連載 “大丸有”から生まれる、イノベーション最前線

下剤なしで大腸がん精密検査を実現、Boston Medical Sciencesが挑むグローバル展開

大腸がんは、罹患数で国内1位、死亡数で2位という主要ながんでありながら、早期に発見できれば死なずに済む疾患でもある。それでも死亡者数が多い背景にあるのは、早期発見につながる精密検査を受けることへの心理的・身体的なハードルの高さだ。 そこにブレイクスルーを起こそうとしているのが、下剤を使わずに大腸の精密検査を可能にする技術を開発し、日米で異例のスピードで承認取得を進めるBoston Medical Sciencesだ。同社を率いる岡本将輝氏に話を伺った。…

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