Sponsored

35億円調達のウラにある、「継続率99%」の信頼と実績──海外投資家も魅了した、32兆円市場“Cコマース”の大本命・Micoworksの戦略を読む

八重樫 健
  • Micoworks株式会社 取締役COO 

2008年公認会計士論文式試験合格後、アクセンチュアに新卒入社し、新規事業立案、M&A、全社データ活用戦略立案、マーケティング戦略立案等の戦略コンサルティング業務に従事。 KDDIの新会社であるSupershipホールディングスの立上を支援し、自身も転職し、デジタルマーケティング事業を展開。 立上から一貫して経営戦略立案・実行を担い、これまで10社超のスタートアップのM&A・PMI、大手企業との資本業務提携及びJV設立を役員としてリード。 大手企業のマーケティング戦略PJを統括。 2022年6月にMicoworksに参画。取締役COOとしてビジネスサイド全般の統括を行う。

架谷 尚
  • Micoworks株式会社 セールス統括本部 本部長 VP of Sales 

2001年4月、博報堂に新入社員代表として新卒入社。在籍中は、トップクライアント・ナショナルクライアントの担当営業としてキャリアを積みながら、マネージャーとしてアカウントチームを牽引。 2019年8月、セールスフォース・ジャパンに入社。入社後より常にトップセールスとしてリーダーシップを発揮し、2020年度・2021年度の2年連続で年間最高売上を達成。2022年12月、培ってきた営業スキル・人的ネットワークを活かしながら、より事業成長に貢献できる環境を求め、Micoworksに入社。 現在、エンタープライズセールスを中心に、セールス全体の統括と戦略立案を担っている。

公開日2023.12.27
Sponsored
連載株式会社LayerX

LayerXが生み出すのは、事業を創る“人”たち──想像を超えた企業になるための経営論

福島 良典
  • 株式会社LayerX 代表取締役CEO 

東京大学大学院工学系研究科卒。大学時代の専攻はコンピュータサイエンス、機械学習。 2012年大学院在学中に株式会社Gunosyを創業、代表取締役に就任し、創業よりおよそ2年半で東証マザーズに上場。後に東証一部に市場変更。 2018年にLayerXの代表取締役CEOに就任。 2012年度IPA未踏スーパークリエータ認定。2016年Forbes Asiaよりアジアを代表する「30歳未満」に選出。2017年言語処理学会で論文賞受賞(共著)。

公開日2023.12.05
Sponsored

高付加価値の仕事がしたいなら、農業を「儲かるビジネス」にする挑戦はどうだ?圧倒的な効率化で世界へ挑む唯一無二のスタートアップ・ニチノウの戦略を読み解く

内藤 祥平
  • 株式会社日本農業 代表取締役CEO 

高校時代に自転車で日本を縦断し、農業に魅了される。その後、イリノイ大学農学部に留学。鹿児島やブラジルの農場でインターンを経験。卒業後、マッキンゼーにて農業セクターのメンバーとして活動。2016年、株式会社日本農業を設立。

公開日2023.11.30
Sponsored

ファクタリングを用いて事業成長するスタートアップが増加?──多様化するスタートアップ資金調達手法のトレンドや活用を、マネーフォワードケッサイに訊く

飯塚 努
  • マネーフォワードケッサイ株式会社 ファイナンス審査本部 本部長 

新卒で地方銀行に入行。主に支店で法人営業に従事。2010年に都市銀行に出向(産業調査)。都市銀行にて業務提携やM&Aのドアノック業務に従事。出向解除後は、審査部にて審査体制および審査手法の高度化業務に従事。その後、本店営業部にて上場企業向け融資やストラクチャードファイナンスの審査に従事。2021年マネーフォワードケッサイ入社。ファイナンス審査本部にて案件審査を担当。

中野 綾乃
  • マネーフォワードケッサイ株式会社 ファイナンス審査本部 事業推進部部長 

マネーフォワードケッサイ ファイナンスカンパニー ファイナンス事業本部 事業推進部部長。大学卒業後、三菱UFJ銀行の融資部に入行。マネーフォワードケッサイに入社し、ファイナンス領域のけん引役を担う。

