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「究極の裁量って、ビジネス全体のデザインですよね」──ソルブレイン新卒BizDevとエンジニアに訊く、20代前半でビジネスの全体最適に心血を注ぐべき理由

亀田 朋花
  • 株式会社ソルブレイン 

東北大学卒業後、株式会社ソルブレインに新卒で入社。入社後、BizDev総合職としてクライアントや自社サービスのマーケティングに従事。現在は、マーケティングやDX推進、データ活用など多岐にわたる領域のディレクションを担い、全体最適の実現に取り組む。

熊谷 龍之裕
  • 株式会社ソルブレイン 

岩手大学大学院にてメディア工学を専攻し3次元形状モデルについての研究を行う。修了後、株式会社ソルブレインにエンジニアとして入社。自社プロダクトSKEIL OnSiteの開発を中心に、DX推進の上流から下流までを一気通貫で担い、クライアントの課題解決に取り組む。

公開日2024.06.25

失敗したら自分のせい──MBA経てスタートアップCFOとなった3人が語り合う経験と挑戦

吉岡 正
  • みんなのマーケット株式会社 取締役CFO 

1997年日本興業銀行(現みずほ銀行)入行。企業審査、大企業営業などを担当。2004年カーライル・ジャパン・エルエルシー入社。PE投資(バイアウト)を担当。2018年みんなのマーケット株式会社入社、取締役CFO就任。管理部門全般を管掌。1997年慶應義塾大学法学部法律学科卒、2008年ダートマス大学タック経営大学院卒。

岩上 好博
  • 株式会社キャンサースキャン 取締役CFO 

東京大学経済学部卒業後、モルガン·スタンレーにてバイスプレジデントとして投資銀行業務およびプライベートエクイティファンド業務に7年間従事。その後、ダートマス大学タック経営大学院に進学し、MBAを取得。 2014年にベンチャーキャピタルのWiLのシリコンバレーチームに参画し、パートナーとして米国スタートアップへの投資、新規事業のインキュベーション、日本の大企業の事業開発などの支援に携わる。2019年3月より株式会社キャンサースキャンに参画。取締役CFOとして経営全般に加え、コーポレート部門全体の立ち上げを手がける。その後、M&Aのプロセス·交渉をリードし、2024年1月にJMDCの100%子会社となるM&A案件をクローズ。

公開日2024.06.04
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ユーザーファーストを突き詰めれば、PdMとマーケターは一体になる──リブセンスが試みる「P&M」という職種の定義

加藤 めぐみ
  • 株式会社リブセンス 転職会議事業部 事業部長 兼 VP of Product & Marketing 

2008年、大学1年生の時にリブセンスに入社。カスタマーサポート、営業アシスタント、SEO担当、社内研修設計、PdM等を経て、2023年1月より転職口コミサイト『転職会議』の事業部長を務める。

中垣 智晴
  • 株式会社リブセンス 転職ドラフト事業部 マーケティンググループ Product & Marketing 

2017年、リブセンスに新卒入社。アルバイト求人サイト『マッハバイト』の法人営業、Webマーケターを務めたのち、2019年より『マッハバイト』のチーフプロダクトマネージャーに就任。その後、スタートアップへ転職。約2年間、正社員やフリーランスとして活動し、2023年11月にリブセンスへ再入社。

公開日2024.05.29
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事業家人材が望むのは「アクセルをベタ踏みできる環境」「地に足の着いた経営」の両立──入社半年で、10倍成長の事業責任者を務めるX Mile安藤が明かす、“コンパウンド化”の過程のリアル

安藤 雄真
  • X Mile株式会社 物流プラットフォーム事業本部マネージャー 

大学卒業後、トランスコスモス株式会社へ入社。法人営業として、顧客の業務効率改善や新規事業のオペレーション構築などを担当。その後カーフロンティアに参画。カーメンテナンス予約サービス、WEB予約台帳管理システム、などの事業責任者を務める。その後、X Mileでは物流業界向けクラウドサービス導入を推進。年間300件以上の物流会社におけるDX推進・採用支援・M&A相談などを行う。企業規模やフェーズに沿った提案で物流会社の課題解決に取り組む。

