連載 “大丸有”から生まれる、イノベーション最前線

道路を変えれば、エネルギーが変わる。走行中ワイヤレス充電で”地産地消型EV社会”を目指す2DCの構想

EVが普及しても、「どこで充電するか」という問いはまだ解かれていない。充電スタンドの整備、バッテリーの大型化などの解はあるが、あくまでも「止まって充電する」という前提の上に成り立っている。 その前提を見つめ直しているのが、2DC代表取締役の増田祐一氏だ。走行しながらEVに充電できる「走行中ワイヤレス充電」の実現を目指し、さらにその先には「道路が発電して、地域のEVに電気を売る社会」という大きな絵を描いている。研究者から起業家へ転じた3年間の軌跡と、ぶれない構想を聞いた。…

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