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社会実装には、技術力に加え社内の「文化」こそ不可欠──AIソリューションの事業開発手法を、成長し続けるPKSHA Technologyから学ぶ

森田 航二郎
  • 株式会社PKSHA Technology 執行役員 アルゴリズムソリューション事業本部長 

大学卒業後、アクセンチュア、ボストンコンサルティンググループにて10年以上コンサルタントとして従事した後、PKSHA Technologyに参画。経営戦路、新規事業開発、など旧来型のコンサルティングのみならず、ビックデータ分析、デジタルトランスフォーメーションなど、デジタル・テクノロジー領域のプロジェクトを多様な産業・業界でシニアマネージャー/プロジェクトマネージャとして推進。PKSHA Technologyに参画後はソリューション事業部のビジネスサイドのリーダーとして需要予測・数理最適化に関するPJTを建設機械、ネット広告、小売、保険、クレジットカードなどさまざまな業界でオリジネーション・推進。2021年より、現在。

森下 賢志
  • 株式会社PKSHA Technology アルゴリズムソリューション事業本部 アルゴリズムエンジニア VPoE 

東京大学での博士課程修了後、日立製作所ではストレージシステム高速化の研究、フィックスターズでは自社製品の機械学習エンジン開発に携わるなど、製品のコアとなる技術開発に貢献。その後PKSHAに参画し、金融・教育・小売など様々な業界へのAIの社会実装を推進。

公開日2022.12.26
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AI×SaaSが高成長を続ける理由を、「共進化」に学ぶ──PKSHA上野山が振り返る、創業からの事業展開ヒストリー

上野山 勝也
  • 株式会社PKSHA Technology 代表取締役 

新卒でボストンコンサルティンググループの東京/ソウルオフィスで主にネット業界/ソフトウエア業界の仕事に従事した後、米国にてグリー・インターナショナルのシリコンバレーオフィス立上げに参画、ウェブプロダクトの大規模ログ解析業務に従事。松尾研究室にて博士(機械学習)取得後、研究室助教に就任。並行して2012年、PKSHATechnology創業。内閣官房デジタル市場競争会議WG構成員、スタートアップ育成分科会構成員、経済産業省AI原則の実践の在り方に関する検討会委員等に従事。2020年、世界経済フォーラム(ダボス会議)の「ヤング・グローバル・リーダーズYGL2020」の一人に選出。

公開日2022.11.28
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少数精鋭。これが必然的な裁量を生む──ISIDのAI・データサイエンス集団“AITC”にみる、若手が自走する組織カルチャーとは

太田 真人
  • 株式会社電通国際情報サービス X(クロス)イノベーション本部 AIトランスフォーメーションセンター 製品開発グループ 

2021年新卒入社。AIの信頼性の研究開発、需要予測や異常検知の受託案件、機械学習ソフトウェア開発業務に取り組む。

矢作 銀平
  • 株式会社電通国際情報サービス X(クロス)イノベーション本部 AIトランスフォーメーションセンター 製品開発グループ 

2021年新卒入社。需要予測や異常検知の受託案件、ソフトウェア開発業務に取り組む。

公開日2022.08.26
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働き方改革は、「千年規模の問い」である──プロダクトもAIも“人類の進化”の手段と見る未来創造者・渡久地択

渡久地 択
  • AI inside 株式会社 代表取締役社長CEO 

2004年から人工知能の研究開発をはじめる。以来10年以上にわたって継続的な人工知能の研究開発とビジネス化・資金力強化を行い、2015年にAI inside 株式会社を創業。2019年には東証マザーズ(グロース)上場を果たし、グローバルNo.1のAIプラットフォーム構築に向け舵を取る。

公開日2022.04.19

“ニュース知ったって仕事はできない”と思うあなたに、人生のリスクが減る情報収集を教えよう──ストックマーク林が教える「アウトプットが変わる良質なインプット」

林 達
  • ストックマーク株式会社 代表取締役CEO 

東京大学文学部宗教学科卒業(–2011年)
伊藤忠商事(2011–15年)
大学時代にアジア向けのインバウンド旅行サービスを提供するスタートアップを設立し、大手旅行代理店との提携、行政との共同事業を成功させる。尚、卒論のテーマは「宗教としての企業組織文化」。伊藤忠商事では投資企画業務、投資先の経営管理や新規M&A推進業務に従事。2016年にストックマーク株式会社を共同創業。

