新たなSaaSプロダクトの開発も含めた事業開発を担当。 関連情報をみる
下沢 将啓 株式会社PKSHA Communication Conversational AI統括本部 事業開発本部 リサーチ&ソリューション推進部長 プリンシパル シンクタンク2社で、コンサルタントやデータサイエンティスト、自然言語処理の研究開発といったさまざまな職種を経験した後、PKSHA Technologyへジョイン。AIソリューション事業のビジネスサイドで3年ほど勤め、PKSHA Communicationに異動。現在は事業開発本部のリサーチ&ソリューション推進部において、ソリューション事業との融合による新たなプロダクト開発を進めていく事業開発を担当。 関連情報をみる
xTECH 【脱炭素サマリー】三菱総研が語る、2050年までにネットゼロ社会を目指す背景とビジネスとして捉えるべきポイント 環境/CleanTech エネルギー/EnergyTech 事業戦略 2023.04.20
Sponsored 連載ユナイテッド株式会社 「優秀さ」だけの事業家はコモディティ化する──33歳にしてユナイテッド取締役/キラメックス代表を兼務する樋口氏が感じる、これからの事業家に求められる「ユニークネス」とは 樋口 隆広 キラメックス株式会社 代表取締役社長 ユナイテッド株式会社 取締役 1990年新潟県上越市生まれ。2012年、株式会社スパイア(現ユナイテッド株式会社)に入社。インターネット広告代理事業に従事した後、2015年より新規事業開発室にて新規事業開発を担当。2016年よりグループ会社であるキラメックス株式会社に参画し、経営企画室に従事。2018年6月、同社代表取締役社長に就任。2022年6月よりユナイテッド株式会社取締役を兼務。 関連情報をみる 人材育成・マネジメント 経営者の視座 事業戦略 公開日2023.04.20
樋口 隆広 キラメックス株式会社 代表取締役社長 ユナイテッド株式会社 取締役 1990年新潟県上越市生まれ。2012年、株式会社スパイア(現ユナイテッド株式会社)に入社。インターネット広告代理事業に従事した後、2015年より新規事業開発室にて新規事業開発を担当。2016年よりグループ会社であるキラメックス株式会社に参画し、経営企画室に従事。2018年6月、同社代表取締役社長に就任。2022年6月よりユナイテッド株式会社取締役を兼務。 関連情報をみる
連載スタートアップ通信──5分で注目ニュースをまとめ読み シリーズAで54億円調達したOMOのNew Innovationsとは?──5分で今週の注目ニュースをまとめ読み スタートアップ通信 公開日2023.04.14
起業の3大課題「再現性・多様性・可逆性」を崩すモデルに──3千社/1.5万件の新規事業に関わってきたRelicが本気でつくり上げる、起業家ファーストのスタートアップスタジオ戦略 大丸 徹也 株式会社Relic 取締役CRO Co-Founder 慶應義塾大学卒業後、フューチャーアーキテクトにてITコンサルティングやシステム開発のPMを多数経験。その後、DeNAに入社し、主にEC事業領域での新規事業や大手小売業とのオープンイノベーションによる新規事業の運営責任者を歴任。2015年に独立し、大手出版社や大手IT/通信事業者、EC事業者やスタートアップへのコンサルティングやハンズオンでの経営支援など幅広く活動。2016年に株式会社Relicに参画し、取締役COOに就任。主に大企業を中心としたクライアントやパートナー企業の新規事業開発やオープンイノベーションの支援、組織・人事制度の改革やインキュベーションプログラムの設計等において多数の実績を持つ。インキュベーション事業本部長を歴任した後、全社横断でステークホルダーとの接点や関係性を強化するミッションを担い、2023年より、現職。 関連情報をみる 黒岩 大輝 RUFU株式会社 代表取締役CEO Founder 学生時代より、複数社のスタートアップやベンチャー企業にてインターンとして業務に従事し、Relicに新卒1期生として参画。インキュベーションテックを運営するプラットフォーム事業部のマーケティングリーダーとして、複数プロダクト横断でマーケティング戦略立案〜運用に従事。また、プロジェクトリーダーとして、複数のパートナー/クライアント企業の新規事業のグロース支援や、GrowthTech事業の立ち上げを牽引し、年間MVPなど複数受賞。その後、最年少マネージャーとしてアクセラレーション事業部の事業推進/マネジメントに従事したのち、2022年11月より、現職。 関連情報をみる 事業立ち上げ スタートアップ 公開日2023.04.11
大丸 徹也 株式会社Relic 取締役CRO Co-Founder 慶應義塾大学卒業後、フューチャーアーキテクトにてITコンサルティングやシステム開発のPMを多数経験。その後、DeNAに入社し、主にEC事業領域での新規事業や大手小売業とのオープンイノベーションによる新規事業の運営責任者を歴任。2015年に独立し、大手出版社や大手IT/通信事業者、EC事業者やスタートアップへのコンサルティングやハンズオンでの経営支援など幅広く活動。2016年に株式会社Relicに参画し、取締役COOに就任。主に大企業を中心としたクライアントやパートナー企業の新規事業開発やオープンイノベーションの支援、組織・人事制度の改革やインキュベーションプログラムの設計等において多数の実績を持つ。インキュベーション事業本部長を歴任した後、全社横断でステークホルダーとの接点や関係性を強化するミッションを担い、2023年より、現職。 関連情報をみる
黒岩 大輝 RUFU株式会社 代表取締役CEO Founder 学生時代より、複数社のスタートアップやベンチャー企業にてインターンとして業務に従事し、Relicに新卒1期生として参画。インキュベーションテックを運営するプラットフォーム事業部のマーケティングリーダーとして、複数プロダクト横断でマーケティング戦略立案〜運用に従事。また、プロジェクトリーダーとして、複数のパートナー/クライアント企業の新規事業のグロース支援や、GrowthTech事業の立ち上げを牽引し、年間MVPなど複数受賞。その後、最年少マネージャーとしてアクセラレーション事業部の事業推進/マネジメントに従事したのち、2022年11月より、現職。 関連情報をみる