web3.0は冬の時代に突入!?──Knot小林氏、Off Topic宮武氏、シニフィアン朝倉氏らが語るweb3.0の最新事情

小林 清剛
  • Knot, Inc Co-founder and CEO 

2009年にスマートフォン広告事業の株式会社ノボットを創業。同社を国内2位の規模まで成長させた後、2011年にKDDIグループに売却。2013年から米国サンフランシスコに移住。2021年10月にKnot, Inc.を設立して、現在はWeb3領域に取り組んでいる。また、TokyoFoundersFundを共同創業し、米国を中心に30社前後に投資をしている。

宮武 徹郎
  • Off Topic株式会社 代表取締役 

バブソン大学卒。事業会社の投資部門で主に北米スタートアップ投資に従事。Off Topic株式会社を2021年に立ち上げ、コンテンツ制作などを担当。

公開日2022.12.27

顧客のニーズを正しく掴め──LegalOn Technologies浦山氏、Ubie久保氏に訊く、急成長スタートアップの顧客獲得法

浦山 博史
  • 株式会社LegalOn Technologies 執行役員 営業・マーケティング本部長 

一橋大学法学部卒業。東京大学法科大学院修了。2015年AOSリーガルテック株式会社(現リーガルテック株式会社)へ入社。訴訟分野のリーガルテック事業、デジタルフォレンジックと不正調査・eディスカバリのレビュープロジェクトに携わる。2019年より2人目の営業担当者としてLegalForceに参画。2022年10月より現職。

久保 恒太
  • Ubie株式会社 代表取締役 

東京大学大学院工学系研究科卒。2013年東大在籍時に医師の病名予測をシミュレーションするソフトウェア及びアルゴリズムの研究/開発を開始。エムスリー株式会社で約3年、医師Q&AサービスなどBtoCヘルスケア領域のソフトウェア開発およびWebマーケティングに従事。その後2017年に阿部とともにUbieを創業。

公開日2022.12.22

即効性ある策は、知識習得なり──Sozo Ventures・中村氏に訊く、グローバルスタンダードで勝ち抜く秘訣

中村 幸一郎
  • Sozo Ventures ファウンダー/マネージング ディレクター 

早稲⽥⼤学法学部在学中にヤフージャパンの創業・⽴ち上げに関わる。三菱商事では、通信キャリアや投資の事業に従事し、インキュベーションファンド事業などを担当した。早稲田大学法学部、シカゴ⼤学MBAをそれぞれ修了。⽶国のベンチャーキャピタリスト育成機関であるカウフマンフェローズを12期生として2009年に修了。2012年に当時カウフマンフェローズの代表であったPhil Wickhamと共にSozo Venturesを創業。Sozo VentureはTwitter等のグローバル展開サポート、 投資の実績等で知られている。ベンチャーキャピタリストのグローバルランキングであるMidas List 100の2021年版に日本人として72位で初めてランクイン、 2022年度版では63位まで順位を上げる。シカゴ大学起業家教育センターのアドバイザーを2022年より務める。

砂川 大
  • 株式会社スマートラウンド 代表取締役社長 

慶應大学法学部卒業後、三菱商事入社。海外向け鉄道案件を手掛ける。その後、Harvard Business Schoolに留学、卒業後は米国独立系VCであるGlobespan Capital Partnersに入社し、ディレクターとして投資業務に携わる。同社日本代表を経て、起業。株式会社ロケーションバリューの代表取締役社長として、複数の位置情報サービスを開発、展開。NTTドコモに同社を売却しロックアップを経て、Googleに入社。Googleマップの製品開発部長、Androidの事業統括部長を歴任。2018年2月にGoogleを離れ、5月に株式会社スマートラウンドを起業、現在に至る。また個人としては、エンジェルとして国内外のスタートアップに積極的に投資している。

公開日2022.12.01
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教育改革のカギは、学研が持つ全世代向けの多様なサービスと顧客接点──元マッキンゼー・現Gakken LEAP代表の細谷氏が語る、次世代の教育事業の在り方

