「コロナ収束後も採用はフルリモート?」注目ベンチャーCxOが6人集結したFast Movers Online初開催!Withコロナを勝ち抜く戦略とは

菊池 佑太
  • 株式会社ABEJA 取締役CPO 

取締役CPO 1983年生まれ、新潟県出身。2007年Yahoo!入社、インターネット広告の開発を担当。その後独立を経てフリークアウトに入社。機械学習によるダイレクトレスポンス広告事業の担当などを経て2017年4月からABEJAに参画。2018年3月より執行役員。同年4月から2019年8月まで、株式会社サイバーエージェントとの合弁会社CA ABEJAの取締役副社長を務める。2019年6月より現職。

齋藤 匠
  • エキサイト株式会社 執行役員 人事統括責任者  

大手SI企業で、チケットシステム構築、消費者金融の無人契約機システム開発、コールセンター構築などに携わる。2012年、サイバーエージェント入社。基盤系システム統括後、技術人事としてエンジニア人材育成に従事。2016年、株式会社シーエー・モバイル(現 株式会社CAM)に入社。同社Technology Initiative Center 執行役員を経て取締役就任。2019年6月、エキサイト株式会社に入社し、執行役員人事部門統括責任者に就任。

公開日2020.06.11
連載両利きのスタートアップ──スケールを止めない経営論

「両利きの経営」でスタートアップの新規事業を加速させる、3つの組織的アプローチ

ミナベ トモミ
  • 株式会社DONGURI CEO 
  • 株式会社ミミクリデザイン COO 

早稲田大学第一文学部(現文化構想学部)卒。スタートアップベンチャーを中心に50社以上の組織構造設計や、事業立ち上げのコンサルティング、デザイン組織変革に従事。「両利き状態実現による、組織イノベーション」の実践に強みを持つ。

公開日2020.06.04

「withコロナ」では「オンラインで爪痕を残すスキル」が重要だ!──自称「元・熱血営業マン」な社長が考える、これからの人材に求められる要件

加藤 裕之
  • アイビーシー株式会社 代表取締役社長 

大学卒業後、大手化学素材メーカーに入社。技術開発に携わった後、ネットワーク機器メーカーのアライドテレシスで営業職に就き、高い実績を上げて最年少でマネージャーに就任。ネットワーク系ベンチャーで取締役を務めた後、2002年に独立、アイビーシーを設立した。自社開発によるマルチベンダー対応の企業向けネットワーク監視システム「System Answer」シリーズを軸に急成長を果たし、2015年マザーズ上場、2016年には東証一部へ市場変更を果たしている。近年は次世代MSP(Managed Service Provider)サービスの「SAMS」やIoTセキュリティ基盤の「kusabi™」で注目を集める他、グループ企業であるiChainではブロックチェーン技術を導入したインシュアテック事業の「iChain保険ウォレット」等を展開している。

公開日2020.05.19

集合知こそが事業創造の源泉──日本のエンジニアを進化させ続けるテックピットの野望

山田 晃平
  • 株式会社テックピット CEO 

学生時代にインドのデリーにある世界2位のA/Bテストツールベンダーでグロースハッカーとして働いた後、HR系スタートアップの立ち上げに従事し、新卒でGaiaxに入社。複数の新規事業の検証を行う。入社3ヶ月後に、インドと日本のテクノロジー学習環境の違いを実感し、株式会社テックピットを創業。企業向けプロダクト「Techpit for Enterprise」を提供し、エンタープライズ企業向けにIT技術者を中心とした育成・リスキリングの支援する。

中野 賀通
  • 株式会社ハンズオン 代表取締役 

工業大学附属の高校に教員として4年ほど教壇に立った後、ダイレクトマーケティング領域のベンチャーでクラウド事業の立上げや、数々の国内大手企業のマーケティングのプロジェクトにPMとして従事した後、スタートアップ支援に従事。2015年1月に技術顧問先のテモナ株式会社に入社。開発、事業、組織拡大に貢献し2017年にマザーズ。2019年東証1部に鞍替え。マーケティング・AI・テクノロジー関連が専門分野。

公開日2020.05.12
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“巷の営業本”が再現性に欠ける訳──キーエンスTOP人材が集うデイブレイクに訊く、市場価値の高いセールスの育て方

下村 諒
  • デイブレイク株式会社 取締役 COO 

キーエンスにてセールス、グループリーダーを経て、本社販促グループに配属。国内および海外マーケティングにおける分析・企画立案・戦略設計・構築・実行などを担当。木下の熱量と事業に将来性を感じて2020年デイブレイクに参画し、取締役COOとして事業全体を管掌。木下、守下、山川とは学生時代からの付き合い。

大平 洋介
  • デイブレイク株式会社 執行役員 セールス統括マネージャー 

キーエンスにて23年間、営業責任者・販売促進等の仕事を歴任。直近では先端技術重点顧客攻略チームのプレイングマネージャーとして個人・組織共に業績一位、スペックイン最優秀賞などの社内表彰を多数獲得。デイブレイクのミッション・ビジョン、経営陣の冷凍ビジネスに対する熱い想いに共感し、セールス部門の統括として参画。

