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スタートアップ、“国家プロジェクト”を背負う──被災地でも活躍、世界最小級のドローン企業・Liberawareが創る社会インフラ

内田 太郎
  • 株式会社Liberaware 取締役CFO 

オリックス(株)環境エネルギー部にて大規模工場への省エネルギー提案、太陽光発電事業や廃棄物燃料事業の立ち上げに従事。投資関連部署へ異動後、大京TOBやVC出資・出向を経験。2024年6月、LiberawareのCFOに就任。

公開日2024.09.26
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隠れテック企業「出前館」。第2の柱は32歳執行役員から──LINEヤフーとの新機軸「クイックコマース」に続く、第3の新規事業は誰の手に?

森山 海太
  • 株式会社出前館 執行役員 戦略事業開発本部 本部長 

2015年に新卒で商業デベロッパーに入社。本部と店舗で自社スマートフォンアプリのサービス企画や利用促進などを担当。2019年にLINEへ転職し、EC向け広告ソリューションの営業などを経験。2020年より出前館に出向、その後転籍し、シェアリングデリバリー本部で配達代行事業の戦略立案・実行をリード。2021年に部長、2022年に本部長に就任。2024年6月より現職。

公開日2024.09.24
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「経営とマーケティングのプロになるならECを学べ」──国内Eコマース支援の最大手いつも.CEO坂本とP&Gジャパンによる、“新マーケティング談義”

坂本 守
  • 株式会社いつも 代表取締役社長 

滋賀県出身。 1999年に株式会社船井総合研究所(現株式会社船井総研HD)に中途入社。 2007年に当社を設立し、代表取締役に就任。 平日はオフィス近くのホテルで暮らしていて、週末になると自宅のある京都府へ帰る生活をしています。

西原 直志
  • P&Gジャパン シニアディレクター、Sales/営業統括本部 

大阪府出身。2006年P&Gジャパン入社。セールス・本社営業企画などのキャリアを経て2023年よりシニアディレクターとして、ECチーム全体の統括を行う。趣味は息子との野球観戦

公開日2024.09.20

飛び級したいなら“カオス”に飛び込め──経営者キャリアを自ら開拓してきたkubell(旧Chatwork)山本氏とユーグレナ植村氏の両CEOが、若手に伝えたい想い<イベレポ後編>

山本 正喜
  • 株式会社kubell 代表取締役CEO 

電気通信大学情報工学科卒業。大学在学中に兄と共に、EC studio(現 株式会社kubell)を2000年に創業。以来、CTOとして多数のサービス開発に携わり、Chatworkを開発。2011年3月にクラウド型ビジネスチャット「Chatwork」の提供開始。2018年6月、代表取締役CEOに就任。

植村 弘子
  • 株式会社ユーグレナ 取締役代表執行役員Co-CEO兼COO 

2001年、新卒でエスビー食品株式会社に入社、営業・PB商品の企画に従事。06年、株式会社一休に入社し、レストラン事業、宿泊事業の営業・営業企画等に従事後、カスタマーサービス部部長、執行役員CHRO 管理本部長を歴任。23年4月、株式会社ユーグレナ入社、同年6月より執行役員CSXO(最高ステークホルダー責任者)。24年1月より現職。

公開日2024.09.17
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Day1からグローバル市場を目指す起業とは──シードVCのジェネシア・ベンチャーズに学ぶ「アジア新興国と日本の現在地」

鈴木 隆宏
  • 株式会社ジェネシア・ベンチャーズ General Partner 

2007年4月、サイバーエージェント入社。学生時代から、インフルエンサーマーケティングを行う子会社CyberBuzzの立ち上げに参画し、新規事業立ち上げ、アライアンス業務、新規営業チャネルの開拓等に関わる。2011年6月よりサイバーエージェント・ベンチャーズ(現:サイバーエージェント・キャピタル)へ入社し、日本におけるベンチャーキャピタリスト業務を経て、同年10月よりインドネシア事務所代表に就任すると共に、東南アジアにおける投資事業全般を管轄。東南アジアを代表するユニコーン企業Tokopedia(インドネシア)、CodaPayments(シンガポール)への投資など、多数の経営支援を実施。2018年9月末に同社を退職し、株式会社ジェネシア・ベンチャーズに参画。早稲田大学/スポーツ科学部卒。