公開日2024.02.28
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“どう働くか”より“どう生きるか”を思索したら、投資銀行からりんご屋に。最高にスマートで、ユニークなニチノウ松本氏のキャリアに見えた、次代キャリアのホットスポット

松本 康平
  • 株式会社日本農業 果樹流通事業 事業責任者 

慶應義塾大学卒。新卒でHSBCのM&Aチームの一員として複数のM&A案件に携わる。2019年、株式会社日本農業に入社。果樹流通事業 事業責任者。りんご屋事業リーダー

公開日2024.01.12

時代を変えるデジタル化には、“ソフトウェア”と“BizDev”の両取りが不可欠──LayerX・ラクスルの若き事業家が語り合う

牧迫 寛之
  • 株式会社LayerX 執行役員(バクラク事業担当) 

大阪大学法学部卒。グリー株式会社に新卒入社し、決済・基幹システムのプロジェクトマネージャーを担当。2014年より株式会社Gunosyに参画。複数の新規事業開発を推進後、投資先であるインドネシア・ジャカルタにて事業会社で3年間のハンズオン支援。 帰国後の2018年、LayerXに参画し、2019年執行役員就任。ビジネスサイドの責任者としてバクラク事業の立ち上げを担当。

木下 治紀
  • ラクスル株式会社 執行役員 / ラクスル事業本部 Marketing&Business Supply統括部 統括部長 

新卒第1号として、2016年にラクスルに入社。入社後は印刷事業の事業開発、DM事業責任者、新規事業の立ち上げを経て、2021年より株式会社ダンボールワン(当時)へ出向しPMIを担当。経営統合を完遂し、取締役COOとして事業統括。現在は、印刷・集客支援事業 及び エンタープライズ事業を管掌。

公開日2023.12.07
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連載株式会社LayerX

LayerXが生み出すのは、事業を創る“人”たち──想像を超えた企業になるための経営論

福島 良典
  • 株式会社LayerX 代表取締役CEO 

東京大学大学院工学系研究科卒。大学時代の専攻はコンピュータサイエンス、機械学習。 2012年大学院在学中に株式会社Gunosyを創業、代表取締役に就任し、創業よりおよそ2年半で東証マザーズに上場。後に東証一部に市場変更。 2018年にLayerXの代表取締役CEOに就任。 2012年度IPA未踏スーパークリエータ認定。2016年Forbes Asiaよりアジアを代表する「30歳未満」に選出。2017年言語処理学会で論文賞受賞(共著)。

公開日2023.12.05
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価値貢献なきタイパ意識から、市場価値の高い人材は生まれない──ISIDの20代&30代メンバーに訊く、最短最速で自己実現を果たすキャリア思考法

山下 雄己
  • 株式会社電通総研 金融ソリューション事業部 事業創造ユニット 新規事業開発部 

2013年、株式会社電通国際情報サービスに新卒で入社。グローバル金融システム開発に3年間従事した後、2016年より新規事業専任。2023年同部に新設されたWEB3グループに所属。現在はWEB3技術(Blockchain, AI, 3DCG)を活用したアニメ、音楽など主にエンターテイメント領域におけるコンテンツ創出、ソリューション開発を推進中。

松崎 翔太
  • 株式会社電通総研 金融ソリューション事業部 DXビジネスユニット デジタルソリューションビジネス部 

2021年、株式会社電通国際情報サービスに新卒で入社。入社以降、現在に至るまで金融業向けのWebサービス開発に従事し、Microsoft Azureを用いたクラウド関連案件のチームリーダを経験。2022年よりWEB3グループの活動にも参画し、3DCG関連技術に対するR&D及びソリューション開発を推進中。

公開日2023.11.22
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「君のアイデア、1億円で事業化しないか?」──無名ルーキーから4番バッターと化したOKI新代表の森氏が導く、1.4万人超の大組織で挑む“非破壊型イノベーション”

