連載今、押さえるべきビジネストレンドとは?

【トレンド研究】「テレビCMはオワコン」こそ時代遅れだ!──なぜ急成長スタートアップはテレビCMをも上手く活用できるのか、そのワケをノバセルに訊く〜注目事例4選もリストアップ〜

楠 勇真
  • ノバセル株式会社 ビジネスプランニング部 部長 

東京大学経済学部卒業後、2020年4月にラクスル 株式会社に新卒で入社。広告領域の新規事業「ノバセル」に配属され、入社当初からストラテジックプランナーとして約40社のお客様のテレビCMを通じたマーケティング戦略をサポート。並行して、メディア業務や効果分析業務も行い、ワンストップでお客様の事業成長をサポートする。その後、効果分析SaaSの導入支援や分析レポーティングなどを担当し、現在はラクスル 史上最年少マネージャーとして、ビジネスプランニング部で営業部長として各企業様の案件を統括。

公開日2023.06.08
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「TikTok for Business」と「DeLMO」に訊く、縦型ショート動画の最新潮流とは?──TikTok広告で勝つための「動画クリエイティブ制作の4つのステップ」を独自入手

鬼山 真記
  • identify株式会社 代表取締役CEO 

2007年に株式会社ぐるなびに新卒入社。都内飲食店への自社メディアを活用した集客支援を経験したのち、2013年にアライドアーキテクツ株式会社へ参画。SNS特化型の広告代理事業の立ち上げとグロースに携わったのち、2017年に独立しidentify株式会社を創業。2020年には自社プロダクト『DeLMO』をローンチ。現在はシードラウンドの資金調達を経て、事業グロースのフェーズに突入。

河野 正寛
  • TikTok for Business Global Business Solutions, Japan, Partner Acceleration Sales, Partner Acceleration, Chief Manager 

2007年に人材コンサルティング会社に新卒入社。複数の広告プラットフォームを経て、2018年にTikTok for Businessに参画。通信キャリア等のクライアント・パートナーに携わった後、現職。総合系、デジタル専業、MCN、アドアフィリエイトなどの代理店様とパートナーシップを担うチームをリードしている。

公開日2023.06.05
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花王グループカスタマーマーケティングのマーケターが、インフルエンサーマーケティングでも成果を生む──大企業を支えたスタートアップの”細か過ぎる提案”とは

M A
  • 花王グループカスタマーマーケティング株式会社 営業部門 

明治大学農学部生命科学科卒業。「良質な化粧品ブランドをより多くの人に知ってもらいたい」という想いから、花王グループカスタマーマーケティング株式会社に新卒入社。ドラッグストアの店舗営業から始まり、首都圏スーパーマーケットの本部担当を経てドン・キホーテの本部担当、SNSプロモーション担当に至る。

永岡 真之介
  • 株式会社Natee Brand Marketing Division 部長 

早稲田大学商学部卒業。コンサルティング会社のシグマクシスに新卒入社。その後、ビズリーチにて法人営業経験を積みアクセンチュアに行きコンサルティング業界に戻る。新規事業、戦略、PMOのコンサルティングを経験。2022年Nateeに入社。自分の人生のmissionである「ワークエンゲージメントの向上」とNateeの「人類をタレントに!」に近いものを感じ入社。

公開日2023.05.31
連載今、押さえるべきビジネストレンドとは?

【トレンド研究】「顧客不在の企画会議」は、もうやめよう──顧客をファンにする「ロイヤル顧客マーケティング」の最前線

小父内 信也
  • 株式会社Asobica 取締役CCO 

20歳から工事現場で働きながら、夜はラッパーとして活動。突如、25歳で大手電子機器メーカーへ転職。在職中に中小企業診断士を取得、毎朝4時半起床、3年間で1000冊以上の書籍を読破。2010年より名刺管理システムのSansan株式会社でデータ化部門責任者を7年間、ユーザー3000万人の名刺アプリEightのコミュニティマネージャーを3年間務める。2019年よりCS最適化システムを開発・提供する株式会社Asobicaに取締役CCOとして参画。

