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「20代社員にはやりたいことなど聞かない」人材輩出企業シンプレクスの金子氏が説く、30代から2,000万円以上稼ぐビジネスパーソンを育てる秘訣

金子 英樹
  • シンプレクス・ホールディングス株式会社 代表取締役社長(CEO) 
  • シンプレクス株式会社 代表取締役社長(CEO) 

1987年 一橋大学法学部 卒業、同年アーサー・アンダーセン(現アクセンチュア)に入社。外資系ベンチャーを経て、1991年 ソロモン・ブラザーズ・アジア証券(現シティグループ証券)に入社。1997年 ソロモン・ブラザーズ時代のチームメンバーとともに独立し、シンプレクスの前身であるシンプレクス・リスク・マネジメントを創業。2016年 単独株式移転により、シンプレクスの持株会社としてシンプレクス・ホールディングスを設立。

公開日2020.03.05
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イーロン・マスクと同様の発想で「コンピューターを操り未来を創る」技術集団、語られざるeSOLの野望

権藤 正樹
  • イーソル株式会社 代表取締役社長 CEO 兼 CTO 

米国の大学でバイオテクノロジーを学んだ後、1996年に異世界のソフトウェア業界、エルグ株式会社(現イーソル株式会社)に入社。一貫して同社のメイン事業である組込みソフトウェアおよびOSの開発に携わり、近年は主にクルマの自動運転領域をリード。マルチ・メニーコアプロセッサまでサポートした世界初の商用組込みシステム向けスケーラブルリアルタイムOSである「eMCOS(エムコス)」等、eSOLオリジナルの技術を活用する中で次々に成果を上げ、世界中の完成車メーカーから熱い期待を寄せられている。その一方で、優れた技術者の採用・養成にもコミットし、eSOLの世界的先進性の維持に努めている。

公開日2020.02.14

学生起業するなら、成功した起業家が集うコミュニティに参加すべし。テックピット山田氏×FastGrow編集長対談

山田 晃平
  • 株式会社テックピット CEO 

学生時代にインドのデリーにある世界2位のA/Bテストツールベンダーでグロースハッカーとして働いた後、HR系スタートアップの立ち上げに従事し、新卒でGaiaxに入社。複数の新規事業の検証を行う。入社3ヶ月後に、インドと日本のテクノロジー学習環境の違いを実感し、株式会社テックピットを創業。企業向けプロダクト「Techpit for Enterprise」を提供し、エンタープライズ企業向けにIT技術者を中心とした育成・リスキリングの支援する。

西川 ジョニー 雄介
  • スローガン株式会社 執行役員 兼 FastGrow事業部 事業部長・編集長 

モバイルファクトリーに新卒入社。2012年12月、社員数3名のアッションに入社。A/BテストツールVWOを活用したWebコンサル事業を立ち上げ、同ツール開発インド企業との国内独占提携を実現。15年7月よりスローガンに参画後は、学生向けセミナー講師、外資コンサル特化の就活メディアFactLogicの立ち上げを行う。17年2月よりFastGrowを構想し、現在は事業責任者兼編集長を務める。その事業の一環として、テクノロジー領域で活躍中の起業家・経営層と、若手経営人材をつなぐコミュニティマネジャーとしても活動中。

公開日2020.02.07
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知る人ぞ知る「経営リーダー育成企業」ミスミ。“スモール・イズ・ビューティフル”で、ものづくりに革新を起こす

吉田 光伸
  • 株式会社ミスミグループ本社 3D2M企業体 代表執行役員企業体社長 

新卒で大手通信企業に入社。3,000人の同期と共に、“通信会社”からインターネット事業会社へ舵を切る中で奔走。その後、セカンドキャリアとして海外を志向し、シリコンバレーの大手外資系IT企業に入社。現在、株式会社ミスミグループ本社にて企業体社長を務め、3D2M(3D to Manufacturing)事業を統括。

公開日2020.02.07

マネーフォワード菅藤氏が語る、資金も人材も足りないスタートアップこそオフショア開発を行うべき理由

菅藤 達也
  • 株式会社マネーフォワード 執行役員 提携/M&A戦略担当 
  • 株式会社クラビス 代表取締役CEO 

1978年、東京都出身。ソフトウェア開発会社や自身の起業で東南アジア開発拠点を立ち上げる。2017年11月、マネーフォワードへ入社しベトナムでのオフショア拠点開設を主導。現在、マネーフォワード執行役員 提携/M&A戦略担当・クラビス代表取締役CEOを務める。

公開日2020.02.06
連載D2Cスタートアップ最前線──アフターデジタルにおける小売の再発明

D2Cはなぜ盛り上がっているのか?今、日本でD2Cが注目を集める3つの理由

森 雄一郎
  • 株式会社FABRIC TOKYO 代表取締役CEO 

大学卒業後、ファッションイベントプロデュースを手がける企画会社にてファッションショー、イベント企画・プロデュースに従事。その後、創業期の不動産ベンチャーに参画した他、メルカリの立ち上げ参画を経て、2014年2月、カスタムオーダーのビジネスウェアブランド「FABRIC TOKYO(旧・LaFabric)」をリリース。

