『FRIL』共同創業者 takejune氏に問う、創業メンバーにデザイナーがいる価値

takejune 

2012年にFablic社を創業し、日本初のフリマアプリ「フリル」を生み出す
2016年にFablic社を楽天に売却、2018年に「ラクマ」との統合を完了
現在は退任し、エンジェル投資を通じてデザインに課題をもつスタートアップの支援を行なっている。11月には起業家とエンジェル投資家をつなぐプラットフォーム「ANGEL PORT」を発表した。

公開日2018.11.22
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社長ではなく、カルチャーにカリスマ性を持たせろ。人材輩出企業の創業者が語る、「強い組織」の作り方

金子 英樹
  • シンプレクス・ホールディングス株式会社 代表取締役社長(CEO) 
  • シンプレクス株式会社 代表取締役社長(CEO) 

1987年 一橋大学法学部 卒業、同年アーサー・アンダーセン(現アクセンチュア)に入社。外資系ベンチャーを経て、1991年 ソロモン・ブラザーズ・アジア証券(現シティグループ証券)に入社。1997年 ソロモン・ブラザーズ時代のチームメンバーとともに独立し、シンプレクスの前身であるシンプレクス・リスク・マネジメントを創業。2016年 単独株式移転により、シンプレクスの持株会社としてシンプレクス・ホールディングスを設立。

公開日2018.11.16
連載ベンチャーNo.2サミット──社長とNo.2の関係性と役割分担

【コネヒトCEO×CTO対談】二人三脚で乗り切った、事業転換とM&A。共同創業者が信頼関係を6年も保ち続けている秘訣

大湯 俊介
  • コネヒト株式会社 顧問 

慶應大学卒。在学中に米カリフォルニア大学に留学し、そこで投資ファンドのインターンを経験。帰国後、島田(現CTO)と出会い、意気投合。外資系コンサルティングファームの内定を辞退し、2012年1月にコネヒト株式会社を創業した。2014年より、同社にて「人の生活になくてはならないものを作る」というミッションのもと、妊娠・出産・子育ての疑問を解決するママ応援サイト「ママリ(mamari) 」をリリース。ママ向けNo.1アプリに選ばれ、月間閲覧数約1億回、月間利用者数約600万人、月間投稿数150万件以上、2016 年に出産した女性の5人に1人が会員登録をするまでに成長を遂げる。2016年にKDDIにグループ入りし、KDDI子会社のSyn.ホールディングスのもとで引続き代表取締役社長を務める。2019年6月に同代表を退任、顧問として引き続き経営をサポート。

島田 達朗
  • コネヒト株式会社 CTO 

慶應義塾大学大学院理工学研究科卒。在学中Sansan株式会社で1年間インターンとして従事し、100万人が使う名刺アプリ「Eight」の立ち上げを経験。その後大湯(現CEO)と共にコネヒト株式会社を創業。創業CTOとしてサービスの0→1の立ち上げを行い、月間600万人以上が利用するママ向け情報アプリ「ママリ」を開発。2016年にKDDIグループにM&Aにされる。現在も取締役CTOを務め、インフラ、機械学習、CTO業務に従事している。博士(工学)。

公開日2018.11.15

「MRお化け屋敷」の先に待つものは?──“多重世界”の頂点を目指す、ティフォン

深澤 研
  • ティフォン株式会社 CEO 

横浜国立大学、サンマイクロシステムズのエンジニアを経て独立。映像制作に取り組み、国際映画祭、芸術祭などで出展・入賞多数。2011年Tyffon創業。ディズニーアクセラレーター参加、アプリ・ゾンビブース大ヒットと活躍。2017年インキュベイトファンドより1億円資金調達。MRコンテンツの展開を始める。