公開日2023.05.26

“6カ年マーケ戦略”で、ファネル設計もアクションも連続改善へ──アジャイルな事業開発の実現手法を、三菱地所リアルの新規事業チームに聞く

落合 晃
  • 三菱地所リアルエステートサービス株式会社 新事業推進部参事 

2008年入社。人事部門、住宅賃貸部門、経営企画部での事業開発を経て2022年4月より現職。

馬塲 晃
  • 三菱地所リアルエステートサービス株式会社 事業推進部兼デジタル戦略部CRM推進課兼務 主事 

2012年入社。個人向け売買仲介部門、住宅賃貸部門、駐車場開発運営部門、デジタル戦略部にてDX領域の企画・推進を経て2022年4月より現職。

公開日2023.04.10

チャットコマースで実現する真のOne to Oneマーケティング━━2023年、“Cコマース”が世界の潮流に

遠藤 竜太
  • 株式会社ZEALS 取締役COO 

大学時代は研究者を志し、人と機械のインタラクティブを学ぶ(受賞歴:HIシンポジウム優秀賞/特許申請など)。テクノロジーの社会応用に目覚め、マーケティングテクノロジーカンパニーに新卒入社。2017年7月より株式会社Zealsにジョイン。2020年2月、「ダイレクトアジェンダ2020」に登壇し優勝。同年10月、認定講師「LINE Frontliner」に認定。 コミュニケーションAIが浸透した日本をつくるため、日々「おもてなし革命」の実現に邁進している。

公開日2023.02.27
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【クリエイターエコノミー2.0】“全ての人に優しいサービス”を掲げるマキヤマブラザーズ鬼山に訊く、新時代のクリエイター経済圏とは!?

鬼山 真記
  • identify株式会社 代表取締役CEO 

2007年に株式会社ぐるなびに新卒入社。都内飲食店への自社メディアを活用した集客支援を経験したのち、2013年にアライドアーキテクツ株式会社へ参画。SNS特化型の広告代理事業の立ち上げとグロースに携わったのち、2017年に独立しidentify株式会社を創業。2020年には自社プロダクト『DeLMO』をローンチ。現在はシードラウンドの資金調達を経て、事業グロースのフェーズに突入。

公開日2023.02.22
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“手段としてのマーケティング”を突き詰めるため、言語化や組織変化を厭わず進む──「今が一番面白い」と断言する、SmartHRマーケター森岡の仕事術

森岡 つきか
  • 株式会社SmartHR マーケティンググループ マネージャー 

BtoBtoCビジネス企業の企画職を経て、2019年に株式会社SmartHRへ入社。マーケティンググループにて、ナーチャリング施策を担う組織のマネージャーを務める。データを活用しての取り組みを多く創出し、MAツールをフル活用してリードマネジメントの仕組みを構築。テックタッチでのマーケティングを牽引する。

公開日2023.01.31
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起業の半歩手前が味わえる!?──ソルブレイン流・経営人材育成の仕組みをメンバーが語る

川向 健太
  • 株式会社ソルブレイン Webディレクター ビジネスディベロップメントDiv. 部門長 

グロースマーケティング事業において、戦略立案から実行までを手掛けるビジネスディベロップメントDiv.の部門長を務める。また、社内の広告運用の第一人者として、GoogleからはPremier Google Partner、ヤフー株式会社からは特別認定パートナー(広告運用パートナー)の認定に大きく貢献。

須藤 茉耶
  • 株式会社ソルブレイン 採用/広報 

ソルブレイン新卒一期生。Webデザイナーとして入社後、Webディレクターに転向し、グロースマーケティングに従事。現在は採用及び一人目広報に加え、新規事業立ち上げや新卒教育/マネジメントにも携わる。

公開日2022.12.27

なぜベネッセが、TikTokのインフルエンサーマーケに投資?Nateeが挑戦するミッションドリブンな経営と、両社で仕掛ける共同事業の裏側を聞く

橋本 英知
  • 株式会社ベネッセホールディングス 専務執行役員 CDXO 兼 Digital Innovation Partners本部長 

岡山大学卒業後にベネッセへ新卒入社。商品開発、新規事業開発、経営企画を経験すると、CMO補佐として幅広い業務を担う。グローバル教育事業やこどもちゃれんじ事業、進研ゼミ事業の責任者も務めたのち、2020年からデジタル管掌役員、2021年からはChief DX Officerとなり、スタートアップ投資の責任者も務めつつ、ベネッセホールディングス全体のDXを推進する。