公開日2021.05.06
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なぜ、いまさら英語学習ビジネスを?AI英会話アプリで市場を席巻するスピークバディに学ぶ、プロダクトアウトでもテックドリブンでもない開発手法

立石 剛史
  • 株式会社スピークバディ 代表取締役 

株式会社スピークバディ代表。起業前は外資系投資銀行で上場企業の資金調達やM&Aのアドバイザーとして勤務、日系証券会社の香港駐在も経験。iOSアプリのプログラミングを習得後、英語学習アプリでApp Store総合1位を二作品獲得。外資系内定当時TOEIC280点だったため、英語で大きな苦労をした経験が今のサービスに繋がっている。現在はTOEIC満点・英検1級。会計士二次試験当時最年少合格。趣味はマンガと旅行で、訪問した国約40ヶ国。

公開日2021.01.21
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データで社会を変えるシステムを創造する。そんなプロフェッショナルに、なりたくないか?──NECが誇るデータサイエンティストに近づく3つの方法を、本橋洋介本人に訊く

本橋 洋介
  • 日本電気株式会社(NEC) AI・アナリティクス事業部 兼 データサイエンス研究所 兼 価値共創センター シニアエキスパート 

大学院修了後の2006年、新卒でNECに入社。同社研究所にてAI、機械学習、データマイニング技術等の研究開発を担当。2012年以降はNEC独自のコア技術である異種混合学習技術を広く産業界で活用していくミッションにも携わりながら、40以上の業界・100以上の企業へのAI導入実績を築いた。並行してAI領域のエヴァンジェリストとしての役割も担い、ビジネスカンファレンス等での講演活動や企業トップ層へのコンサルティングも実施している。著書に『業界別! AI活用地図 8業界36業種の導入事例が一目でわかる』(翔泳社)、『人工知能システムのプロジェクトがわかる本 企画・開発から運用・保守まで』(翔泳社)がある。

公開日2020.12.14
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連載プラットフォームビジネスの真髄──EdTechの雄が明かす

『スタディサプリ』設立に携わった男が放つ、国内トップクラスのEdTechサービス──“記憶のプラットフォーム”構築に挑むモノグサの軌跡と展望

竹内 孝太朗
  • モノグサ株式会社 代表取締役 CEO 

名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートに入社。中古車領域での広告営業に従事し、2011年に中古車領域初及び最年少で営業部門の全社表彰を受賞。2013年からは「スタディサプリ」にて高校向け営業組織の立ち上げ、学習到達度測定テストの開発、オンラインコーチングサービスの開発を行う。高校の同級生である畔柳とMonoxerを共同創業。

公開日2020.10.28

原動力は「次世代に対する責任感」──創業期サイバーエージェント、孫正義氏から学んだZENKIGEN野澤氏の、「人とAIが調和する社会」構想に迫る

野澤 比日樹
  • 株式会社ZENKIGEN 代表取締役CEO 

1998年株式会社インテリジェンス(現:パーソルキャリア)に新卒入社。1999年創業期のサイバーエージェントに入社。大阪支社立ち上げ、社長室、事業責任者としてマザーズ上場を含む会社の急成長に貢献。2011年ソフトバンクアカデミアに参加する中で孫正義会長から声がかかりソフトバンクグループの社長室に入社。電力事業であるSB Power株式会社を設立。2017年10月に当社を創業、現在に至る。

公開日2020.10.23

意思決定に使えないデータに、意味はない。今求められるデータアナリスト像とは?

白井 恵里
  • メンバーズデータアドベンチャーカンパニー 社長 

東京大学を卒業後、2016年株式会社メンバーズ入社。2018年に社内コンペを勝ち抜き、同社の100%子会社として株式会社メンバーズデータアドベンチャーを立ち上げ社長に就任。2020年1月に親会社のカンパニー制移行に伴い現職。

公開日2020.08.26

原動力は「次世代に対する責任感」──創業期サイバーエージェント、孫正義氏から学んだZENKIGEN野澤氏の、「人とAIが調和する社会」構想に迫る

野澤 比日樹
  • 株式会社ZENKIGEN 代表取締役CEO 

1998年株式会社インテリジェンス(現:パーソルキャリア)に新卒入社。1999年創業期のサイバーエージェントに入社。大阪支社立ち上げ、社長室、事業責任者としてマザーズ上場を含む会社の急成長に貢献。2011年ソフトバンクアカデミアに参加する中で孫正義会長から声がかかりソフトバンクグループの社長室に入社。電力事業であるSB Power株式会社を設立。2017年10月に当社を創業、現在に至る。