細谷 仁詩
  • 株式会社Gakken LEAP 代表取締役社長CEO 
  • 株式会社学研ホールディングス 取締役 

1986年生まれ。大学卒業後の2008年にJPモルガン証券に入社。13年にマッキンゼーアンドカンパニーに入社。同社パートナー就任後、21年4月に学研ホールディングス執行役員に就任、22年に上席執行役員、23年に取締役就任。21年12月にはGakken LEAPを設立し、代表取締役CEOに就任した。

公開日2022.11.25
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連載ユナイテッド株式会社

V字回復の裏に、ユナイテッドあり──数多のVCが「No」を出す中、大躍進したバイオフィリア。その苦悩と成長の軌跡

谷口 実玖
  • ユナイテッド株式会社 キャピタリスト 

2020年4月よりユナイテッドに入社し、投資事業本部に配属。在宅医療支援、オンライン診療、発達障がい児支援事業といった医療関連分野の他、キャリアコーチング、アート、ハンドメイドといったwell beingをサポートするToC事業、web3関連領域等への投資を手掛ける。その他、EdTech、フェムテック、インフルエンサーマーケティング等の領域で事業を展開する投資先支援に携わる。

岩橋 洸太
  • 株式会社バイオフィリア 代表取締役CEO 

1989年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、SMBC日興証券にて未上場企業の上場準備、支援業務(公開引受業務)に従事。退社後2017 年株式会社バイオフィリアを創業。ペット領域で複数事業を立ち上げ、2019年6月にフレッシュドッグフードブランド「ココグルメ」を開発・提供。元保護猫3頭と暮らしている。

公開日2022.10.31
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「ESGはN-2期から」では、手遅れだ。VCが本気で考えた“ESGロードマップ for Startup”を実践論から学ぶ

北原 宏和
  • Archetype Ventures パートナー 

東京大学法学部、カーネギーメロン大学ハインツカレッジ、南カリフォルニア大学ゴールドスクール卒。総務省にて地域活性化、ボストンコンサルティンググループにて情報通信、金融、製造などの幅広い業種での中期経営計画策定、新規事業開発プロジェクト経験を経て、アーキタイプベンチャーズに参画。

伊能 詩吹
  • Archetype Ventures プリンシパル 

エン・ジャパン株式会社にて、法人営業として主に新規顧客の獲得を担当。その後、医療系スタートアップMICINの立ち上げ期に入社し、医療機関向けの営業、インサイドセールス部署の立ち上げ、メンバーの採用等を経て、アーキタイプベンチャーズに参画。

公開日2022.10.25

“レガシー産業”と書いて“ポテンシャル産業”と読む。リアルとデジタルを行き来し、最高難易度のイノベーションに挑む

山本 徹
  • 株式会社フーディソン 代表取締役 CEO 

1978年生まれ。北海道大学工学部卒業後、2001年4月大手不動産デベロッパーに入社、2002年10月合資会社エス・エム・エス入社後、組織変更に伴い、株式会社エス・エム・エスの取締役に就任。創業からマザーズ上場まで経験。2013年4月、株式会社フーディソンを設立し、代表取締役に就任。生鮮業界に新たなプラットフォームを構築するべく事業運営中。

武井 亮太
  • ユーザーライク株式会社 代表取締役CEO 

宇都宮大学教育学部卒、新卒ベンチャーバンク、その後HRスタートアップの事業グロースを経て、花き産業への可能性を感じ2014年9月に株式会社Crunch Style(現ユーザーライク株式会社)を創業。もともとは教師を目指していたが、より多くの人へ影響を与えたいという想いから起業に至る。ユーザー起点でサステイナブルな産業構造へと花き業界をアップデートし、花を飾る文化を日本中に普及を目指し、2016年6月より花のサブスクリプションサービス「ブルーミー(bloomee)」を開始。

公開日2022.10.24
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「沈みゆくタイタニックから下船せよ」──Reapra Japan・SEPTA鼎談から見えた、アンラーンすべき組織づくりの常識

山口 貴士
  • 株式会社SEPTA 代表取締役 

新卒で外資系コンサルティングファームに入社。事業再生部門において、中期経営計画策定支援、財務モデリング、事業戦略策定及び実行支援、事業及び財務デューデリジェンス、資金繰りモデル作成支援等のプロジェクトを経験。2019年11月に親友のPwC同期とともに、株式会社ExPAを共同創業、CEOに就任。2020年4月にCEOを交代、COOに従事。同年8月にExPAを辞任、新たに株式会社SEPTAを設立、CEOに就任。