小島 領剣
  • 株式会社Natee 代表取締役 

早稲田大学国際教養学部卒業後、2016年に株式会社ビズリーチ(現ビジョナル)に新卒入社し、新規事業のプロダクト開発にエンジニアとして携わる。ショートムービーの勃興と、個がメディアになり活躍する未来を強く信じ、2018年に株式会社Nateeを創業。累計約4.8億円の資金調達を実施しながら、事業拡大に挑む。

公開日2022.12.07
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メディアは将来、全てなくなる!?──日本で4人に1人が使う『mybest』に学ぶ、ユーザーファーストが創る代替不能なWebサービスのつくり方

吉川 徹
  • 株式会社マイベスト 代表取締役社長CEO 

慶應義塾大学卒業後、新卒で投資銀行へ入社し、公開引受部門にて、上場を目指すベンチャー企業に対して上場準備コンサルティングやIPO時のファイナンスの引受業務に約6年間従事。業務を通じクライアントの経営陣の話を間近で聞いている中で、「自分で事業を行ってみたい」という気持ちが強くなり、ITメガベンチャーに転職。約2年間、事業責任者として事業の企画立案から運営までを取り仕切る。その後マイベストを創業し、現在に至る。

熊谷 奈桜
  • 株式会社マイベスト プロダクトマネジャー 

早稲田大学法学部を卒業後、楽天グループ株式会社に新卒入社し楽天モバイルで1年間データ分析を行う。その後、ビジョンへの共感・これまでにないサービスであることへのワクワク感・裁量権の大きさに魅力を感じ、2020年マイベストに入社。コンテンツ制作からオペレーション構築など、さまざまな部署を経験し、現在はプロダクトマーケティング部のマネージャーを務め、PdM・マーケターとしてプロダクト開発・新規事業・SNS運用に携わる。

公開日2022.11.17

“流行”という概念はもう古い?アルゴリズムが加速させる、これからのファッションカルチャーとは──FABRIC TOKYOとニューロープに聞く

森 雄一郎
  • 株式会社FABRIC TOKYO 代表取締役CEO 

大学卒業後、ファッションイベントプロデュースを手がける企画会社にてファッションショー、イベント企画・プロデュースに従事。その後、創業期の不動産ベンチャーに参画した他、メルカリの立ち上げ参画を経て、2014年2月、カスタムオーダーのビジネスウェアブランド「FABRIC TOKYO(旧・LaFabric)」をリリース。

酒井 聡
  • 株式会社ニューロープ 代表取締役 

九州大学卒業後、マイナビにてプロモーション、情報誌の編集、市場調査等を担当。その後中小企業診断士取得し、ランチェスター(現: メグリ)にてウェブアプリ、スマホアプリ開発のプランニング、デザイン、プロジェクト管理等の業務に従事。2014年にニューロープを設立し、代表取締役就任。大阪文化服装学院の講師なども務める。

公開日2022.11.17
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“映像メディア”が、新たな事業家集団を創る──リクルート超えのポテンシャル持つブルードの創業者・田中彰太の野望に迫る

田中 彰太
  • 株式会社ブルード 代表取締役社長 

アメリカでのカレッジ留学を経て株式会社リジョブに入社。新規事業開発部にて複数の企画を統括。2012年に株式会社ブルードを創業、代表取締役に就任。映像メディアマーケティング「StudyInネイティブ英会話 / StudyIn Daily Japanese」、日本最大級の留学メディア事業「StudyIn」、インバウンド留学メディア事業、訪日旅行メディア事業をグローバルで35カ国に展開。

公開日2022.09.28
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「分かる人には分かる」安定基盤が持つ成長ポテンシャル──実はチャレンジ精神旺盛な弥生の魅力を、マーケティングをリードする加藤氏が語り尽くす

加藤 健一
  • 弥生株式会社 マーケティング本部副本部長兼営業推進部部長 

法政大学法学部卒業後、印刷会社、外資系通信企業でマーケティング/セールスに携わる。その後、プライスウォーターハウスクーパース株式会社(現・PwCコンサルティング合同会社)で、精密機器、総合商社、行政機関などに対して、戦略策定、業務改革、システム導入などのコンサルティングに従事、プロジェクトマネジャーを担当。2012年、富士ゼロックス株式会社(現・富士フイルムビジネスイノベーション株式会社)に移り、中小企業向けのITサービス事業部門にて、マーケティングと事業推進全般を統括。現職では、マーケティング本部副本部長として、新規プロダクト/サービスの事業化推進を担うとともに、営業推進部長として会計事務所向けの営業活動や新サービスの企画・マーケティング全般を統括している。

