「MRお化け屋敷」の先に待つものは?──“多重世界”の頂点を目指す、ティフォン

深澤 研
  • ティフォン株式会社 CEO 

横浜国立大学、サンマイクロシステムズのエンジニアを経て独立。映像制作に取り組み、国際映画祭、芸術祭などで出展・入賞多数。2011年Tyffon創業。ディズニーアクセラレーター参加、アプリ・ゾンビブース大ヒットと活躍。2017年インキュベイトファンドより1億円資金調達。MRコンテンツの展開を始める。

公開日2018.10.10

ヒットへの近道は「失敗すること」。人気コスメアプリLIPSを生んだAppBrewの開発スタイル

深澤 雄太
  • 株式会社AppBrew 代表取締役 

1994年生まれ、2013年度東京大学入学。中学時代に独学でプログラミングを習得。大学入学後の2013年に友人らと共に「東大無料塾」を立ち上げた後、大学を休学しfreee株式会社で1年間インターンを経験。個人でのシステム開発の受託などを経て、2016年2月に株式会社AppBrewを設立。コスメのコミュニティアプリ「LIPS」を2017年1月にリリース。

松井 友里
  • 株式会社AppBrew 取締役 

1994年生まれ。2013年度東京大学入学。7歳から高校卒業までニューヨークで過ごす。Ashoka Japan、ウォンテッドリー株式会社等でインターン後、クラウドファンディングで得た資金で世界を巡ってスタートアップを取材するなど勢力的に活動し、2016年2月に代表の深澤と株式会社AppBrewを共同創業。現在はLIPSのプロダクトオーナーとしてプロダクト開発全般を担当。2018年8月、Forbes JAPANが選ぶ「30 UNDER 30 JAPAN」に選出。

公開日2018.09.10

「カスタマーサクセス」は3つのキーワードで理解する。HiCustomer 鈴木大貴氏が語る、サブスク時代の顧客との向き合い方

鈴木 大貴
  • HiCustomer株式会社 代表取締役 

高専卒業後、医療器械メーカーや人材系企業、ITベンチャーを経てB2Bスタートアップへの投資を行うアーキタイプに入社。スタートアップ支援と事業会社向け新規事業開発コンサルティング業務に従事した後、2017年12月にHiCustomer会社を創業。国内初のカスタマーサクセス管理ツールをSaaS事業者向けに提供している。

公開日2018.08.14
連載PdM特集

必要なのはスキルよりも“愛”。タベリー矢本氏が説くPM論

矢本 真丈
  • 株式会社10X Co-Founder, 代表取締役CEO 

2児の父。丸紅、NPO勤務、ECスタートアップ、メルカリを経て、10Xを石川氏と共同創業。育休中に家族の食事を創り続けた原体験から、食の課題を解決するプロダクト『タベリー』(2020年クローズ)などの開発を経て、チェーンストア向けECプラットフォーム『Stailer』を開発・運営する。

公開日2018.08.03

激動の1年を経て、VALUがリブート。彼らが見据える「個人が評価される世界」の始まり

小川 晃平
  • 株式会社VALU 代表取締役 

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント卒業後、株式会社グリーに入社。2012年より、グリー米国支社に赴任し、全米3位のモバイルゲームのリード・サーバーエンジニアを務める。帰国後、ホテル予約サイトなどの新規事業を牽引し、退社。退社後は、フリーランスのエンジニアとして、複数の新規事業を立ち上げる。その後、AccumBitを創業し、Bitcoin・Blockchainを用い、サービスの開発を進める。
2016年12月、株式会社VALUを創業し、現職。

公開日2018.07.23
連載PdM特集

お客さまの声を聞くため九州へ。急成長を支えるメルカリPMの仕事術

小山 大明
  • 株式会社メルカリ プロデューサー 

大学卒業後、新卒でゲーム会社へ入社。ソーシャルゲームの企画・プロダクトマネージメントを担当。2016年4月、株式会社メルカリへ入社。JP版メルカリGrowthチームのオーナーとして、機能開発やプロモーションを実施。2017年4月よりJP版メルカリで次世代機能を作るNextチームを担当し、メルカリに関する疑問をお客さま同士で質問・解決する新機能「メルカリボックス」をリリース。2017年9月よりライブコマース機能「メルカリチャンネル」のプロデューサーを務める。

公開日2018.07.13
連載PdM特集

「いかにターゲットユーザーになりきるか」プロダクトマネージャーに必要な思考とは

丹野 瑞紀
  • 株式会社ビズリーチ 新卒事業部 プロダクト開発部 部長 プロダクトマネージャー 

株式会社ビズリーチ キャリアカンパニー 新卒事業部 兼 地域活性推進事業部 プロダクト開発部 部長
NTTアクセス網研究所でロボットを制御するソフトウェアに関する研究開発に従事し、その後バーチャレクス・コンサルティング、サイボウズを経てビズリーチに入社。インターネットサービスのプロダクトマネジメントに10年以上携わる。現在はビズリーチにて、大学生向けキャリア支援サービスおよび地方創生支援サービスのプロダクト責任者を務める。「プロダクトマネージャーカンファレンス」の開催など、日本におけるプロダクトマネジメントの普及活動も行っている。

公開日2018.06.11
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海外と設計思想を変える。歴史で紐解く、MAツール市場で「SATORI」が支持されるワケ

植山 浩介
  • SATORI株式会社 代表取締役 

2003年東京大学大学院情報理工学部修士課程修了後、同年5月トライアックス株式会社を起業。中小企業から大手企業まで様々な顧客のマーケティングシステムを開発した経験からMAツール「SATORI」を構想し、2015年10月SATORI株式会社を創業。

池上 弘志
  • SATORI株式会社 技術開発部 部長 

SIerとしてキャリアをスタート。 大手から中小企業までのシステム構築事業に従事し、その後独立。 ブログ系サービスをはじめ、様々な案件に従事。 アドテク業界での経験を経て、2015年SATORI株式会社に参画。 MAツール「SATORI」のシステム開発全般を担い、部門長として技術開発部を統括している。Scrum Inc.認定プロダクトオーナー(LSPO)。

公開日2018.05.25

「シンプルだからファンが生まれる」連続起業家・田村氏が新サービス“mint”に込めた想い

田村 健太郎
  • MINT株式会社 (MINT Inc.) Founder & CEO 

一橋大学卒業。在学中、知人に誘われ株式会社モバキッズの起業に参画する。後に退任した代表から譲り受け、同社の代表取締役に。モバイル向け受託開発、各種コンテンツ配信サービスの開発・運営等を経て、オンラインサロン「Synapse」の事業に至る。2015年には社名をシナプス株式会社に変更。2017年2月、同社を株式会社DMM.comに売却し、引き続きSynapseの運営に携わるも、6月に退職。2017年11月にMINT株式会社を立ち上げた。

公開日2018.05.21

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