公開日2018.10.10
連載手嶋浩己 XTech Ventures 創業秘話

経験を積んだエグゼクティブに働き方改革を。事業も投資もする、新しいタイプのVC

手嶋 浩己
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • 株式会社LayerX 取締役 

1976年生まれ。1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、マーケティングプランニング、ブランドコンサルティング業務等6年間勤務。2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、2018年退任。在任中は多数の新規事業の立ち上げや、メルカリ等へのベンチャー投資、複数社のM&Aの実行等で貢献。2013年〜2017年メルカリ社外取締役。2018年、XTech Venturesを共同創業し、現在は代表パートナー。2019年には株式会社LayerXの取締役にも就任。

西條 晋一
  • XTech株式会社 代表取締役CEO 
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • エキサイトホールディングス株式会社 代表取締役社長CEO 

1996年に新卒で伊藤忠商事株式会社に入社。2000年に株式会社サイバーエージェントに入社。2004年取締役就任。2008年専務取締役COOに就任。国内外で複数の新規事業を手掛ける。2013年に数百億円規模のベンチャーキャピタルである株式会社WiLを共同創業。2018年、XTech株式会社、XTech Ventures株式会社の2社を創業、エキサイト株式会社をTOBで全株式取得し、完全子会社化。

公開日2018.10.05

「どうしてもシード投資家になりたかった」26歳のシードVCは地方スタートアップの“最初の支援者”を目指す

廣澤 太紀
  • THESEEDCAPITAL1号投資事業有限責任組合 General Partner 

2014年ベンチャー企業にて、メディア新規事業開発を担当をした後、2015年にEast Ventures参画。「#HiveShibuya」の立ち上げを担当するべくSkyland Venturesへ出向。2017年からは投資先複数社にて新規事業・アプリマーケティングを担当しながら、投資先資金調達を支援。2018年5月まで、East Ventures投資先にて、社外取締役としてファイナンス業務を担当。

公開日2018.10.01
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連載株式会社GA technologies

サッカー選手からReTechの雄へ。X-Techで業界を刷新する、テックカンパニーCEOの正体

樋口 龍
  • 株式会社GA technologies 代表取締役社長 

1982年東京生まれ。幼い頃より世界的なサッカー選手を目指し、ジェフユナイテッド市原(現J2)に育成選手として所属。24歳の時にサッカー選手としての夢を諦め、ビジネスマンへ転身し不動産会社へ勤務。”巨大なマーケットを形成しながらも極めてアナログな不動産業界にテクノロジーで革命を起こす”と志し、2013年に株式会社GA technologiesを設立し、代表取締役に就任。創業時から中古不動産の流通事業を展開。現在はテクノロジーを活用したエンド・トゥー・エンドの不動産流通プラットフォームの構築を中心に、データドリブンでユーザー利便性の高い不動産取引を目指す。また社内業務においても、AI・RPAによる効率化やデータ活用による業務改善に積極的に取り組む。

公開日2018.08.24
連載アプリコットベンチャーズ|株式会社カブク

地図を延々眺めても、冒険に出ないとわからない──「ものづくりの民主化」株式会社カブク稲田

稲田 雅彦
  • 株式会社カブク 代表取締役CEO 

「モノづくりの民主化」を掲げて2013年、株式会社カブクを設立。3Dプリンティングによるデジタル製造プラットフォームを立ち上げる。トヨタ自動車、Hondaのパーソナルモビリティへのカスタマイズパーツの提供、自動運転プラットフォームのティアフォーの自動運転EVの設計・製造など、デジタルものづくり分野でさまざまな企業と協業し、高い注目を集めている。2017年9月に東証一部上場大手メーカーである双葉電子工業からのM&Aにより連結子会社化を行う。東京大学大学院修了(コンピュータサイエンス)。大学院にて人工知能の研究に従事。カンヌ、アドフェスト、ロンドン広告祭、TIAAなど、受賞歴多数。大阪出身。