公開日2020.10.23

「人材×AIで労働人口減少に立ち向かう」 求人情報サービスのディップがAI.Acceleratorを主催する理由

進藤 圭
  • ディップ株式会社 次世代事業準備室 室長 

早稲田大学を7年かけ卒業後、ディップに新卒入社。営業職、ディレクター職を経て、開始後3年で15億円の売上に成長した看護師人材紹介「ナースではたらこ」事業化など、20件以上のサービス企画に参加。現在は、アニメの舞台めぐり「聖地巡礼マップ」、人工知能ニュースの「AINOW」、スタートアップニュースの「StartUpTimes」等の変わり種メディアチーム責任者。その他AI研究開発、事業提案制度、採用、MA等の担当から出張講師まで、特命係長的ライフを満喫中。

公開日2019.03.22
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連載テクノロジーが最適化する10兆円市場〜衣服産業で起こる変革の兆し〜

未開領域だからこそ、「売るだけ」でなく“コンセプチュアルスキル”が磨かれる──シタテルのセールスチームが創り出す、新しい商習慣

鍜冶村 忠
  • シタテル株式会社 執行役員/営業企画・マーケティング 

大学と服飾専門学校をダブルスクールにて卒業後、ファッションデザイン事務所を経て、リクルートエージェント入社。営業、自社採用担当、新規事業開発、営業マネジメント、コンサルなど幅広い人材開発のキャリアを積む。 その後リンクアンドモチベーションにて人事コンサルティングを行った後、クリーク・アンド・リバー社の新規事業の責任者としてファションエージェンシー事業の立ち上げ、メディア・人材プラットフォームの開発等を行う。2018年6月、シタテル株式会社入社。営業及びマーケティングを管掌。

塚本 壮史
  • シタテル株式会社 営業企画部 営業推進 

学生時代に留学を経験し、ファッションを中心とした海外カルチャーを肌で学ぶ。その経験を活かし大学を卒業後、株式会社ザラジャパンに入社。同社ブランドZARAにて販売員からスタートし、新卒2年目でマネージャーに就任。合わせて店舗運営責任者として50名を超えるスタッフのマネジメント・関西エリアの新規店舗立ち上げのVMDなどを担当。
店舗運営の傍ら新規店舗立ち上げや商品企画、MDサポートなどマネジャーの枠を超えた業務に携わり、一気通貫のSPAビジネスのなかでアパレル川下産業の見識を広める。
2018年9月にシタテル入社。
これまでの知見を活かした営業や、未経験である生産業務のサポートからスタートし、組織全体の売上・KPIの管理業務まで幅広く担当。
また2018年12月より新規サービスのPMとしてプロジェクトを牽引。製造から販売までの業界を変えるイノベーションにチャレンジを続けている。

公開日2019.08.23

トヨタなど自動車業界も注目する“ロケーションデータビジネス”の可能性

石川 豊
  • 株式会社ナイトレイ 代表取締役 

2005年ネットエイジ(現ユナイテッド)入社。新規事業立ち上げやネット広告事業で日々データ活用を重視した業務推進を実行。
2011年ナイトレイを創業し、位置情報ビッグデータによる可能性を追求するロケーションインテリジェンス事業を開始。位置情報に特化したSNSデータ収集解析システムを独自開発、タイムリーな消費者行動解析データや人気スポット解析データを提供開始。
2015年に訪日外国人行動解析サービス「inbound insight(インバウンド インサイト)」をリリース。SNS解析だけでなくNTTドコモ・MRI・ナビタイム等の大手データプロバイダとの業務提携を進め、インバウンド対策プロセスの現状把握、戦略決定、効果検証を課題としている5000社以上の企業や自治体をエビデンスデータやレポート提供で支援中。

高尾 壌司
  • ニッセイ・キャピタル株式会社 ベンチャーキャピタリスト 
公開日2018.01.17
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データで社会を変えるシステムを創造する。そんなプロフェッショナルに、なりたくないか?──NECが誇るデータサイエンティストに近づく3つの方法を、本橋洋介本人に訊く

