テスラが日本車を圧倒したブランド戦略を、“イチゴ”に応用して米で55億調達──Oishii Farmに学ぶ、世界を席巻するプロダクト開発術

古賀 大貴
  • Oishii Farm Co-Founder & CEO 

少年時代を欧米で過ごす。2009年に慶應義塾大学を卒業し、コンサルティングファームを経て、UCバークレーでMBAを取得。在学中に「Oishii Farm」を設立し、日本人として初めて同大学最大のアクセラレーターであるLAUNCHで優勝。2017年からアメリカ・ニューヨーク近郊に植物工場を構え、日本品種の高級イチゴを展開。

公開日2021.03.26
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連載挑戦者と共創するインフラとなり1000の大義ある事業と大志ある事業家の創出を目指す

あえて上場しない──次々と共創型イノベーションを生み出すRelicに学ぶ、縦横無尽のゼブラ型スタートアップ経営

北嶋 貴朗
  • 株式会社Relic 代表取締役CEO 

慶應義塾大学を卒業後、組織/人事系コンサルティングファーム、新規事業に特化した経営コンサルティングファームにて多くの企業の組織戦略や新規事業開発を支援した後、DeNAにて新規事業開発の責任者として複数の事業創造を担う。2015年に株式会社Relicを創業し、代表取締役CEOに就任、従業員300名を超える現在も積極的に採用中。企業の新規事業創出プログラムやアクセラレーションプログラム等でのアドバイザー/メンター/審査員としての活動や、新規事業開発/イノベーション創出に関連する執筆・寄稿や講演などに加え、有望なベンチャー・スタートアップ企業への出資・経営支援も行うなど多方面で活動。著書に「イノベーションの再現性を高める新規事業開発マネジメント――不確実性をコントロールする戦略・組織・実行」がある。

公開日2021.02.16
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NECのイヤホンで、スマホが不要になる?生活様式まで変える“耳音響認証”技術で新規事業を創る2人に、大手発イノベーションの実現手法を聞く

青木 規至
  • 日本電気株式会社(NEC) デジタルプラットフォーム事業部エキスパート 

九州地方の大学院でシステム生産科学専攻を修了後、2008年に日本電気へ入社。当時BtoCで展開されていた携帯端末事業に携わり、数々の先進デバイスの開発に企画サイドから関わった後、新規事業開発部門へ転じ、事業企画を担当している。その傍ら、趣味の写真撮影で社内カルチャーを改革していく活動を立ち上げ、有志を巻き込みながら全社レベルの取り組みに。この功績が認められ2019年には社長賞受賞。現在は主に生体認証および映像分析領域にまたがる新規事業の立ち上げを推進している。

中島 由貴
  • 日本電気株式会社(NEC) デジタルプラットフォーム事業部 

都内の大学理学部を卒業後、2016年に日本電気へ入社。航空機の航法支援システムの設計に従事した後、社内制度を通じてデジタルプラットフォーム事業部への異動を志願。事業部内の商談情報管理システムやサービス事業企画等に携わった後、現在は青木氏とともに生体認証および映像分析領域にまたがる新規事業、プロモーション分野に携わっている。

公開日2020.12.03
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“渋谷”をxR化した鬼才2人が「誰にも伝わらない5G」を打ち破る。イノベーティブ大企業ランキングNo.1のKDDIだからできる挑戦

浅井 利暁
  • KDDI株式会社 サービス統括本部 5G・xRサービス戦略部 ビジネス戦略グループ マネージャー 

慶應義塾大学を卒業後、2008年に新卒でKDDIに入社。ベンチャー企業との協業ビジネスに従事した後、自社サービスのプロモーション業務を経験。2011年からは国内外のベンチャー企業との出資協業検討や、OTTプレイヤーとのアライアンス構築などを担当。2016年にはルクサ(現au コマース&ライフ)へ兼務出向し、自社協業サービスの立ち上げやCS・品質管理業務を推進。そして2017年以降、現部署において5Gに関わるエンターテインメントプロモーションを官民問わずネットワークを拡大しながら協働企画・推進している。

