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社会実装には、技術力に加え社内の「文化」こそ不可欠──AIソリューションの事業開発手法を、成長し続けるPKSHA Technologyから学ぶ

森田 航二郎
  • 株式会社PKSHA Technology 執行役員 兼 AI Solution事業本部 本部長 
  • 株式会社PKSHA Communication 取締役 

大学卒業後、アクセンチュア、ボストンコンサルティンググループにて10年以上コンサルタントとして従事した後、PKSHA Technologyに参画。ソリューション事業部のビジネスサイドのリーダーとして需要予測・数理最適化に関するプロジェクトを建設機械、ネット広告、小売、保険、クレジットカードなどさまざまな業界でオリジネーション・推進。2021年より、現在。

森下 賢志
  • 株式会社PKSHA Technology アルゴリズムソリューション事業本部 アルゴリズムエンジニア VPoE 

東京大学での博士課程修了後、日立製作所ではストレージシステム高速化の研究、フィックスターズでは自社製品の機械学習エンジン開発に携わるなど、製品のコアとなる技術開発に貢献。その後PKSHAに参画し、金融・教育・小売など様々な業界へのAIの社会実装を推進。

公開日2022.12.26
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二兎を追う者に両獲りさせる──Works Human Intelligenceに見る、大手でもベンチャーでもない企業が持つ、“実は美味しい”成長環境とは

中 秀介
  • 株式会社Works Human Intelligence(WHI) Customer Success Div.SaaS-CS Dept. Mgr.  

2012年、新卒でWHIの前身企業へ入社。開発部門に配属後、評価業務に従事し、エンジニアとしての基礎スキルを習得。その後、新規導入部門へ異動し、コンサルタントとして、10社超の新規導入プロジェクトに従事。2016年、大規模導入プロジェクトチームに異動し、マネジャーへ昇格。2019年、Customer Success部門へ異動。2021年、新設された*SaaS-CS Dept.のDept. MGRに就任(現職)。
*……COMPANYの新製品(Ver.8)ユーザーに特化した新たなサポートを開発・統括している組織

佐藤 圭
  • 株式会社Works Human Intelligence(WHI) Product Div.CTM(COMPANY Talent Management) Dept. Mgr. 

2006年に新卒でWHIの前身企業へ入社し、保守部門のコンサルタントとして大規模ユーザー様の担当や、赤字ユーザー様の黒字化などを経験。2014年新製品導入部門へ異動。2017年7月に開発へと職種転換し、タレントマネジメント開発部門のマネジャーへ着任。2019年4月にタレントマネジメント開発のDept. MGRに就任(現職)。また、2022年よりコーポレートブランディングに関する部門横断プロジェクトに参画。

公開日2022.12.22
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ギリギリの難易度を攻める。これぞ若手育成の鍵──ISIDのマネジャー・若手対談にみる、成長と働きやすさの実態

岡 大輔
  • 株式会社電通総研 エンタープライスIT事業部 ラインマネージャー 

1999年、株式会社電通国際情報サービスに新卒で入社。アパレルやサービス業向けスクラッチ基幹システム開発の現場で経験を積む。現在は大手製造業の顧客に対し、ローコード開発ツールを活用したシステムの提案・開発をおこなうチームのプロジェクトマネージャーとして従事。

相原 涼馬
  • 株式会社電通総研 

2020年、株式会社電通国際情報サービスに新卒で入社。2020年10月の部署配属後、大手電子機器メーカーの基幹周辺システム開発プロジェクトに従事。ローコード開発プラットフォームOutSystemsの有資格者としての知識をベースに、要件定義から保守運用までシステム開発全般を経験。現在は、現地法人向けのワークフローシステム開発や工場向けのレポーティングシステム開発を推進中。

公開日2022.12.20
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“クリエイター”にとどまらない、目指すは“人”の生き方のアップデートだ──Nateeの事業が、他のマーケ企業と一線を画す強さを持つ理由を、 事業・想い・人の面からCHRO堀上が語る