公開日2020.09.29
連載0→1創世記

「ゲノムはいま90年代のインターネットと同じ」AWAKENS高野、ゲノム事業を“今”始めるべき理由を語る

高野 誠大
  • AWAKENS, Inc. CEO 

国際基督教大学大学院卒業後、社会にインパクトを生み出す起業家のコミュニティ型インキュベーションオフィスImpact HUB Tokyoの立上げに参画。スタートアップ流の事業立上げ手法と国内外の起業家ネットワークに触れる。その後、医療ベンチャーのエムスリーのゲノムビジネスグループにて新規事業「G-TAC」の立ち上げに参画し、世界最大の医師ネットワークの中でゲノム医療プラットフォームの構築に挑戦する。2017年、ゲノムの持つ可能性を一層広げるためにAWAKENS, Inc.を設立。

沼倉 健介
  • AWAKENS, Inc. CTO 

東北大学工学部、東北大学大学院情報科学研究科にてバイオインフォマティクスを専攻。在学時より、個人ゲノム解析に特化したソフトウェアやWebアプリケーションの開発/OSSとしての公開を推進。修了後はソニーとエムスリーの合弁会社P5にて医療機関向けゲノム検査システムの研究開発を担当。国内最大規模のゲノムコホート東北メディカル・メガバンクでの経験他、遺伝統計学、ゲノムデータ解析、Web開発を専門とする。全ゲノムを個人が手にする世界へ加速すべくAWAKENS,Inc.を共同設立。

公開日2018.01.22

アメリカの量産型MBAは時代遅れ?元Uber営業部長の急成長スタートアップ副社長が語る「フランスとアフリカで学ぶビジネス感度」

佐々木 裕馬
  • 株式会社Luup 副社長 兼 CBO 

東大フランス文学部卒業後、新卒でENEOSに入社し、東南アジアで石油開発事業に従事。退職後フランスの大学院エセック・ビジネススクールでMBAを取得した後、ガーナのスタートアップPEGに無給インターンで入社。3ヶ月で経営陣に抜擢され、ガーナで250人の営業部隊を統括し事業拡大に大きく貢献する。2018年に帰国し、UberJapanで営業本部長として、タクシー会社との業務提携などを進める。2020年にLuupにジョイン。

公開日2021.01.08
連載スタートアップ的メディア論考

【Googleも注目】ブロックチェーンを駆使し、メディアエコシステムの変革を目論む、謎の組織PUBLIQとは?

Alexandre Tabbakh
  • PUBLIQ Foundation CEO 

フランスで生まれ育ちパリ第11大学に進学、在学中ロシアの文化に惹かれモスクワに位置するビジネススクール、MIRBIS(ミルビス)に留学した経験を持つ。その後フランスに帰国。ISC Parisにて修士号を取得した。彼は学生時代一貫して金融を学び、卒業後は香港にてソシエテジェネラルに就職。4年後J.P.モルガンに転職した。
そんな折、アレクサンドルは多様な交友関係の中でフィンテックが流行している事を感じ、ブロックチェーンという技術を知る。
金融機関に向けてブロックチェーンを使ったコンサルティングサービスWIP SOLUTIONS Ltdを創業。彼は経験からブロックチェーンが金融取引の向上に必要な技術だと確信していた。だが、金融機関のシステム開発には膨大な時間を要する。コンサルティング形態のサービスには不適切だと気づき、彼はやむを得ず断念した。
アレクサンドルは諦めなかった。現在の共同創業者たちに会い、メディア業界の問題解決にブロックチェーンが利用できることに気づく。

公開日2017.09.11
連載0→1創世記

「日本が好きだから、まずは世界を盛り上げる」──ベトナム発グローバルベンチャーICONIC安倉流“世界の捉え方”

安倉 宏明
  • 株式会社アイコニックジャパン 代表取締役社長 

株式会社ベンチャー・リンクにて中堅中小企業のコンサルティング、小売店フランチャイズ事業の全国展開に従事。
単身ベトナムに渡り年間500社程度ベトナム企業に営業・訪問する。
2008年、ベトナム、ホーチミンにて人材紹介サービスを手がけるICONICを創業。
人材紹介事業、人事コンサルティング事業、iconicJob事業を日本から東南アジアにかけて展開。「こえるをうみだす」のミッションのもと国境を超えて活躍する人と企業をうみだす事業を構築。

公開日2017.12.20
連載Work per Life

ベンチャーにとって働きやすい場を考える

山下 正太郎
  • コクヨ株式会社 コクヨ株式会社 主幹研究員/WORKSIGHT編集長 

コクヨ入社後、戦略的ワークスタイル実現のためのコンサルティング業務に従事し、手がけた
複数の企業が「日経ニューオフィス賞」を受賞。2011年にグローバル企業の働き方とオフィス
環境をテーマとしたメディア『WORKSIGHT』を創刊、また研究機関「WORKSIGHT LAB.(
現ワークスタイル研究所)」を立ち上げ、ワークプレイスのあり方を模索。2016-2017年ロイ
ヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA:英国王立芸術学院) ヘレン・ハムリン・センター・フ
ォー・デザイン客員研究員。