川本 大功
  • KDDI株式会社 経営戦略本部 ビジネスインキュベーション推進部 ビジネス戦略グループ 課長補佐 

慶應義塾大学を卒業後、株式会社博報堂、デジタルハリウッド株式会社、慶應義塾大学教員を経て、2018年 KDDI株式会社入社。入社後、現部署にて、5G関連のサービス開発業務や国内外のベンチャー企業との出資協業検討に従事。オープンイノベーションを志向しながら、スポーツやエンターテイメント、街に関するお客様体験の拡張を取り組んでいる。上級バーチャルリアリティ技術者。2020年より慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任講師。

公開日2020.10.22

東南アジア×オープンイノベーションに取り組むジェネシア・ベンチャーズが見据える、課題と突破口

鈴木 隆宏
  • 株式会社ジェネシア・ベンチャーズ General Partner 

2007年4月、サイバーエージェント入社。学生時代からインフルエンサーマーケティング子会社CyberBuzzの立上げに参画し、新規事業立ち上げ、アライアンス業務、新規営業チャネルの開拓等に関わる。その後、サイバーエージェントグループのゲーム事業の立上げに関わり、子会社CyberXにてモバイルソーシャルアプリケーションの立上げ、およびマネジメント業務に従事し、高収益事業への成長に貢献。2011年6月よりサイバーエージェント・ベンチャーズへ入社し、日本におけるVC業務を経て、同年10月よりインドネシア事務所代表に就任すると共に、東南アジアにおける投資事業全般を管轄。2018年9月末、同社を退職し、株式会社ジェネシア・ベンチャーズにGeneral Partnerとして参画。早稲田大学/スポーツ科学部卒。

公開日2019.02.04
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新市場開拓3つの鍵とは?三菱地所と片山右京という大物が狙う「低コスト」なイノベーションへの道筋

片山 右京
  • 株式会社ジャパンサイクルリーグ チェアマン 

1992年から日本人3人目のF1ドライバーとしてレギュラー参戦、日本人最多出場記録を持つ。1999年にはル・マン24時間レースにトヨタTS020にて出場、日本人チーム最高位2位記録。2012年から国際自転車競技連合(UCI)登録サイクルチーム「Team UKYO」チームオーナーに就任して自転車業界に転身すると、国内とアジアでは数々の優勝を経験。2020年8月から、ジャパンサイクルリーグを創業。初代チェアマンに就任。

犬伏 真広
  • 株式会社ジャパンサイクルリーグ 取締役 

証券会社、投資ファンドでM&A・資金調達の業務を経験。不動産、不良債権、ベンチャー企業、成熟企業、海外企業などの幅広い分野での投資・経営支援に携わった後、自身が代表を務める経営コンサルティング会社を設立。自身の会社では、投資ファンド、商社、IT、ヘルスケア、飲食などを支援。2020年8月から、元F1レーサーの片山右京と自転車業界に新たな風を吹かせるべく、ジャパンサイクルリーグを創業。

公開日2021.06.22

実は最強パートナー?起業家がいま、マイクロソフトに殺到するワケ──テックジャイアントが押し進める、力強過ぎるスタートアップ支援に迫る

戸谷 仁美
  • 日本マイクロソフト株式会社 スタートアップチームリーダー 

スタートアップチームのチームリード。新卒で日本マイクロソフトに入社した後に一旦、外資系証券会社に転職。約2年後、日本マイクロソフトに再入社。証券業界向けの営業を約1年半従事し、2019年3月にスタートアップチームへ異動。現在はスタートアップチームのチームリードとしメンバー4人とスタートアップの技術、事業サポートを行う。

南澤 拓法
  • 日本マイクロソフト株式会社 スタートアップチーム 

スタートアップチームメンバー。長野高専専攻科卒業後、2018年に日本マイクロソフト株式会社に入社。Microsoft Azureの技術営業職として、大手法人のお客様向けに、アプリのモダナイゼーションやDevOpsの導入を推進する活動に従事。現在はコーポレートソリューション事業本部に所属し、スタートアップのビジネス・技術支援を行っている。

公開日2022.03.14
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連載その仕事は、ハイスタンダードか? 「世界を変える」へ一直線、ビットキーの秘密