公開日2023.11.30
Sponsored

コンパウンド化への切り札が、デット・エクイティの両刀使いだ!三井物産グループを引き寄せたシリーズB15億円調達の裏側をhokanCFO大竹が語り尽くす

大竹 隼人
  • 株式会社hokan 執行役員CFO 

一橋大学商学部卒業。公認会計士。EY新日本有限責任監査法人にて米国SEC基準の金融機関を中心とする監査業務等に従事後、フロンティア・マネジメントにてファイナンシャル・アドバイザリー業務等に従事し、多数のM&A案件に関与。その後、AIスタートアップを経て、2022年2月に当社に参画。コーポレート統括責任者として、経営管理体制の構築や財務戦略の立案・実行を推進するとともに、シリーズBを牽引。2023年8月に執行役員CFOに就任しコーポレート本部を管掌。

公開日2023.11.29
連載急成長スタートアップX Mileに学ぶ「本当に強い組織」のつくり方

成長したければ「挑戦機会」「事業家人材の存在」「ピープルマネジメント」の3要素を満たす会社を選ぶべし──急成長スタートアップX Mileに学ぶ「本当に強い組織」のつくり方(後編)

渡邉 悠暉
  • X Mile株式会社 Co-Founder COO 

国際基督教大学(ICU)在学中に、人材系大手エン・ジャパンの新規事業企画にてHRtech(SaaS)の企画開発・営業を担当。その後、HRtechスタートアップで、営業兼キャリアコンサルタントに従事。全社MVPを獲得。2018年7月に株式会社ネクストビートでメディア事業・人材支援事業の2つの新規事業を経て、2019年8月よりX Mile株式会社のCo-Founder COOとしてのキャリアをスタート。

坂井 風太
  • 株式会社Momentor 代表 

1991年生まれ。DeNA新規事業部でのインターンを経て、2015年DeNAに新卒入社。DeNAトラベル(現エアトリ)に配属後、16年にゲーム事業部、17年に小説投稿サービス『エブリスタ』に異動。サービス責任者、組織マネジメント、事業統括を担当。19年にエブリスタならびにDEF STUDIOSの取締役に就任。20年にエブリスタ代表取締役社長、経営改革とM&Aなどの業務を経験。22年8月DeNAとデライト・ベンチャーズ(Delight Ventures)から出資を受け、人材育成・組織強化をサポートするMomentorを設立。

公開日2023.11.28
Sponsored
連載急成長スタートアップX Mileに学ぶ「本当に強い組織」のつくり方

坂井風太×X MileCOO渡邉に学ぶ、「本当に強い組織」のつくり方(前編)──急成長スタートアップの組織崩壊のパターン化とその突破法

渡邉 悠暉
  • X Mile株式会社 Co-Founder COO 

国際基督教大学(ICU)在学中に、人材系大手エン・ジャパンの新規事業企画にてHRtech(SaaS)の企画開発・営業を担当。その後、HRtechスタートアップで、営業兼キャリアコンサルタントに従事。全社MVPを獲得。2018年7月に株式会社ネクストビートでメディア事業・人材支援事業の2つの新規事業を経て、2019年8月よりX Mile株式会社のCo-Founder COOとしてのキャリアをスタート。

坂井 風太
  • 株式会社Momentor 代表 

1991年生まれ。DeNA新規事業部でのインターンを経て、2015年DeNAに新卒入社。DeNAトラベル(現エアトリ)に配属後、16年にゲーム事業部、17年に小説投稿サービス『エブリスタ』に異動。サービス責任者、組織マネジメント、事業統括を担当。19年にエブリスタならびにDEF STUDIOSの取締役に就任。20年にエブリスタ代表取締役社長、経営改革とM&Aなどの業務を経験。22年8月DeNAとデライト・ベンチャーズ(Delight Ventures)から出資を受け、人材育成・組織強化をサポートするMomentorを設立。

