「Slack」はメールを“滅ぼす”わけではない:スラック・テクノロジーズCEOが語る、これからのコミュニケーション | WIRED.jp

コミュニケーションツールとしての「Slack」が存在感を増している。在宅勤務の広がりで組織内外のコラボレーションへの活用が加速しているだけでなく、個人的なイヴェントなどのプロジェクト運営にまで用途が広がり始めている。進化を続けるSlackは、最終的にはメールを“滅ぼす”ことを目指しているのだろうか? 将来像について、スラック・テクノジーズCEOのスチュワート・バターフィールドが語った。…

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