公開日2024.01.30
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戦略的“素人”のすすめ──Gakken LEAP戦略・アライアンス部に訊く、業界再編&大企業の変革に活きるマインドセット

濱野 充宏
  • 株式会社Gakken LEAP 戦略・アライアンス部 部長 

10年以上のコンサルタントとしてのキャリアの中で様々な業種、テーマで経験を積んだのちに事業会社の経営企画部に転じ、組織の外側 / 内部の両方の立場から企業の変革に携わった経験を持つ。学研グループでは複数の顔を使い分け、中期経営計画の策定、及びその実現のための事業バリューアップに向けてハンズオンでの関与に加え、アライアンスやスタートアップ出資なども手掛ける。

桐生 祥汰
  • 株式会社Gakken LEAP 戦略・アライアンス部 マネージャー 

政府系金融機関にて法人営業を担当したのちに教育系スタートアップへ転職。カスタマーサクセスとして学習塾向けのデジタル教材の導入および活用支援を手掛ける。複数のスタートアップを経たうえでGakken LEAPへ入社。現在は学研HD経営戦略室・デジタル戦略室・Gakken O18事業部を兼務し、中期経営計画の策定やモニタリング、グループ事業のDX支援を担当。

公開日2024.01.30
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「定量化なくして改善なし」──EX→CXを武器に非連続成長を狙うヤマシタ、キーエンスに次ぐ?その緻密な組織設計を暴く

山下 幸彦
  • 株式会社ヤマシタ 専務取締役 人財本部長 

2012年慶應義塾大学商学部を卒業後、不動産会社を経て、2013年、先代社長であった父の急逝をきっかけにヤマシタに入社。入社後は、LS事業部に配属され、生産~営業まで現場業務を担当。同年には、HC事業部関西地区の業務改革プロジェクトにも参加。その後、2015年にLS事業部本部長に就任し、2018年に本部長を後任へ引き継ぐ。2016年より専務取締役に就任。現在は人事領域全般の統括および、全社の経営に関わる。

菅原 聡
  • 株式会社ヤマシタ 人財本部副本部長 

1992年日本大学商学部を卒業後、米 Quantic School of Business and Technology にて Executive MBA を取得。その後は IT 関連企業で、営業/マーケティング/企画の責任者を担当したのち、Tata Consultancy Services、Amazon、W.L. GORE の日本法人にて人事・人財開発領域の責任者を務める。 2022年4月ヤマシタに入社。人財本部で経営戦略を実現する人財戦略策定や組織設計、人事業務のデジタル化などを担当。2023年4月より現職。

公開日2024.01.30
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マッチング事業の勝ち筋は「即払い」にある──創業3期目で売上10億円。人材、M&A、ヘルスケア...と事業ポートフォリオを拡大するWonder Camelは「あと5年で100億円」へ

和田 淳史
  • 株式会社Wonder Camel 代表取締役社長 

上智大学経済学部経済学科卒。アビームコンサルティングにて業務改革、システム導入など国内外それぞれで幅広いプロジェクトを経験。ボストンコンサルティンググループではナショナルクライアントを相手に全社的な戦略策定に携わる。その傍ら、ベンチャー企業支援の経験も積んだ。2021年、株式会社Wonder Camel創業。

公開日2024.01.30
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プラットフォームは、「ステークホルダーの結節点」を押えよ──“オセロの角戦略”を起点に市場創造を行うHacobuとセーフィーが明かす、事業の意思決定軸

佐々木 太郎
  • 株式会社Hacobu 代表取締役社長CEO 

アクセンチュア、博報堂コンサルティングを経て、米国留学。卒業後、ブーズアンドカンパニーのクリーブランドオフィス・東京オフィスで勤務後、ルイヴィトンジャパンの事業開発を経てグロッシーボックスジャパンを創業。ローンチ後9ヶ月で単月黒字化、初年度通年黒字化(その後アイスタイルが買収)。食のキュレーションEC&店舗「FRESCA」を創業した後、B to B物流業界の現状を目の当たりにする出来事があり、物流の変革を志して株式会社Hacobuを創業。

佐渡島 隆平
  • セーフィー株式会社 代表取締役社長CEO 

1979年兵庫県生まれ。甲南大学経済学部在学中の99年にDaigakunote.comを創業。2002年同大学卒業後、ソニーネットワークコミュニケーションズに入社。その後子会社のモーションポートレートCMOに就任。14年セーフィーを創業。2017年にオリックスや関西電力等の大手企業からの資金調達発表を経て、2021年9月に東証マザーズ市場(現グロース市場)に上場を果たし、引き続き事業を拡大中。2020年には『Forbes JAPAN』の「日本の起業家ランキング2021」で1位を受賞。

公開日2024.01.31
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医師の“行動変容”を起点に「誰も取り残さない医療を」──Mediiに学ぶ、社会性と経済合理性をトレードオンする、独自のポジショニング構築術とビジネスモデルの生み出し方