事業とは、サイエンス×アートだ!LayerX松本・ビットキー江尻が語り尽くす、スタートアップの面白さ

江尻 祐樹
  • 株式会社ビットキー 代表取締役CEO 

1985年生まれ。大学時代は建築/デザインを専攻。2008年にリンクアンドモチベーショングループへ入社。入社2ヶ月目に初受注を達成し、その後様々なコンサルタント業務に従事。2009年末、ワークスアプリケーションズへ中途入社。コンサルタント配属後1年でMVPを獲得。2014年には、4000名の中から社長賞を受賞し、数百名程度のコンサルタント・サービス組織の統括も経験。2017年末、旧知のエンジニア中心にメンバーを集め、ブロックチェーン/分散システム研究会を発足。2018年8月、そのメンバーを中心に株式会社ビットキーを創業。ブロックチェーン/P2P・分散技術を活用した、全く新しいデジタルID認証/キー基盤を開発するスタートアップのCEOとして新たなスタートを切る。

松本 勇気
  • 株式会社LayerX 代表取締役 CTO 
  • 三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社 取締役 

東京大学在学時に株式会社Gunosy入社、CTOとして技術組織全体を統括。またLayerXの前身となるブロックチェーン研究開発チームを立ち上げる。2018年より合同会社DMM.com CTOに就任し技術組織改革を推進。大規模Webサービスの構築をはじめ、機械学習、Blockchain、マネジメント、人事、経営管理、事業改善、行政支援等広く歴任。2019年日本CTO協会理事に就任。2021年3月よりLayerX 代表取締役CTO就任。開発や組織づくり、及びFintechとAI・LLM事業の2事業の推進を担当。

公開日2021.12.24
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NECのイヤホンで、スマホが不要になる?生活様式まで変える“耳音響認証”技術で新規事業を創る2人に、大手発イノベーションの実現手法を聞く

青木 規至
  • 日本電気株式会社(NEC) デジタルプラットフォーム事業部エキスパート 

九州地方の大学院でシステム生産科学専攻を修了後、2008年に日本電気へ入社。当時BtoCで展開されていた携帯端末事業に携わり、数々の先進デバイスの開発に企画サイドから関わった後、新規事業開発部門へ転じ、事業企画を担当している。その傍ら、趣味の写真撮影で社内カルチャーを改革していく活動を立ち上げ、有志を巻き込みながら全社レベルの取り組みに。この功績が認められ2019年には社長賞受賞。現在は主に生体認証および映像分析領域にまたがる新規事業の立ち上げを推進している。

中島 由貴
  • 日本電気株式会社(NEC) デジタルプラットフォーム事業部 

都内の大学理学部を卒業後、2016年に日本電気へ入社。航空機の航法支援システムの設計に従事した後、社内制度を通じてデジタルプラットフォーム事業部への異動を志願。事業部内の商談情報管理システムやサービス事業企画等に携わった後、現在は青木氏とともに生体認証および映像分析領域にまたがる新規事業、プロモーション分野に携わっている。

公開日2020.12.03
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アクセラプログラムは時間の無駄か?現場に徹底コミットする京急に学ぶ、成長“加速”の秘訣

高橋 和久
  • tripla株式会社 代表取締役CEO 

1976年生まれ。北海道大学・同大学院卒業。Amazonではファッション事業部にて事業部長、Coca-ColaではEC部門の立上げを行った経歴を持つ。2015年9月にtriplaへ参画し、現在チャットボットサービスやホテルブッキングサービスを提供するtripla株式会社の代表取締役CEOを務める。

猪瀬 雅寛
  • ecbo株式会社 執行役員 

1990年生まれ。学習院大学理学部数学科卒業後、NTTdocomoに入社し法人営業を経験。2017年4月よりecbo株式会社へ入社し、加盟店開拓営業組織の立ち上げ業務をメインに行う。現在、荷物預かりサービスを運営するecbo株式会社の執行役員を務める。

公開日2020.01.24
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“無自覚なハイスキル”はこう育つ──医療業界の革命児・CUC、若手のキャリアパスにみる事業家人材、育成の要諦