森 孝廣
  • 沖電気工業株式会社 代表取締役社長執行役員 兼 最高経営責任者 

1964年生まれ。88年明治大学経営学部卒、OKI入社。2017年OKIデータ(現OKI)取締役、20年同社社長。22年OKI社長兼最高執行責任者、23年4月から現職。取締役でない執行役員がトップになるのは同社初。「傍流」とされるプリンター畑を長く歩んだ。神奈川県出身。

公開日2023.11.21
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連載株式会社LayerX

デジタル社会実現のカギは、若い世代の“感性”──LayerXが「身の丈を超えた挑戦」の機会を提供するワケ

福島 良典
  • 株式会社LayerX 代表取締役CEO 

東京大学大学院工学系研究科卒。大学時代の専攻はコンピュータサイエンス、機械学習。 2012年大学院在学中に株式会社Gunosyを創業、代表取締役に就任し、創業よりおよそ2年半で東証マザーズに上場。後に東証一部に市場変更。 2018年にLayerXの代表取締役CEOに就任。 2012年度IPA未踏スーパークリエータ認定。2016年Forbes Asiaよりアジアを代表する「30歳未満」に選出。2017年言語処理学会で論文賞受賞(共著)。

公開日2023.11.10
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非線形の成長を続ける合言葉は「面白いことをやろう」──多様なケイパビリティを発揮し、大手企業とコラボレーションを生み出すSTUDIO ZEROの“楽しさ”に迫る

久保田 紗代
  • 株式会社プレイド STUDIO ZERO事業本部 CX Director 

TOTOで海外マーケティング責任者、アクセンチュア マネージャーを経て現職。10年以上に渡るマーケティング、商品開発、ユーザーリサーチ経験を有しており、実践的なマーケティング戦略の立案から顧客体験を起点としたサービスデザイン/UXデザインを得意とする。社内外を巻き込んだ数十名規模のプロジェクトリード経験も豊富。

新田 美弥
  • 株式会社プレイド STUDIO ZERO事業本部 CX Director 

広告代理店での営業や運用に関わる業務を経て、IMJ社においてアパレル業界や通信業界を担当し、顧客体験へ配慮したサイト設計等の営業活動に従事。2019年よりSTUDIO ZEROへ参画し、アパレル・金融業界の大企業を中心に、KARTE事業のカスタマーサクセスとして伴走支援を実施。

公開日2023.10.25
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連載パナソニックが提唱するミッションドリブン 〜人生100年時代の新・キャリア戦略〜

大手企業からは新規事業が生まれにくいという定説を覆す~落ちこぼれだった少年はなぜ、シリコンバレーで活躍するビジネスパーソンになれたのか~

中村 雄志
  • パナソニック株式会社 Panasonic R&D Company of America, Senior Manager 

立命館大学大学院を修了後、在学中にインターンを経験したのち松下電工株式会社(当時)に入社。生産技術、研究開発、商品開発、経営企画などを経て、2017年よりシリコンバレーで北米向けIoTサービス事業開発の責任者を担当。現在は、事業部門の事業開発と北米営業、本社部門の組織変革と北米事業開発の併せて4部署を兼務する。グロービス経営大学院2016年卒業。行動指針は「パナソニックを使いこなす、圧倒的に。」

公開日2020.04.08
連載スタートアップ・ベンチャーへの転職にまつわる真実と誤解

転職エージェントが予測する、ベンチャーに外銀・外コン出身者は少なくなる未来。

伊藤 豊
  • KMFG株式会社 代表取締役社長 
  • 株式会社エルテス 社外取締役 
  • 一般財団法人ルビ財団 代表理事 

1977年栃木県宇都宮市生まれ。2000年に東京大学文学部行動文化学科(心理学)を卒業し日本アイ・ビー・エムに入社。2005年にスローガン株式会社を創業し2022年2月までの約17年間代表取締役社長を務めた。2022年には東京大学出身の上場企業創業者有志を中心に立ち上げたUT創業者の会ファンドを立ち上げ、現在もファンドのジェネラルパートナーを務める。2021年から経済同友会のノミネートメンバーに選出され、教育改革委員会副委員長を務め2023年より経済同友会会員。著書に「Shapers 新産業をつくる思考法」。2023年3月にKMFG株式会社を立ち上げ、スタートアップ向けのアドバイザリー業務を中心に提供開始。また、財団・NPOの立ち上げも準備中。