公開日2022.07.27
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トップマーケターは経営者であれ──「P/L責任と一歩先のチャレンジを」西口一希の脳内に、ブルーミー戸口が切り込む

西口 一希
  • 株式会社Strategy Partners 代表取締役 

1990年にP&Gへ新卒入社、マーケティング本部でブランドマネージャーやマーケティングディレクターを歴任。2006年からロート製薬で執行役員マーケティング本部長(CMO)を務め、『肌ラボ』を日本一の化粧水に。2015年にはロクシタンジャポンの代表取締役に就き、2016年のグループ過去最高利益達成に貢献し、アジア人初のグローバル エグゼクティブ コミッティ メンバーにも選出される。2017年にSmartNewsへ参画し、日本および米国のマーケティング担当 執行役員として累計ダウンロード数5,000万、月間利用者数2,000万人を達成。国内3社目のユニコーン企業までの急成長を牽引する。ここ数年は著書執筆のほか、社外取締役として複数社の経営やマーケティングを支援する。

戸口 興
  • ユーザーライク株式会社 取締役CMO 

法政大学理工学部卒業。学生時代よりRetty株式会社を初めとする複数のスタートアップ 及び UXコンサルティング会社にてマーケティングやデジタルサービスのUI/UX分析業務に従事。その後、一部上場企業の新規事業にてCtoCサービスの立ち上げを手掛けた後、独立しEC事業を運営。2018年2月に株式会社Crunch Style(現ユーザーライク株式会社)へ参画。「ブルーミー(bloomee)」の事業全般を管掌する取締役CMOとして活動。

公開日2022.03.14
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連載高齢者の生活をリデザインー介護DXで社会的インパクトを狙う、Rehab for JAPANの挑戦

「究極のUX」がここにある。SaaSのインパクトは、介護業界でこそ特に大きくなる3つの理由を、Rehab for JAPANに聞く

今吉 亮輔
  • 株式会社Rehab for JAPAN プロダクトマネージャー 

株式会社リクルートに入社後、エンジニアとして、新規サービス立ち上げを担当。その後、『ポンパレ』や『海外版AirREGI』、『SUUMO』のUXデザイン・プロダクトマネージャーとして、新規立ち上げからグロースまで幅広く経験。その後、PayPay株式会社にて、商品企画を担当。2021年9月にRehab for JAPANにジョインし、現在はプロダクトマネージャーとして新規サービスの戦略策定・UI/UXを担当。

長芝 聖也
  • 株式会社Rehab for JAPAN 営業部(介護福祉士) 

中学校の教員を経て、介護業界に転職。デイサービス、介護老人福祉施設、急性期病院等において、介護スタッフとして従事。2019年11月よりRehabにジョインし、Customer success部を経て、現在は営業部にて全国のデイサービスと向き合い、各事業所が抱える課題の把握、リハプランを通じた解決策の提示、業務プロセスの改善提案を行うかたわら、営業部における行動管理・レポートなどの企画設計を担当。

公開日2022.01.28
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TVこそ、マーケティング最適化のラストフロンティア──1%の改善で数千万円の事業価値を創出する、顧客パートナー・スイッチメディアとは

渡辺 陽介
  • 株式会社スイッチメディア データソリューション部 シニアパートナー 

東京大学大学院理学系研究科にて博士(理学)取得。その後も、東京大学・筑波大学にて素粒子・原子核実験に従事。欧州原子核研究機構(CERN)の大規模国際実験において、分析サブグループの進行責任者を務め、多様な手法を用いたデータ分析を推進。外資系コンサルティング会社にて、エネルギー業界のコンサルティング業務や需要予測・顧客分析などのデータ分析業務を経験。2020年当社入社。

前田 遼介
  • 株式会社スイッチメディア SMART事業部 営業担当 部長 

立教大学卒業後、ISIDにてソリューション営業を担当。2013年リクルートへ入社し営業・営業企画のマネージャーを歴任。その後クラウド系インテグレータ企業にて営業管掌役員としてSaaS事業立上げに従事。2021年当社入社。

公開日2021.10.26
連載ファッションが最強のビジネスである

FAKE TOKYO躍進の黒幕は今CAMPFIREにいた!塩原宣章はファッションPRを変えうるか??

