連載 “大丸有”から生まれる、イノベーション最前線

RICOSの軌跡。シミュレーション×AIで、製品の設計フロー全体の効率化・高付加価値化に貢献する

建物や自動車など、私たちの身の回りにあるさまざまな構造物は、どのように性能が確認されているかご存知だろうか。自動車であれば衝突実験の映像を思い浮かべる人も多いだろう。しかし、こうした実験は時間も費用も膨大にかかるため、何度も行うことができない。そこで役立つのが、シミュレーションだ。 シミュレーションは、構造物の形状や実験時の条件などを設定し、複雑な計算をすることで結果を導き出す。このシミュレーションを何百回、何千回と実施して、設計終盤には実験を活用しながら設計を決定していく。 RICOSでは、このようなシミュレーションデータへの適用に特化したAIアルゴリズム「IsoGCN」を開発。「IsoGCN」を用いて、シミュレーション結果を高速に予測するソフトウェア「RICOS Lightning」などを提供している。 シミュレーションとAIを掛け合わせることでどんな価値が生まれるのか。また将来的に、どのような事業展開をイメージしているのか。同社の代表取締役 井原遊氏にお話を伺った。…

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