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連載FastGrow Conference 2022

「期待値のズレ」が、オープンイノベーションを停滞させる──スタートアップ×大手の協業ノウハウをMS原・Sun*梅田・FW横山・GCP野本が大激論

原 浩二
  • 日本マイクロソフト株式会社 コーポレートソリューション統括本部 クラウド事業開発本部長  

信州大学大学院 数理自然情報専攻卒業。日系のSI企業に新卒で入社。日本マイクロソフトで九州エリアのSMB領域におけるクラウドビジネスの立ち上げ、スタートアップ領域のビジネスの立ち上げを推進し、2021年からスタートアップ領域及びSMBビジネス全般を統括。

梅田 琢也
  • 株式会社Sun Asterisk 取締役 

ニューヨーク市⽴⼤バルーク校⾦融・投資学部卒業後、ニューヨークの投資銀⾏にて証券ブローカー、国内で⾃⼰勘定ディーラーを経て、スタートアップ企業にてCFOとして従事。2018年4⽉にSun* に参画しStartup Studio Manager、執⾏役員を経て取締役に就任。事業推進全般を管掌。

公開日2022.02.28
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連載その仕事は、ハイスタンダードか? 「世界を変える」へ一直線、ビットキーの秘密

事業とは、サイエンス×アートだ!LayerX松本・ビットキー江尻が語り尽くす、スタートアップの面白さ

江尻 祐樹
  • 株式会社ビットキー 代表取締役CEO 

1985年生まれ。大学時代は建築/デザインを専攻。2008年にリンクアンドモチベーショングループへ入社。入社2ヶ月目に初受注を達成し、その後様々なコンサルタント業務に従事。2009年末、ワークスアプリケーションズへ中途入社。コンサルタント配属後1年でMVPを獲得。2014年には、4000名の中から社長賞を受賞し、数百名程度のコンサルタント・サービス組織の統括も経験。2017年末、旧知のエンジニア中心にメンバーを集め、ブロックチェーン/分散システム研究会を発足。2018年8月、そのメンバーを中心に株式会社ビットキーを創業。ブロックチェーン/P2P・分散技術を活用した、全く新しいデジタルID認証/キー基盤を開発するスタートアップのCEOとして新たなスタートを切る。

松本 勇気
  • 株式会社LayerX 代表取締役 CTO 
  • 三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社 取締役 

東京大学在学時に株式会社Gunosy入社、CTOとして技術組織全体を統括。またLayerXの前身となるブロックチェーン研究開発チームを立ち上げる。2018年より合同会社DMM.com CTOに就任し技術組織改革を推進。大規模Webサービスの構築をはじめ、機械学習、Blockchain、マネジメント、人事、経営管理、事業改善、行政支援等広く歴任。2019年日本CTO協会理事に就任。2021年3月よりLayerX 代表取締役CTO就任。開発や組織づくり、及びFintechとAI・LLM事業の2事業の推進を担当。

公開日2021.12.24
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新市場開拓3つの鍵とは?三菱地所と片山右京という大物が狙う「低コスト」なイノベーションへの道筋

片山 右京
  • 株式会社ジャパンサイクルリーグ チェアマン 

1992年から日本人3人目のF1ドライバーとしてレギュラー参戦、日本人最多出場記録を持つ。1999年にはル・マン24時間レースにトヨタTS020にて出場、日本人チーム最高位2位記録。2012年から国際自転車競技連合(UCI)登録サイクルチーム「Team UKYO」チームオーナーに就任して自転車業界に転身すると、国内とアジアでは数々の優勝を経験。2020年8月から、ジャパンサイクルリーグを創業。初代チェアマンに就任。

犬伏 真広
  • 株式会社ジャパンサイクルリーグ 取締役 

証券会社、投資ファンドでM&A・資金調達の業務を経験。不動産、不良債権、ベンチャー企業、成熟企業、海外企業などの幅広い分野での投資・経営支援に携わった後、自身が代表を務める経営コンサルティング会社を設立。自身の会社では、投資ファンド、商社、IT、ヘルスケア、飲食などを支援。2020年8月から、元F1レーサーの片山右京と自転車業界に新たな風を吹かせるべく、ジャパンサイクルリーグを創業。

公開日2021.06.22

テスラが日本車を圧倒したブランド戦略を、“イチゴ”に応用して米で55億調達──Oishii Farmに学ぶ、世界を席巻するプロダクト開発術

古賀 大貴
  • Oishii Farm Co-Founder & CEO 

少年時代を欧米で過ごす。2009年に慶應義塾大学を卒業し、コンサルティングファームを経て、UCバークレーでMBAを取得。在学中に「Oishii Farm」を設立し、日本人として初めて同大学最大のアクセラレーターであるLAUNCHで優勝。2017年からアメリカ・ニューヨーク近郊に植物工場を構え、日本品種の高級イチゴを展開。