公開日2018.08.19
連載アプリコットベンチャーズ|株式会社カブク

プロジェクトに巻き込んで創業メンバーを探す──「ものづくりの民主化」株式会社カブク稲田

稲田 雅彦
  • 株式会社カブク 代表取締役CEO 

「モノづくりの民主化」を掲げて2013年、株式会社カブクを設立。3Dプリンティングによるデジタル製造プラットフォームを立ち上げる。トヨタ自動車、Hondaのパーソナルモビリティへのカスタマイズパーツの提供、自動運転プラットフォームのティアフォーの自動運転EVの設計・製造など、デジタルものづくり分野でさまざまな企業と協業し、高い注目を集めている。2017年9月に東証一部上場大手メーカーである双葉電子工業からのM&Aにより連結子会社化を行う。東京大学大学院修了(コンピュータサイエンス)。大学院にて人工知能の研究に従事。カンヌ、アドフェスト、ロンドン広告祭、TIAAなど、受賞歴多数。大阪出身。

公開日2018.08.18
連載FastGrow Answers

偉大な経営者は、周りに流されない【FastGrow Answers 挫折を乗り越えた事業家特集】

関 鉄平
  • テラドローン株式会社 取締役 

慶応義塾大学経済学部卒。テラモーターズ創業メンバー。大学時代に世界一周を経験し、自分が日本人であることを伝えると、「ホンダ、ソニー、パナソニック」と言って、非常に感謝された。日本人であることに誇りを思い、世界に対してインパクトがあることを日本発で行いたいと考える様になる。スローガン社の紹介で、創業期のテラモーターズに大学3年次から国内営業担当としてインターン開始。 大学卒業後すぐ、2012年7月よりフィリピンの現地事務所に一人で駐在し、アジア開発銀行の支援する10万台EV化プロジェクトの入札獲得、フィリピンでの販売・メンテナンス網構築に従事。東南アジアに2年間駐在後、その後インドにて、3年間 0から商品開発、生産工場の立ち上げ、販売・メンテナンス網構築などを行う。2016年11月に日本に帰国し、新会社テラドローンにて日本市場の立ち上げを行い、現在は海外事業を中心に行う。

今泉 卓也
  • 株式会社GameWith 代表取締役社長 

慶応義塾大学卒。2012年在学中にソーシャルゲーム会社の創業に参画し、取締役CTOとして開発全般をリード。2013年GameWithを創業し、代表取締役に就任

公開日2021.04.02
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連載Bic Picture──創業者たちが描く、スタートアップの壮大な未来絵図

「そのプロダクト、受注理由は本質か!?」──予実管理クラウド・DIGGLEの軌跡にみる”シリーズAの壁”、突破法

山本 清貴
  • DIGGLE株式会社 代表取締役 

早稲田大学ファイナンス研究科修了。11年間にわたり米系ERPベンダーPeopleSoft、Oracle、Inforにて、会計・CRM・SCMなど業務系アプリケーションのセールスおよびアライアンスに従事。その後、デジタルマーケティングスタートアップにてセールスを率いた時に予実管理に苦しむ。その経験からDIGGLEを創業。

荻原 隆一
  • DIGGLE株式会社 COO 

東京工業大学大学院情報理工学研究科修了。大和証券にてデリバティブトレーディング業務に従事した後、海外留学を経て、大和証券グループ本社の経営企画部にてグループ全般の経営に関する、企画・立案・M&A等に従事。2020年よりDIGGLEへジョインし、グロース領域全般を担当。London Business School MBA修了。

公開日2021.12.24
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連載Bic Picture──創業者たちが描く、スタートアップの壮大な未来絵図

“熱狂を生み出す新しい金融システムを作りたい”株式投資型クラウドファンディングのイークラウド代表 波多江氏が描くBic Pictureに迫る

波多江 直彦
  • イークラウド株式会社 代表取締役 

慶應義塾大学法学部卒業後、サイバーエージェントに入社。広告代理部門、スマホメディア、オークション事業立ち上げ、子会社役員等を経て、サイバーエージェント・ベンチャーズで投資事業に従事。その後XTech Venturesにてパートナーとして、VR・SaaS・モビリティ・HRTech・シェアリングエコノミー・サブスクリプションサービス等への投資実行を担当。2018年7月にイークラウド株式会社を創業、代表取締役に就任。