堀上 健斗
  • 株式会社Natee 執行役員CHRO 

京大農学部から農学研究科へ進み修士課程を修了。新卒で株式会社ビズリーチへ入社し人事部へ配属、2年目にエンジニア・デザイナー採用組織の立ち上げと責任者を担い、新人賞を受賞した。ビジョナル株式会社へと社名が変わる頃にプロダクトマネージャーへ転身し、『ビズリーチ』や『HRMOS』のプロダクト開発に携わる。その後退社しTeach For Japan経由で中学校教員を経験した後、株式会社Nateeにジョインし、執行役員CHROを務める。

公開日2022.12.13

未来志向が組織を変える──ナイル、ラクスル、CAMPFIREの事例から紐解く、リブランディング戦略の肝

宮野 衆
  • ナイル株式会社 執行役員 人事本部 カルチャーデザイン室 室長 

新卒で株式会社VOYAGE GROUP(現・株式会社CARTA HOLDINGS)に入社。アドセールス、マネージャーを経て、2010年にコーポレートカルチャー室を設立。2017年10月よりChief Culture Officerに就任し、カルチャー・人事領域を担当。2021年9月にナイルへ入社。カルチャーデザイン室を立ち上げ、同年12月に執行役員へ就任。カルチャーやコーポレートブランディング領域を管掌。

和泉 純一
  • ラクスル株式会社 VP of Design 

デザイン事務所で10年、ITベンチャーで3年、事業会社で10年、大学講師をしながら、さまざまな分野でのデザインワークとデザイナー採用人事を経験。2022年2月にラクスル株式会社へ中途入社し、現在はデザイン組織全体のマネジメントと、主にラクスル事業のプロダクトデザインを担当。同年8月よりVP of Designに就任。

公開日2022.12.05
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連載イノベーション・メカニズム

「馬鹿じゃないの?」にめげるようでは、イノベーションなど到底無理。BNPL事業とティール組織を実現させた、奇跡の軌跡

柴田 紳
  • 株式会社ネットプロテクションズ 代表取締役 

1998年に一橋大学卒業後、日商岩井株式会社(現・双日株式会社)に入社。 2001年にIT系投資会社であるITX株式会社に転職し、株式会社ネットプロテクションズの買収に従事。 すぐに出向し、何もないところから、日本初のリスク保証型後払い決済「NP後払い」を創り上げる。 2017年、アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー特別賞を受賞。2021年12月、東証第一部(現プライム)上場。

徳谷 智史
  • エッグフォワード株式会社 代表取締役社長 

企業変革請負人。人財・組織開発のプロフェッショナル。京都大学卒業後、大手戦略コンサルティング会社に入社。国内PJリーダーを経験後、アジアオフィスを立ち上げ代表に就任。その後、「いまだない価値を創り出し、人が本来持つ可能性を実現し合う世界を創る」べく、エッグフォワードを設立。総合商社、メガバンク、戦略コンサルなど、業界トップ企業から、先進スタートアップまで企業変革/投資を手がける。近年は、AI等を活用したHR Tech分野の取り組み、事業開発や、個の価値を最大化する意志決定・キャリア支援サービスみんなのエージェント他を運営。高校・大学などの教育機関支援にも携わる。NewsPicksキャリア分野プロフェッサー。東洋経済Online連載、著書「いま、決める力」、Podcast「経営中毒~誰にも言えない社長の孤独」メインMC等

公開日2022.12.01
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良いコンサルティングに、「社の看板」など必要ない──企業変革で世界を変える、エッグフォワードのエース2人に聞く高成長思考

藤野 里衣
  • エッグフォワード株式会社 執行役員 Innovation Design事業統括 

大学卒業後、フューチャーシステムコンサルティング(現フューチャーアーキテクト)でITコンサルティングに従事。その後リクルートマネジメントソリューションズにて人・組織領域のコンサルティングを経験し、ハンズオンでの組織変革や人事制度構築、人材開発等の幅広いテーマで活躍。新サービスの開発にも携わり、社内表彰を多数受賞。2022年からジョインしたエッグフォワードでは、コンサルタントとして企業変革に関わりつつ、次の事業の柱を立てるべく、複数の新規事業立ち上げを責任者としてリードしている。