小田 風馬
  • ソフィアメディ株式会社 訪問看護事業本部 

2018年4月新卒入社。立教大学経営学部経営学科卒業。CUCのインターンで医療機関へのメディア営業、老健・回復期病院の医事経営管理業務を経験。入社半年後にグループ会社のソフィアメディ(株)に転籍。西東京、名古屋の新規事業所の開拓に1年半従事し、広報部署へ異動。全社の社外コミュニケーショPJのリーダーを務める。2021年10月に北陸エリアプロデューサーに就任し、現在に至る。

金川 和弓
  • 株式会社シーユーシー 在宅治験プロジェクト 

2019年4月新卒入社。関西学院大学文学部総合心理学科卒業。入社1年目で運営本部在宅事業部にて、支援先訪問診療クリニックに配属。約1年半、埼玉と千葉の在宅医療の現場でメディカルサポーターとして医師の診療を支援する。2020年10月に事業開発室に異動し、新規事業である在宅治験事業の立ち上げメンバーとしてアサインされ、現在は渉外業務を担当。

公開日2022.03.30
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医療の事業化こそ、BizDevの本分──CUC×ファストドクター特別対談・コロナ禍の臨床現場にみた、行政と民間企業で共創するヘルスケア新時代の夜明け

広田 幸生
  • 株式会社シーユーシー 事業開発室長 チャレンジコロナPJプロジェクトリーダー 

外資系コンサルティング、(株)リクルートなどを経て、2015年からエムスリーグループの医療ベンチャー・シーユーシーにて在宅医療クリニックや病院などの医療機関運営支援に従事。2020年4月より新型コロナウイルスに対応するプロジェクトのリーダーとして自治体・医療機関・民間企業向けの感染対策コンサル、PCR検査、自宅療養サポート、ワクチン接種促進を支援。製薬企業やヘルスケアスタートアップと連携した新事業に携わる。

水野 敬志
  • ファストドクター株式会社 代表取締役 

愛媛県出身。京都大学大学院農学研究科修了後、外資系コンサルティングファームのBooz&Company(現PwC Strategy&)、楽天株式会社 にて戦略および組織マネジメントの経験を積む。2017年よりファストドクターを含む複数ベンチャーを支援、 2018年からファストドクター株式会社の代表取締役に就任。

公開日2022.03.29
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連載FastGrow Conference 2022

「期待値のズレ」が、オープンイノベーションを停滞させる──スタートアップ×大手の協業ノウハウをMS原・Sun*梅田・FW横山・GCP野本が大激論

原 浩二
  • 日本マイクロソフト株式会社 コーポレートソリューション統括本部 クラウド事業開発本部長  

信州大学大学院 数理自然情報専攻卒業。日系のSI企業に新卒で入社。日本マイクロソフトで九州エリアのSMB領域におけるクラウドビジネスの立ち上げ、スタートアップ領域のビジネスの立ち上げを推進し、2021年からスタートアップ領域及びSMBビジネス全般を統括。

梅田 琢也
  • 株式会社Sun Asterisk 取締役 

ニューヨーク市⽴⼤バルーク校⾦融・投資学部卒業後、ニューヨークの投資銀⾏にて証券ブローカー、国内で⾃⼰勘定ディーラーを経て、スタートアップ企業にてCFOとして従事。2018年4⽉にSun* に参画しStartup Studio Manager、執⾏役員を経て取締役に就任。事業推進全般を管掌。

公開日2022.02.28
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大企業の課題を「ワクワク」感を持って共に解決する。──“そのパワフルな動き方は、小さなアクセンチュアや電通”と形容するpineal。大手企業の基幹戦略を内側から変革するマーケティング術とは

徳原 靖也
  • 株式会社pineal 代表取締役社長 

新卒でJTにて、子会社冷凍食品事業の営業部門を経て、加熱式たばこ「Ploom TECH」のデジタルマーケティングを統括。その中で、全社的なデジタルマーケティングプラットフォームの構築や、デジタルトランスフォーメーションプロジェクトに従事。その後、pineal(ピネアル)を創業し、大手から中小・ベンチャー企業のマーケティングご支援やプロモーションの大型プロジェクトを数多く手掛ける。