高野 秀敏
  • 株式会社キープレイヤーズ CEO/代表取締役 

1976年宮城県生まれ。1999年東北大学経済学部卒業後、新卒で未上場のインテリジェンスに入社。2005年株式会社キープレイヤーズを設立し、現職。30社以上の社外役員・アドバイザーを務める。

公開日2017.04.24
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連載パナソニックが提唱するミッションドリブン 〜人生100年時代の新・キャリア戦略〜

「好きなこと」に全力で取り組んだ先に見えた、本当にやりたい仕事──20代でソニー、ブリヂストン、バックパッカー、独立を経験したパナソニックのデザインストラテジストに聞く「好きなこと」を仕事にするまで

今枝 侑哉
  • パナソニック株式会社 デザイン本部 FUTURE LIFE FACTORY デザインストラテジスト 

新卒で株式会社ソニー・インタラクティブエンターテインメント入社。
プレイステーション関連のブランドデザイン及びプロダクトデザインを担当。
その後フリーランスにて主に新規事業のデザインコンサルティング業務を経て、
2016年にパナソニック株式会社に入社。
先行デザイン開発のプロジェクトリードやミラノサローネ2018のブランドビジョン発信などを担当。

公開日2020.02.05

キャリアよりお金より、挑戦したいことがそこにあった──大手金融機関を経てスタートアップの道を選ぶ葛藤と本音

伊藤 祐一郎
  • 株式会社Finatext 取締役CFO/COO 

東京大学経済学部卒業。2010年よりUBS投資銀行本部において、IPOやグローバルM&Aをリード。2013年より連続3年でグローバルトップ5%の評価を獲得し続ける。2016年8月、M&Aを経てナウキャストのCFOに就任。2017年3月、スマートプラス設立。

木下 あかね
  • 株式会社Finatext Head of Solution 

大和証券、トムソン・ロイターでのアジアのウェルスマネジメントビジネス向けの商品企画のディレクターを務め、2017年Finatext Head of Solution 就任。

公開日2018.08.10
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そんなにみんな、「成功」とか「お金」とか欲しいの?──スタンフォード・BCGという“一流キャリア”を経た一休・榊氏が語る「累積思考時間」重視のキャリア論

榊 淳
  • 株式会社一休 代表取締役社長 

1972年、熊本県生まれ。慶應義塾大学大学院理工学研究科修了後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。米スタンフォード大学大学院にてサイエンティフィック・コンピューティング修士課程修了。ボストン コンサルティング グループに入社し、約6年間コンサルタントとして活躍。2009年よりアリックスパートナーズ。13年一休入社。PL責任者として宿泊事業の再構築を担い、14年副社長COO就任。16年2月に創業社長・森正文氏の退任に伴い社長就任。

公開日2021.08.16
連載起業家ができるまで

やりたいことは全部やる。いくつもの子会社社長を兼任

西條 晋一
  • XTech株式会社 代表取締役CEO 
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • エキサイトホールディングス株式会社 代表取締役社長CEO 

1996年に新卒で伊藤忠商事株式会社に入社。2000年に株式会社サイバーエージェントに入社。2004年取締役就任。2008年専務取締役COOに就任。国内外で複数の新規事業を手掛ける。2013年に数百億円規模のベンチャーキャピタルである株式会社WiLを共同創業。2018年、XTech株式会社、XTech Ventures株式会社の2社を創業、エキサイト株式会社をTOBで全株式取得し、完全子会社化。