相良 俊輔
  • 株式会社ジェネシア・ベンチャーズ Head of India Investment 

大学在学中より、顧客データの収集、分析、活用のためのSaaS(Customer Data Platform)を提供する米Treasure Dataに参画。日本法人の1人目インサイドセールスとして営業組織の立ち上げに携わったのち、エンタープライズ向けの直販営業及び既存顧客へのアップセル統括業務に従事。 英ARMによる同社のM&Aを経て、2019年2月、株式会社ジェネシア・ベンチャーズに参画。2023年7月、インド投資拠点の立ち上げに伴いベンガルールへ移住。 慶應義塾大学/商学部卒。

公開日2024.09.17

20代は「素直さ」と「行動量」に向き合うべし──kubell(旧Chatwork)山本氏×ユーグレナ植村氏が語る“抜擢したくなる若手”の姿<イベレポ前編>

山本 正喜
  • 株式会社kubell 代表取締役CEO 

電気通信大学情報工学科卒業。大学在学中に兄と共に、EC studio(現 株式会社kubell)を2000年に創業。以来、CTOとして多数のサービス開発に携わり、Chatworkを開発。2011年3月にクラウド型ビジネスチャット「Chatwork」の提供開始。2018年6月、代表取締役CEOに就任。

植村 弘子
  • 株式会社ユーグレナ 取締役代表執行役員Co-CEO兼COO 

2001年、新卒でエスビー食品株式会社に入社、営業・PB商品の企画に従事。06年、株式会社一休に入社し、レストラン事業、宿泊事業の営業・営業企画等に従事後、カスタマーサービス部部長、執行役員CHRO 管理本部長を歴任。23年4月、株式会社ユーグレナ入社、同年6月より執行役員CSXO(最高ステークホルダー責任者)。24年1月より現職。

公開日2024.09.13

スタートアップキャリア、30歳が決断の時?インキュベイトファンド村田氏・スマートラウンド砂川らが語るエコシステム論

村田 祐介
  • インキュベイトファンド株式会社 代表パートナー 
  • 株式会社グラファー 取締役 

2003年にエヌ・アイ・エフベンチャーズ株式会社(現:大和企業投資株式会社)入社。主にネット系スタートアップの投資業務及びファンド組成管理業務に従事。2010年にインキュベイトファンド設立、代表パートナー就任。
2015年より一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会企画部長を兼務。その他ファンドエコシステム委員会委員長やLPリレーション部会部会長等を歴任。2023年同協会理事就任。Forbes Japan「JAPAN's MIDAS LIST(日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキングBEST10)」2017年第1位受賞。

南出 昌弥
  • インキュベイトファンド株式会社 

2017年、野村證券株式会社に入社。投資銀行部門にて、不動産/REITセクターのコーポレートファイナンス業務に従事した後、資本市場部での国内外における資金調達業務や公開引受部にて新規株式公開(IPO)の支援を担当。2020年、インキュベイトファンドに参画。新規投資先発掘および投資先のバリューアップ業務等に従事。慶應義塾大学 商学部卒

公開日2024.09.13

真のユーザーファーストが、日本にはまだなかったのでは?──「BtoBプロダクトの限界」に向き合い悩んだHERP庄田氏の、“人生の時間”を解き放つコンパウンドHR戦略

庄田 一郎
  • 株式会社HERP 代表取締役 

リクルートに入社、SUUMOの営業を経て、リクルートホールディングスへ出向後、エンジニア新卒採用に従事。その後、エウレカに採用広報担当として入社後、同責任者に就任。Couplesプロダクトオーナー職を経て、2017年3月にHERPを創業。