本橋 洋介
  • 日本電気株式会社(NEC) AI・アナリティクス事業部 兼 データサイエンス研究所 兼 価値共創センター シニアエキスパート 

大学院修了後の2006年、新卒でNECに入社。同社研究所にてAI、機械学習、データマイニング技術等の研究開発を担当。2012年以降はNEC独自のコア技術である異種混合学習技術を広く産業界で活用していくミッションにも携わりながら、40以上の業界・100以上の企業へのAI導入実績を築いた。並行してAI領域のエヴァンジェリストとしての役割も担い、ビジネスカンファレンス等での講演活動や企業トップ層へのコンサルティングも実施している。著書に『業界別! AI活用地図 8業界36業種の導入事例が一目でわかる』(翔泳社)、『人工知能システムのプロジェクトがわかる本 企画・開発から運用・保守まで』(翔泳社)がある。

公開日2020.12.14

AIは報道を支配するか?事故からアナウンサーまで提供するSpecteeが作るメディアの未来

村上 建治郎
  • 株式会社Spectee 代表取締役 CEO 

エー・アイ・アイ株式会社(ソニー子会社)にて、オンライン・デジタルコンテンツの事業開発などを担当、2005年 米Charles River Laboratories入社、日本企業向けマーケティング等を担当、2007年 シスコシステムズ入社、チャネル・サービス・ディベロップメント・マネージャー等、2011年 同社を退社し独立。

公開日2018.01.26

AIが奴隷解放してくれる未来とは?人工知能の本質的な未来を今語ろう

川合 雅寛
  • クロスリバ株式会社 代表取締役 

1980年2月、山形県出身。上京後、日立製作所入社。中央官公庁のSI事業を担当。21歳の時に国税庁確定申告書作成コーナーをJAVAとLinuxで構築し、当時としては凄まじいアクセス数となる。その後、ソフトバンクモバイルに入社。iPhoneおよびGoogleAppsの企業向けSEとして、日本の名だたる大企業を担当。

公開日2018.01.19
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働き方改革は、「千年規模の問い」である──プロダクトもAIも“人類の進化”の手段と見る未来創造者・渡久地択

渡久地 択
  • AI inside 株式会社 代表取締役社長CEO 

2004年から人工知能の研究開発をはじめる。以来10年以上にわたって継続的な人工知能の研究開発とビジネス化・資金力強化を行い、2015年にAI inside 株式会社を創業。2019年には東証マザーズ(グロース)上場を果たし、グローバルNo.1のAIプラットフォーム構築に向け舵を取る。

公開日2022.04.19
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大企業の課題を「ワクワク」感を持って共に解決する。──“そのパワフルな動き方は、小さなアクセンチュアや電通”と形容するpineal。大手企業の基幹戦略を内側から変革するマーケティング術とは

徳原 靖也
  • 株式会社pineal 代表取締役社長 

新卒でJTにて、子会社冷凍食品事業の営業部門を経て、加熱式たばこ「Ploom TECH」のデジタルマーケティングを統括。その中で、全社的なデジタルマーケティングプラットフォームの構築や、デジタルトランスフォーメーションプロジェクトに従事。その後、pineal(ピネアル)を創業し、大手から中小・ベンチャー企業のマーケティングご支援やプロモーションの大型プロジェクトを数多く手掛ける。

藤田 拳
  • 株式会社pineal エグゼクティブコンサルタント/AIソリューションエキスパート 

東京大学大学院を卒業後、新卒でAGC株式会社へ入社。研究開発部門に所属しながら、新商品の営業・マーケティングにも携わる。株式会社pineal(ピネアル)に入社後は、主にマーケティングの戦略企画や実行支援を行なっている。また、生成AIのマーケティング業務活用を中心に研修の企画および講師を務めている。

公開日2024.04.10
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「迷えるコンサルタントよ、生成AIという武器を取れ」──GenerativeX創業者×VC対談が示す、生成AIで覇権を握る“新時代のコンサルタント”の条件

荒木 れい
  • 株式会社GenerativeX 代表取締役CEO 

灘高等学校、東京大学経済学部卒業、同大学院工学系研究科修了。新卒でJPモルガン証券株式会社投資銀行部門に入社し、M&A、資金調達などのアドバイザリーに従事した後、株式会社ウェリコを創業、同社事業の売却を経て、GenerativeXを創業。