菊地 英彰
  • イークラウド株式会社 ベンチャーパートナー 

クレディセゾンにて、個人・法人営業、オウンドメディア運営、アフィリエイトサイト、リサーチサービス等のWEB広告系サービスの営業・開発、新規モバイルペイメント事業立ち上げ等を経験。2015年からコーポレートベンチャーキャピタル設立時に創業メンバーとして参画し、ベンチャーキャピタリストとして投資担当。Fintech、サブスク、シェアリングエコノミー、HRTech、SaaS、医療、D2C、EdTech等への事業領域の投資、および協業推進を担当。イークラウドに2021年10月より参画。ベンチャーパートナーとして、個人投資家向けに厳選した投資機会を提供する役割を担う。

公開日2021.12.23
連載アプリコットベンチャーズ|株式会社カブク

プロジェクトに巻き込んで創業メンバーを探す──「ものづくりの民主化」株式会社カブク稲田

稲田 雅彦
  • 株式会社カブク 代表取締役CEO 

「モノづくりの民主化」を掲げて2013年、株式会社カブクを設立。3Dプリンティングによるデジタル製造プラットフォームを立ち上げる。トヨタ自動車、Hondaのパーソナルモビリティへのカスタマイズパーツの提供、自動運転プラットフォームのティアフォーの自動運転EVの設計・製造など、デジタルものづくり分野でさまざまな企業と協業し、高い注目を集めている。2017年9月に東証一部上場大手メーカーである双葉電子工業からのM&Aにより連結子会社化を行う。東京大学大学院修了(コンピュータサイエンス)。大学院にて人工知能の研究に従事。カンヌ、アドフェスト、ロンドン広告祭、TIAAなど、受賞歴多数。大阪出身。

公開日2018.08.18
連載アプリコットベンチャーズ|株式会社カブク

一番活躍しているタイミングで起業せよ──「ものづくりの民主化」株式会社カブク稲田

稲田 雅彦
  • 株式会社カブク 代表取締役CEO 

「モノづくりの民主化」を掲げて2013年、株式会社カブクを設立。3Dプリンティングによるデジタル製造プラットフォームを立ち上げる。トヨタ自動車、Hondaのパーソナルモビリティへのカスタマイズパーツの提供、自動運転プラットフォームのティアフォーの自動運転EVの設計・製造など、デジタルものづくり分野でさまざまな企業と協業し、高い注目を集めている。2017年9月に東証一部上場大手メーカーである双葉電子工業からのM&Aにより連結子会社化を行う。東京大学大学院修了(コンピュータサイエンス)。大学院にて人工知能の研究に従事。カンヌ、アドフェスト、ロンドン広告祭、TIAAなど、受賞歴多数。大阪出身。

公開日2018.08.17
連載アプリコットベンチャーズ|株式会社カブク

地図を延々眺めても、冒険に出ないとわからない──「ものづくりの民主化」株式会社カブク稲田

稲田 雅彦
  • 株式会社カブク 代表取締役CEO 

「モノづくりの民主化」を掲げて2013年、株式会社カブクを設立。3Dプリンティングによるデジタル製造プラットフォームを立ち上げる。トヨタ自動車、Hondaのパーソナルモビリティへのカスタマイズパーツの提供、自動運転プラットフォームのティアフォーの自動運転EVの設計・製造など、デジタルものづくり分野でさまざまな企業と協業し、高い注目を集めている。2017年9月に東証一部上場大手メーカーである双葉電子工業からのM&Aにより連結子会社化を行う。東京大学大学院修了(コンピュータサイエンス)。大学院にて人工知能の研究に従事。カンヌ、アドフェスト、ロンドン広告祭、TIAAなど、受賞歴多数。大阪出身。

