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【EC事業者必見】ブランド買収時、買い手は売り手のココをみる!──国内ECロールアップの本命・ACROVEが用いるブランド価値算出ノウハウを公開

荒井 俊亮
  • 株式会社ACROVE 代表取締役 

日本大学法学部在学中にACROVEの前身となる株式会社アノマを設立。植物性プロテインをはじめとした自社ECブランド事業を展開。その後株式会社ACROVEに社名変更し、現在はEコマースやマーケティングの知見を生かしたEC事業者向けBIツール及び周辺サービスの提供を行うECサービス事業、ECブランドの買収とバリューアップを行うECロールアップ事業を展開している。

公開日2022.04.28
連載FastGrow Conference 2022

中国法人トップ、VC、新規事業担当。社内異動で希少キャリアを掴んだ3人が語る、「期待」と「信頼」を得る働き方

岡田 梨佐
  • FreakOut China Co., Ltd. CEO 

早稲田大学国際教養学部卒業。在学中に中国の北京大学へ1年の留学を経験。2015年4月新卒で株式会社フリークアウトに入社。直販セールスチームにて消費財メーカーを主に担当。2017年6月全社MVPを獲得。2017年10月FreakOut Taiwan Co., Ltd.へ異動。2018年5月、FreakOut China Co., Ltd.を設立し、代表取締役に就任。

清水石 貴子
  • ユナイテッド株式会社 投資事業本部 キャピタリスト 

学習院大学 経済学部卒。2020年4月よりユナイテッドに入社し、アドテクノロジー事業での法人営業やDXプラットフォーム事業での自社メディア立ち上げ、他社の全社変革に向けたコンサルティング支援を経験。2021年4月より投資事業に従事。飲食業界や不動産業界・ブライダル業界のDX、ライフスタイル関連サービス、スマートホームなどの投資を手掛ける。また、既存投資先のバリューアップに向けた勉強会等イベントの企画/運営や、ユナイテッドグループ内の事業間連携を推進。

公開日2022.04.28
連載FastGrow Conference 2022

成長とは、変化量である──自分史上最高の変化を遂げ続けるための思考法を、GCP湯浅エムレ氏・POL加茂氏の経験談に学ぶ

加茂 倫明
  • 株式会社POL 代表取締役CEO 

高校時代から起業したいと考え、国内外のベンチャー数社で長期インターンを経験後、東京大学工学部在学中の2016年に株式会社POL設立。「研究者の可能性を最大化するプラットフォームを創造する.」をビジョンに、理系学生向けキャリアプラットフォーム「LabBase」等を開発/運営中。

湯浅  エムレ 秀和
  • グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社 パートナー 

主に産業変革を目指す国内ITスタートアップへ投資。投資担当先は、GLM(香港企業により買収)、センシンロボティクス、MFS、New Standard、フォトシンス、Matsuri Technologies、Global Mobility Service、Shippio、CADDi、Estie。前職は、デロイトトーマツコンサルティングおよびKPMGマネジメントコンサルティング(創業メンバー)にて、企業の海外進出や経営統合(PMI)に従事。ハーバードビジネススクール卒(MBA)、オハイオ州立大学ビジネス学部卒。

公開日2022.04.27
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急成長SaaSスタートアップの、5つの共通項とは?──カケハシ・コミューン・FLUXの思想と戦略から、成長実現カルチャーを学べ

永井 元治
  • 株式会社FLUX 代表取締役CEO 

慶應義塾大学法学部法律学科卒。米系戦略コンサルのベイン・アンド・カンパニーにて、大手通信キャリアの戦略立案・投資ファンドのデューデリジェンス・商社のM&A案件などに従事。その後FLUXを共同創業。

中川 貴史
  • 株式会社カケハシ 代表取締役CEO 

東京大学法学部卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーにて製造・ハイテク産業分野の調達・製造・開発の最適化、企業買収・買収後統合マネジメントを専門として全社変革プロジェクトに携わる。 イギリス・インド・米国でのプロジェクトに携わった後、株式会社カケハシを創業。

公開日2022.04.27
連載FastGrow Conference 2022

500名を超えたSmartHRは、もう面白くないのか?──いまだ試行錯誤の連続、その事業と組織の戦略をCEO芹澤・COO倉橋に聞く

芹澤 雅人
  • 株式会社SmartHR 代表取締役CEO 

2016年2月、SmartHRに入社し、2017年7月にVPoE 就任。開発業務のほか、エンジニアチームのビルディングとマネジメントを担当する。CTOを経て、2020年11月取締役に就任し、プロダクト開発・運用に関わるチーム全体の最適化やビジネスサイドとの要望調整を担う。2021年9月以降、D&I推進管掌役員を兼任し、ポリシーの制定や委員会組成、研修等を通じSmartHRにおけるD&Iの推進に尽力する。2022年1月、現職に就任。

