企業はUGCをどう活用すべきか? 売上成長に直結する「生活者起点マーケティング」

ブログが普及の兆しを見せた2000年代中頃から、UGC(User Generated Content:一般ユーザーによって作成されたコンテンツ)の話題は尽きない。ユーザー自身が発信・投稿する、いわゆる“口コミ”の存在感も、SNSの台頭を追い風に、ますます高まっている。 こうした時代には、広告・マーケティングの在り方もまた当然変わると指摘するのがアライドアーキテクツの村岡弥真人氏だ。「Web担当者Forum ミーティング 2019 秋」に登壇した村岡氏は、売上貢献につながる「生活者を軸にしたマーケティング施策」について語った。…

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