上田 雄登
  • 株式会社GenerativeX 取締役CSO 共同創業者 

東京大学工学部卒業、同大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻修了(松尾豊研究室)。新卒で株式会社YCP Solidianceへ入社し、経営コンサル業務に加えてAIコンサル業務や投資先のマネジメント業務に従事。その後、株式会社松尾研究所にて経営企画業務を経験。

公開日2024.04.01
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超レッドオーシャンのAI市場、日本企業の勝ち筋が「データガバナンス」にある──国内AIスタートアップの急先鋒、FastLabelの創業経営者が、資金調達を機に見据える成長戦略

上田 英介

九州大学理学部物理学科情報理学出身。株式会社ワークスアプリケーションズでソフトウェアエンジニアとして会計製品の開発に2年間従事。3年目にエンジニアとして初となるロサンゼルス支社へ赴任。アメリカの商習慣に合わせたAI-OCR請求書管理サービスを設計・開発。その後、イギリスのAIベンチャーでMLOpsのアーキテクチャ設計や開発を行い、大手銀行のDXプロジェクトを推進。AIの社会実装をする中で感じた原体験をもとにFastLabelを創業。

鈴木 健史
  • FastLabel株式会社 代表取締役(CEO) 

早稲田大学大学院創造理工研究科修了。在学中、国内外4つの学会にて研究発表、査読付き論文採択を経験。大手ERPベンダーで、会計SaaS立ち上げや複数のAIプロジェクトを経験後、法人向けフードデリバリー企業を共同創業。その後、独立しFastLabelを創業。

公開日2023.12.28
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エクサウィザーズは、AIベンチャーでなく社会変革スタートアップだ──時代を先取る経営者、春田・大植の2トップが説く、本質的なエンプラ事業開発思想

春田 真
  • 株式会社エクサウィザーズ 代表取締役社長 

京都大学法学部卒業。株式会社住友銀行入行。同行退職後、株式会社ディー・エヌ・エー入社。同社の上場を主導するとともに大手企業とのJV設立や横浜DeNAベイスターズの買収等M&Aを推進。2011年12月、横浜DeNAベイスターズのオーナーに就任。2016年2月、株式会社エクサインテリジェンス(現・株式会社エクサウィザーズ)設立。2017年10月の合併を機に代表取締役会長に就任。2018年11月、取締役会長就任、2023年4月、代表取締役社長に就任。

大植 択真
  • 株式会社エクサウィザーズ 常務取締役 

京都大学工学部卒業。京都大学工学研究科修了(都市計画、AI・データサイエンス)。2013年、ボストンコンサルティンググループに入社。事業成長戦略、事業変革、DX推進、新規事業立ち上げなどの多数のプロジェクトに従事した後に2018年、エクサウィザーズ入社。2019年4月より、AI事業管掌執行役員として年間数百件のAI導入・DX実現を担当。企業の経営層や管理職向けDX研修の講師実績が多数ある。2020年6月に取締役、2023年6月に常務取締役就任。同年10月よりExa Enterprise AIの代表取締役も務める。兵庫県立大学客員准教授。兵庫県ChatGPT等生成AI活用検討プロジェクトチーム アドバイザー。著書に「Web3時代のAI戦略」(日経BP、2022年)。2023年10月からは新会社「株式会社Exa Enterprise AI」の代表取締役社長に就任。

公開日2023.10.27
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「AI×金融」で、世の中のあらゆる“挑戦”を加速させる──元ラクスル泉・元PKSHA森が本気で挑む業界変革、その裏にある想いとは

泉 雄介
  • 株式会社 UPSIDER VP of Engineer 

アメリカの音楽大学を卒業後、メディア制作会社で作曲家として勤務したのち、システム開発で起業。モルガン・スタンレー証券会社での債券取引のシステム開発や、ディー・エヌ・エーにおけるゲームプラットフォーム事業やヘルスケアサービス開発のリードエンジニア、ラクスル取締役CTOを経て、株式会社UPSIDERに入社しVP of Engineerを務める。

森 大祐
  • 株式会社 UPSIDER VP of Product 

新卒で株式会社ワークスアプリケーションズに入社後、会計システムを中心として、大手企業のERP、業務システムの開発をリード。いくつかのキャリアを経て、PKSHAグループにて複数のAI SaaSを立ち上げ、それらのプロダクト企画統括を務める。2023年に入社した株式会社UPSIDERではVP of Productを務める。

