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Facebookは気づいている。未来のコミュニケーションを実現させるVRの破壊力

多田 英起
  • ナーブ株式会社 代表取締役 

1979年生まれ。ITコンサルティングを経験後、IT受託開発を10年以上行っており、技術を活用した新しいソリューションをテーマに KDDI社との共同特許をはじめ、オープンスタックシェアNo.1の米ミランティス社とのJVの構築などを行う。
ライフスタイルに特化したVR事業(ナーブ事業)をスピンアウトして、国内最大のVRプラットフォームを構築し現在に至る。

足立 光
  • 株式会社電通 ビジネス・ディベロップメント&アクティベーション局 新領域開発部 部長 

1990年入社。当初からDTP、CG、VR、AR技術を活用した表現を模索し、最新テクノロジーを駆使した海外向けデジタルクリエーティブ業務に従事。20年以上にわたりVRを活用したメソッドに携わり、2016年に電通VR事業を推進する社内タスクフォース「Dentsu VR Plus」の代表として、VR/ARのメディア化、大衆化を目指す。

公開日2018.04.20
連載0→1創世記

建築×VRで急成長のDVERSE。将来はコミュニケーションを変革する?

沼倉 正吾
  • DVERSE Inc. CEO/Founder 

2014年にVRソフトウェア開発を専門としたDVERSE Inc.を米国に設立。同社CEOとして、様々な企業とのVRに関する共同研究開発を行う。2016年よりアイデア・イメージを共有し合意形成を加速させるビジネス向けVRソフト「SYMMETRY(シンメトリー)」の開発を行っている。

高田 知典
  • DVERSE Inc. CTO 

東北大学大学院情報科学研究科知能ロボティクス論研究室にて自律移動ロボットのための環境情報表現の研究で修士課程を修了後、1996年に現㈱日立ソリューションズに入社。主にISP向けシステム開発案件やIoT関連の研究開発/実証実験にPM兼ITアーキテクトとして従事後、様々なベンチャー企業の新規事業立ち上げの際の開発リーダーを経験。2013年に現CEO沼倉と出会い、創業メンバーとしてDVERSE Inc.に参画。

公開日2018.03.27
連載Ideal Entrepreneur ──成功する起業家の要諦

小さくても急成長する市場を狙え。データで掴んだGunosy成功の秘密

福島 良典
  • 株式会社LayerX 代表取締役CEO 

東京大学大学院工学系研究科卒。大学時代の専攻はコンピュータサイエンス、機械学習。 2012年大学院在学中に株式会社Gunosyを創業、代表取締役に就任し、創業よりおよそ2年半で東証マザーズに上場。後に東証一部に市場変更。 2018年にLayerXの代表取締役CEOに就任。 2012年度IPA未踏スーパークリエータ認定。2016年Forbes Asiaよりアジアを代表する「30歳未満」に選出。2017年言語処理学会で論文賞受賞(共著)。

公開日2018.03.19

“おいしさ”は残酷、だから一発逆転可能!チョコスタートアップはどう新市場を切り拓いたのか?

山下  貴嗣
  • 株式会社βace 代表取締役CEO 

株式会社βace 代表取締役CEO。大学卒業後リンクアンドモチベーションに新卒入社。在職中に東証一部上場を経験。新規事業立ち上げにも参画し、0から3年間で売上15億円程度のビジネスを立ち上げる。この経験から自らビジネスを運営することの難しさと面白さを知る。チョコレートを豆から製造するというBean to Barという文化に出合ったことを機に、βace創業。チョコレートブランド「Minimal」を展開する。

公開日2018.03.13
連載0→1創世記

子ども写真をリーズナブル、ユーザーファーストにCELEBABYが変える親子の思い出アルバム

永田 和樹
  • 株式会社RETAIL INNOVATION 代表取締役 

2008年損害保険ジャパン(現損害保険ジャパン日本興亜)入社。約4年間資産運用業務を担当。証券アナリスト検定会員。2012年から2年間、慶應ビジネススクールに通い在学中に会社を設立。2013年3月の創業から、CELEBABYの前進であるセレベビースタジオを運営。2015年7月からCELEBABYをスタート。

谷野 祐規
  • 株式会社RETAIL INNOVATION 取締役 

2008年損害保険ジャパン(現損害保険ジャパン日本興亜)入社。海上保険の商品開発部門や中堅中小企業・金融機関等を担当する営業部門を経験。銀行チャネルでの1億増収で社長賞受賞。2017年3月に早稲田大学大学院経営管理研究科を修了。主に企業のマーケティング戦略、ビジネスモデルについて研究。

公開日2017.12.12
連載THE STARTUPS SAVE THE WORLD

IoT、音声サポートetcトレンド技術で災害支援するSecual

西田 直樹
  • 株式会社Secual 取締役COO 

慶應義塾大学法学部政治学科卒業。IBMビジネスコンサルティングサービス(現日本IBM)およびデロイトトーマツコンサルティングを経て現職。業務・IT双方において、多様なプロジェクトの上流段階からの経験を有する。業務領域では、多数のBPR/BPOプロジェクトにおいて、現状業務の分析・課題の抽出と解決案の提案・新業務の詳細設計と実行支援の実績・知見を有する。またIT領域では、IT組織戦略の立案に加え、システム構築における構想・導入・安定化までの一貫した経験を有する。

公開日2017.11.01
連載未来を創るFastGrower

「日本酒を世界酒に」酒造領域にイノベーションを起こすBCG出身起業家 WAKAZE稲川

稲川 琢磨
  • 株式会社WAKAZE 代表取締役社長 

慶應義塾大学理工学研究科で修士課程修了、在学中にはフランス政府の奨学金給費生として2年間パリのEcole Central Parisに留学。
前職ではボストンコンサルティング・グループにて経営戦略コンサルタントを担当し、2016年に独立・起業しWAKAZEを設立。経営者として、自社ブランドの日本酒開発と海外輸出事業を展開。

公開日2017.10.19
連載ビヨンド・リアリティー(BR)

【meleap福田】ARを使った対戦競技「HADO」が切り開く、「テクノスポーツ」という新分野

福田 浩士
  • 株式会社meleap CEO 

東京大学大学院卒業後、株式会社リクルートに就職。2014年に起業し、株式会社meleapを設立。“かめはめ波”を撃ちたいという想いからAR技術を活用し、HADO(ハドー)を作りだす。36カ国にHADOの店舗を展開。2016年からはAR/VR初の大会「HADO WORLD CUP」も開催。2020年には観戦者参加型の競技システムを立ち上げ、スポーツの新しい応援体験を広めている。「テクノスポーツで世界に夢と希望を与える」というビジョンを掲げ、サッカーを超えるスポーツ市場の創造を目指す。

公開日2017.09.25

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