公開日2017.11.08
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連載SENSE MAKER 変革期のたばこ産業、未来の嗜好品のかたち

ビジネス変革の最前線は、山奥の畑だった。葉っぱイノベーションが生んだ農家の新たなやりがいと、粘り強さが生み出す世界一の品質

上田 律夫
  • 日本たばこ産業株式会社 たばこ事業本部原料グループ 東日本原料本部 原料部 部長 

1994年、日本たばこ産業(JT)に入社。たばこの原料となる葉を調達する原料部門に配属され、長く調達に携わる。葉たばこ農家と二人三脚になり、栽培方法の検討から農薬使用などの安全管理、収穫後の葉の格付けまで広く担う。2005年には海外事業担当となり、世界各国に足を運び多様な葉たばこの調達を担った。現在は原料グループにもどり、調達現場近くで若手のマネジメントなどを推進する。

公開日2020.11.30
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連載SENSE MAKER 変革期のたばこ産業、未来の嗜好品のかたち

プロダクト開発と知財戦略は表裏一体──つい忘れがち、よく知らない「知財のホントの重要性」とは

植村 信一郎
  • 日本たばこ産業株式会社 知的財産部 

2004年、半導体製造装置メーカーの製品開発部に入社し、後に知財部に異動。2011年にJTの特許担当に転職。2016年にはJTの海外関連会社の知財部に出向し、3年後JTの知財部に戻る。2020年、JTの知財部で管理職へ。現在は特許第2チームのリーディングを担当し、たばこを加熱するデバイス(PloomSなど)に関する特許業務を務める。

公開日2020.11.19

隠れグローバルカンパニーの出現。26歳が海外支社長を務める、コンテンツ領域のスタートアップ「クオン」の全貌

水野 和寛
  • 株式会社クオン CEO 

中央大学法学部在学中に(株)寺島情報企画発行の月刊「DTMマガジン」の編集に携わり、卒業と同時に入社。その後、着うた、デコメ、きせかえなど携帯サイトの企画・プロデュースを行なう。中でもデコメは、有料会員100万人の日本No.1サイトとなる。2009 年には同社子会社の株式会社テクノードの代表取締役に就任。スマートフォン向けのゲームアプリを手掛け、「Touch the Numbers」など手掛けたアプリは、累計1000万ダウンロード超。2011年に独立し、株式会社クオンを設立。

佐藤 宗高
  • 株式会社クオン 中国法人支社長 

慶應義塾大学在学時にインターンとしてクオンに勤務するも、大学卒業と共にクオンを退社。北京大学留学後に起業し、外部委託先としてクオンの業務を営業支援。クオンの中国事業の本格化、中国法人の設立に伴い中国支社長としてジョインし現在に至る。

公開日2019.02.21
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「HRと経理は、会社のオーナー視点が求められるグローバルな仕事だ!」日産自動車の成長を支えるバックオフィサー達の魅力

大山 紀香
  • 日産自動車株式会社 人事本部グローバルタレントマネジメント部 グローバルタレントマネジメントグループ 

幼少期を中国ですごしたこともあって早い時期からグローバルな仕事に興味を持ち、大学卒業後ソニーに入社。その後、スイスと中国のジョイントベンチャーである上海の人材関連企業を経て、2017年に日産入社。人事部門でHRBPを担った後、2019年よりグローバルHRのタレントマネジメントに携わっている。

榎本 剛
  • 日産自動車株式会社 IR部 

大学院で会計および経営について学んだ後、アルバイトや旅行で2年間を自由に過ごす中、企業の社会的責任やIR領域に強く惹かれ、2012年に日産へ入社。当初よりグローバル経理関連の仕事に就き、インドへの半年間に及ぶ出張も経験。2018年より現在のIR担当となり、グローバル経理で得た気づきや学びを活用しながら国内投資家等への情報発信を担っている。

公開日2019.11.26

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Terra Drone 株式会社

代表者
徳重 徹
  • Terra Drone 株式会社 代表取締役社長 
  • Terra Charge株式会社 代表取締役社長 

1970年生まれ山口県出身、九州大学工学部卒。住友海上火災保険株式会社(当時)にて商品企画・経営企画に従事。退社後、米Thunderbird経営大学院にてMBAを取得し、シリコンバレーにてコア技術ベンチャーの投資・ハンズオン支援を行う。2010年にEV事業を展開するテラモーターズを起業、アジアを中心に年間3万台のEVを販売する事業に育て上げる。その後、2016年にはドローン事業を展開するテラドローンを設立し、2022年にEV充電インフラ「テラチャージ」を立ち上げ、世界で勝てる事業の創出へ挑んでいる。著書に『「メイド・バイ・ジャパン」逆襲の戦略』(PHP研究所)。

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