公開日2021.03.26
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連載挑戦者と共創するインフラとなり1000の大義ある事業と大志ある事業家の創出を目指す

あえて上場しない──次々と共創型イノベーションを生み出すRelicに学ぶ、縦横無尽のゼブラ型スタートアップ経営

北嶋 貴朗
  • 株式会社Relic 代表取締役CEO 

慶應義塾大学を卒業後、組織/人事系コンサルティングファーム、新規事業に特化した経営コンサルティングファームにて多くの企業の組織戦略や新規事業開発を支援した後、DeNAにて新規事業開発の責任者として複数の事業創造を担う。2015年に株式会社Relicを創業し、代表取締役CEOに就任、従業員300名を超える現在も積極的に採用中。企業の新規事業創出プログラムやアクセラレーションプログラム等でのアドバイザー/メンター/審査員としての活動や、新規事業開発/イノベーション創出に関連する執筆・寄稿や講演などに加え、有望なベンチャー・スタートアップ企業への出資・経営支援も行うなど多方面で活動。著書に「イノベーションの再現性を高める新規事業開発マネジメント――不確実性をコントロールする戦略・組織・実行」がある。

公開日2021.02.16

東南アジア×オープンイノベーションに取り組むジェネシア・ベンチャーズが見据える、課題と突破口

鈴木 隆宏
  • 株式会社ジェネシア・ベンチャーズ General Partner 

2007年4月、サイバーエージェント入社。学生時代から、インフルエンサーマーケティングを行う子会社CyberBuzzの立ち上げに参画し、新規事業立ち上げ、アライアンス業務、新規営業チャネルの開拓等に関わる。2011年6月よりサイバーエージェント・ベンチャーズ(現:サイバーエージェント・キャピタル)へ入社し、日本におけるベンチャーキャピタリスト業務を経て、同年10月よりインドネシア事務所代表に就任すると共に、東南アジアにおける投資事業全般を管轄。東南アジアを代表するユニコーン企業Tokopedia(インドネシア)、CodaPayments(シンガポール)への投資など、多数の経営支援を実施。2018年9月末に同社を退職し、株式会社ジェネシア・ベンチャーズに参画。早稲田大学/スポーツ科学部卒。

公開日2019.02.04
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新市場開拓3つの鍵とは?三菱地所と片山右京という大物が狙う「低コスト」なイノベーションへの道筋

片山 右京
  • 株式会社ジャパンサイクルリーグ チェアマン 

1992年から日本人3人目のF1ドライバーとしてレギュラー参戦、日本人最多出場記録を持つ。1999年にはル・マン24時間レースにトヨタTS020にて出場、日本人チーム最高位2位記録。2012年から国際自転車競技連合(UCI)登録サイクルチーム「Team UKYO」チームオーナーに就任して自転車業界に転身すると、国内とアジアでは数々の優勝を経験。2020年8月から、ジャパンサイクルリーグを創業。初代チェアマンに就任。

犬伏 真広
  • 株式会社ジャパンサイクルリーグ 取締役 

証券会社、投資ファンドでM&A・資金調達の業務を経験。不動産、不良債権、ベンチャー企業、成熟企業、海外企業などの幅広い分野での投資・経営支援に携わった後、自身が代表を務める経営コンサルティング会社を設立。自身の会社では、投資ファンド、商社、IT、ヘルスケア、飲食などを支援。2020年8月から、元F1レーサーの片山右京と自転車業界に新たな風を吹かせるべく、ジャパンサイクルリーグを創業。

公開日2021.06.22

実は最強パートナー?起業家がいま、マイクロソフトに殺到するワケ──テックジャイアントが押し進める、力強過ぎるスタートアップ支援に迫る

戸谷 仁美
  • 日本マイクロソフト株式会社 スタートアップチームリーダー 

スタートアップチームのチームリード。新卒で日本マイクロソフトに入社した後に一旦、外資系証券会社に転職。約2年後、日本マイクロソフトに再入社。証券業界向けの営業を約1年半従事し、2019年3月にスタートアップチームへ異動。現在はスタートアップチームのチームリードとしメンバー4人とスタートアップの技術、事業サポートを行う。

