連載 “大丸有”から生まれる、イノベーション最前線

AIが変える創薬業界の未来——莫大な時間とコストが掛かっていた研究開発に挑戦するSyntheticGestalt

「人工知能による発明の量産」というミッションを掲げてAIの研究開発に勤しんでいるのが、2018年創業のSyntheticGestaltだ。ライフサイエンス分野の中でも、創薬領域をドメインとする戦略で成長を遂げている企業である。同社は日英に拠点を持ち、生物物理学、製薬、コンサルティング、人工知能などの業界出身者が所属している。 今回、代表取締役CEO兼社長である島田幸輝氏にインタビュー。同氏によれば、使い古されたAI技術を活用するのではなく、「何を生成したいのかをベースとして」AIの技術開発を自社で進めていくのだという。島田氏はどういった未来を見据えているのか、また長期戦になりがちな研究開発事業を行う上でどのような戦略を取っているのか。夢とビジネスの両面からお話を伺う。…

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