塩原 宣章
  • 株式会社CAMPFIRE PR・マーケティング 

法政大学卒業。飲食系サービス経営後、インターネット企業に入社。ファッション事業を立ち上げ、FAKE TOKYO経営に参画。PR・マーケティングを担う。その後CAMPFIREに入社。同社の他、様々な企業のPR・マーケティングコンサルティングに携わっている。

公開日2018.01.18
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連載SENSE MAKER 変革期のたばこ産業、未来の嗜好品のかたち

後発商品は“半歩先”のコンセプト開発で勝負せよ──JTヒットプロデューサーの逆転戦略

高橋 徹
  • 日本たばこ産業株式会社 商品企画部 RRP統括 担当部長 

新卒で広告代理店へ入社し、マーケティング経験を積む。その後、食品メーカーでの商品企画部、飲料メーカーで宣伝部を歴任。事業会社でのマーケティング施策で成果が見え始めると、この経験や手法を他の業界に当てはめてみたくなり、再び広告代理店へと身を移す。2011年、たばこは面白いマーケティングができる商品だと気づき、JTへ転職。2018年より商品企画部でRRP事業を担当し、現在は担当部長を務める。

公開日2020.07.16

ferretで劇的に成果を上げた、オウンドメディア経由のリードを成約に結びつける4つの組織改革

飯髙 悠太
  • 株式会社ホットリンク マーケティング本部 本部長 

1986年生まれ。2014年 株式会社ベーシックに入社。ferretを立ち上げ、創刊編集に就任。2017年 株式会社ベーシックの執行役員に就任。2019年 株式会社ホットリンク マーケティング本部長に転籍。これまでに複数のWebサービスやメディアの立ち上げ・東証1部上場企業を含め50社以上のコンサルティングを経験。

中橋  紀善
  • 株式会社ベーシック マーケティング部 部長 

2011年1月にベーシック入社。フランチャイズ専門メディアでマーケティング・ディレクションの責任者を担当した後、飯髙氏にたっての希望でferretのマネタイズ担当に。メディア広告メニューの企画・販売・運用、アライアンス、新規サービスなどを担当し、ferretの収益基盤を作る。2017年6月から現職。

公開日2018.08.16

「目的思考×カスタマー視点」で、採用を再定義する。——ナイルの採用ブランディングを徹底解剖

渡邉 慎平
  • 株式会社Haul 執行役員 COO 

慶應義塾大学卒業後、ナイル株式会社(当時ヴォラーレ株式会社)に新卒入社。300社以上のデジタルマーケティング支援に携わったのち、2018年5月に人事へ異動。採用と広報を所管し、年間100名採用をリードする。2023年9月に株式会社Haulに参画し、執行役員COOとして、ビジネスサイド全般とHRを管掌。

公開日2019.08.08
連載急成長スタートアップ3社が語る、勝てるコミュニティサービスを生むためのポイント

あえて直感に反する施策を打て。急成長スタートアップ3社が語る、勝てるコミュニティサービスを生むためのポイント

赤川 隼一
  • 株式会社ミラティブ 代表取締役 

2006年、株式会社ディー・エヌ・エーに入社。「Yahoo!モバゲー」等の立ち上げ後、新卒出身者として初の執行役員に就任し、海外事業の統括やゲーム開発に携わる。2018年2月、「わかりあう願いをつなごう」をミッションに株式会社エモモ(現 ミラティブ)を創業し、日本最大のスマートフォンゲーム配信サービス「Mirrativ」を運営中。

深澤 雄太
  • 株式会社AppBrew 代表取締役 

1994年生まれ、2013年度東京大学入学。中学時代に独学でプログラミングを習得。大学入学後の2013年に友人らと共に「東大無料塾」を立ち上げた後、大学を休学しfreee株式会社で1年間インターンを経験。個人でのシステム開発の受託などを経て、2016年2月に株式会社AppBrewを設立。コスメのコミュニティアプリ「LIPS」を2017年1月にリリース。

公開日2018.10.04
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欧米・アジア展開を急加速!日本発・グローバルNo.1ブランドへ、ひた走るバルクオムの大胆・緻密な戦略──CGO清が、世界展開、苦難の歴史とローカライズ手法を語る

清 正貴
  • 株式会社バルクオム 取締役CGO 

新卒で株式会社資生堂へ入社、営業企画・マーケティングに従事。その後、株式会社リクルートライフスタイルにて複数に渡るグローバル新規事業立ち上げ・事業開発を経て2019年9月当社参画。2020年1月より取締役CGO(Chief Global Officer)に就任。