南澤 拓法
  • 日本マイクロソフト株式会社 スタートアップチーム 

スタートアップチームメンバー。長野高専専攻科卒業後、2018年に日本マイクロソフト株式会社に入社。Microsoft Azureの技術営業職として、大手法人のお客様向けに、アプリのモダナイゼーションやDevOpsの導入を推進する活動に従事。現在はコーポレートソリューション事業本部に所属し、スタートアップのビジネス・技術支援を行っている。

公開日2022.03.14
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連載その仕事は、ハイスタンダードか? 「世界を変える」へ一直線、ビットキーの秘密

事業とは、サイエンス×アートだ!LayerX松本・ビットキー江尻が語り尽くす、スタートアップの面白さ

江尻 祐樹
  • 株式会社ビットキー 代表取締役CEO 

1985年生まれ。大学時代は建築/デザインを専攻。2008年にリンクアンドモチベーショングループへ入社。入社2ヶ月目に初受注を達成し、その後様々なコンサルタント業務に従事。2009年末、ワークスアプリケーションズへ中途入社。コンサルタント配属後1年でMVPを獲得。2014年には、4000名の中から社長賞を受賞し、数百名程度のコンサルタント・サービス組織の統括も経験。2017年末、旧知のエンジニア中心にメンバーを集め、ブロックチェーン/分散システム研究会を発足。2018年8月、そのメンバーを中心に株式会社ビットキーを創業。ブロックチェーン/P2P・分散技術を活用した、全く新しいデジタルID認証/キー基盤を開発するスタートアップのCEOとして新たなスタートを切る。

松本 勇気
  • 株式会社LayerX 代表取締役 CTO 
  • 三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社 取締役 

東京大学在学時に株式会社Gunosy入社、CTOとして技術組織全体を統括。またLayerXの前身となるブロックチェーン研究開発チームを立ち上げる。2018年より合同会社DMM.com CTOに就任し技術組織改革を推進。大規模Webサービスの構築をはじめ、機械学習、Blockchain、マネジメント、人事、経営管理、事業改善、行政支援等広く歴任。2019年日本CTO協会理事に就任。2021年3月よりLayerX 代表取締役CTO就任。開発や組織づくり、及びFintechとAI・LLM事業の2事業の推進を担当。

公開日2021.12.24
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NECのイヤホンで、スマホが不要になる?生活様式まで変える“耳音響認証”技術で新規事業を創る2人に、大手発イノベーションの実現手法を聞く

青木 規至
  • 日本電気株式会社(NEC) デジタルプラットフォーム事業部エキスパート 

九州地方の大学院でシステム生産科学専攻を修了後、2008年に日本電気へ入社。当時BtoCで展開されていた携帯端末事業に携わり、数々の先進デバイスの開発に企画サイドから関わった後、新規事業開発部門へ転じ、事業企画を担当している。その傍ら、趣味の写真撮影で社内カルチャーを改革していく活動を立ち上げ、有志を巻き込みながら全社レベルの取り組みに。この功績が認められ2019年には社長賞受賞。現在は主に生体認証および映像分析領域にまたがる新規事業の立ち上げを推進している。

中島 由貴
  • 日本電気株式会社(NEC) デジタルプラットフォーム事業部 

都内の大学理学部を卒業後、2016年に日本電気へ入社。航空機の航法支援システムの設計に従事した後、社内制度を通じてデジタルプラットフォーム事業部への異動を志願。事業部内の商談情報管理システムやサービス事業企画等に携わった後、現在は青木氏とともに生体認証および映像分析領域にまたがる新規事業、プロモーション分野に携わっている。

公開日2020.12.03
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アクセラプログラムは時間の無駄か?現場に徹底コミットする京急に学ぶ、成長“加速”の秘訣

高橋 和久
  • tripla株式会社 代表取締役CEO 

1976年生まれ。北海道大学・同大学院卒業。Amazonではファッション事業部にて事業部長、Coca-ColaではEC部門の立上げを行った経歴を持つ。2015年9月にtriplaへ参画し、現在チャットボットサービスやホテルブッキングサービスを提供するtripla株式会社の代表取締役CEOを務める。

猪瀬 雅寛
  • ecbo株式会社 執行役員 

1990年生まれ。学習院大学理学部数学科卒業後、NTTdocomoに入社し法人営業を経験。2017年4月よりecbo株式会社へ入社し、加盟店開拓営業組織の立ち上げ業務をメインに行う。現在、荷物預かりサービスを運営するecbo株式会社の執行役員を務める。

公開日2020.01.24
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“無自覚なハイスキル”はこう育つ──医療業界の革命児・CUC、若手のキャリアパスにみる事業家人材、育成の要諦