公開日2023.11.24
Sponsored

「挑戦者を支援する」とは、ここまでやることだ!──UPSIDERは「カードの会社」ではない?急成長を支える業務実態やカルチャーを3人の視点で徹底解剖

杉山 貴洸
  • 株式会社 UPSIDER 

プロ選手を目指し15年サッカーに励み、スペイン留学も経験。大学在学中は個人でサイト制作等を行う。出身地である岐阜のWeb制作会社、大手B2BSaaS企業にてインターンとしてインサイドセールスやマーケティングを経験した後、2022年2月にUPSIDER初のインターンとして入社。カード事業のGrowth Partnerを担当した後、代表の水野と共にクレディセゾン様と共同運営する「支払い.com(https://shi-harai.com/)」の立ち上げに従事。Customer support、プロダクト開発、組織設計、アライアンス、マーケティングと幅広く担当。

近藤 万葉
  • 株式会社 UPSIDER 

高校時代より、インターンとしてCM/web広告の制作会社にてリサーチャー、シェアハウスのポータルサイトを運営する会社にてライター/インタビュアーを経験。その後、SNSの広告代理店にてInstagramの案件の進行に携わり、AnyMind Groupにインターンとして入社。新規事業の立ち上げに従事し、2021/4月より同社に新卒入社。子会社GROVEにて、インフルエンサーマーケティングの営業を担当した後、2022年1月にUPSIDERに転職。スタートアップチームのGrowth Partnerとして、新規ユーザーの開拓、既存ユーザーの課題解決に向けた提案をリード。

公開日2023.11.17
Sponsored
連載株式会社LayerX

デジタル社会実現のカギは、若い世代の“感性”──LayerXが「身の丈を超えた挑戦」の機会を提供するワケ

福島 良典
  • 株式会社LayerX 代表取締役CEO 

東京大学大学院工学系研究科卒。大学時代の専攻はコンピュータサイエンス、機械学習。 2012年大学院在学中に株式会社Gunosyを創業、代表取締役に就任し、創業よりおよそ2年半で東証マザーズに上場。後に東証一部に市場変更。 2018年にLayerXの代表取締役CEOに就任。 2012年度IPA未踏スーパークリエータ認定。2016年Forbes Asiaよりアジアを代表する「30歳未満」に選出。2017年言語処理学会で論文賞受賞(共著)。

公開日2023.11.10
Sponsored

スタートアップのCOOこそ、“経済学者の原典”にあたるべし──1,000名規模を目指す組織づくりに、「理論」こそが最重要な理由とは

渡邉 悠暉
  • X Mile株式会社 Co-Founder COO 

国際基督教大学(ICU)在学中に、人材系大手エン・ジャパンの新規事業企画にてHRtech(SaaS)の企画開発・営業を担当。その後、HRtechスタートアップで、営業兼キャリアコンサルタントに従事。全社MVPを獲得。2018年7月に株式会社ネクストビートでメディア事業・人材支援事業の2つの新規事業を経て、2019年8月よりX Mile株式会社のCo-Founder COOとしてのキャリアをスタート。

松本 拓也
  • X Mile株式会社 人事部 マネージャー 

2017年 株式会社オプト(株式会社デジタルホールディングス)へ入社。一貫して人事として、採用・組織開発・人事制度運用などに従事。HRBP機能の立ち上げや経営企画への兼務を経て、2023年 X Mile入社。人事マネージャーとして採用・組織開発・労務周りを担当。

公開日2023.10.31

異文化でのトライで、「一喜一憂」は禁物──ジェネシア鈴木氏が認めた“泥臭い起業家2人”が明かす、インドネシアでのPMFストーリー

酒井 丈虎
  • movus technologies株式会社 代表取締役CEO 

大学在学中に、GoodfindやFastGrowを運営するスローガン株式会社で長期インターンシップ事業の立ち上げを経験。大学卒業後は、GMSに入社し、金融機関や、自動車メーカー・ディーラー、モビリティプラットフォームとの提携を実現。2020年からはソフトバンク株式会社の事業戦略統括部にて、PL予実管理及び経営層向け戦略の立案に従事。2021年にmovus technologiesを創業。