公開日2018.08.19
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急成長する3社に学ぶ、「産業課題の解決手法」──“次世代のインフラ”を目指すユーザーライク・レンティオ・タイミーの事業・組織の創り方

武井 亮太
  • ユーザーライク株式会社 代表取締役CEO 

宇都宮大学教育学部卒、新卒ベンチャーバンク、その後HRスタートアップの事業グロースを経て、花き産業への可能性を感じ2014年9月に株式会社Crunch Style(現ユーザーライク株式会社)を創業。もともとは教師を目指していたが、より多くの人へ影響を与えたいという想いから起業に至る。ユーザー起点でサステイナブルな産業構造へと花き業界をアップデートし、花を飾る文化を日本中に普及を目指し、2016年6月より花のサブスクリプションサービス「ブルーミー(bloomee)」を開始。

三輪 謙二朗
  • レンティオ株式会社 代表取締役 

2008年楽天株式会社入社。ECベンチャー企業を経て2015年4月に株式会社カンパニーを創業。2016年1月レンティオ株式会社に社名変更。

公開日2022.04.26
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株式会社はいずれ、消滅する!?──SEPTA・山口提唱。ミッションから紡ぎ出した次世代組織、“ハイ・シナジーコミュニティ”とは

山口 貴士
  • 株式会社SEPTA 代表取締役 

新卒で外資系コンサルティングファームに入社。事業再生部門において、中期経営計画策定支援、財務モデリング、事業戦略策定及び実行支援、事業及び財務デューデリジェンス、資金繰りモデル作成支援等のプロジェクトを経験。2019年11月に親友のPwC同期とともに、株式会社ExPAを共同創業、CEOに就任。2020年4月にCEOを交代、COOに従事。同年8月にExPAを辞任、新たに株式会社SEPTAを設立、CEOに就任。

東山 侑真
  • 株式会社SEPTA 取締役 

新卒でSNSマーケティング系のベンチャー企業に入社。事業開発部門において、主力サービスの新規機能開発/企画/機能改善/マーケティングなどを経験。2017年2月にヤフー株式会社へ転職し、飲食店領域において、新機能開発/検索改善/インフラ構築/プロジェクトマネジメントなどに従事。その後、ヤフー時代の同期とともに、フリージア株式会社を共同創業。2020年8月にフリージアを辞任。2020年10月に株式会社SEPTAにジョインし、2022年8月に取締役に就任。

公開日2022.08.26
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教育改革のカギは、学研が持つ全世代向けの多様なサービスと顧客接点──元マッキンゼー・現Gakken LEAP代表の細谷氏が語る、次世代の教育事業の在り方

細谷 仁詩
  • 株式会社Gakken LEAP 代表取締役社長CEO 
  • 株式会社学研ホールディングス 取締役 

1986年生まれ。大学卒業後の2008年にJPモルガン証券に入社。13年にマッキンゼーアンドカンパニーに入社。同社パートナー就任後、21年4月に学研ホールディングス執行役員に就任、22年に上席執行役員、23年に取締役就任。21年12月にはGakken LEAPを設立し、代表取締役CEOに就任した。

公開日2022.11.25
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年率500%成長を“仕組み化”で実現──X Mileの経営から読み解く、令和におけるCEOとCOOの在り方とは

野呂 寛之
  • X Mile株式会社 代表取締役CEO 

北海道出身、ICU卒。テラモーターズ ベトナム支社に駐在、製造拠点・物流網の構築、販路拡大に従事。カンボジア拠点長としてEV3輪の事業立上を行うも撤退。帰国後、当時ユニコーン企業のMTG新規事業室を経て、Paymeの創業に2番目社員として参画。取締役COOに就任し、SaaS導入企業200社突破、4.5億円の資金調達、銀行・上場企業との事業提携など拡大に貢献。令和元年、X Mileを創業。