小田 風馬
  • ソフィアメディ株式会社 訪問看護事業本部 

2018年4月新卒入社。立教大学経営学部経営学科卒業。CUCのインターンで医療機関へのメディア営業、老健・回復期病院の医事経営管理業務を経験。入社半年後にグループ会社のソフィアメディ(株)に転籍。西東京、名古屋の新規事業所の開拓に1年半従事し、広報部署へ異動。全社の社外コミュニケーショPJのリーダーを務める。2021年10月に北陸エリアプロデューサーに就任し、現在に至る。

金川 和弓
  • 株式会社シーユーシー 在宅治験プロジェクト 

2019年4月新卒入社。関西学院大学文学部総合心理学科卒業。入社1年目で運営本部在宅事業部にて、支援先訪問診療クリニックに配属。約1年半、埼玉と千葉の在宅医療の現場でメディカルサポーターとして医師の診療を支援する。2020年10月に事業開発室に異動し、新規事業である在宅治験事業の立ち上げメンバーとしてアサインされ、現在は渉外業務を担当。

公開日2022.03.30
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医療の事業化こそ、BizDevの本分──CUC×ファストドクター特別対談・コロナ禍の臨床現場にみた、行政と民間企業で共創するヘルスケア新時代の夜明け

広田 幸生
  • 株式会社シーユーシー 事業開発室長 チャレンジコロナPJプロジェクトリーダー 

外資系コンサルティング、(株)リクルートなどを経て、2015年からエムスリーグループの医療ベンチャー・シーユーシーにて在宅医療クリニックや病院などの医療機関運営支援に従事。2020年4月より新型コロナウイルスに対応するプロジェクトのリーダーとして自治体・医療機関・民間企業向けの感染対策コンサル、PCR検査、自宅療養サポート、ワクチン接種促進を支援。製薬企業やヘルスケアスタートアップと連携した新事業に携わる。

水野 敬志
  • ファストドクター株式会社 代表取締役 

愛媛県出身。京都大学大学院農学研究科修了後、外資系コンサルティングファームのBooz&Company(現PwC Strategy&)、楽天株式会社 にて戦略および組織マネジメントの経験を積む。2017年よりファストドクターを含む複数ベンチャーを支援、 2018年からファストドクター株式会社の代表取締役に就任。

公開日2022.03.29
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連載FastGrow Conference 2022

「期待値のズレ」が、オープンイノベーションを停滞させる──スタートアップ×大手の協業ノウハウをMS原・Sun*梅田・FW横山・GCP野本が大激論

原 浩二
  • 日本マイクロソフト株式会社 コーポレートソリューション統括本部 クラウド事業開発本部長  

信州大学大学院 数理自然情報専攻卒業。日系のSI企業に新卒で入社。日本マイクロソフトで九州エリアのSMB領域におけるクラウドビジネスの立ち上げ、スタートアップ領域のビジネスの立ち上げを推進し、2021年からスタートアップ領域及びSMBビジネス全般を統括。

梅田 琢也
  • 株式会社Sun Asterisk 取締役 

ニューヨーク市⽴⼤バルーク校⾦融・投資学部卒業後、ニューヨークの投資銀⾏にて証券ブローカー、国内で⾃⼰勘定ディーラーを経て、スタートアップ企業にてCFOとして従事。2018年4⽉にSun* に参画しStartup Studio Manager、執⾏役員を経て取締役に就任。事業推進全般を管掌。

公開日2022.02.28
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大企業の新規事業が、日本を変える──「失われた30年」を乗り越えていく提案を、新規事業家・守屋実とSTUDIO ZERO・仁科奏が語り合う

仁科 奏
  • 株式会社プレイド STUDIO ZERO 代表 

NTTドコモ、セールスフォース・ドットコムで営業/営業企画などに従事。当社のSaaS事業の営業活動全般をリードし、上場に貢献。その後、PR Table(現talentbook)にてCFO/CPOとして全社業績の大幅改善を実現。当社復帰後にSTUDIO ZEROを立ち上げ、現在管掌中。三井物産と共同で立ち上げたドットミーの経営アドバイザーも兼務。人的資本開示の国際規格「ISO30414リードコンサルタント」。早稲田大学大学院経営管理研究科修了(MBA)。

守屋 実
  • 新規事業家 

新規事業家。ミスミを経てミスミ創業者田口弘氏と新規事業開発の専門会社エムアウトを創業。2010年守屋実事務所を設立。ラクスル、ケアプロの創業に副社長として参画。2018年ブティックス、ラクスル、2か月連続上場。博報堂、JAXAなどのアドバイザー、東京医科歯科大学客員教授、内閣府有識者委員、山东省人工智能高档顾问を歴任。近著に、新規事業を必ず生み出す経営、起業は意志が10割、DXスタートアップ革命など