公開日2021.09.02
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海外と設計思想を変える。歴史で紐解く、MAツール市場で「SATORI」が支持されるワケ

植山 浩介
  • SATORI株式会社 代表取締役 

2003年東京大学大学院情報理工学部修士課程修了後、同年5月トライアックス株式会社を起業。中小企業から大手企業まで様々な顧客のマーケティングシステムを開発した経験からMAツール「SATORI」を構想し、2015年10月SATORI株式会社を創業。

池上 弘志
  • SATORI株式会社 技術開発部 部長 

SIerとしてキャリアをスタート。 大手から中小企業までのシステム構築事業に従事し、その後独立。 ブログ系サービスをはじめ、様々な案件に従事。 アドテク業界での経験を経て、2015年SATORI株式会社に参画。 MAツール「SATORI」のシステム開発全般を担い、部門長として技術開発部を統括している。Scrum Inc.認定プロダクトオーナー(LSPO)。

公開日2018.05.25

千葉大准教授が、キャリアを捨てて実現したい「パーソナル人工知能」のある未来とは?

岡本 卓
  • SENSY株式会社 取締役 CRO(最高研究責任者) 

2007年慶應義塾大学大学院理工学研究科博士課程修了。博士(工学)。2007年千葉大学大学院工学研究科助教、2014年千葉大学大学院工学研究科准教授。システム工学、最適化理論、ソフトコンピューティング、計算知能、複雑系を中心に、人工知能技術に関する教育研究に携わる。計測自動制御学会論文賞・友田賞をはじめとして9件の学会賞を受賞。2017年10月、SENSYに参画。電気学会 論文委員会(C2グループ)副主査、計測自動制御学会 代議員、SICE JCMSI Associate Editor等、学協会でも活動。千葉大学 グローバルプロミネント研究基幹 特任准教授、同大学 非常勤講師としても活動。

公開日2018.02.27
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トップマーケターは経営者であれ──「P/L責任と一歩先のチャレンジを」西口一希の脳内に、ブルーミー戸口が切り込む

西口 一希
  • 株式会社Strategy Partners 代表取締役 

1990年にP&Gへ新卒入社、マーケティング本部でブランドマネージャーやマーケティングディレクターを歴任。2006年からロート製薬で執行役員マーケティング本部長(CMO)を務め、『肌ラボ』を日本一の化粧水に。2015年にはロクシタンジャポンの代表取締役に就き、2016年のグループ過去最高利益達成に貢献し、アジア人初のグローバル エグゼクティブ コミッティ メンバーにも選出される。2017年にSmartNewsへ参画し、日本および米国のマーケティング担当 執行役員として累計ダウンロード数5,000万、月間利用者数2,000万人を達成。国内3社目のユニコーン企業までの急成長を牽引する。ここ数年は著書執筆のほか、社外取締役として複数社の経営やマーケティングを支援する。

戸口 興
  • ユーザーライク株式会社 取締役CMO 

法政大学理工学部卒業。学生時代よりRetty株式会社を初めとする複数のスタートアップ 及び UXコンサルティング会社にてマーケティングやデジタルサービスのUI/UX分析業務に従事。その後、一部上場企業の新規事業にてCtoCサービスの立ち上げを手掛けた後、独立しEC事業を運営。2018年2月に株式会社Crunch Style(現ユーザーライク株式会社)へ参画。「ブルーミー(bloomee)」の事業全般を管掌する取締役CMOとして活動。

公開日2022.03.14

企業コンセプトを明確にするには、メンバーを巻き込む妥協なき議論を。スタートアップのブランディング論【Sansan×freee×ABEJA】

遠藤 哲生
  • 株式会社ABEJA プロジェクトマネージャー 

株式会社ABEJA ECサイトのエンジニアから大規模Webアプリケーションの構築、運用やグローバルなWebサイトの制作を指揮し、フルスタックなスキルを積む。職種にこだわらず、様々なスタートアップのチームを加速させる役割が得意。

田邉 泰
  • Sansan株式会社 執行役員 CBO 

大学卒業後、Webアプリケーションのエンジニアを経て広告業界でデジタル領域を中心に様々な広告制作に携わる。2014年にSansanへ入社し、部長/クリエイティブディレクターに就任。2018年12月より執行役員 CBOを務める。