渡邉 悠暉
  • X Mile株式会社 Co-Founder COO 

国際基督教大学(ICU)在学中に、人材系大手エン・ジャパンの新規事業企画にてHRtech(SaaS)の企画開発・営業を担当。その後、HRtechスタートアップで、営業兼キャリアコンサルタントに従事。全社MVPを獲得。2018年7月に株式会社ネクストビートでメディア事業・人材支援事業の2つの新規事業を経て、2019年8月よりX Mile株式会社のCo-Founder COOとしてのキャリアをスタート。

公開日2022.12.27
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「他者のために働く“志事”こそ成長ができる」──LIFULL senior 泉氏が語る、社会課題を解決する“利他の働き方”から得られるものとは

泉 雅人
  • 株式会社LIFULL senior 代表取締役 

2002年に明治大学卒業後、様々な業界とキャリアを経て、2010年に株式会社LIFULL(旧ネクスト)に中途入社。新規事業であったLIFULL介護に携わり、その成長を牽引。LIFULLグループの新規事業創出にも関わる。2015年の分社化に伴い、株式会社LIFULL seniorの代表取締役に就任。「老後の不安をゼロにする」というビジョンを掲げ、超高齢社会の課題解決事業を複数展開。

公開日2023.01.20
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国の悲願“賃上げ”に、膨大なデータと仕組みで切り込む事業開発現場がここに──クロスビットだけが見る世界観「ポジショナルワーキング」とは

小久保 孝咲
  • 株式会社クロスビット 代表取締役 

早稲田大学政治経済学部卒。在学中に転職エージェントにて法人営業マネージャーを経験。人材業秋から日本の人材関連課題を見る中で、テクノロジー活用による人材リソースの最適配分の可能性を強く感じ、起業を決意。2016年に株式会社クロスビットを創業。

公開日2023.03.30
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我々の使命は「事業の永続性」と「公共性」のバランスを保つこと──学研DNAを受け継ぐ若手グループ経営陣に訊く、“社会インフラの構築”に欠かせない経営マインドとは

山本 教雄
  • メディカル・ケア・サービス株式会社 代表取締役社長 

1978年生まれ。防衛大学校卒業後、2001年より航空自衛隊にて勤務。  外資系企業を経て、2006年にメディカル・ケア・サービス(株)に入社。2017年4月、同社代表取締役社長に就任。2018年、学研にグループインし、2020年12月に学研ホールディングス取締役に就任。学研グループの医療福祉分野を担当。

川端 篤
  • 株式会社学研エデュケーショナル 代表取締役社長 

九州大学理学部数学科在学中から、高校生対象の個別指導講師、教材販売営業、小中学生対象の学習塾講師を経て、(株)学習研究社に入社。入社1年目より福岡にて学習塾の立上げに参画するなど、多くの学習塾事業に携わった後、2009年から(株)学研エデュケーショナルにて学研教室事業に携わる。中部、西日本、関西の支社長を歴任し、2017年より同社取締役。2020年4月より、同社代表取締役に就任。

公開日2023.06.23
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なぜ、上場ベンチャーの成長は止まるのか?その理由は、成長資金の不足だ──「新たな金融」で日本経済を再興へ、ファンズ藤田・若松の想い・狙いとは

藤田 雄一郎
  • ファンズ株式会社 代表取締役 CEO 

早稲田大学商学部卒業後、株式会社サイバーエージェントに入社。2007年にマーケティング支援事業を行う企業を創業し、2012年上場企業に売却。2016年11月に株式会社クラウドポート(現ファンズ株式会社)を創業。

若松 慶信
  • ファンズ株式会社 取締役 CTO プロダクト開発部長 

京都大学工学部卒・京都大学大学院工学研究科中退。2011年よりナイル株式会社に参画し、WebシステムのUI設計・アーキテクチャ設計・開発やインフラ構築などWebエンジニアとして多岐にわたる領域を経験。2016年11月の創業時よりエンジニアとして参画し、現在は開発組織のマネジメントを中心に携わる。

