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連載希望ある未来へ導く社会的価値の創出へ──社名を新たにしたBIPROGYの挑戦

あなたは経営会議で涙を流せる?大企業変革のきっかけとは──“前のめりで地道な努力”の先にあるディスラプティブ事業創出手法に迫る

浜田 大輔
  • キャナルベンチャーズ株式会社 ディレクター 

上智大学の理工学部機械工学科の研究室でe-Learningを研究し、卒業後の2004年に日本ユニシス入社。2014年までは主に金融営業部門で銀行、信託銀行、不動産金融、年金システムを担当したが、その途上の2012年に子育てサービス企画を提案、2014年には医療・福祉分野(子育て・介護)へ転じ、新規事業『ChiReaff Space®(チャイリーフスペース)』の立ち上げを担った。2017年には日本ユニシス傘下のCVC「キャナルベンチャーズ」の立ち上げメンバーとなり、現在は同社ディレクターとして、キャピタリストの任を務める。

公開日2020.09.14
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意志あるリーダーを支える「右腕」というキャリア。ガイアックスの“無茶ぶり文化”は、最強のNo.2を育てる

野口 佳絵
  • 一般社団法人シェアリングエコノミー協会 事務局次長 
  • 株式会社ガイアックス Nagatacho GRiD事業部 部長 
  • 株式会社アドレス 管理本部 

桑沢デザイン研究所を卒業後、アパレルへ就職。業務の一環としてウェブサイトやECの立ち上げを独学で行ったことをきっかけに、インターネットの可能性に惹かれ、ガイアックスへ。現在は、Nagatacho GRiDの事業部長を兼任しながら、株式会社アドレスにて代表・佐別当氏の右腕として活躍する。

佐別当 隆志
  • 株式会社アドレス 代表取締役社長 

2000年、株式会社ガイアックス入社。2015年にシェアリングエコノミーに特化したWebメディア「Share!Share!Share!」を編集長としてリリースする。2016年1月、一般社団法人シェアリングエコノミー協会を設立し、事務局長に就任。現在、株式会社アドレス代表取締役社長をも務める。

公開日2019.10.10

「情報収集」から、良質なインプットは得られない──トップVCが明かす、“GIVE”ベースの情報収集術【グロービス高宮×インキュベイト村田】

高宮 慎一
  • グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社 代表パートナー 

コンシューマ、ヘルスケア、デジタルの投資を担当。Forbes日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング 2018年1位、2015年7位、2020年10位。東京大学経済学部卒、ハーバード経営大学院MBA。投資実績にはIPOはアイスタイル、オークファン、カヤック、ピクスタ、メルカリ、ランサーズなど、M&Aはしまうまプリントシステム、ナナピ、クービックなどがある。アクティブな投資先はタイマーズ、ミラティブ、ファストドクター、グラシア、アル、MyDearest、アルプ、ジョーシス、AnotherBallなど。

村田 祐介
  • インキュベイトファンド株式会社 General Partner 
  • 株式会社グラファー 取締役 

2003年にエヌ・アイ・エフベンチャーズ株式会社(現:大和企業投資株式会社)入社。主にネット系スタートアップの投資業務及びファンド組成管理業務に従事。2010年にインキュベイトファンド設立、代表パートナー就任。2015年より一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会企画部長を兼務。その他ファンドエコシステム委員会委員長やLPリレーション部会部会長等を歴任。Forbes Japan「JAPAN's MIDAS LIST(日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキングBEST10)」2017年第1位受賞。

公開日2019.05.21
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連載UEP:優秀な人材が集まり成長できる仕組み

「役員との徒弟制がビジネスリーダーの成長を加速させる」ユナイテッドが今夏から開始した、“次世代リーダーコース”の全容とは

米田 吉宏
  • ユナイテッド株式会社 執行役員 

慶應義塾大学経済学部卒業後、 2010年株式会社電通入社。2013年ボストン コンサルティング グループ入社。テクノロジー領域のクライアントの事業戦略・新規事業開発・営業戦略策定に取り組む。BCGでプロジェクトリーダーを経験したのち、2019年3月よりユナイテッド株式会社執行役員に就任。現在はDXソリューションの立案や推進を担当。