北口 理人
  • movus technologies株式会社 共同創業者 

大学卒業後、成長期のSansan株式会社に入社。WebマーケティングからTVCMなど幅広いマーケティング業務に従事。2019年からはインド発ユニコーンであるOYOの日本法人の創業期に参画し、1人目の新規事業担当者として複数の新規事業の立ち上げを経験。その後ソフトバンクの事業投資部門での海外スタートアップの支援業務を経て、2021年にmovus technologiesを創業。

公開日2023.10.26
Sponsored

バーティカルSaaSは“現場業務のプロ”ではなく、“業界変革のプロ”であれ──。“逆張り”で保険業界のペインに挑むhokan。CTO横塚×CPO阿部が明かす、真の顧客のペインを捉えたプロダクトの作り方

横塚 出
  • 株式会社hokan 取締役CTO 

東京工業大学社会工学部卒。大学在学中にシステム開発会社、教育系会社を創業。 ダイアログにて、アパレル、介護、物流業界等でITコンサルとシステム開発を担当、リクルートにて飲食店向けSaaSサービスの新規プロダクト立ち上げに参画。2018年2月にhokanに参画し、プロダクト開発・開発組織のマネジメントを行い、2019年6月に取締役CTOに就任。

阿部 隼
  • 株式会社hokan 執行役員CPO 

ワークスアプリケーションズにて日系最大手顧客を担当。ERP(基幹業務統合システム)導入による業務改革(BPR)・経営改革・情報化の提案活動に従事。2018年7月に社員一人目としてhokanに入社後、プロダクトオーナーとしてhokanをゼロから設計。その後、営業責任者として企業成長を牽引し、2022年8月に執行役員事業責任者、2023年9月に執行役員CPOに就任。

公開日2023.10.26
Sponsored

「MVVは、企業のフェーズに応じて運用せよ」──上場企業トリドリとスタートアップidentifyに学ぶ、競合優位性を高める戦略的ビジョン経営

鬼山 真記
  • identify株式会社 代表取締役CEO 

2007年に株式会社ぐるなびに新卒入社。都内飲食店への自社メディアを活用した集客支援を経験したのち、2013年にアライドアーキテクツ株式会社へ参画。SNS特化型の広告代理事業の立ち上げとグロースに携わったのち、2017年に独立しidentify株式会社を創業。2020年には自社プロダクト『DeLMO』をローンチ。現在はシードラウンドの資金調達を経て、事業グロースのフェーズに突入。

金子 健人
  • 株式会社トリドリ 取締役 

兵庫県川西市出身。2014年春、新卒入社で上京し、ITベンチャー企業でセールス、Webメディアディレクション等を歴任。その後、日本最大級の動画投稿・ライブ配信プラットフォームのプロデューサーとして、インフルエンサーを主軸としたキャスティング、マーケティング、プロモーションタイアップ担当として幅広く活躍。当時から”個の力”がこの先の社会を変えていくことを感じており、2019年には大手旅行会社・音楽レーベルなど多彩な業種をクライアントとしたインフルエンサーマーケティング、SNSコンサルティング事業会社を起業。その後、toridoriにジョインし、現在は取締役・コーポレートデザイン部部長を兼務。経営・人事制度・評価制度構築・事業開発をメインに担当している。

公開日2023.10.25
Sponsored
連載プラットフォームビジネスの真髄──EdTechの雄が明かす

『スタディサプリ』設立に携わった男が放つ、国内トップクラスのEdTechサービス──“記憶のプラットフォーム”構築に挑むモノグサの軌跡と展望

竹内 孝太朗
  • モノグサ株式会社 代表取締役 CEO 

名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートに入社。中古車領域での広告営業に従事し、2011年に中古車領域初及び最年少で営業部門の全社表彰を受賞。2013年からは「スタディサプリ」にて高校向け営業組織の立ち上げ、学習到達度測定テストの開発、オンラインコーチングサービスの開発を行う。高校の同級生である畔柳とMonoxerを共同創業。