公開日2023.06.28

「1回破産したら終わり」は既に過去の寓話──Cansellの破産を経て、Paynを創業した山下氏が語る、日本の起業環境の変化と新たな挑戦

山下 恭平
  • Payn株式会社 代表取締役CEO 

横浜市出身。ヤフーや自身で創業したスタートアップ「宿泊予約の売買サービス Cansell」などを経て、2022年3月にPayn株式会社を設立。Cansellでは、数億円の資金調達や東洋経済すごいベンチャー100に選ばれるも、2020年のコロナ禍をきっかけに事業状況が悪化し、2022年3月に会社が破産。これらの経験を糧にPayn株式会社を創業し、新しいチャレンジに挑戦中。スタートアップの創業は2社目。

公開日2023.08.03
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「夢を語り、巻き込む」ー大資本と「競争」ではなく「共創」に行き着いたセーフィー。その泥臭すぎる過程に学ぶ、スタートアップのアライアンス活用術

古田 哲晴
  • セーフィー株式会社 取締役 経営管理本部本部長 兼 CFO 

2006年、京都大学大学院エネルギー科学研究科修了。 マッキンゼー・アンド・カンパニーで多様な産業に対するコンサル、産業革新機構で海外投資やベンチャー投資に従事し、複数の投資先企業の社外取締役を歴任。 2017年3月からセーフィー株式会社にて最高財務責任者(CFO)として参画。

鈴木 竜太
  • セーフィー株式会社 執行役員 営業本部副本部長 兼 セールスイネーブルメント室長 

2004年、株式会社ジュピターテレコム(現 JCOM)へ入社。2011年、株式会社g&h 取締役CSO(最高戦略責任者)就任。2016年にセーフィーへ営業部長としてジョイン後、2018年10月にパートナー営業本部長、2020年12月に執行役員に就任、2023年にはセールスイネーブルメントオフィスの立ち上げをリードし現在に至る。

公開日2023.10.03
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「競争優位を得たくば、顧客の商売をつくるべし」──特殊冷凍で“食”を変革するデイブレイク、グローバル4,000億円市場に挑む事業開発とは

木下 昌之
  • デイブレイク株式会社 代表取締役社長 CEO 

神奈川県横須賀市出身70年続く老舗冷凍機屋の3代目。施工管理士として親の会社に勤める傍ら自分にしかできないビジネスを模索。30歳の東南アジア旅行で露店に並ぶ大量のフルーツが廃棄される実情を知り、フードロスへの問題意識に火が付く。2013年7月に特殊冷凍テクノロジー×ITを軸に、国内唯一の特殊冷凍機の専門商社としてデイブレイクを創業。

公開日2023.11.30
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医療DXに不可欠な「患者とのタッチポイント」に、最も深く入り込むサービスがこれだ──圧倒的なMoatを築きつつあるLinc'wellの戦略とは

山本 遼祐
  • 株式会社Linc'well 代表取締役(共同創業者) 

2018年、株式会社Linc'wellを共同で創業。同年、取締役に就任。2024年、代表取締役に就任。当社創業前は、2011年より外資系コンサルティング会社にてヘルスケア領域のコンサルティングに従事。慶應義塾大学大学院理工学研究科修了。

三宅 博之
  • 株式会社Linc'well 執行役員 Chief Strategy Officer(CSO) 

2022年、株式会社Linc'wellに参画。同年、執行役員に就任。2009年、外資系コンサルティング会社に入社、東京・シカゴ・ロンドンオフィスにて勤務。大学院卒業後、約7年にわたり、ニューヨーク及び香港にて日本株投資に従事。直近では、Alta Zero Capitalにてパートナー兼シニア・アナリストとして日本株投資責任者を務める。ハーバード大学経営大学院修了。

公開日2023.12.21

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