「自分株式会社」を経営せよ。副業年収4000万円のmotoが教える“生涯年収を最大化する”方法|新R25

僕はこれまで、地方のホームセンターや大手企業、無名のベンチャーなど、4社を経験するなかで「どの会社でも活躍でき、個人でもお金を稼げる状態」こそが、自分の安定につながるのではないかと考えるようになっていました。 この考えが明確に自分の思考として根づいたのは、今の会社の社長に言われた「自分という会社の経営者目線を持て」という言葉の影響が大きいです。 僕は「経営者目線」という言葉には違和感がありました。 サラリーマンをしながら、自分が在籍する企業の経営者目線を持つのは難しいと思っていたのです。 社長とは見ている景色や入ってくる情報がまったく違うし、経営者になったつもりで高飛車な発言を現場ですると、ただの厄介者になってしまう可能性が高くなります。 恐らく、経営者目線というのは、目の前の仕事をただやるのではなく、「会社の売り上げを伸ばす視点」を持ちながら「目の前の仕事の成果にこだわる」ことを指すと思いますが、今の社長が教えてくれた言葉のニュアンスは少し違いました。 「自分という会社を経営する目線を持て」 僕はこの考え方を「自分株式会社」と呼んでいます。…

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