公開日2023.09.22

株式会社ZENKIGEN

代表者
野澤 比日樹
  • 株式会社ZENKIGEN 代表取締役CEO 

1998年株式会社インテリジェンス(現:パーソルキャリア)に新卒入社。1999年創業期のサイバーエージェントに入社。大阪支社立ち上げ、社長室、事業責任者としてマザーズ上場を含む会社の急成長に貢献。2011年ソフトバンクアカデミアに参加する中で孫正義会長から声がかかりソフトバンクグループの社長室に入社。電力事業であるSB Power株式会社を設立。2017年10月に当社を創業、現在に至る。

ストックマーク株式会社

代表者
林 達
  • ストックマーク株式会社 代表取締役CEO 

東京大学文学部宗教学科卒業(–2011年)
伊藤忠商事(2011–15年)
大学時代にアジア向けのインバウンド旅行サービスを提供するスタートアップを設立し、大手旅行代理店との提携、行政との共同事業を成功させる。尚、卒論のテーマは「宗教としての企業組織文化」。伊藤忠商事では投資企画業務、投資先の経営管理や新規M&A推進業務に従事。2016年にストックマーク株式会社を共同創業。

株式会社オープンエイト

代表者
髙松 雄康

1996年博報堂入社。主に大手自動車メーカーのキャンペーン全般を担当。2005年より、日本最大級の化粧品クチコミサイト@cosmeを運営するアイスタイルで取締役兼COO(最高執行責任者)、CMO(最高マーケティング執行責任者)などを歴任。また、関連事業を運営するコスメコム、コスメネクスト、アイスタイルグローバル(シンガポール)のCEOとして国内外の化粧品関連事業を統括し2012年に東京証券取引所第一部に上場。2015年4月オープンエイト創業。代表取締役社長兼CEOとして、SaaS事業「VIDEO BRAIN(ビデオブレイン)」、メディア事業「LeTRONC(ルトロン)」、マーケティング事業「OPEN8 AD Platform」を展開している。

オーティファイ株式会社

代表者
近澤 良
  • オーティファイ株式会社 CEO 

ソフトウェアエンジニアとして日本、シンガポール、サンフランシスコにて10年以上ソフトウェア開発に従事。DeNAにてOSSゲームワークや、全米No.1となったソーシャルゲームの開発を行ったのち、シンガポールのVikiに入社し、プロダクトエンジニアとして製品開発をリード。その後サンフランシスコへ移住し、現地スタートアップに初期メンバーとして参画。2016年に退社しAutify, Incを米国にて創業。2019年1月米国トップアクセラレーターAlchemist Acceleratorを日本人として初めて卒業。

株式会社pluszero

代表者
小代  義行
  • 株式会社pluszero 代表取締役 会長 兼 CEO 

東京大学工学部を卒業後、NTTDATA、Microsoftなどの日米のITトップ企業と企業再生ファンド、Venture Capitalなどを展開するINSPiREでの業務を経験。自ら起業したユニークでは17年間に亘り、IT、AI、遺伝子医療、次世代教育、システムトレードなど、先端技術を活かした事業立上に従事。次世代リーダー養成をライフワークとし、これまで30人以上の社長を輩出。2020年6月にプラスゼロの代表取締役に就任。

イタンジ株式会社

代表者
伊藤 嘉盛
  • イタンジ株式会社 代表取締役CEO 

1984年生まれ。早稲田大学大学院ファイナンスMBA修了。三井不動産レジデンシャルリース株式会社を経て、2008年に不動産仲介会社を起業。業務を自ら行う中で業界の非効率性を痛感し、不動産取引のデジタル革命への志を立てる。2012年6月14日 チェ・ゲバラの誕生日にイタンジ株式会社を創業。

株式会社コーピー

代表者
山元 浩平
  • 株式会社コーピー Founder & CEO 

東京大学大学院情報理工学系研究科卒。研究員としてYahoo!Japan研究所、仏国立情報学自動制御研究所(Inria)にて、人工知能(マルチモーダル深層学習)の研究に従事。推薦システムの最高峰国際会議RecSysのワークショップや、Webの最高峰国際会議WWW等にて研究発表を行う。その後、東大やInriaの同僚と共にミッションクリティカル領域向けAIソリューションを提供するコーピーを創業。趣味はブラジリアン柔術。

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