倉橋 隆文
  • 株式会社SmartHR 取締役・COO 

2008年にマッキンゼー&カンパニーへ入社し、大手クライアントの経営課題解決に従事。その後、ハーバード・ビジネススクールにてMBAを取得。2012年より楽天株式会社にて社長室や海外子会社社長を務め、事業成長を推進。2017年7月、SmartHRに参画し2018年1月、現職に就任。

公開日2022.04.27
連載スタートアップを知りたいならここを見よ!FastGrow注目スタートアップ特集──FastGrow Pitchレポート

リファレンスチェック、バーチャルオフィス。採用・テレワークに特化したスタートアップが登場──FastGrow Pitchレポート

岡野 亮義
  • 株式会社Parame 代表取締役 

1992年生まれ。上智大学在学中に起業し、同年に大学を中退。2017年にアクセンチュア株式会社に中途入社し、最先端テクノロジーを用いた複数の新規事業実証実験プロジェクトに参画。アクセンチュア社内のデジタルハッカソンにおける優勝実績等。2020年に株式会社Parameを創業。経済産業省主催「始動 Next Innovator 2020」にてシリコンバレープログラム選抜の受賞実績等。

井元 崇文
  • 株式会社エクステンシブル CSユニット責任者 

2011年に新卒で大手住宅メーカーに就職。その後リクルート、ウォンテッドリーにて人材ビジネスを学ぶ。東京と関西に拠点を置く企業様の組織・採用課題と向き合い、行政や自治体とのイベント企画、アライアンス、拠点開発なども経験。その後、中小ベンチャーにて総務人事や経営企画として、IPO、人事体制構築やDX推進、新規事業立ち上げに従事。現在は株式会社エクステンシブルにてバーチャルオフィスOasisの普及活動と企業様の採用・人事コンサルを行っております。プライベートでは3児の父、趣味は神社仏閣とカフェ巡り。

公開日2022.04.26

著名VCが、SaaS投資過程を大公開。経営者、メンバー、ユーザーへの深掘り内容とは──ALL STAR SAAS FUND前田ヒロ、Eight Roads Ventures Japan村田、Micoworks山田イベントレポート

山田 修
  • Micoworks株式会社 代表取締役 

20歳で起業し、国内外で店舗経営や卸業等オフライン向けサービスを複数展開。現在は起業3社目として、2017年にMicoworks株式会社を設立し、HRTech領域で2事業を創出し売却。2021年に『MicoCloud』へと事業を一本化し、台湾への進出を皮切りにグローバルでの事業展開も目指す。

前田 ヒロ
  • ALL STAR SAAS FUND Managing Partner 

シードからグロースまでSaaSベンチャーに特化して投資と支援をする「ALL STAR SAAS FUND」マネージングパートナー。2010年、世界進出を目的としたスタートアップの育成プログラム「Open Network Lab」をデジタルガレージ、カカクコムと共同設立。その後、BEENOSのインキュベーション本部長として、国内外のスタートアップ支援・投資事業を統括。2015年には日本をはじめ、アメリカやインド、東南アジアを拠点とするスタートアップへの投資活動を行うグローバルファンド「BEENEXT」を設立。2016年には『Forbes Asia』が選ぶ「30 Under 30」のベンチャーキャピタル部門に選出される。

公開日2022.04.26
連載FastGrow Conference 2022

Vertical SaaSは、圧倒的No.1を最初から目指せ!ALL STAR SAAS FUNDとhacomono、hokanが語る“山の登り方”

前田 ヒロ
  • ALL STAR SAAS FUND Managing Partner 

シードからグロースまでSaaSベンチャーに特化して投資と支援をする「ALL STAR SAAS FUND」マネージングパートナー。2010年、世界進出を目的としたスタートアップの育成プログラム「Open Network Lab」をデジタルガレージ、カカクコムと共同設立。その後、BEENOSのインキュベーション本部長として、国内外のスタートアップ支援・投資事業を統括。2015年には日本をはじめ、アメリカやインド、東南アジアを拠点とするスタートアップへの投資活動を行うグローバルファンド「BEENEXT」を設立。2016年には『Forbes Asia』が選ぶ「30 Under 30」のベンチャーキャピタル部門に選出される。

神前 達哉
  • ALL STAR SAAS FUND Partner 

和歌山県出身。東京大学卒業後、ベネッセコーポレーションに入社。法人営業を経て、新規事業開発室に異動。海外スタートアップとの日本向けB2B SaaSの事業化を果たし、セールス組織開発を担当。その後カスタマーサクセスの責任者として事業成長を牽引。2021年2月よりALL STAR SAAS FUNDのPartnerに就任。