公開日2020.10.28

ツクルバの上場を、創業者と共に支えた男。リクルートグループの急成長、バブル崩壊、そしてリーマンショックを経験した社外取締役・高野慎一

高野 慎一
  • 株式会社ツクルバ 社外取締役 

大学卒業後、創業20年のリクルートに入社。採用・広報を経てコスモスイニシア転籍。企業の急成長と急降下、復活を経験。その後、異なる社風を求め創業120年の(株)ぎょうせいに転職。執行役員として長期低落からのV字回復を果たす。その後、日本交通に転職し常務取締役。JapanTaxi株式会社(現・Mobility Technologies)コーポレート部長も兼務し管理部門立ち上げを主導。社員数15人のツクルバに取締役としてジョイン。「事業戦略は若い感性に、自らは普遍的な『人と組織』で」を方針にツクルバ急成長に貢献。2019年、株式会社aimaを立ち上げ、代表取締役就任。社外取締役や顧問としてベンチャーの成長を支援している。

公開日2019.08.20
連載VCが産業を語る

投資「領域」はあえて絞らない。狙うは構造変革を起こす“ゲームチェンジャー”──DCM Ventures・原健一郎氏の市場観に迫る

原 健一郎
  • DCM Ventures プリンシパル 

日本、中国、イギリスにおけるeコマース、資産運用サービスでの事業開発、プロダクトマネジメント、ブランディング・マーケティングの経験を活かし、金融、B2C/C2Cのマーケットプレース、シェアリングエコノミー、不動産などの、大きな市場をターゲットにしたB2C/C2C、中小企業向けビジネス領域での投資を担当。中国において、中国市場に向けたアパレル商品をデザイン、生産、オンラインでの販売までを実施するスタートアップを立ち上げた。

公開日2019.05.08

起業家は「意味のない出会い」を求めよ。ボストン発ベンチャーカフェが目指す、イノベーション・エコシステム構想

山川 恭弘
  • ベンチャーカフェ東京 代表理事 

バブソン大学アントレプレナーシップ准教授
慶応義塾大学法学部卒。カリフォルニア州クレアモントのピーター・ドラッカー経営大学院にて経営学修士課程(MBA)修了。テキサス州立大学ダラス校で国際経営学博士号(PhD)取得。2009年度より現職。専門領域はアントレプレナーシップ。バブソン大学では、学部生、MBA、エクゼキュティブ向けに起業学を教える。数々の起業コンサルに従事するとともに、自らもベンチャーのアドバイザリー・ボードを務める。

小村 隆祐
  • ベンチャーカフェ東京 Program Manager 

同志社大学経済学部卒業、Babson College F. W. Olin Graduate School of Business(MBA)。大学卒業後はメーカー系IT企業で主にマスコミ業界のアカウント営業、クラウド サービスの立ち上げに従事。MBA留学後、株式会社グロービスで人材育成・ 組織開発コンサルティング部門に参画。大企業の次世代経営者育成やスタートアップの組織開発等を手掛けつつ、起業分野のコンテンツ・教材開発も行う。その後、現職。ボストンに拠点を置くNPO 「Binnovative」立ち上げメンバー。

公開日2018.12.07
連載私が創業期スタートアップへのジョインを決めた理由

意思決定を他人に任せない。創業期のユーザベースで学んだこと【NewsPicks取締役・坂本大典氏】

坂本 大典
  • 株式会社ニューズピックス 代表取締役社長COO 

1986年愛媛生まれ。同志社大学商学部在学中に、インターンとしてユーザベースに参画。同大学卒業後、外資系コンサルティング会社を経て、再びユーザベースに入社。SPEEDAの商品企画、顧客対応、営業など様々な業務を経験した後、2013年NewsPicks事業の立ち上げに関わる。NewsPicksのビジネス部門を牽引し、2017年4月、NewsPicks 取締役に就任。趣味はいろんな人と飲みに行くこと。