筒井 亮介
  • 株式会社Medii 取締役 執行役員COO 

慶應義塾大学法学部を卒業後、アクセンチュアの戦略部門に入社。以後、約10年間に亘り新規事業立案・実行支援を中心にプロジェクトに従事。Mediiのビジョンへの共感・ビジネス面での可能性に魅力を感じ、2020年より参画。ビジネスサイド全般の責任者として、事業全体の戦略面の策定に加え、アライアンスやセールスも担当。2022年執行役員COOに就任。2023年取締役に就任。

冨田 幸賞
  • 株式会社Medii 執行役員CFO 

大阪大学大学院工学研究科修了の後、ローランドベルガー入社。2006年より株式会社レノバに参画。経営企画室長としてIPOプロジェクトを主導。2017年のIPO後は、財務戦略、IR、予算統制、リスク管理等を主管。2022年にMediiに参画し、財務・経営企画責任者として、組織づくりやファイナンスを中心にMediiの更なる成長とミッション達成に向けた会社の基盤づくりを担う。

公開日2024.02.27
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「スタートアップの通説」に惑わされるな──僅か2年でエンプラ市場を席巻するCloudbase・岩佐氏に訊く、toB SaaSで急成長を遂げる術

岩佐 晃也
  • Cloudbase株式会社 代表取締役 

1996年生まれ。10歳からプログラミングをはじめ、特にセキュリティ関連に興味をもつ。学生時代からさまざまなサービスを開発し、京都大学工学部情報学科在籍時の2019年11月にLevetty(現・Cloudbase)を創業し、現職。

公開日2024.02.28
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“ワンプロダクト”でなければ、グローバル競争には勝てない──ノーコード時代を牽引するため、北米展開を自ら推進するSTUDIO代表石井氏の「原点回帰」

石井 穣
  • STUDIO株式会社 代表取締役CEO 

デザイナー兼エンジニアとして学生時代にWeb制作会社を設立。その後旅行サービス「Travee」を創業し、2年間に渡ってバンコクに移住し事業を展開。その後国内大手旅行会社に事業売却。2016年12月にSTUDIOへ参画、2017年6月に代表取締役就任(現任)。2024年1月より米国法人「STUDIO Technologies, Inc. 」CEOに就任し、グローバル展開を推進。

公開日2024.03.21
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「迷えるコンサルタントよ、生成AIという武器を取れ」──GenerativeX創業者×VC対談が示す、生成AIで覇権を握る“新時代のコンサルタント”の条件

荒木 れい
  • 株式会社GenerativeX 代表取締役CEO 

灘高等学校、東京大学経済学部卒業、同大学院工学系研究科修了。新卒でJPモルガン証券株式会社投資銀行部門に入社し、M&A、資金調達などのアドバイザリーに従事した後、株式会社ウェリコを創業、同社事業の売却を経て、GenerativeXを創業。

上田 雄登
  • 株式会社GenerativeX 取締役CSO 共同創業者 

東京大学工学部卒業、同大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻修了(松尾豊研究室)。新卒で株式会社YCP Solidianceへ入社し、経営コンサル業務に加えてAIコンサル業務や投資先のマネジメント業務に従事。その後、株式会社松尾研究所にて経営企画業務を経験。

公開日2024.04.01

マルチバーティカルSaaSは「Whoを見つける旅」だ──カミナシ、クアンドの事例から、最先端SaaSトレンドをALL STAR SAAS FUNDと共に学ぶ70分セッション総レポート化

神前 達哉
  • ALL STAR SAAS FUND Partner 

和歌山県出身。東京大学卒業後、ベネッセコーポレーションに入社。法人営業を経て、新規事業開発室に異動。海外スタートアップとの日本向けB2B SaaSの事業化を果たし、セールス組織開発を担当。その後カスタマーサクセスの責任者として事業成長を牽引。2021年2月よりALL STAR SAAS FUNDのPartnerに就任。

下岡 純一郎
  • 株式会社クアンド 代表取締役CEO 

北九州市出身。九州大学/京都大学大学院卒業後、P&Gにて消費財工場の生産管理・工場ライン立ち上げ・商品企画に従事。その後、博報堂コンサルティングに転職し、ブランディング・マーケティング領域でのコンサルティング業に従事。2017年に地元福岡にUターンし、株式会社クアンドを創業。製造業・建設業などの現場向け情報共有プラットフォーム「SynQ(シンク)」を開発。家業の建設設備会社の取締役も兼任する。

公開日2024.04.11
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一見“非合理”な決断こそ、組織の“らしさ”を築き上げる──最年少上場から12年、 リブセンス村上氏が“進化”の先にたどり着いた、組織変革の真髄

村上 太一
  • 株式会社リブセンス 代表取締役社長 

1986年、東京都生まれ。両祖父を経営者に持つ家庭に育ち、小学生時代から将来の夢は社長になること。早稲田大学在学中ビジネスプランコンテストで優勝した後に、リブセンスを創業。代表取締役社長に就任。2011年に東証マザーズ上場(25歳1ヶ月)、翌年10月(25歳11ヶ月)には東証一部に市場変更を果たす(ともに史上最年少記録を更新)。

公開日2024.04.04

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