Sponsored
連載新たなPMのカタチの確立を目指す ──アンドゲートの挑戦

エンジニアチームをヒーロー軍団に変える。利害関係者の多いプロジェクトでPMは何をすべきか?

田村 謙介
  • 株式会社アンドゲート 代表取締役 CEO 

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科を修了後、2017年8月に株式会社アンドゲートを設立。エンジニア人生で培った泥臭さとテクノロジー、学術に基づいた理論を武器に、プロジェクトのディレクションやマネジメントを行う。知識ではなく方法によって複雑化する世の中をシンプルに解明し、ビジネス社会における構造変革を追求。その独自性が高評価され、すでにメジャーな成長企業の複数プロジェクトで継続的に成果を重ねている。

山形 賢一
  • 伊藤忠ケーブルシステム株式会社 クロスメディアソリューション本部 本部長代行/メディアサービス営業部 部長 
公開日2018.11.29
Sponsored

VR業界は幻滅期でも、昨年比500%の急成長を続けるナーブ。日本から世界を目指す

多田 英起
  • ナーブ株式会社 代表取締役 

1979年生まれ。ITコンサルティングを経験後、IT受託開発を10年以上行っており、技術を活用した新しいソリューションをテーマに KDDI社との共同特許をはじめ、オープンスタックシェアNo.1の米ミランティス社とのJVの構築などを行う。
ライフスタイルに特化したVR事業(ナーブ事業)をスピンアウトして、国内最大のVRプラットフォームを構築し現在に至る。

田井 明日香
  • ナーブ株式会社 事業統括本部長/トラベルユニットユニットマネージャー 

専門学校在籍中にスピンアウト前のナーブと出逢い、ビジョンに共感。
ナーブ社設立後、在学中にジョイン。
ナーブとして初めての社員として雇用。半年間の営業アシスタント経験後、営業へ昇格。トップセールスを記録して、1年後にエンタープライズユニット長へと昇格。現在は事業統括本部長、トラベルユニットユニットマネージャーを務める。

公開日2018.11.21

時代を作る、新・動画コミュニケーションとは

石田 貢
  • 株式会社フレイ・スリー 代表取締役CEO 

1977年金沢市生まれ。 (株)フレイ・スリー代表取締役CEO。デジタル広告黎明期にキャリアをスタートし、大手企業サイトを多数立ち上げた後、ピラミッドフィルムグループにて映像・3DCGを活用したブランディング、デジタル広告キャンペーンのクリエイティブを展開。国内外の広告賞を多数受賞し、2012年にフレイ・スリーを設立。スマートデバイスとソーシャル領域を中心に、クリエイティブバックボーンを生かしたデジタル広告ソリューション、サービスの企画開発を行っている。

公開日2018.11.01
Sponsored
連載株式会社GA technologies

日系大手の研究者が集い、技術力で業界を革新。不動産ベンチャーGA technologiesが生んだAI戦略室の実態

小林 賢一郎
  • 株式会社GA technologies AI戦略室 室長 

東芝およびソニーの研究所において自然言語処理、人工知能、ロボット(AIBO、QRIO)、データ解析の研究やCE 機器の研究開発に従事。2007 年よりソニーの主任研究員に就任。電子情報産業協会委員などを歴任。2015 年クーロン株式会社フェロー。2017年三菱鉛筆株式会社顧問。GAtechnologiesには2016年より顧問として参画、2017年よりAI戦略室室長。現在、TIS 株式会社シニアエキスパートのほか複数のベンチャー企業のアドバイザー。人工知能学会、情報処理学会、言語処理学会、日本言語学会各会員。

橋本 武彦
  • 株式会社GA technologies AI戦略室 ゼネラルマネージャー 

株式会社ブレインパッドにてデータサイエンティストとして、主にマーケティング領域のデータ分析、ならびにデータサイエンティスト育成に従事。一般社団法人データサイエンティスト協会の立ち上げに参画し、2015 年よりデータサイエンティスト協会事務局長に就任(前事務局長)。滋賀大、電気通信大学などでの講義を担当。著書:「統計学ガイダンス」(日本評論社/共著)、「データサイエンティスト養成読本」(技術評論社/ 共著)、他。

公開日2018.10.24

「MRお化け屋敷」の先に待つものは?──“多重世界”の頂点を目指す、ティフォン

深澤 研
  • ティフォン株式会社 CEO 

横浜国立大学、サンマイクロシステムズのエンジニアを経て独立。映像制作に取り組み、国際映画祭、芸術祭などで出展・入賞多数。2011年Tyffon創業。ディズニーアクセラレーター参加、アプリ・ゾンビブース大ヒットと活躍。2017年インキュベイトファンドより1億円資金調達。MRコンテンツの展開を始める。