藤田 拳
  • 株式会社pineal エグゼクティブコンサルタント/AIソリューションエキスパート 

東京大学大学院を卒業後、新卒でAGC株式会社へ入社。研究開発部門に所属しながら、新商品の営業・マーケティングにも携わる。株式会社pineal(ピネアル)に入社後は、主にマーケティングの戦略企画や実行支援を行なっている。また、生成AIのマーケティング業務活用を中心に研修の企画および講師を務めている。

公開日2024.04.10

3大トレンド「AI・SaaS・Fintech」に今、ディープダイブせよ【LayerX×三井物産:後編】

山本 忠太則
  • 株式会社LayerX 社外取締役 
  • 三井物産株式会社 コーポレートディベロップメント本部 金融事業部 アセットマネジメント事業室 プロジェクトマネージャー 

新卒で三井物産に入社し、資産運用事業、スタートアップ投資、デジタル金融事業を担当。アメリカやヨーロッパへの赴任経験も。LayerXとのジョイントベンチャーである三井物産デジタル・アセットマネジメントには立ち上げから携わる。2023年にはLayerXの社外取締役にも就任した。

松本 勇気
  • 株式会社LayerX 代表取締役 CTO 
  • 三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社 取締役 

東京大学在学時に株式会社Gunosy入社、CTOとして技術組織全体を統括。またLayerXの前身となるブロックチェーン研究開発チームを立ち上げる。2018年より合同会社DMM.com CTOに就任し技術組織改革を推進。大規模Webサービスの構築をはじめ、機械学習、Blockchain、マネジメント、人事、経営管理、事業改善、行政支援等広く歴任。2019年日本CTO協会理事に就任。2021年3月よりLayerX 代表取締役CTO就任。開発や組織づくり、及びFintechとAI・LLM事業の2事業の推進を担当。

公開日2024.03.04
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“異物”になることを恐れるな──イノベーションに、秩序の破壊が必要な理由【LayerX×三井物産:前編】

山本 忠太則
  • 株式会社LayerX 社外取締役 
  • 三井物産株式会社 コーポレートディベロップメント本部 金融事業部 アセットマネジメント事業室 プロジェクトマネージャー 

新卒で三井物産に入社し、資産運用事業、スタートアップ投資、デジタル金融事業を担当。アメリカやヨーロッパへの赴任経験も。LayerXとのジョイントベンチャーである三井物産デジタル・アセットマネジメントには立ち上げから携わる。2023年にはLayerXの社外取締役にも就任した。

松本 勇気
  • 株式会社LayerX 代表取締役 CTO 
  • 三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社 取締役 

東京大学在学時に株式会社Gunosy入社、CTOとして技術組織全体を統括。またLayerXの前身となるブロックチェーン研究開発チームを立ち上げる。2018年より合同会社DMM.com CTOに就任し技術組織改革を推進。大規模Webサービスの構築をはじめ、機械学習、Blockchain、マネジメント、人事、経営管理、事業改善、行政支援等広く歴任。2019年日本CTO協会理事に就任。2021年3月よりLayerX 代表取締役CTO就任。開発や組織づくり、及びFintechとAI・LLM事業の2事業の推進を担当。

公開日2024.02.29
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イノベーションは因数分解できる?──オープンイノベーションをプラットフォームで実現するeiiconの「Innovation as a Service」構想。果たしてそのポテンシャルは本物か

富田 直
  • 株式会社eiicon 取締役副社長 Cofound 

中央大学卒。2016年、eiicon を代表中村と共に共同創業。サービス全体のマーケティング、プロモーションからWebサイト開発・デザイン~ディレクション含むモノづくり全般を担うプロダクトサイド責任者を務め、27,000社をこえる日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」、会員2万人を超える事業活性化メディア「TOMORUBA」等を設計・構築。

池田 達郎
  • 株式会社eiicon CTO 

ソフトウェア工学を専攻し2008年IT業界に席を移す。 その後、ライブ動画配信・Web/Mobile UI/UX解析・E-Mail配信/解析・ADTech・EdTech・HRTechなど多方面の技術・ノウハウを取得。 多用なプログラミング言語とSRE, Frontend, Backend, iOS, Androidを扱う。

公開日2023.10.31

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