山田 晃義
  • Reapra Japan 学習伴走者 

2002年に株式会社キーエンスに入社。3年半法人営業を経験。その後、2007年に株式会社エス・エム・エスにてセールスマネジャーや買収した事業のPMI、事業開発を経験。2015年に独立し事業開発・セールスのコンサルを行う。2017年よりReapraに参画し、「人類みな家族と思い合える社会を創る」を熟達テーマに、投資先及び社内の学習変容支援を行う。

公開日2022.09.30
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連載ユナイテッド株式会社

もはやVC・CVCではくくれない!?──ユナイテッド×ventusに学ぶ、ハンズオン支援のリアル

井上 怜
  • ユナイテッド株式会社 投資事業本部 本部長 

2007年にエルゴ・ブレインズ(現ユナイテッド)に入社後、インターネット広告営業やメディア運営に従事。 その後、採用、育成、広報、人事制度など組織創りを担当。2018年から投資事業に従事、数十社の投資実行及び投資先支援の他、業務提携投資やLP出資も複数実行。2022年より投資事業本部長就任。プライベートでは2007年より私立佼成学園高等学校アメリカンフットボール部コーチを務め、現在はヘッドコーチとしてチーム運営に関わり、5度の日本一に貢献。

梅澤 優太
  • 株式会社ventus 代表取締役 

筑波大学附属駒場高等学校を卒業後、2017年11月、20歳(東京大学2年次)の時に株式会社ventusを創業。ファンビジネスに特化したスタートアップとして、プロ野球球団など国内外の大型コンテンツホルダーとともに、ファンに新しい体験を届けるデジタルコンテンツやサービスを提供している。 主な事業として、電子トレカを用いたファンシステム 『ORICAL』や、球団ファンシステムの構築事業などを展開。

公開日2022.09.30
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「その施策、回収期間は?」──事業において“何となく”は徹底排除。ACROVE流・事業家人材の育て方

佐藤 俊太朗
  • 株式会社ACROVE 人事部採用マネージャー 

慶應義塾大学在学中にジェネシアベンチャーズでのVC業務やビビッドガーデンでの営業組織の立上げと運営、AnyMind Groupでの人事・採用企画業務を経験。大学卒業後は、EYストラテジー・アンド・コンサルティングで大手自動車メーカーやデベロッパー、運輸関連企業のIT監査やコンサルティング業務に従事した後、2021年6月にACROVEにジョイン。セールスやCSチームのディレクター業務を担当し、現在は人事部に所属。中途・新卒含めた採用全体の戦略立案から実行まで行っている。

中澤 太一
  • 株式会社ACROVE カスタマーサクセスマネージャー 

同志社大学在学中、キャリア支援団体にて8社の採用支援、新規事業企画および推進を担当。大学卒業後は不動産デベロッパーである、コスモスイニシアに新卒で入社。新卒採用の企画および、ビル・マンション・戸建ての用地仕入れを担当。その後、株式会社ACROVEにジョインし、カスタマーサクセス部のマネージャーとして約30社のEC販売戦略立案から実行まで行っている。また、現在はメンバーの育成およびアップセル体制の構築、新規商材の開発を担当。

公開日2022.09.29

ビジョンなきスタートアップは、生き残れない時代が来る──VCが「CI」と向き合い「ビジョン」を重視する理由

白川 智樹
  • 株式会社アプリコット・ベンチャーズ 代表取締役 

2008年サイバーエージェントに新卒入社。広告部門にて営業職、ゲーム関連子会社にてプロデューサー職/事業責任者として従事したのち、2013年よりサイバーエージェント・ベンチャーズに参画。日本を中心とした創業期のスタートアップ20社の投資活動及び経営支援業務に従事。

