思考の軌跡が、企業の資産になる。グッドパッチがStrapと見据えるナレッジの価値

土屋 尚史
  • 株式会社グッドパッチ 代表取締役社長 / CEO 

btrax Inc.にてスタートアップの海外進出支援などを経験し、2011年9月に株式会社グッドパッチを設立。自社で開発しているプロトタイピングツール「Prott」はグッドデザイン賞を受賞。2017年には経済産業省第4次産業革命クリエイティブ研究会の委員を務める。2018年にフルリモートデザインチーム「Goodpatch Anywhere」をリリース。2020年6月、デザイン会社として初めて東証マザーズに上場。

北村 篤志

エンジニア、Webディレクター、UXデザイナーを経験し、現在は株式会社グッドパッチでUXデザイナーの組織のディレクターとして従事。クライアントワークの全プロジェクトにおけるUXデザイン領域のクオリティー管理、UXデザイナーの教育、組織マネジメントに取り組む。HCD-Net認定 人間中心設計専門家の資格を保有しており、個人としての活動も行う。

公開日2020.06.02

VALUは救世主か破壊者か? 開発者・小川晃平インタビュー

小川 晃平
  • 株式会社VALU 代表取締役 

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント卒業後、株式会社グリーに入社。2012年より、グリー米国支社に赴任し、全米3位のモバイルゲームのリード・サーバーエンジニアを務める。帰国後、ホテル予約サイトなどの新規事業を牽引し、退社。退社後は、フリーランスのエンジニアとして、複数の新規事業を立ち上げる。その後、AccumBitを創業し、Bitcoin・Blockchainを用い、サービスの開発を進める。
2016年12月、株式会社VALUを創業し、現職。

公開日2017.08.25

「MRお化け屋敷」の先に待つものは?──“多重世界”の頂点を目指す、ティフォン

深澤 研
  • ティフォン株式会社 CEO 

横浜国立大学、サンマイクロシステムズのエンジニアを経て独立。映像制作に取り組み、国際映画祭、芸術祭などで出展・入賞多数。2011年Tyffon創業。ディズニーアクセラレーター参加、アプリ・ゾンビブース大ヒットと活躍。2017年インキュベイトファンドより1億円資金調達。MRコンテンツの展開を始める。

公開日2018.10.10
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連載新たなPMのカタチの確立を目指す ──アンドゲートの挑戦

エンジニアチームをヒーロー軍団に変える。利害関係者の多いプロジェクトでPMは何をすべきか?

田村 謙介
  • 株式会社アンドゲート 代表取締役 CEO 

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科を修了後、2017年8月に株式会社アンドゲートを設立。エンジニア人生で培った泥臭さとテクノロジー、学術に基づいた理論を武器に、プロジェクトのディレクションやマネジメントを行う。知識ではなく方法によって複雑化する世の中をシンプルに解明し、ビジネス社会における構造変革を追求。その独自性が高評価され、すでにメジャーな成長企業の複数プロジェクトで継続的に成果を重ねている。

山形 賢一
  • 伊藤忠ケーブルシステム株式会社 クロスメディアソリューション本部 本部長代行/メディアサービス営業部 部長 
公開日2018.11.29

思考の軌跡が、企業の資産になる。グッドパッチがStrapと見据えるナレッジの価値

土屋 尚史
  • 株式会社グッドパッチ 代表取締役社長 / CEO 

btrax Inc.にてスタートアップの海外進出支援などを経験し、2011年9月に株式会社グッドパッチを設立。自社で開発しているプロトタイピングツール「Prott」はグッドデザイン賞を受賞。2017年には経済産業省第4次産業革命クリエイティブ研究会の委員を務める。2018年にフルリモートデザインチーム「Goodpatch Anywhere」をリリース。2020年6月、デザイン会社として初めて東証マザーズに上場。

北村 篤志

エンジニア、Webディレクター、UXデザイナーを経験し、現在は株式会社グッドパッチでUXデザイナーの組織のディレクターとして従事。クライアントワークの全プロジェクトにおけるUXデザイン領域のクオリティー管理、UXデザイナーの教育、組織マネジメントに取り組む。HCD-Net認定 人間中心設計専門家の資格を保有しており、個人としての活動も行う。

公開日2020.06.02
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「社会を動かすプロダクトを生み出すには」──テックカンパニー・リクルートにおける、大組織でプロダクトを担う若手人材に必須の条件とは

浅利 慧
  • 株式会社リクルート プロダクト統括本部 プロダクトデザイン室 飲食プロダクトデザイングループ 

2016年、株式会社リクルートに新卒入社。『SUUMO』に配属となり、オウンドメディアの開発ディレクションを担当。2017年10月からは飲食事業に異動し、クライアント向けサービスを担当し、新商品開発などを行う。2020年よりAir事業ユニットに異動。現在は新規プロダクトの責任者としてプロジェクトをリードしつつ、飲食領域グロースハックのマネジメントを担当。