公開日2019.02.01

スタートアップは、いかにテレビCMへ取り組むべきか?GO三浦崇宏氏が語る、成果にコミットする広告戦略

三浦 崇宏
  • 株式会社 GO 代表取締役 
  • The Breakthrough Partners GO FUND 代表パートナー 

博報堂・TBWA\HAKUHODOを経て2017年独立。
『表現を作るのではなく、現象を創るのが仕事』が信条。
日本PR大賞・CampaignASIA Young Achiever of the Year・ADfest・フジサンケイグループ広告大賞・グッドデザイン賞
カンヌライオンズクリエイティビティフェスティバル
2013 PR部門ブロンズ・2016 ヘルスケアPR部門ゴールド・2017年 プロダクトデザイン部門ブロンズ
2017 ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS イノベーション部門グランプリ/総務大臣賞 インタラクティブ部門ブロンズ

公開日2019.09.02
Sponsored
連載挑戦者と共創するインフラとなり1000の大義ある事業と大志ある事業家の創出を目指す

「スタートアップの真似事が大企業の進化を止める」DeNA出身のRelic北嶋氏が提唱する、大企業に必要な新規事業開発のメソッドとは?

北嶋 貴朗
  • 株式会社Relic 代表取締役CEO 

慶應義塾大学を卒業後、組織/人事系コンサルティングファーム、新規事業に特化した経営コンサルティングファームにて多くの企業の組織戦略や新規事業開発を支援した後、DeNAにて新規事業開発の責任者として複数の事業創造を担う。2015年に株式会社Relicを創業し、代表取締役CEOに就任、従業員300名を超える現在も積極的に採用中。企業の新規事業創出プログラムやアクセラレーションプログラム等でのアドバイザー/メンター/審査員としての活動や、新規事業開発/イノベーション創出に関連する執筆・寄稿や講演などに加え、有望なベンチャー・スタートアップ企業への出資・経営支援も行うなど多方面で活動。著書に「イノベーションの再現性を高める新規事業開発マネジメント――不確実性をコントロールする戦略・組織・実行」がある。

公開日2019.08.29

Whyを考え抜いた選択。“キャリアの桃源郷”リクルートから、なぜスタートアップへ転職したのか?

牟田 吉昌
  • 株式会社wellday 代表取締役社長CEO 

1993年生まれ、幼少期に6年間中国の長期滞在経験あり。 大学卒業後、リクルートホールディングス新卒入社で新規決済事業「AirPAY」の開発ディレクションおよび事業推進等に従事後、取締役COOとして学生時代から参画していた株式会社フラミンゴに再ジョイン。2019年4月に株式会社wellday(旧株式会社Boulder)を創業。エンプロイーサクセス事業「wellday」を開発・運営。

横井 悠
  • Graffity株式会社 Product Manager 

2016年株式会社リクルートライフスタイルへ新卒入社。美容、飲食領域の業務支援サービスにてUI/UXデザインに従事。2018年にGraffity株式会社へプロダクトマネージャーとして参画。青山学院大学卒。Twitter: @yuyokoi

公開日2018.08.27
Sponsored
連載テクノロジーが最適化する10兆円市場〜衣服産業で起こる変革の兆し〜

衣服産業は"おしゃれ好きなファッション業界"の人たちばかりの領域なのか?元リクルートのエースが語る、10兆円衣服産業の課題改革の魅力

鶴 征二
  • シタテル株式会社 取締役 

2007年、株式会社リクルートエージェント(現:株式会社リクルートキャリア)入社。法人営業に従事した後、2015年より営業企画責任者に就任。営業戦略の立案からメンバー育成プログラムをはじめとする組織マネジメントの企画・実行を行う。2016年4月、テクノロジーで産業の仕組みを変えるべくシタテル株式会社に入社。年間100社以上の全国の縫製工場を訪問し、プラットフォームの拡大を実施。2017年8月、取締役に就任。現在は衣服・ライフスタイル産業のバーティカルSaaS『sitateru CLOUD』の事業開発を統括および推進。プロダクト設計、マーケティング戦略の立案、全体のパイプラインを管掌するとともに、パートナー開発など事業全体をリードする。