公開日2018.10.10

ヒットへの近道は「失敗すること」。人気コスメアプリLIPSを生んだAppBrewの開発スタイル

深澤 雄太
  • 株式会社AppBrew 代表取締役 

1994年生まれ、2013年度東京大学入学。中学時代に独学でプログラミングを習得。大学入学後の2013年に友人らと共に「東大無料塾」を立ち上げた後、大学を休学しfreee株式会社で1年間インターンを経験。個人でのシステム開発の受託などを経て、2016年2月に株式会社AppBrewを設立。コスメのコミュニティアプリ「LIPS」を2017年1月にリリース。

松井 友里
  • 株式会社AppBrew 取締役 

1994年生まれ。2013年度東京大学入学。7歳から高校卒業までニューヨークで過ごす。Ashoka Japan、ウォンテッドリー株式会社等でインターン後、クラウドファンディングで得た資金で世界を巡ってスタートアップを取材するなど勢力的に活動し、2016年2月に代表の深澤と株式会社AppBrewを共同創業。現在はLIPSのプロダクトオーナーとしてプロダクト開発全般を担当。2018年8月、Forbes JAPANが選ぶ「30 UNDER 30 JAPAN」に選出。

公開日2018.09.10

「カスタマーサクセス」は3つのキーワードで理解する。HiCustomer 鈴木大貴氏が語る、サブスク時代の顧客との向き合い方

鈴木 大貴
  • HiCustomer株式会社 代表取締役 

高専卒業後、医療器械メーカーや人材系企業、ITベンチャーを経てB2Bスタートアップへの投資を行うアーキタイプに入社。スタートアップ支援と事業会社向け新規事業開発コンサルティング業務に従事した後、2017年12月にHiCustomer会社を創業。国内初のカスタマーサクセス管理ツールをSaaS事業者向けに提供している。

公開日2018.08.14
連載PdM特集

必要なのはスキルよりも“愛”。タベリー矢本氏が説くPM論

矢本 真丈
  • 株式会社10X Co-Founder, 代表取締役CEO 

2児の父。丸紅、NPO勤務、ECスタートアップ、メルカリを経て、10Xを石川氏と共同創業。育休中に家族の食事を創り続けた原体験から、食の課題を解決するプロダクト『タベリー』(2020年クローズ)などの開発を経て、チェーンストア向けECプラットフォーム『Stailer』を開発・運営する。

公開日2018.08.03

激動の1年を経て、VALUがリブート。彼らが見据える「個人が評価される世界」の始まり

小川 晃平
  • 株式会社VALU 代表取締役 

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント卒業後、株式会社グリーに入社。2012年より、グリー米国支社に赴任し、全米3位のモバイルゲームのリード・サーバーエンジニアを務める。帰国後、ホテル予約サイトなどの新規事業を牽引し、退社。退社後は、フリーランスのエンジニアとして、複数の新規事業を立ち上げる。その後、AccumBitを創業し、Bitcoin・Blockchainを用い、サービスの開発を進める。
2016年12月、株式会社VALUを創業し、現職。

公開日2018.07.23
連載PdM特集

お客さまの声を聞くため九州へ。急成長を支えるメルカリPMの仕事術

小山 大明
  • 株式会社メルカリ プロデューサー 

大学卒業後、新卒でゲーム会社へ入社。ソーシャルゲームの企画・プロダクトマネージメントを担当。2016年4月、株式会社メルカリへ入社。JP版メルカリGrowthチームのオーナーとして、機能開発やプロモーションを実施。2017年4月よりJP版メルカリで次世代機能を作るNextチームを担当し、メルカリに関する疑問をお客さま同士で質問・解決する新機能「メルカリボックス」をリリース。2017年9月よりライブコマース機能「メルカリチャンネル」のプロデューサーを務める。

公開日2018.07.13
連載PdM特集

「いかにターゲットユーザーになりきるか」プロダクトマネージャーに必要な思考とは

丹野 瑞紀
  • 株式会社ビズリーチ 新卒事業部 プロダクト開発部 部長 プロダクトマネージャー 

株式会社ビズリーチ キャリアカンパニー 新卒事業部 兼 地域活性推進事業部 プロダクト開発部 部長
NTTアクセス網研究所でロボットを制御するソフトウェアに関する研究開発に従事し、その後バーチャレクス・コンサルティング、サイボウズを経てビズリーチに入社。インターネットサービスのプロダクトマネジメントに10年以上携わる。現在はビズリーチにて、大学生向けキャリア支援サービスおよび地方創生支援サービスのプロダクト責任者を務める。「プロダクトマネージャーカンファレンス」の開催など、日本におけるプロダクトマネジメントの普及活動も行っている。

公開日2018.06.11

該当する記事はございません。

記事を探す

会員登録/ログインすると
以下の機能を利用することが可能です。