保科 健太郎
  • 株式会社リクルート プロダクト統括本部 プロダクトデザイン室 分譲マンションプロダクトデザイングループ 

2016年、株式会社リクルートに新卒入社。『リクナビ』に配属となり、UXデザインを担当。2017年に新規事業開発室に異動し、プロダクト開発担当として新規プロダクトの企画から開発まで担う。2019年に『SUUMO』へ異動し、現職。現在は『SUUMO』の新築マンション領域でグロースハックを担い、中長期の戦略策定などを行う。

公開日2021.11.30
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Facebookは気づいている。未来のコミュニケーションを実現させるVRの破壊力

多田 英起
  • ナーブ株式会社 代表取締役 

1979年生まれ。ITコンサルティングを経験後、IT受託開発を10年以上行っており、技術を活用した新しいソリューションをテーマに KDDI社との共同特許をはじめ、オープンスタックシェアNo.1の米ミランティス社とのJVの構築などを行う。
ライフスタイルに特化したVR事業(ナーブ事業)をスピンアウトして、国内最大のVRプラットフォームを構築し現在に至る。

足立 光
  • 株式会社電通 ビジネス・ディベロップメント&アクティベーション局 新領域開発部 部長 

1990年入社。当初からDTP、CG、VR、AR技術を活用した表現を模索し、最新テクノロジーを駆使した海外向けデジタルクリエーティブ業務に従事。20年以上にわたりVRを活用したメソッドに携わり、2016年に電通VR事業を推進する社内タスクフォース「Dentsu VR Plus」の代表として、VR/ARのメディア化、大衆化を目指す。

公開日2018.04.20
連載ビヨンド・リアリティー(BR)

【meleap福田】ARを使った対戦競技「HADO」が切り開く、「テクノスポーツ」という新分野

福田 浩士
  • 株式会社meleap CEO 

東京大学大学院卒業後、株式会社リクルートに就職。2014年に起業し、株式会社meleapを設立。“かめはめ波”を撃ちたいという想いからAR技術を活用し、HADO(ハドー)を作りだす。36カ国にHADOの店舗を展開。2016年からはAR/VR初の大会「HADO WORLD CUP」も開催。2020年には観戦者参加型の競技システムを立ち上げ、スポーツの新しい応援体験を広めている。「テクノスポーツで世界に夢と希望を与える」というビジョンを掲げ、サッカーを超えるスポーツ市場の創造を目指す。

公開日2017.09.25
連載0→1創世記

子ども写真をリーズナブル、ユーザーファーストにCELEBABYが変える親子の思い出アルバム

永田 和樹
  • 株式会社RETAIL INNOVATION 代表取締役 

2008年損害保険ジャパン(現損害保険ジャパン日本興亜)入社。約4年間資産運用業務を担当。証券アナリスト検定会員。2012年から2年間、慶應ビジネススクールに通い在学中に会社を設立。2013年3月の創業から、CELEBABYの前進であるセレベビースタジオを運営。2015年7月からCELEBABYをスタート。

谷野 祐規
  • 株式会社RETAIL INNOVATION 取締役 

2008年損害保険ジャパン(現損害保険ジャパン日本興亜)入社。海上保険の商品開発部門や中堅中小企業・金融機関等を担当する営業部門を経験。銀行チャネルでの1億増収で社長賞受賞。2017年3月に早稲田大学大学院経営管理研究科を修了。主に企業のマーケティング戦略、ビジネスモデルについて研究。

公開日2017.12.12

仮説検証でインパクトを出すのは“極わずか”。「LIPS」などヒットアプリの開発責任者が語る、グロース施策法

夏 澄彦
  • 株式会社ミラティブ CTO 

2015年に株式会社ディー・エヌ・エーに新卒入社、ミラティブに最初期から加わる。2015年度、同社の新卒MVP(1名)受賞。 エンジニアチーム全体のマネジメントを担当し、サーバ・クライアント両面の開発にも従事。

深澤 雄太
  • 株式会社AppBrew 代表取締役 

1994年生まれ、2013年度東京大学入学。中学時代に独学でプログラミングを習得。大学入学後の2013年に友人らと共に「東大無料塾」を立ち上げた後、大学を休学しfreee株式会社で1年間インターンを経験。個人でのシステム開発の受託などを経て、2016年2月に株式会社AppBrewを設立。コスメのコミュニティアプリ「LIPS」を2017年1月にリリース。

公開日2019.07.25
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マーケティングの核は「獲得」から「エンゲージメント」に。バーガーキングに学ぶ顧客との関係性づくり【Customer Engagement Conference レポート】

平田 祐介
  • Repro株式会社 代表取締役 

1980年、東京都出身。戦略コンサルタント出身のシリアルアントレプレナー。大手コンサルティングファームに入社後、主にメーカーに対して経営戦略立案支援や成長支援業務に従事。2011年から複数の立ち上げに関与する。2014年にReproを創業し、世界66か国7,300のサービスに導入(2020年1月時点)されているカスタマーエンゲージメントプラットフォーム「Repro(リプロ)」を提供。