公開日2019.04.19
連載No Age 〜ビジネスアスリート集団TENTIALのカルチャー〜

調達は「なる早」?上場は「いつでも」?──目先の事業とファイナンスの狭間で悩むTENTIAL中西に、LayerX福島が応える

福島 良典
  • 株式会社LayerX 代表取締役CEO 

東京大学大学院工学系研究科卒。大学時代の専攻はコンピュータサイエンス、機械学習。 2012年大学院在学中に株式会社Gunosyを創業、代表取締役に就任し、創業よりおよそ2年半で東証マザーズに上場。後に東証一部に市場変更。 2018年にLayerXの代表取締役CEOに就任。 2012年度IPA未踏スーパークリエータ認定。2016年Forbes Asiaよりアジアを代表する「30歳未満」に選出。2017年言語処理学会で論文賞受賞(共著)。

中西 裕太郎
  • 株式会社TENTIAL 代表取締役CEO 

プロサッカー選手を目指していたが、突然の病にかかり、夢半ばでサッカーを諦める。ビジネスで世界を変えようと決意し、プログラミングを学び、インフラトップの創業メンバーとして参画。WEBCAMPの事業責任者を務めた。その後、リクルートキャリアへ最年少社員として入社。事業開発などに携わり卒業。2018年、スポーツ領域で起業したいという思いから株式会社TENTIALを設立。スポーツウェルネス領域にて、メディアとD2C事業を行っている。元プロサッカー選手播戸竜二がCSOとして参画したり、プロテニスプレイヤー西岡良仁選手から資金調達などを行う。

公開日2021.04.16

採用は「ポジション」と「メッセージ」がすべて。"楽しそうなスタートアップ"として認知を獲得した、ヘイの広報戦略

佐俣 奈緒子
  • STORES株式会社 代表取締役副社長 
  • コイニー株式会社 代表取締役 

1983年生。広島県出身。2009年より、米ペイパルの日本法人立ちあげに参画。加盟店向けのマーケティングを担当し、日本のオンラインサービス/ECショップへPayPalの導入を促進。2011年10月にペイパルジャパンを退職後、2012年3月にコイニーを創業。

公開日2019.11.05
連載両利きのスタートアップ──スケールを止めない経営論

なぜ、スタートアップに事業の深化と探索を両取りする「両利きの経営」が求められるのか?

ミナベ トモミ
  • 株式会社DONGURI CEO 
  • 株式会社ミミクリデザイン COO 

早稲田大学第一文学部(現文化構想学部)卒。スタートアップベンチャーを中心に50社以上の組織構造設計や、事業立ち上げのコンサルティング、デザイン組織変革に従事。「両利き状態実現による、組織イノベーション」の実践に強みを持つ。

公開日2020.04.09
連載スタートアップに求められるPR力とは?

最初の広報担当は「WHY」がマッチする人を選べ──Goodpatch流の広報戦略

高野 葉子

千葉大学大学院工学研究科 博士前期課程修了。学生時代にデザイナーを目指し、高度デザイン教育プログラムに参加。デザインマネジメントやUI/UXデザインを学ぶ。卒業後、ベンチャー・スタートアップ企業にて新規事業開発・事業推進を担当。2016年1月より株式会社グッドパッチに広報として入社。現在は経営企画室にて「デザインの力を証明する」というミッションのもと、Public Relations & People Experienceを担当する。

公開日2018.12.06
連載私が創業期スタートアップへのジョインを決めた理由

「最大のメリットは、カオスの中での意思決定」メルカリ・小野氏が、創業期スタートアップで得たマインドセット

小野 直人
  • 株式会社メルカリ 事業開発部マネージャー 

早稲田大学政治経済学部卒業。NTTドコモにて海外携帯キャリアとのアライアンスなどを手がけ、米国ビジネススクールへ留学。帰国した後、経営企画部で中期事業計画・新規事業パートナー開拓、IR部で機関投資家対応業務に従事。Amazon Japanに転職し、書籍事業部の事業企画とPMとして学生向けサービスAmazon Studentの立ち上げに携わる。2014年に株式会社メルカリに参画。事業開発(BizDev)のマネージャーに就任。

公開日2019.03.11

現在、開催予定イベントはございません

イベント一覧をみる

会員登録/ログインすると
以下の機能を利用することが可能です。

新規会員登録/ログイン