公開日2024.12.05
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VCも起業家も、“常識外れ”な挑戦がまだ足りない!大企業コンサルやデータ基盤提供に加え、ビルや街まで構想する「欲張り」なVC・HAKOBUNE木村・栗島の構想とは

木村 正博
  • HAKOBUNE株式会社 Founding Partner 

グリー、LINEにてモバイルゲーム、AdTech,FinTechなどの領域において資本業務提携、M&A、PMI等の戦略投資業務に従事。またスタートアップ投資では、フェムトグロースキャピタル・LINE Ventures・DEEPCOREの投資担当としてB2C/B2BサービスからBlockchain、機械学習まで幅広い領域で投資と支援を実行し、2022年にシードVCのHAKOBUNEを設立。東京大学大学院工学系研究科修了。

栗島 祐介
  • HAKOBUNE株式会社 Founding Partner 

早稲田大学商学部卒。三菱UFJ投信を経て、2014年よりVilingベンチャーパートーナーズCEOとして教育領域特化のシード投資を行うと同時にレガシー領域の起業家コミュニティを創設。その後、2016年11月に起業家コミュニティをMBOし、プロトスター株式会社を設立。起業家・投資家の情報検索サービスStartupListなど多数の事業の立ち上げを経験。2022年5月よりHAKOBUNEを設立。過去、起業家ハウスよりGITAI・Progate・Taskey・STUDIOなど多数のスタートアップ輩出も行う。

公開日2024.12.27

「もはやシニア“も”含めた戦略が必須の時代に」──シニアDXで大手との協業多数。オースタンス主催の国内最大級カンファレンス“AEC2024”とは

菊川 諒人
  • 株式会社オースタンス 代表取締役社長 

慶應義塾大学を卒業。リクルートにて、組織DX推進や新規事業開発を複数担当。2015年株式会社オースタンスを創業し、代表取締役社長に就任。「歳を重ねて、楽しみがある人生に。」をビジョンに、シニア領域で日本最大級のコミュニティサービス「趣味人倶楽部」を運営し、法人や自治体と共創型で、シニアDX戦略の立案と実行を支援。

公開日2024.10.25
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「オープンイノベーションに絶望したあなたへ」──協業に泣いた起業家が、起業家を救う?UNIDGEに学ぶ、大企業との共創の秘訣

土井 雄介
  • 株式会社ユニッジ Co-CEO 協業事業開発 / 社内新規事業専門家 連続社内起業家 

静岡県生まれ。2015年東京工業大学大学院卒業後、トヨタ自動車に入社。物流改善支援業務を行ったのち、役員付きの特命担当に任命。並行して、社内有志新規事業提案制度を共同立ち上げ・運営。プレーヤーとしてもこの制度に新規事業を起案し、2年連続で事業化採択案に選出される。その後、社内初のベンチャー出向を企画し、2020年よりAlphaDriveに参画。多数の新規事業の制度設計/伴走支援を実施。以降トヨタ社内から事業を生み出すしくみ作りを担当すると共に、UNIDGEを共同創業。2023年8月よりトヨタ初の若手社長出向としてUNIDGE Co-CEO。同時にAlphaDrive東海拠点長に就任。その他、UZABASE CEO室所属、寿司ベンチャー企業・株式会社SUMESHI 社外取締役。累計70社以上の企業支援に関わり、年間60本以上の講演、審査員としても活動。

土成 実穂
  • 株式会社ユニッジ 代表取締役 兼 Co-CEO オープンイノベーションプロジェクト運営責任者 社内新規事業の事業化・法人化 

株式会社パソナ新卒入社後、人材紹介事業部にて医療分野での法人営業及びキャリアコンサルティングに従事。新人MVPを受賞。その後、オープンポジション制度を活用し、新規事業開発部へ異動。地方創生分野での新規事業開発や、法人設立を経験。デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社に入社し、官民連携型の新規事業開発プログラムを立案・運営。大企業やスタートアップの実証サポートプロジェクトや中小企業の新規事業開発支援プロジェクト等、数多くの案件を担当。日本のビジネスパーソンの可能性を信じ、活気ある日本を目指したいと強く思い、株式会社アルファドライブに入社。社内新規事業立案プログラムにて、オープンイノベーションを推進する株式会社ユニッジを創業。

公開日2024.11.11

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