公開日2018.04.11

スモールIPOで満足する若手起業家よ。「俺たちにアガリはない」

牧野 正幸
  • 株式会社ワークスアプリケーションズ 代表取締役最高経営責任者 

外資系企業でITコンサルタントを経た後、エンタープライズ向けパッケージソフトを日本で創ることによって、低迷する企業の生産性に変革をもたらすべくワークスアプリケーションズを創業(1996年)。海外製品が圧倒的であったERP市場に、日本初の大企業向けERPパッケージ「COMPANY」を投入して国内シェア№1を獲得した。2001年にはJASDAQに上場したが2011年にMBOを実施し、2016年の人工知能型ビジネスアプリケーション「HUE(海外名称:AI WORKS)」の販売開始と前後してグローバルな展開にも注力し、実績を上げている。一方、ユニークなインターンシップの実施など、独自の人材採用・育成手法でも早くから注目を集め、学生が選ぶ理想の経営者№1(リクナビ調べ)に選出されるなど、高い支持を獲得し続けている。

金子 英樹
  • シンプレクス・ホールディングス株式会社 代表取締役社長(CEO) 
  • シンプレクス株式会社 代表取締役社長(CEO) 

1987年 一橋大学法学部 卒業、同年アーサー・アンダーセン(現アクセンチュア)に入社。外資系ベンチャーを経て、1991年 ソロモン・ブラザーズ・アジア証券(現シティグループ証券)に入社。1997年 ソロモン・ブラザーズ時代のチームメンバーとともに独立し、シンプレクスの前身であるシンプレクス・リスク・マネジメントを創業。2016年 単独株式移転により、シンプレクスの持株会社としてシンプレクス・ホールディングスを設立。

公開日2018.04.19
連載未来を創るFastGrower

和製ユニコーンを創る。テラドローン関が明かす、世界基準のPDCA手法とは?

関 鉄平
  • Terra Drone 株式会社 取締役 

慶応義塾大学経済学部卒。テラモーターズ創業メンバー。大学時代に世界一周を経験し、自分が日本人であることを伝えると、「ホンダ、ソニー、パナソニック」と言って、非常に感謝された。日本人であることに誇りを思い、世界に対してインパクトがあることを日本発で行いたいと考える様になる。スローガン社の紹介で、創業期のテラモーターズに大学3年次から国内営業担当としてインターン開始。 大学卒業後すぐ、2012年7月よりフィリピンの現地事務所に一人で駐在し、アジア開発銀行の支援する10万台EV化プロジェクトの入札獲得、フィリピンでの販売・メンテナンス網構築に従事。東南アジアに2年間駐在後、その後インドにて、3年間 0から商品開発、生産工場の立ち上げ、販売・メンテナンス網構築などを行う。2016年11月に日本に帰国し、新会社テラドローンにて日本市場の立ち上げを行い、現在は海外事業を中心に行う。

公開日2017.04.10
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連載株式会社GA technologies

サッカー選手からReTechの雄へ。X-Techで業界を刷新する、テックカンパニーCEOの正体

樋口 龍
  • 株式会社GA technologies 代表取締役社長 

1982年東京生まれ。幼い頃より世界的なサッカー選手を目指し、ジェフユナイテッド市原(現J2)に育成選手として所属。24歳の時にサッカー選手としての夢を諦め、ビジネスマンへ転身し不動産会社へ勤務。”巨大なマーケットを形成しながらも極めてアナログな不動産業界にテクノロジーで革命を起こす”と志し、2013年に株式会社GA technologiesを設立し、代表取締役に就任。創業時から中古不動産の流通事業を展開。現在はテクノロジーを活用したエンド・トゥー・エンドの不動産流通プラットフォームの構築を中心に、データドリブンでユーザー利便性の高い不動産取引を目指す。また社内業務においても、AI・RPAによる効率化やデータ活用による業務改善に積極的に取り組む。

公開日2018.08.24
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スタートアップ転職、よくある失敗7パターン──冬の時代に突入?その前に押さえたい勘所