米田 匡克
  • Amplitude, Inc. Japan Country Manager 

三菱電機株式会社情報技術総合研究所で技術者としてキャリアをスタート。
Gemstar TV Guide で取締役副社長、Entropic Communications で代表取締役社長、Chartboost、LEANPLUM でカントリーマネージャーとして日本代表を歴任。
2019年よりグロースハック向けプロダクトアナリティクスを提供する米 Amplitude の初代日本カントリーマネージャーに就任。

公開日2020.02.12
連載FastGrow Answers

もっともグロースに貢献した施策は何ですか?急成長プロダクトを牽引する4名に聞いた15の質問

高橋 京輔
  • 株式会社ドクターズプライム 取締役 / 共同創業者 

株式会社サイバーエージェントの米国支社、CyberAgent America, Incの創業に参画し、北米向けスマートフォンゲーム事業の立ち上げを経験。国内大型ゲームタイトルのプロジェクトマネジャーを経て、2016年より株式会社メルカリにて米国向け、日本向けのアプリのプロダクトマネージャーとして、製品開発に従事。中学高校時代の同級生である田とドクターズプライムを創業。

近澤 良
  • オーティファイ株式会社 CEO 

ソフトウェアエンジニアとして日本、シンガポール、サンフランシスコにて10年以上ソフトウェア開発に従事。DeNAにてOSSゲームワークや、全米No.1となったソーシャルゲームの開発を行ったのち、シンガポールのVikiに入社し、プロダクトエンジニアとして製品開発をリード。その後サンフランシスコへ移住し、現地スタートアップに初期メンバーとして参画。2016年に退社しAutify, Incを米国にて創業。2019年1月米国トップアクセラレーターAlchemist Acceleratorを日本人として初めて卒業。

公開日2020.12.02
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連載その仕事は、ハイスタンダードか? 「世界を変える」へ一直線、ビットキーの秘密

「どのような世界観を描いていきたいか」──顧客への「価値」提供にこだわるプロダクト開発

菊地 英太
  • 株式会社ビットキー Workspace事業部 プロダクト部門マネージャー/テックリード 

学生時代から独学でスマートフォンアプリの開発に取り組んだ後、新卒でコロプラに入社。子会社立ち上げにも携わり、VRプロダクト開発を担った後にフリーランスへ転身。その後ビットキーに入社し、オフィスビル向けにプロダクトやソリューションを提供するWorkspace事業部にてプロダクト部門のマネージャーとテックリードを務める。

町田 貴昭
  • 株式会社ビットキー VPoP(Vice President of Product) 

東京理科大学工学部出身。2012年に株式会社ワークスアプリケーションズに入社し、会計システム・EC製品の開発を経験。建設業界向けシステムの立ち上げにも携わる。その後、2018年にビットキー創業期に入社。プロダクト全体のビジョン立案からUX設計、ソフトウェアの開発コーディングまでを推進。現在はビットキーのVPoPとしてWorkspaceとHome事業のプロダクト開発やプロダクトブランディングを管掌。

公開日2021.11.29
連載テクノロジーが最適化する10兆円市場〜衣服産業で起こる変革の兆し〜

「お金がなくても、服もカバンも創れる」シェアリングエコノミーが生み出す、これからのブランドのはじめかた

山脇 耀平
  • EVERY DENIM 共同代表 

1992年生まれ。大学休学中の2014年、実の弟とともに「EVERY DENIM」立ち上げ。オリジナルデニムの販売やスタディツアーを中心に、生産者と消費者がともに幸せになる、持続可能なものづくりのあり方を模索している。繊維産地の課題解決に特化した人材育成学校「産地の学校」責任者。2017年4月「Forbes 30 under 30」選出。6月「ガイアの夜明け」出演。

Samuel Alexander
  • KiD 代表・デザイナー 

英国サウサンプトン出身。ロンドン芸術大学ファッション・デザイン専攻。2014年ブランドを立ち上げるため来日。日本に根差すことで高いクオリティを保つとともに、日本の職人たちが先人から受け継いだ経験と伝統を守ることに貢献することを大切にしている。東京在住。

公開日2019.05.10

時代を作る、新・動画コミュニケーションとは

石田 貢
  • 株式会社フレイ・スリー 代表取締役CEO 

1977年金沢市生まれ。 (株)フレイ・スリー代表取締役CEO。デジタル広告黎明期にキャリアをスタートし、大手企業サイトを多数立ち上げた後、ピラミッドフィルムグループにて映像・3DCGを活用したブランディング、デジタル広告キャンペーンのクリエイティブを展開。国内外の広告賞を多数受賞し、2012年にフレイ・スリーを設立。スマートデバイスとソーシャル領域を中心に、クリエイティブバックボーンを生かしたデジタル広告ソリューション、サービスの企画開発を行っている。

公開日2018.11.01

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