連載 “大丸有”から生まれる、イノベーション最前線

東大松尾豊教授が語る“越境者”の思考法 | 政策現場から見る『官民共創のイノベーション』vol.9

今や人工知能(AI)はテクノロジーの域にとどまらず、国家の競争力や経済成長の命運を握る「新時代の基幹インフラ」へと進化を遂げています。 今回のゲストは、AI研究の第一人者である東京大学の松尾豊教授です。松尾教授は、基礎研究、講義(AI講座)、企業との共同研究、インキュベーション(起業家支援)の4つの活動から成る「松尾研エコシステム」のファウンダーとして、社会変革を牽引されてきました。 「越境」をキーワードに、未来をつくるフロントランナーに迫る、シリーズ『官民共創のイノベーション』。なぜ、松尾教授は、研究者の枠を超えて、ビジネスから国家政策の現場まで縦横無尽に駆け抜けてこられたのか。そして、日本経済が再成長するための方策とは。 「境界」というもののとらえ方から、原点にあるスタンフォードでの経験、GDPを押し上げる全国規模の「AI版QCサークル」構想、ASEAN・アフリカ、国連とグローバルに広がる活躍の舞台まで、ダイナミックで刺激的なお話を伺いました。いずれも、指数関数的な成長を実現するための“システム”を前提に、今なすべき「What to do」であることが通底していました。聞き手は、政策・共創領域で数々のプロジェクトを推進してきた経済産業省の池田陽子です。…

READ MORE

続きはこちらから

記事はこちら

xTECHに移動します

記事を共有する

会員登録/ログインすると
以下の機能を利用することが可能です。