なぜテキストと動画の時代に「音声」だったのか? Voicyの最初のコンセプト 【声の履歴書 Vol.9】|緒方憲太郎(Voicy代表)|note

こんにちは。Voicy代表の緒方憲太郎です。 Voicyがこれまで歩んできた道のりについて書くシリーズ。ここ数回ほど僕と窪田の出会いについて書きましたが、今回は本筋に戻ってVoicy開発初期の話です。 なぜ年にVoicyをつくろうと思ったのか、少し掘り下げてみたいと思います。当時はテキスト全盛、YouTuberも登場し始めた時期でした。 ゆっくりですが、まだまだ続きますので、よかったらnoteをフォローしてみてください。 いきなり話がずれますけど、あまりに“できすぎてる話”を語る人っていますよね。明らかに事実と違うことを話す人。 でもそういう人ってたぶん、自分…

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