公開日2019.07.26

最初期の“100人”が成長曲線を決める──神運営の「中の人」に聞くSNS活用術【大湯俊介×赤川隼一×鈴木真彩】

大湯 俊介
  • コネヒト株式会社 顧問 

慶應大学卒。在学中に米カリフォルニア大学に留学し、そこで投資ファンドのインターンを経験。帰国後、島田(現CTO)と出会い、意気投合。外資系コンサルティングファームの内定を辞退し、2012年1月にコネヒト株式会社を創業した。2014年より、同社にて「人の生活になくてはならないものを作る」というミッションのもと、妊娠・出産・子育ての疑問を解決するママ応援サイト「ママリ(mamari) 」をリリース。ママ向けNo.1アプリに選ばれ、月間閲覧数約1億回、月間利用者数約600万人、月間投稿数150万件以上、2016 年に出産した女性の5人に1人が会員登録をするまでに成長を遂げる。2016年にKDDIにグループ入りし、KDDI子会社のSyn.ホールディングスのもとで引続き代表取締役社長を務める。2019年6月に同代表を退任、顧問として引き続き経営をサポート。

赤川 隼一
  • 株式会社ミラティブ 代表取締役 

2006年、株式会社ディー・エヌ・エーに入社。「Yahoo!モバゲー」等の立ち上げ後、新卒出身者として初の執行役員に就任し、海外事業の統括やゲーム開発に携わる。2018年2月、「わかりあう願いをつなごう」をミッションに株式会社エモモ(現 ミラティブ)を創業し、日本最大のスマートフォンゲーム配信サービス「Mirrativ」を運営中。

公開日2019.03.27

「属人的で当たり前」を覆す。インフルエンサーマーケティングを仕組み化するBitStarが描く、業界トップへのロードマップ

渡邉 拓
  • 株式会社BitStar 代表取締役 

2011年に慶應義塾大学大学院 理工学研究科卒。在学中に現取締役と共に事業立ち上げを行う。大学卒業後には新卒でスタートアップに入社し新規事業の立ち上げに従事。独立後、BitStarを創業。現在はコンテンツ産業を担うメガベンチャーを作るべくインフルエンサーマーケティングのトータルソリューションを展開。現在100名規模の会社に成長。直近では大手事業会社との戦略的協業および13億円の資金調達の実施。

公開日2019.08.06
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世のマーケターに告ぐ。「我々の責務は事業を伸ばすこと。広告に非ず」──スタートアップのグロースを牽引するマーケティングの立役者4名が語る

山代 真啓
  • 株式会社GrowthCamp 共同代表 

2007年、P&G Japanに入社。 マーケティング本部にて「パンパース」や「パンテーン」のブランドマネージャーを務める。 2017年、株式会社メルカリに入社。マス広告からデジタルまで、IPOまでのマーケティング全般を統括。2018年からは株式会社メルペイのグロース責任者として事業の立ち上げに従事。 2020年、株式会社GrowthCampを創業。スタートアップ企業のプロダクト改善や大規模なマーケティング施策などのグロース支援を行う。

三浦 慶介
  • スパイダープラス株式会社 CMO・PMM部長 

一橋大学法学部を卒業後、08年サイバーエージェント入社。ソーシャルゲーム開発に関わり11年よりゲーム事業子会社の取締役。13年よりリヴァンプにて顧客のIT×マーケティング支援。17年よりサイバーエージェントのゲーム事業子会社のマーケティング責任者としてTVCM・デジタル広告・市場調査などを統括。20年9月より建設SaaSのスパイダープラス社CMO。マーケティングに加えプロダクト責任者を兼任。

公開日2021.09.16
連載事業家の条件

「アプリは贅沢」な時代だからこそ、活用したい“アプリマーケ”術──受託からSaaS企業へ超転換したランチェスター田代に聞く

手嶋 浩己
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • 株式会社LayerX 取締役 

1976年生まれ。1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、戦略プランナーとして6年間勤務。2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、新規事業立ち上げや創業期メルカリへの投資実行等を担当。2018年同社退任した後、Gunosy社外取締役を経て、LayerX取締役に就任(現任)。平行してXTech Venturesを創業し、代表パートナーに就任(現任)。