2018年より株式会社アプリコット・ベンチャーズを設立し、10億円規模の1号ファンドを組成。慶應義塾大学 経済学部卒。

田島 聡一
  • 株式会社ジェネシア・ベンチャーズ CEO/General Partner 

三井住友銀行にて約8年間、さまざまな形態の資金調達業務に関わる。2005年1月、サイバーエージェントに入社。同社では、事業責任者として金融メディアの立ち上げ・売却を経験した後、100%子会社であるサイバーエージェント・ベンチャーズ(現:サイバーエージェント・キャピタル)にて投資活動に従事。多数の企業のIPO・バイアウトを実現。2010年8月以降は同社の代表取締役として、投資エリアの拡大や8ヶ国における投資戦略の策定及び全案件の投資判断に深く関与することで、同社をアジアで通用する数少ないベンチャーキャピタルにまで成長を牽引するとともに、日本ベンチャーキャピタル協会(JVCA)の理事として業界全体の活性化に注力。
2016年8月に株式会社ジェネシア・ベンチャーズを創業。

公開日2020.03.09

スタートアップこそ学ぶべき、「副業」人材のメリットと活用法

赤川 隼一
  • 株式会社ミラティブ 代表取締役 

2006年、株式会社ディー・エヌ・エーに入社。「Yahoo!モバゲー」等の立ち上げ後、新卒出身者として初の執行役員に就任し、海外事業の統括やゲーム開発に携わる。2018年2月、「わかりあう願いをつなごう」をミッションに株式会社エモモ(現 ミラティブ)を創業し、日本最大のスマートフォンゲーム配信サービス「Mirrativ」を運営中。

高橋 慶治
  • 株式会社Traimmu CEO 

大学1年次にチームでiOSアプリ・カメラアプリをローンチ。シリコンバレーでのピッチコンテストにて、優秀賞を受賞。その後、外資金融の短期インターンに参加後、2年次より教育系スタートアップにて長期インターン参加。2015年5月に株式会社Traimmuを設立。長期インターンシッププラットフォーム「InfrA」と日本最大級の学生メディア「co-media」を運営。

公開日2019.01.10
連載After IPOの景色

「自己成長だけが目的なら、スタートアップは向いてない?」実直にプロダクトを磨き続けたBASEの軌跡と“ECだけじゃない”未来

山村 兼司
  • BASE株式会社 取締役COO 

1978年生まれ、京都府出身。立命館大学卒業後、サントリー清涼飲料部門の営業を経て、2004年株式会社リクルートに入社。学び事業にて、営業、商品企画を担当、2009年 『ケイコとマナブ.net』編集長、2010年 共同購入サービス『ポンパレ』事業(ゼネラルマネジャー 以下GM)の立ち上げに参画し全国拡販を推進。その後、CS推進部(GM)、ECビジネス推進室(GM)を歴任。関連企業での経営企画部長、『ショプリエ』『Airレジ』等の新規事業企画を経て、2017年1月にBASE株式会社に入社。Eコマースプラットフォーム「BASE」事業を統括するチームの立ち上げをはじめCOO / BASE Business DivisionのDivision Managerとして事業・組織体制の強化を図り、2018年6月に同社取締役に就任。

公開日2020.05.01
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商品開発のあり方や、購買体験をアップデートする──10年後、10Xの『Stailer』が社会にもたらすインパクトとは

矢本 真丈
  • 株式会社10X Co-Founder, 代表取締役CEO 

2児の父。丸紅、NPO勤務、ECスタートアップ、メルカリを経て、10Xを石川氏と共同創業。育休中に家族の食事を創り続けた原体験から、食の課題を解決するプロダクト『タベリー』(2020年クローズ)などの開発を経て、チェーンストア向けECプラットフォーム『Stailer』を開発・運営する。

公開日2021.09.29
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連載上場企業の社長から “課題解決”を学べる 事業家集団

1人あたり売上高2.1億円を任され、社長と二人三脚で事業推進──CROOZ SHOPLISTが提供する“英才教育”とは?