公開日2019.07.18
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セプテーニグループで活躍した“事業家”は、急成長ECデータテックベンチャーをいかにして変革するか──人事経験が「ない」強みを活かした、CHROとしての成長戦略

上河原 圭二
  • 株式会社イングリウッド 取締役兼CHRO 

1982年生まれ。2005年に関西大学商学部卒業後、株式会社セプテーニ入社。名古屋支社立ち上げや子会社経営、社長室室長を経て、2013年2月にコミックスマート株式会社を設立し、同社取締役COOに就任。2018年、株式会社セプテーニ・ホールディングス グループ執行役員。2019年4月、株式会社イングリウッド取締役兼CHROを務める。

公開日2019.09.03
連載ベンチャー新卒1年目の教科書

新卒1年目のキャリア戦略:「Will」「Can」「Must」との正しい付き合い方

白鳥 陽太郎
  • スローガンアドバイザリー株式会社 取締役 

千葉県習志野市出身。市川高校を経て、早稲田大学政治経済学部に入学。カンボジアで教育支援に取り組むNPOにて代表を務める。東日本大震災直後から、特定非営利活動法人ETIC.「右腕プログラム」のメンバーとして被災地域のアセスメント業務に取り組む。東北地域で感じた「新しい産業と雇用創出の仕組みづくり」という危機意識にコミットメントするべくスローガンに入社。入社後はスタートアップ企業の新卒採用コンサルティングに従事。Goodfind Magazine編集長も務める。グループ会社であるスローガンアドバイザリーに立ち上げのタイミングで参画し、キャリア面談から、法人セールス、Webマーケティング、ディレクター、採用と幅広く担当。

公開日2020.05.08
連載20代リーダーの教科書

「目立たなくていい。カルチャーを作れ」働き方が多様化する現代に求められる、理想のリーダー像を語る

小林 傑
  • 株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース 代表取締役 

2000年、慶應義塾大学環境情報学部卒業。JTBを経て、2003年にリンクアンドモチベーション入社。執行役員として大手企業を中心に組織人事コンサルティングに従事した後、2011年、新機軸の経営コンサルティングファームであるフィールドマネージメントに参画し、ディレクターを務める。航空、Eコマース、食品等、多業界においてマーケティング/ブランド/組織開発/人材育成プロジェクトに従事した後、2015年、HR領域を主軸とするグループ会社として、フィールドマネージメント・ヒューマンリソースを設立し代表を兼任。

西川 ジョニー 雄介
  • スローガン株式会社 執行役員 兼 FastGrow事業部 事業部長・編集長 

モバイルファクトリーに新卒入社。2012年12月、社員数3名のアッションに入社。A/BテストツールVWOを活用したWebコンサル事業を立ち上げ、同ツール開発インド企業との国内独占提携を実現。15年7月よりスローガンに参画後は、学生向けセミナー講師、外資コンサル特化の就活メディアFactLogicの立ち上げを行う。17年2月よりFastGrowを構想し、現在は事業責任者兼編集長を務める。その事業の一環として、テクノロジー領域で活躍中の起業家・経営層と、若手経営人材をつなぐコミュニティマネジャーとしても活動中。

公開日2019.03.19
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【求む、1期生】企業内起業は「3つの断捨離」から始まる──プロ事業家・守屋実が次世代の「BizDev門下生」に告ぐ、事業創出の基本 〜BizDev BootCamp Vol.1 〜

守屋 実
  • 新規事業家 

ミスミを経てミスミ創業者田口弘氏と新規事業開発の専門会社エムアウトを創業。2010年守屋実事務所を設立。ラクスル、ケアプロの創業に副社長として参画。2018年ブティックス、ラクスル、2か月連続上場。博報堂、JAXAなどのアドバイザー、東京医科歯科大学客員教授、内閣府有識者委員、山东省人工智能高档顾问を歴任。近著に、新規事業を必ず生み出す経営、起業は意志が10割、DXスタートアップ革命など

公開日2019.08.16
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NECが育成するデータサイエンティストのキャリア的魅力に迫る