公開日2024.09.12

「環境選び」で妥協しない──STUDIO ZERO上田氏・新井氏らから学ぶ、大きな変革を最短距離で生み出すキャリアの歩み方

仁科 奏
  • 株式会社プレイド STUDIO ZERO 代表 

NTTドコモ、セールスフォース・ドットコムで営業/営業企画などに従事。当社のSaaS事業の営業活動全般をリードし、上場に貢献。その後、PR Table(現talentbook)にてCFO/CPOとして全社業績の大幅改善を実現。当社復帰後にSTUDIO ZEROを立ち上げ、現在管掌中。三井物産と共同で立ち上げたドットミーの経営アドバイザーも兼務。人的資本開示の国際規格「ISO30414リードコンサルタント」。早稲田大学大学院経営管理研究科修了(MBA)。

上田 淳志
  • 株式会社プレイド STUDIO ZERO事業部 Senior Business Architect 

佐川急便株式会社にて現場から本社管理職を経験し、大手企業との事業共創により環境負荷低減など次世代サスティナビリティな取組実績を有している。また、SGホールディングス内事業会社を横断したプロジェクトチーム「GOAL」の立ち上げメンバーとして、物流の最適解を提供する新規プロジェクトに10年間事務局を担当し、年間数百億円規模の事業に拡大。全社横断のボトムアップ型新規事業創造プロジェクトの審査員兼伴走役を担当。新規事業開発、営業改革、組織設計、大規模プロジェクトマネジメントなどを得意とする。

公開日2024.09.09
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「ハイリスクを避けて変革を語るな」──フリークアウト本田とUUUM鈴木に訊く、世をざわつかせるTOP 0.1%の事業家の心得

本田 謙
  • 株式会社フリークアウト・ホールディングス 代表取締役社長 Global CEO 

音楽作家、ロボット開発、米国での生物化学研究など多分野での経験を経て、IT 起業家に転身。 広告テクノロジー分野にて、二度の起業で M&A と上場の双方を経験する連続起業家。 2005年9月、コンテンツマッチ広告事業の株式会社ブレイナーを設立。代表取締役 就任。 2008年4月、同社をヤフー株式会社に売却。その後、IT ベンチャーなどへのエンジェル投資を本格的に始める。 2010年10月、株式会社フリークアウト(現当社)設立。代表取締役CEO 就任。 2013年6月、創業から3年9ヶ月でマザーズ市場上場。 2017年1月、株式会社フリークアウト・ホールディングス 代表取締役 Global CEO 就任。 2018年2月、株式会社フリークアウト・ホールディングス 代表取締役社長 Global CEO 就任。(現任)

鈴木 司
  • 株式会社フリークアウト・ホールディングス 執行役員 

学生時代からインターンを経て、2014年にフリークアウトに新卒入社。上場を経験し、その後、営業統括に就任。2020年にフリークアウト執行役員に就任。日本国内の広告事業の管掌及び新規事業開発を歴任。2023年、フリークアウト・ホールディングスの執行役員に就任し、インフルエンサーマーケティング事業を担当。同年フリークアウト・ホールディングスによるUUUMの子会社化に伴い、新たな経営体制を確立するため、UUUM株式会社取締役に就任。

公開日2024.09.06
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「令和の西郷 隆盛」、宇宙を拓く──Space BD代表・永崎氏が語る、“一生青春”の経営哲学

永崎 将利
  • Space BD 株式会社 代表取締役社長 

1980年生、福岡県北九州市出身。早稲田大学教育学部卒業後、三井物産株式会社で人事部(採用・研修)、鉄鋼貿易、鉄鉱石資源開発に従事、2013年に独立。1年間の無職期間を経て2014年ナガサキ・アンド・カンパニー株式会社設立、主に教育事業を手掛けたのち、2017年9月Space BD株式会社設立。日本初の「宇宙商社®」として、設立9か月でJAXA初の国際宇宙ステーション民間開放案件「超小型衛星放出事業」の事業者に選定されるなど、宇宙商業利用のリーディングカンパニーとして宇宙の基幹産業化に挑んでいる。著書「小さな宇宙ベンチャーが起こしたキセキ」(アスコム)。

公開日2024.08.29
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