山藤 和也
  • CROOZ SHOPLIST 株式会社 営業部 部長 

2014年4月、CROOZ株式会社に新卒入社。SHOPLIST.com by CROOZを運営する通販事業部に配属。2018年4月より、事業推進の中心的な役割を担う同社の営業部部長を務める。

東覚 亮介
  • CROOZ SHOPLIST 株式会社 販促プロモーション部 部長 

1992年生まれ。2015年3月に明治大学経営学部を卒業後、クルーズ株式会社に新卒で入社。販促プロモーション部で部長を務める。

公開日2020.12.29

レガシー変革に挑むなら、“非合理”すらも尊重せよ。クロスマート寺田佳史が語る、外食産業の切り拓きかた

寺田 佳史
  • クロスマート株式会社 代表取締役 

大学卒業後、2007年にサイバーエージェント入社。大手企業とのアライアンス事業の立ち上げ、Facebookコマース事業の立ち上げを経験。2013年にヘルスケアメディア「Doctors Me」を立ち上げ、2017年に事業譲渡。2018年に食品流通のDXを推進するクロスマート株式会社を創業し、代表取締役就任。飲食店と卸売業者をつなぐ受発注プラットフォーム「クロスオーダー受発注」や、オンライン販促機能「クロスオーダー販促」、請求書DX機能「クロスオーダー請求書」を運営。

公開日2020.01.16
連載No Age 〜ビジネスアスリート集団TENTIALのカルチャー〜

急成長スタートアップを支える“ビジネスアスリート”文化とは?スポーツ・ウェルネスの雄TENTIALが語る、鍛錬怠らぬ企業カルチャーのつくりかた

酒井 亮輔
  • 株式会社TENTIAL 執行役員 CFO 

慶應義塾大学 環境情報学部卒業後、経営共創基盤(IGPI)に参画。成長戦略・事業計画策定を中心に、Fintech企業の与信モデル作成などにも従事。2016年マネーフォワードに入社、経営企画にて主に資金調達・M&Aに従事した後、分析組織の本部長、マーケティング部門長など、データ経営の実装・実行を推進。2021年にテンシャルに参画し、CFOに就任。

市來 晟弥
  • 株式会社TENTIAL CTO 

中2からプログラミングを始め、18歳でプログラミングコミュニティTECH LOGICS創設。1年で100人、2年目で200人規模のコミュニティまで拡大。プログラミングコンテスト受賞者などを集めた先鋭エンジニア集団・株式会社Far Connectionを設立。株式会社ZEALSのCTOを兼任。その後、株式会社3ミニッツでは4年間、WEB&APPのフロントリードとして立ち上げからGREEグループ入りを経験し、現在株式会社TENTIALのCTOを務める。

公開日2021.04.01

世界を変えるスタートアップにジョインしよう。採用支援を強化する500 Startups Japanが、大型転職イベントを開催

James Riney
  • Coral Capital Founding Partner & CEO 

Coral Capital 創業パートナーCEO。2015年より500 Startups Japan 代表兼マネージングパートナー。シードステージ企業へ40社以上に投資し、総額約100億円を運用。SmartHRのアーリーインベスターでもあり、約15億円のシリーズB資金調達ラウンドをリードし、現在、SmartHRの社外取締役も務める。2014年よりDeNAで東南アジアとシリコンバレーを中心にグローバル投資に従事。

2016年にForbes Asia 30 Under 30 の「ファイナンス & ベンチャーキャピタル」部門で選ばれる。ベンチャーキャピタリストになる前は、STORYS.JP運営会社ResuPress(現Coincheck)の共同創業者兼CEOを務めた。J.P. Morgan在職中に東京へ移住。幼少期は日本で暮らしていた為、日本語は流暢。

津田 遼
  • Coral Capital Talent Manager 

早稲田大学法学部卒業。日本GE株式会社のファイナンス部門でFP&Aアナリストとして経験を積んだ後、グリー株式会社に人事として入社。グリーでは、中途採用、組織人事(HRBP)、米国子会社人事、社内活性、派遣採用/労務管理、BPOなどに従事した後、500 Startups Japanに参画。Coral Capitalでは500に引き続き、投資先スタートアップの採用支援とコミュニティ構築・運営を行なっている。

公開日2018.09.28
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【求む、1期生】企業内起業は「3つの断捨離」から始まる──プロ事業家・守屋実が次世代の「BizDev門下生」に告ぐ、事業創出の基本 〜BizDev BootCamp Vol.1 〜

守屋 実
  • 新規事業家 

ミスミを経てミスミ創業者田口弘氏と新規事業開発の専門会社エムアウトを創業。2010年守屋実事務所を設立。ラクスル、ケアプロの創業に副社長として参画。2018年ブティックス、ラクスル、2か月連続上場。博報堂、JAXAなどのアドバイザー、東京医科歯科大学客員教授、内閣府有識者委員、山东省人工智能高档顾问を歴任。近著に、新規事業を必ず生み出す経営、起業は意志が10割、DXスタートアップ革命など