孝忠 大輔
  • 日本電気株式会社(NEC) AI・アナリティクス事業部 AI人材育成センター センター長 

大学院での環境工学分野の研究にデータ分析を実行した経験などもあって、アナリティクスの可能性を追求していける場としてNECを選択。2003年に新卒入社した後は、データマイニングやビッグデータなど時代ごとに変化する要請にも対応しながら、リアルな事業にデータ活用の持つ力を反映させてきた。2018年、NECグループのAI・アナリティクス人材育成を統括する「AI人材育成センター」のセンター長に就任。2019年から開始した「NECアカデミー for AI」では学長を務める。また、一般社団法人データサイエンティスト協会のスキル定義委員として「データサイエンティスト スキルチェックリスト」や「ITSS+データサイエンス領域タスクリスト」を作成すると共に、内閣府AI戦略2019に基づく数理・データサイエンス・AI教育のモデルカリキュラム作りにも携わる。

公開日2020.02.28
連載Ideal Entrepreneur ──成功する起業家の要諦

「死」を適正サイズに調整し、可塑性ある起業家を育成する。GOB Incubation Partners山口氏に聞く、インキュベーションの要諦

山口 高弘
  • GOB Incubation Partners株式会社 代表取締役 

元プロスポーツ選手、19歳で不動産会社を起業、3年後に事業売却。それ以外にも複数の事業を起業・売却。その後、野村総合研究所に参画しビジネスイノベーション室長就任。
2014年、GOB Incubation Partnersを創業。現在、起業支援インキュベータとして、企業内起業においても多くの事業・サービス開発に携わる。また、GOB Incubation Partnersでは主に若い世代がイノベーションに挑戦するためのマインドセット創り、事業化支援、キャンプ等までも実施している。キャリア大学ではインキュベーションプログラムの開発および学生への事業創出にかかわるメンタリングを担う。
内閣府若者雇用戦略協議会委員など政府委員就任歴多数。著書多数。

公開日2019.06.06

経済も企業も人生も、afterコロナには「本質に回帰する」──マネジメントソリューションズ高橋氏が説く、メディアの情報に惑わされない思考術

高橋 信也
  • 株式会社マネジメントソリューションズ 代表取締役社長 兼 CEO 

上智大学経済学部を卒業後アンダーセン コンサルティング(現アクセンチュア)に入社。プログラミングから業務設計に至る幅広いレイヤーに携わりながらコンサルティングを展開、2001年からはキャップジェミニに転じ、経営管理および業績管理のコンサルティングを担った後、SONY Global Solutionsへ。当時最年少でプロジェクトマネジャーに就任し、グローバル規模のシステム開発プロジェクトにおいてPMOリーダーを務めた。そして2005年、マネジメントソリューションズを創業。多様なプロジェクトのPMOを担い結果にコミットするソリューションが国内外の大企業などから支持を受け、2018年にはマザーズ上場、2019年には東証一部へ市場変更を果たしている。

公開日2020.05.20
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連載UEP:優秀な人材が集まり成長できる仕組み

「修羅場を越えられた理由が、リーダーとしての軸になる」多様な事業戦略を駆使するユナイテッドが説く、不確実性の高い時代のリーダー論とは

早川 与規
  • ユナイテッド株式会社 代表取締役社長 兼 執行役員 

早稲田大学政治経済学部卒業後、1992年、株式会社博報堂入社(営業職)。1998年、米国シラキュース大学経営大学院に私費留学。1999年、株式会社サイバーエージェント常務取締役。2000年、同社取締役副社長兼COOを務める。2004年にモバイルサービスを展開する株式会社インタースパイアを設立、代表取締役社長CEOに就任。2009年、株式会社エルゴ・ブレインズと合併し、株式会社スパイア代表取締役社長CEOに就任。2012年12月モーションビート株式会社(現ユナイテッド株式会社)と合併、ユナイテッド株式会社代表取締役会長CEOを経て、2020年6月より代表取締役社長 兼 執行役員に就任(現任)

