宋の時代の詩「柳は緑、花は紅、真面目」の教え──“オジサン排除”ではない「多世代共生社会」へ | Biz/Zine(ビズジン)

 組織に所属しながらルールにとらわれず、自分が信じる道を突き進み、これからの時代を切り拓く新たな働き方として注目される会社員の虎、すなわち「トラリーマン」。その名付け親であるレオス・キャピタルワークス代表取締役社長・最高投資責任者の藤野英人氏が今年6月に上梓した最新刊『さらば、GG資本主義』。トラリーマン “初代モデル”こと楽天株式会社 楽天大学 学長の仲山進也氏が同時期に上梓した『組織にいながら、自由に働く。』。両氏の著書の中で、それぞれ「トラリーマン」についても触れられている。書籍発売記念として開催された2人のトークイベントでは、会場から寄せられた「トラリーマンは組織のリスクにならないか?」といった直球の質問にも納得の回答が。全2回の後編(質疑編)記事をお届けする。…

READ MORE

続きはこちらから

記事はこちら

Biz/Zineに移動します

記事を共有する

会員登録/ログインすると
以下の機能を利用することが可能です。

新規会員登録/ログイン