公開日2019.08.16
連載急成長スタートアップ3社が語る、勝てるコミュニティサービスを生むためのポイント

あえて直感に反する施策を打て。急成長スタートアップ3社が語る、勝てるコミュニティサービスを生むためのポイント

赤川 隼一
  • 株式会社ミラティブ 代表取締役 

2006年、株式会社ディー・エヌ・エーに入社。「Yahoo!モバゲー」等の立ち上げ後、新卒出身者として初の執行役員に就任し、海外事業の統括やゲーム開発に携わる。2018年2月、「わかりあう願いをつなごう」をミッションに株式会社エモモ(現 ミラティブ)を創業し、日本最大のスマートフォンゲーム配信サービス「Mirrativ」を運営中。

深澤 雄太
  • 株式会社AppBrew 代表取締役 

1994年生まれ、2013年度東京大学入学。中学時代に独学でプログラミングを習得。大学入学後の2013年に友人らと共に「東大無料塾」を立ち上げた後、大学を休学しfreee株式会社で1年間インターンを経験。個人でのシステム開発の受託などを経て、2016年2月に株式会社AppBrewを設立。コスメのコミュニティアプリ「LIPS」を2017年1月にリリース。

公開日2018.10.04
連載事業家の条件

JV立ち上げのポイントは「エゴを消すこと」と「コミット引き出す座組み」──アセマネ業務の10倍効率化を目指す、LayerX×三井物産の新会社設立の軌跡

手嶋 浩己
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • 株式会社LayerX 取締役 

1976年生まれ。1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、マーケティングプランニング、ブランドコンサルティング業務等6年間勤務。2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、2018年退任。在任中は多数の新規事業の立ち上げや、メルカリ等へのベンチャー投資、複数社のM&Aの実行等で貢献。2013年〜2017年メルカリ社外取締役。2018年、XTech Venturesを共同創業し、現在は代表パートナー。2019年には株式会社LayerXの取締役にも就任。

丸野 宏之
  • 三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社 取締役 
  • 株式会社LayerX 執行役員 

1987年生まれ。東京大学工学部卒。大手総合商社、ゲーム系スタートアップ(THE)ONEofTHEM,Inc.を経て、2016年にフリーランスとして独立。 GooglePlayBestGame受賞(プロデューサーとして関与)、新規事業立上、グロースハック案件多数。2018年LayerXに参画し、2019年執行役員就任(現職)。2020年には三井物産デジタル・アセットマネジメント設立、取締役就任(現職)。

公開日2020.12.14
連載Bic Picture──創業者たちが描く、スタートアップの壮大な未来絵図

シード期に、The Modelは要らない──熱狂を生むSaaSづくりの要諦を、hacomono蓮田氏が語る

蓮田 健一
  • 株式会社hacomono 代表取締役CEO 

青山学院大学卒業(体育会サッカー部)。バンタンデザイン研究所キャリアカレッジ修了。株式会社エイトレッドの製品開発マネージャとして、ワークフロー製品X-point、AgileWorksを生み出す。業界No.1プロダクトへ。2013年7月株式会社hacomono(旧社名まちいろ)創業。

公開日2021.12.24
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連載Unicorn Night 令和から始めるスタートアップ

ゴールドマン・サックスから、創業間もないマネーフォワードへ。激動の環境変化から学んだ「スタートアップで働く意味」

金坂 直哉
  • 株式会社マネーフォワード 取締役執行役員 コーポレートディベロップメント担当 

2007年、東京大学経済学部卒業。ゴールドマン・サックス証券株式会社の東京オフィス、サンフランシスコオフィスにて約8年間勤務。テクノロジー・金融業界を中心にクロスボーダーM&Aや資金調達のアドバイザリー業務、ゴールドマン・サックスが運営する投資ファンドを通じた投資及び投資先企業の価値向上業務に携わる。2014年よりマネーフォワードに参画し、2015年から2019年までCFOを務める。金融機関・事業会社との資本業務提携、2017 年の東証マザーズ上場、2018年の海外公募増資、M&A 等を主導。2019年9月、成長企業向けにフィナンシャル・アドバイザリーや成長企業経営支援サービスを提供するマネーフォワードシンカ株式会社の代表取締役に就任。