金子 陽三
  • ユナイテッド株式会社 代表取締役 兼 執行役員 

慶應義塾大学総合政策学部卒業後、リーマン・ブラザーズ証券会社投資銀行本部にて金融機関の資金調達や事業法人のM&Aに従事。その後、米国シリコンバレーのVCドレーパー・フィッシャー・ジャーベットソンを経て、2002年、インキュベーション・オフィスを運営する株式会社アップステアーズを設立し代表取締役に就任。2004年に同社をネットエイジキャピタルパートナーズ株式会社(現ユナイテッド株式会社)へ売却。2007年、ngi group株式会社(現ユナイテッド株式会社)取締役兼執行役COO兼投資事業本部長を経て、2009年2月代表執行役社長に就任。2012年12月スパイアと合併、ユナイテッド株式会社代表取締役社長COOを経て、2022年4月より代表取締役 兼 執行役員に就任(現任)。

公開日2019.07.11

事業の弱点を見つけ出す「BizDevのためのロジカルシンキング」を伝授──ラクスル主催BizDev BootCamp Vol.2

曽根 秀晶
  • ランサーズ株式会社 取締役 執行役員 グループ戦略担当 

東京大学大学院工学系研究家建築学専攻を卒業後、新卒でマッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。経営コンサルタントとして、小売業界・ハイテク業界を中心に海外市場戦略、新規事業戦略、マーケティング戦略、オペレーション改善など20を超えるプロジェクトに従事。2010年に楽天株式会社に入社し、楽天市場の営業および事業戦略、海外企業のM&AとPMI、グループ全社の企画・戦略策定に従事し、全社の下流から上流までを幅広く経験。
2015年2月にランサーズに参画。現在、取締役として経営戦略・企画、広報・IR、およびコーポレート部門を管掌。

公開日2019.11.07
連載ベンチャー新卒1年目の教科書

配属先で潰れないための「マネージャーの使い方」入門

白鳥 陽太郎
  • スローガンアドバイザリー株式会社 取締役 

千葉県習志野市出身。市川高校を経て、早稲田大学政治経済学部に入学。カンボジアで教育支援に取り組むNPOにて代表を務める。東日本大震災直後から、特定非営利活動法人ETIC.「右腕プログラム」のメンバーとして被災地域のアセスメント業務に取り組む。東北地域で感じた「新しい産業と雇用創出の仕組みづくり」という危機意識にコミットメントするべくスローガンに入社。入社後はスタートアップ企業の新卒採用コンサルティングに従事。Goodfind Magazine編集長も務める。グループ会社であるスローガンアドバイザリーに立ち上げのタイミングで参画し、キャリア面談から、法人セールス、Webマーケティング、ディレクター、採用と幅広く担当。

公開日2020.05.22

開発するより先に「旗」を立てよ──BizDev成功の秘訣をFORCAS佐久間氏が語る

佐久間 衡
  • 株式会社ユーザベース 代表取締役Co-CEO Co-Chief Executive Officer 

2013年から4年間、株式会社ユーザベース日本事業統括執行役員としてSPEEDA日本事業を担当し、2021年から現職。ユーザベース参画以前は、UBS証券投資銀行本部にて、M&Aや資金調達などの財務戦略アドバイザリー業務に従事。

公開日2020.01.30
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やりたいことに悩む学生こそ参加を!急成長スタートアップから人生のヒントを得る「Next Entrepreneur’s Meetup」の魅力

大黒 甚一郎
  • Netskope Japan株式会社 カントリーマネージャー 

2014年、従業員数30名のスタートアップ企業であったネットスコープ社に入社、その後営業部
長として、数百エンタープライズの安全クラウド有効化環境の構築を支援。2017年5月から日本における
カントリー・マネージャーを務めている。
ネットスコープ入社以前は米セールスフォース・ドットコムで営業を担当、同社日本法人での営業トレー
ニングが日本における初業務となった。その後、モバイルデバイス・マネージメントメーカーである
Zenpriseに転職、セールスオペレーション部を牽引した。
日本人の父とアメリカ人の母の間に生まれ、高校時代陸上1600メートルで4分10秒95のサンフランシスコ
市記録を樹立後、オリンピック出場を目指しアリゾナ大学に入学。その後怪我の為プロアスリートへの夢
を断念し、サンフランシスコ大学でMBAを取得、その後セールスフォース・ドットコムに入社。