伊藤 豊
  • KMFG株式会社 代表取締役社長 
  • 株式会社エルテス 社外取締役 
  • 一般財団法人ルビ財団 代表理事 

1977年栃木県宇都宮市生まれ。2000年に東京大学文学部行動文化学科(心理学)を卒業し日本アイ・ビー・エムに入社。2005年にスローガン株式会社を創業し2022年2月までの約17年間代表取締役社長を務めた。2022年には東京大学出身の上場企業創業者有志を中心に立ち上げたUT創業者の会ファンドを立ち上げ、現在もファンドのジェネラルパートナーを務める。2021年から経済同友会のノミネートメンバーに選出され、教育改革委員会副委員長を務め2023年より経済同友会会員。著書に「Shapers 新産業をつくる思考法」。2023年3月にKMFG株式会社を立ち上げ、スタートアップ向けのアドバイザリー業務を中心に提供開始。また、財団・NPOの立ち上げも準備中。

志村  麻美
  • スローガンアドバイザリー株式会社 代表取締役 

2001年早稲田大学法学部卒業。同年株式会社インテリジェンス入社。人材紹介事業部においてキャリアアドバイザーとして転職支援に携わる。2006年に株式会社I&Gパートナーズ(現株式会社アトラエ)に参画。Greenの立ち上げに携わるとともに、同社人材紹介事業部を牽引。2011年にこれまでの経験を活かし、独立。株式会社シンクセレクトを設立。クライアントは主にIT、ネット系ベンチャー企業。これまで15年以上にわたり人材紹介事業に携わってきた結果として、転職相談者数は累計5000名を超える。2016年10月、長くパートナーとして外部から一緒に仕事をする中で、その考えに共感をしたスローガングループへの参画を決め、スローガンアドバイザリー株式会社代表取締役に就任。

公開日2020.02.28
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連載パナソニックが提唱するミッションドリブン 〜人生100年時代の新・キャリア戦略〜

「やりたいこと」は見つけるものではなく、思い出すもの~配属ガチャ問題に直面しながらも、もがき続けた大企業社員が「やりたいことが分からない」と悩んでいる人へ伝えたいこと~

橘 匠実
  • パナソニック株式会社 ブランドコミュニケーション本部 コミュニケーションデザイナー 

新卒でパナソニック株式会社へ入社し、資材購買部門を経て、2014年からブランドコミュニケーション本部にて主に欧米の展示会・イベントの企画を担当。2017年より米国パナソニックノースアメリカにてコーポレートコミュニケーションを担当し、2019年帰任。「新規事業に伴走する攻めの広報」を掲げ、社内の事業開発をコミュニケーション面から支援している。記事で紹介したブログはこちらから

公開日2020.03.18
連載起業家ができるまで

伊藤忠商事からサイバーエージェントへ。入社半年で子会社社長に就任

西條 晋一
  • XTech株式会社 代表取締役CEO 
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • エキサイトホールディングス株式会社 代表取締役社長CEO 

1996年に新卒で伊藤忠商事株式会社に入社。2000年に株式会社サイバーエージェントに入社。2004年取締役就任。2008年専務取締役COOに就任。国内外で複数の新規事業を手掛ける。2013年に数百億円規模のベンチャーキャピタルである株式会社WiLを共同創業。2018年、XTech株式会社、XTech Ventures株式会社の2社を創業、エキサイト株式会社をTOBで全株式取得し、完全子会社化。

公開日2018.04.10
連載MBA再考

起業家志望の若手はMBAに行くべきか、行かざるべきか? REAPRA CFO松田竹生に聞く

松田 竹生
  • REAPRA PTE. LTD. Managing Director 

監査法人トーマツ、リーマンブラザーズ証券を経て、2006年エニグモ、10年グルーポン・ジャパンにて計7年に渡りCFOを歴任。13年からシンガポールを拠点としシード投資やスタートアップのアドバイザリー業務に従事。14年にREAPRA CEOの諸藤に出会い、15年1月に参画。同社CFOを務める。テキサス大学オースチン校経営大学院卒(MBA)、慶應義塾大学経済学部卒。

