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連載 “大丸有”から生まれる、イノベーション最前線

経済、政治、商学にデータサイエンスを織り込む。社会科学の先駆者一橋大学が70年ぶりに設立する新学部「ソーシャル・データサイエンス学部」の意義と影響

一橋大学が実に70年ぶりに新学部を創設する。その名も「ソーシャル・データサイエンス学部」と言う。商学部、経済学部、法学部、社会学部と文系学部に特化した本学において理系的特色が見える「データサイエンス」を掲げることから、新たな取り組みであることが見て取れる。 知っている方も多いだろうが、一橋大学は、世界的経営者であり「マネジメント」の概念を世に生み出したピーター・ドラッガーをして、「(創設者の一人である)渋沢の遺産は東京にある有名な一橋大学である」と言わしめた教育機関である。 この一言は、本学の「人づくり」すなわち能力開発を通じた人的教育を評価しての言葉であり、それを踏まえれば、この新しい学部を通じて輩出される人材が獲得する「ソーシャル・データサイエンス」的志向が次世代の人づくりに欠かせないことがわかるだろう。ではこの学問は何を学ぶものなのか。その有用性とは。データサイエンスではなく、”ソーシャル”・データサイエンスとはなにか。 データサイエンス人材が求められるようになって久しい。その流れを汲んで生まれた本学の新設学部はどのような影響力を今後社会に及ぼしうるのか。教授であり、社会との接点で実証研究を積極的に行っている、檜山敦氏(以下檜山)と城田慎一郎氏(以下城田)に話を聞いた。…

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