赤岩 礼菜
  • Netskope Japan株式会社 採用担当 

Netskope入社前はオーストラリアで5年間半仕事をしており、帰国とともにNetskopeに一年前に入社。現在はインサイドセールスとして勤務。今回、インターン採用担当。

公開日2019.12.05
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Facebookは気づいている。未来のコミュニケーションを実現させるVRの破壊力

多田 英起
  • ナーブ株式会社 代表取締役 

1979年生まれ。ITコンサルティングを経験後、IT受託開発を10年以上行っており、技術を活用した新しいソリューションをテーマに KDDI社との共同特許をはじめ、オープンスタックシェアNo.1の米ミランティス社とのJVの構築などを行う。
ライフスタイルに特化したVR事業(ナーブ事業)をスピンアウトして、国内最大のVRプラットフォームを構築し現在に至る。

足立 光
  • 株式会社電通 ビジネス・ディベロップメント&アクティベーション局 新領域開発部 部長 

1990年入社。当初からDTP、CG、VR、AR技術を活用した表現を模索し、最新テクノロジーを駆使した海外向けデジタルクリエーティブ業務に従事。20年以上にわたりVRを活用したメソッドに携わり、2016年に電通VR事業を推進する社内タスクフォース「Dentsu VR Plus」の代表として、VR/ARのメディア化、大衆化を目指す。

公開日2018.04.20
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連載希望ある未来へ導く社会的価値の創出へ──社名を新たにしたBIPROGYの挑戦

あなたは経営会議で涙を流せる?大企業変革のきっかけとは──“前のめりで地道な努力”の先にあるディスラプティブ事業創出手法に迫る

浜田 大輔
  • キャナルベンチャーズ株式会社 ディレクター 

上智大学の理工学部機械工学科の研究室でe-Learningを研究し、卒業後の2004年に日本ユニシス入社。2014年までは主に金融営業部門で銀行、信託銀行、不動産金融、年金システムを担当したが、その途上の2012年に子育てサービス企画を提案、2014年には医療・福祉分野(子育て・介護)へ転じ、新規事業『ChiReaff Space®(チャイリーフスペース)』の立ち上げを担った。2017年には日本ユニシス傘下のCVC「キャナルベンチャーズ」の立ち上げメンバーとなり、現在は同社ディレクターとして、キャピタリストの任を務める。

公開日2020.09.14

株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース

代表者
小林 傑
  • 株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース 代表取締役 

2000年、慶應義塾大学環境情報学部卒業。JTBを経て、2003年にリンクアンドモチベーション入社。執行役員として大手企業を中心に組織人事コンサルティングに従事した後、2011年、新機軸の経営コンサルティングファームであるフィールドマネージメントに参画し、ディレクターを務める。航空、Eコマース、食品等、多業界においてマーケティング/ブランド/組織開発/人材育成プロジェクトに従事した後、2015年、HR領域を主軸とするグループ会社として、フィールドマネージメント・ヒューマンリソースを設立し代表を兼任。

エッグフォワード株式会社

代表者
徳谷 智史
  • エッグフォワード株式会社 代表取締役社長 

企業変革請負人。人財・組織開発のプロフェッショナル。京都大学卒業後、大手戦略コンサルティング会社に入社。国内PJリーダーを経験後、アジアオフィスを立ち上げ代表に就任。その後、「いまだない価値を創り出し、人が本来持つ可能性を実現し合う世界を創る」べく、エッグフォワードを設立。総合商社、メガバンク、戦略コンサルなど、業界トップ企業から、先進スタートアップまで企業変革/投資を手がける。近年は、AI等を活用したHR Tech分野の取り組み、事業開発や、個の価値を最大化する意志決定・キャリア支援サービスみんなのエージェント他を運営。高校・大学などの教育機関支援にも携わる。NewsPicksキャリア分野プロフェッサー。東洋経済Online連載、著書「いま、決める力」、Podcast「経営中毒~誰にも言えない社長の孤独」メインMC等

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