公開日2022.04.26
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「若さゆえの無謀さ」が、急成長SaaSを生んだ?ラクス中村・Chatwork山本の両CEOが語る裏物語

山本 正喜
  • Chatwork株式会社 代表取締役CEO 

電気通信大学情報工学科卒業。大学在学中に兄と共に、EC studio(現Chatwork株式会社)を2000年に創業。以来、CTOとして多数のサービス開発に携わり、Chatworkを開発。2011年3月にクラウド型ビジネスチャット「Chatwork」の提供開始。2018年6月、代表取締役CEOに就任。

中村 崇則
  • 株式会社ラクス 代表取締役社長 

神戸大学経営学部を卒業後、1996年4月に日本電信電話株式会社(NTT)入社。同社退職後にメーリングリストサービスを提供する株式会社インフォキャストを設立し、取締役に就任。株式会社インフォキャストを楽天株式会社に売却。2000年11月に株式会社アイティーブースト(現株式会社ラクス)を設立し、代表取締役社長に就任。2010年1月に株式会社ラクスに社名を変更。

公開日2022.04.26
連載私がやめた3カ条

理想の経営者像なんて捨ててしまえ──47ホールディングス阿久根聡の「やめ3」

阿久根 聡
  • 47ホールディングス株式会社 代表取締役 

九州大学卒業後、新卒で富士銀行(現 みずほ銀行)に入行。 2004年に創業間もないエス・エム・エスに入社、翌年に取締役に就任。2013年に副社長として47へジョインし、2015年より代表取締役。 2019年からは47グループ4社の代表取締役を兼務。

公開日2022.04.26
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急成長する3社に学ぶ、「産業課題の解決手法」──“次世代のインフラ”を目指すユーザーライク・レンティオ・タイミーの事業・組織の創り方

武井 亮太
  • ユーザーライク株式会社 代表取締役CEO 

宇都宮大学教育学部卒、新卒ベンチャーバンク、その後HRスタートアップの事業グロースを経て、花き産業への可能性を感じ2014年9月に株式会社Crunch Style(現ユーザーライク株式会社)を創業。もともとは教師を目指していたが、より多くの人へ影響を与えたいという想いから起業に至る。ユーザー起点でサステイナブルな産業構造へと花き業界をアップデートし、花を飾る文化を日本中に普及を目指し、2016年6月より花のサブスクリプションサービス「ブルーミー(bloomee)」を開始。

三輪 謙二朗
  • レンティオ株式会社 代表取締役 

2008年楽天株式会社入社。ECベンチャー企業を経て2015年4月に株式会社カンパニーを創業。2016年1月レンティオ株式会社に社名変更。

公開日2022.04.26
連載FastGrow Conference 2022

リーダーは算盤を弾くが、算盤を弾いてもリーダーにはなれない──ココナラ&一休の経営陣が説く、“情熱のリーダーシップ論”

南 章行
  • 株式会社ココナラ 代表取締役会長 

1975年生まれ。愛知県立旭丘高校・慶應義塾大学でラグビーに明け暮れ、1年間の休学でアメリカ留学を挟み卒業。住友銀行(現三井住友銀行)に入行後、2004年に企業買収ファンドのアドバンテッジパートナーズに転職。2009年には英国オックスフォード大学経営大学院(MBA)を修了する。帰国後、NPO法人ブラストビートの設立や、NPO法人二枚目の名刺に参加。2011年、株式会社ウェルセルフ(現株式会社ココナラ)を設立し現職。

鈴木 歩
  • 株式会社ココナラ 代表取締役社長CEO 

1982年生まれ。小学5年生から中3までマレーシアで生活。早稲田大学法学部卒業後、2006年株式会社リクルート入社、FromA、就職ジャーナル、ゼクシィ、広告代理事業の事業開発、RecruitUSA(ホールディングスの海外経営企画)に携わり、商品企画、営業、事業開発、経営企画を幅広く経験。2016年より株式会社ココナラに入社、現在は代表取締役社長CEOを務める。

公開日2022.04.25
連載私がやめた3カ条

後列左から4番目、僕はそこがいい──ファインディ山田裕一朗の「やめ3」

山田  裕一朗
  • ファインディ株式会社 代表取締役 

同志社大学経済学部卒業後、三菱重工業、ボストン コンサルティング グループを経て2010年、創業期のレアジョブ入社。レアジョブでは執行役員として人事、マーケティング等を担当。その後2016年、ファインディ株式会社を創業。