田代 健太郎
  • 株式会社ランチェスター 代表取締役 

2007年に株式会社ランチェスターを創業。モバイルアプリプラットフォーム『MGRe(メグリ)』を運営する。

公開日2021.03.09

デジタルを魔法に変える「Single, Powerful Content for Multiple Channel」という考え方

ナカヤマン。 
  • [scream louder] Inc. Los Angeles CEO 

京都のマーケティング・スペシャリスト兼アーティスト。1974年生まれ。神戸大学卒。ファッション領域に特化したデジタルエージェンシー『ドレスイング』代表を2007年の設立から十年に渡り務める。SNSを用いたコンテンツ形成を、ルイ・ヴィトン、グッチ、ディオールなど海外メゾンブランドからGUなどマスブランドまで幅広いパートナーと行う。2017年、海外での活動を開始。米国法人『スクリイム・ラウダア』を設立し、そのファーストシーズンで手掛けたホリデーキャンペーンがコーチ本国で採用された。

公開日2018.02.10
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最強のBtoBマーケティングチームをつくる5つのノウハウ──ユーザーもお客様も巻き込み、共感を醸成する方法に迫る

徳井 ちひろ
  • ディーエムソリューションズ株式会社 マーケティング室 リーダー 

大学卒業後、新卒としてディーエムソリューションズへ入社。トップセールスとして営業をこなし、3年目にはマーケティング部署を立ち上げ、自社メディアの運営や、展示会・セミナーの運営、リスティング広告の運用、MA・SFAを使ったリードナーチャリングなどのマーケティング分野に尽力。オウンドメディアの流入を3倍、リード数を10倍にするなどの成果をあげ、多くのメディアで取材されている。

庄子 悟
  • 株式会社ジャストシステム 制作部 マーケティングリサーチキャンプ編集長 

大学卒業後、通信会社に入社。事業企画担当としてBtoCサービスを中心にアライアンス構築業務に従事。2017年にジャストシステムに入社。全社横断でのマーケティング業務を担う。特に「Fastask」「Sprint」のマーケティングを中心として、コンテンツ作成、展示会、セミナー登壇などマーケ施策全般を行う。マーケッター向けオウンドメディア「マーケティングリサーチキャンプ」編集長。

公開日2018.11.07
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マーケティングの核は「獲得」から「エンゲージメント」に。バーガーキングに学ぶ顧客との関係性づくり【Customer Engagement Conference レポート】

平田 祐介
  • Repro株式会社 代表取締役 

1980年、東京都出身。戦略コンサルタント出身のシリアルアントレプレナー。大手コンサルティングファームに入社後、主にメーカーに対して経営戦略立案支援や成長支援業務に従事。2011年から複数の立ち上げに関与する。2014年にReproを創業し、世界66か国7,300のサービスに導入(2020年1月時点)されているカスタマーエンゲージメントプラットフォーム「Repro(リプロ)」を提供。

米田 匡克
  • Amplitude, Inc. Japan Country Manager 

三菱電機株式会社情報技術総合研究所で技術者としてキャリアをスタート。
Gemstar TV Guide で取締役副社長、Entropic Communications で代表取締役社長、Chartboost、LEANPLUM でカントリーマネージャーとして日本代表を歴任。
2019年よりグロースハック向けプロダクトアナリティクスを提供する米 Amplitude の初代日本カントリーマネージャーに就任。

公開日2020.02.12

株式会社プレイド

代表者
倉橋 健太
  • 株式会社プレイド 代表取締役CEO 

大学を卒業後、楽天株式会社に新卒入社。楽天市場におけるWebディレクション、マーケティング、モバイル戦略、広告戦略等、多岐にわたる領域を担当し、楽天市場事業の成長に貢献。 2011年にプレイドを創業。2015年3月にCXプラットフォーム「KARTE」をリリース。

株式会社Speee

代表者
大塚 英樹
  • 株式会社Speee 代表取締役 

1985年、埼玉県生まれ。メディア関連事業の会社を創業し、2011年に譲渡。同年、25歳で株式会社Speee代表取締役に就任。2015年にAERAの「日本を突破する100人」に選出。Speeeは「デロイト トウシュ トーマツ 日本テクノロジー Fast50」7年連続成長企業上位ランクイン。Great Place to Work®️ Institute Japanが実施する「働きがいのある会社」ランキング上位連続受賞などがある。2020年7月、東証JASDAQ(スタンダード)上場。

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