坂 祐太郎
  • ジャフコ グループ株式会社 パートナー 

2012年、新卒で株式会社ジャフコ入社。主な投資先はマネーフォワード、Chatwork、WACUL、GIFMAGAZINE、スマイループス、papelook等。ForbesJapan社主催『日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング』2017年第2位。

公開日2019.07.22

サービスの着想は「外食好き」な自分の原体験。mendは市場不明でも信じた未来に挑戦する

甚田 翔也
  • Somewhere株式会社 Founder / CEO 

大学生時代からEコマースプラットフォームを展開するBASEや、仮想通貨取引所を運営するコインチェックなどでエンジニアとしてインターンを経験。スタートアップ向けニュースサイト『BRIDGE』では、リサーチャーとしての仕事も経験。卒業後、ご近所SNSを開発するマチマチに入社する。フリーランスの期間も経験しながら、起業に備えていた後、事業化に向けて覚悟を決めた甚田氏は、Somewhereを創業。

公開日2020.07.02
連載FastGrow Answers

SaaSの”勝ち筋”は、市場かアイデアか。急成長SaaS創業者3名に聞いた【FastGrow Answers SaaS起業家特集】

尾花 政篤

東京大学経済学部卒。2013年4月より株式会社ベイカレント・コンサルティングにて、主に保険会社を対象としたマーケティング・IT戦略立案やIT投資管理などに従事。2017年8月に株式会社hokanを創業し、代表取締役に就任。保険代理店向けの顧客・契約管理システムhokanを開発・提供。2023年3月末に退任。2023年6月よりSansan株式会社に入社。契約データベースのContract One PdMと、グループ子会社の言語理解研究所のAIコンサルタント兼セールスマネージャーを兼務。

會田 武史
  • 株式会社RevComm 代表取締役 

1989年生まれ。三菱商事株式会社にて自動車のトレーディング、海外市場での販売/マーケティング施策の企画・立案・実行、クロスボーダーの投資案件・新会社設立、政府向け大口入札案件、M&A案件等に従事。2017年7月に株式会社RevCommを設立し、2018年10月に電話営業・顧客対応を可視化するAI搭載型IP電話「MiiTel」を、2021年1月にオンライン商談ツール「MiiTel Live」を正式リリース。

公開日2021.02.26
連載事業家の条件

「何となく作ったプロダクトは応援されない」レッドオーシャンで勝ち筋を作るスタートアップのあり方

手嶋 浩己
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • 株式会社LayerX 取締役 

1976年生まれ。1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、マーケティングプランニング、ブランドコンサルティング業務等6年間勤務。2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、2018年退任。在任中は多数の新規事業の立ち上げや、メルカリ等へのベンチャー投資、複数社のM&Aの実行等で貢献。2013年〜2017年メルカリ社外取締役。2018年、XTech Venturesを共同創業し、現在は代表パートナー。2019年には株式会社LayerXの取締役にも就任。

中村 拓哉
  • 株式会社Meety 代表取締役 

2011年Speeeに入社。デジタルマーケティングのコンサルティング、アドテク事業の立ち上げ、新卒・中途採用に従事。その後社長室にて投資実行したxR関連スタートアップVRizeへ事業開発として出向。2017年、COO事業推進責任者として転籍。大企業とのオープンイノベーションプロジェクトの推進、VRの技術を活用したアドネットワーク事業の立ち上げを推進。2019年5月株式会社Meetyを創業。

公開日2021.11.25

“リビングデッド”を脱し、群雄割拠のHR市場で頭角を現すまで──iCAREは資金枯れをどう乗り越えた?

山田 洋太
  • 株式会社iCARE 代表取締役 CEO 

金沢大学医学部卒業後、2008年久米島で離島医療に従事。顕在化した病気を診るだけでなくその人の生活を理解しないと健康は創れないことを知り、経営を志す。10年慶應義塾大学MBA修了。心療内科・総合内科で医師として従事しながら11年株式会社iCAREを創業。16年企業向けクラウド健康管理システム「Carely」をローンチ。

公開日2020.05.21

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