公開日2022.04.22
連載FastGrow Conference 2022

「BizDev=何でも屋」と考えるようではド三流。スキル定義を諦めず、理想を追い求めるモノグサ竹内と10X矢本の熱い議論から、BizDevの本質を探る

竹内 孝太朗
  • モノグサ株式会社 代表取締役 CEO 

名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートに入社。中古車領域での広告営業に従事し、2011年に中古車領域初及び最年少で営業部門の全社表彰を受賞。2013年からは「スタディサプリ」にて高校向け営業組織の立ち上げ、学習到達度測定テストの開発、オンラインコーチングサービスの開発を行う。高校の同級生である畔柳とMonoxerを共同創業。

矢本 真丈
  • 株式会社10X Co-Founder, 代表取締役CEO 

2児の父。丸紅、NPO勤務、ECスタートアップ、メルカリを経て、10Xを石川氏と共同創業。育休中に家族の食事を創り続けた原体験から、食の課題を解決するプロダクト『タベリー』(2020年クローズ)などの開発を経て、チェーンストア向けECプラットフォーム『Stailer』を開発・運営する。

公開日2022.04.22
連載FastGrow Conference 2022

三菱地所のイントレプレナー3者が、事業立ち上げの“リアル”を語る

長嶋 彩加
  • Medicha株式会社 代表取締役/Co-Founder 

“自分に余白をつくる贅沢な時間”をコンセプトに事業を展開し、第一弾としてアートとサイエンスを掛け合わせた没入体験型メディテーションスタジオMedichaを南青山にオープン(2020年度グッドデザイン賞受賞)。温泉に浸るように、香りや音、光に浸り感情や思考を調える体験を提供する。ホテルや住宅などの空間/没入体験監修、ウェルビーイング関連イベント企画なども手掛ける。2013年三菱地所入社。広報部 IR室、街ブランド推進部 オープンイノベーション推進室、新事業創造部を経て、2019年4月より現職。

米田 大典
  • 株式会社膝栗毛 代表取締役社長 

2005年三菱地所入社、38歳。プロパティマネジメント、オフィスリーシングを東京にて経験後、大阪へ赴任。大阪駅前の「グランフロント大阪」のオフィス商品企画・マーケティング・オフィスリースアップを完遂後、街区のブランディング・プロモーションを担当。2018年に本社に戻り、スタートアップの事業支援を行いつつ有楽町エリアのリブランディングプロジェクトにて「SAAI Wonder Working Community」の企画・立ち上げを担当。一時は5組織兼務となり社内フリーランス化。「SAAI」のコンセプトを「おもいつきをカタチに」にとしたことから自ら「おもいつきをカタチにしてみるべく」社内の新事業提案制度に応募。2019年12月に社内審査通過し今般正式事業化、会社設立となった。おもいつきが多すぎて別で「有楽町うたつくり計画」なるプロジェクトも推進中。

公開日2022.04.21
連載FastGrow Conference 2022

“ムーンショット”に“代理経験”!?──キャディ、ユーザベースが紐解く、非連続な事業成長を生み出す人材と組織のつくり方

加藤 勇志郎
  • キャディ株式会社 代表取締役社長 

東京大学経済学部卒業後、外資系コンサルティング会社のマッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。同社マネージャーとして、日本・中国・アメリカ・オランダなどグローバルで、製造業メーカーを多方面から支援するプロジェクトをリード。特に、重工業、大型輸送機器、建設機械、医療機器、消費財を始めとする大手メーカーに対して購買・調達改革をサポートした他、IoT/Industry4.0領域を立ち上げ時から牽引。100年以上イノベーションが起きていない製造業の調達分野における非効率や不合理を、産業構造を改革することで抜本的に解決したいと思い、2017年11月にキャディ株式会社を創業。モノづくり産業の本来持つ可能性を解放することをミッションに、テクノロジーによる製造業の改革を目指す。

佐久間 衡
  • 株式会社ユーザベース 代表取締役Co-CEO Co-Chief Executive Officer 

2013年から4年間、株式会社ユーザベース日本事業統括執行役員としてSPEEDA日本事業を担当し、2021年から現職。ユーザベース参画以前は、UBS証券投資銀行本部にて、M&Aや資金調達などの財務戦略アドバイザリー業務に従事。

公開日2022.04.20
連載私がやめた3カ条

プロダクト一辺倒では真のユーザーファーストとならない──DROBE山敷守の「やめ3」

山敷 守
  • 株式会社DROBE 代表取締役CEO 

東京大学経済学部卒業。2010年、新卒でディー・エヌ・エー(DeNA)に入社し、無料通話アプリ「comm」など複数の新規事業を立ち上げ。2016年にBCG Digital Venturesの日本拠点の立ち上げフェーズから参画し、様々な大手企業との新規事業開発に取り組む。2019年4月DROBEを設立し代表に就任。

公開日2022.04.19
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知っておきたい前提知識 起業/事業作り理解度測定テスト

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