公開日2017.08.08
連載MBA再考

MBAはベンチャーで武器になるのか? KeyPlayers代表高野秀敏「ベンチャーCXOになりたいなら●●を勉強しろ」

高野 秀敏
  • 株式会社キープレイヤーズ CEO/代表取締役 

1976年宮城県生まれ。1999年東北大学経済学部卒業後、新卒で未上場のインテリジェンスに入社。2005年株式会社キープレイヤーズを設立し、現職。30社以上の社外役員・アドバイザーを務める。

公開日2017.08.02

意思決定に使えないデータに、意味はない。今求められるデータアナリスト像とは?

白井 恵里
  • メンバーズデータアドベンチャーカンパニー 社長 

東京大学を卒業後、2016年株式会社メンバーズ入社。2018年に社内コンペを勝ち抜き、同社の100%子会社として株式会社メンバーズデータアドベンチャーを立ち上げ社長に就任。2020年1月に親会社のカンパニー制移行に伴い現職。

公開日2020.08.26
連載PdM特集

必要なのはスキルよりも“愛”。タベリー矢本氏が説くPM論

矢本 真丈
  • 株式会社10X Co-Founder, 代表取締役CEO 

2児の父。丸紅、NPO勤務、ECスタートアップ、メルカリを経て、10Xを石川氏と共同創業。育休中に家族の食事を創り続けた原体験から、食の課題を解決するプロダクト『タベリー』(2020年クローズ)などの開発を経て、チェーンストア向けECプラットフォーム『Stailer』を開発・運営する。

公開日2018.08.03
連載MBA再考

“広く浅い学問”MBAを確かなスキルとするために…三谷宏治「働きながら国内MBA」のススメ

三谷 宏治
  • K.I.T.(金沢工業大学)虎ノ門大学院 教授 

1964年大阪生れ、福井で育つ。東京大学 理学部物理学科卒業後、ボストン コンサルティング グループ(BCG)、アクセンチュアで19年半、経営コンサルタントとして働く。92年 INSEAD MBA修了。2003年から06年 アクセンチュア 戦略グループ統括。2006年からは特に子ども・親・教員向けの教育活動に専念。現在は大学教授、著述家、講義・講演者として全国をとびまわる。K.I.T.(金沢工業大学)虎ノ門大学院 教授の他、早稲田大学ビジネススクール・女子栄養大学 客員教授。放課後NPO アフタースクール・NPO法人 3keys 理事を務める。『経営戦略全史』(2013)はビジネス書2冠を獲得。永平寺ふるさと大使。3人娘の父。

公開日2017.08.03
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連載パナソニックが提唱するミッションドリブン 〜人生100年時代の新・キャリア戦略〜

「徹底的にヒマになれば、本当の自分を思い出せる」アイセック阪田が見出した、やりたいことの見つけ方

阪田 直樹
  • 特定非営利活動法人アイセック・ジャパン 事務局 専務理事 兼 事務局長 

神戸大学工学部電気電子工学科3年生。2019年度特定非営利活動法人アイセック・ジャパン専務理事兼事業局長を務めながら、専務理事として外務省直下の次世代SDGs推進プラットフォームのステアリングコミッティに参画。起業家と投資家の口コミサイトを開発しているHackjpn株式会社で2BSalesを担当し、スタートアップの常識を再定義するために起業準備中。

杉山 秀樹
  • パナソニック株式会社 リクルート&キャリアクリエイトセンター 採用ブランディング課 

慶應義塾大学を卒業後、新卒で大手メーカーに入社したが1年足らずで退職し、ドリコムに入社して約9年間従事。営業およびマーケティング、経営企画、広報/IR、HRに携わる。その後、エスクリでHR責任者を経て、パナソニックに入社し現職。

公開日2019.04.25

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苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」

著者森岡 毅
出版ダイヤモンド社

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