大島 麻由美
  • エッグフォワード株式会社 ClientSuccess事業責任者 

新卒でアデコ株式会社に入社し、人材派遣のリテール営業からアカウントマネジメント、営業支援部門ではデータマネジメントチームの立ち上げ、基幹システム導入支援など幅広い領域で活躍。2021年、新設のコンサルティング事業本部に異動し、既存顧客の人事コンサルティングに加え、新規顧客開拓やコンサルタントの育成を担う。2021年12月にエッグフォワード株式会社へ入社し、個別パッケージで企業変革を支援するClientSuccess事業の責任者を務める。

公開日2022.11.30
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「開発技術」だけでは、良いプロダクトなどできやしない。「組織づくり」に本気になれる環境で躍動する博士人材の、本音から学ぶマインドセット

佐久間 仁
  • 株式会社ネットプロテクションズ 

高校在学中にアメリカへ渡り、ミシガン大学フリント校で数学を専攻。卒業後、東京大学情報理工学系研究科に進み修士課程を修了。博士課程の途中で就職を決意し、2021年にネットプロテクションズに新卒入社した。データサイエンスグループとビジネスアーキテクトグループを兼務し、プロダクト開発や組織づくりに邁進する。

公開日2022.11.30
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財務もビジネスも知らないエンジニアでは、良いチームをつくれない──‟非分業”で高い開発力を実現する、BNPLスタートアップのプロダクト組織

山田 悟生
  • 株式会社ネットプロテクションズ 

東京大学農学部、東京大学大学院を経て、2018年にネットプロテクションズへ新卒入社。研修やマーケティング部署への出向を経て、開発未経験からビジネスアーキテクトグループに所属する。『atone』の立ち上げ期から開発に参画し、2021年10月からは開発チームのリーダーを務める。

公開日2022.11.30
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まだまだ希少な「事業視点を持つエンジニア」の育て方──CTO歴20年の鈴木氏に聞く組織づくり

鈴木 史朗
  • 株式会社ネットプロテクションズ 取締役CTO 

1996年、東京工業大学大学院情報理工学研究科修了後、株式会社構造計画研究所に入社。その後のテクマトリックス株式会社までの経歴を通じて、コンピュータ・シミュレーションや金融計算など、数理技術を活用した研究開発に従事。2002年に株式会社ネットプロテクションズに入社し、NP後払いの立ち上げに参画。その後の新規事業や海外進出を支援し、現在はCreditTech分野を中心にデータサイエンス施策を推進している。

公開日2022.11.30
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連載イノベーション・メカニズム

特別なことなど、やっていない──オープンイノベーションは“地道”の積み重ねだ。LayerXと三井物産から学ぶ、JV立ち上げの秘訣

丸野 宏之
  • 三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社 取締役 
  • 株式会社LayerX 執行役員 

1987年生まれ。東京大学工学部卒。大手総合商社、ゲーム系スタートアップ(THE)ONEofTHEM,Inc.を経て、2016年にフリーランスとして独立。 GooglePlayBestGame受賞(プロデューサーとして関与)、新規事業立上、グロースハック案件多数。2018年LayerXに参画し、2019年執行役員就任(現職)。2020年には三井物産デジタル・アセットマネジメント設立、取締役就任(現職)。

徳谷 智史
  • エッグフォワード株式会社 代表取締役社長 

企業変革請負人。人財・組織開発のプロフェッショナル。京都大学卒業後、大手戦略コンサルティング会社に入社。国内PJリーダーを経験後、アジアオフィスを立ち上げ代表に就任。その後、「いまだない価値を創り出し、人が本来持つ可能性を実現し合う世界を創る」べく、エッグフォワードを設立。総合商社、メガバンク、戦略コンサルなど、業界トップ企業から、先進スタートアップまで企業変革/投資を手がける。近年は、AI等を活用したHR Tech分野の取り組み、事業開発や、個の価値を最大化する意志決定・キャリア支援サービスみんなのエージェント他を運営。高校・大学などの教育機関支援にも携わる。NewsPicksキャリア分野プロフェッサー。東洋経済Online連載、著書「いま、決める力」、Podcast「経営中毒~誰にも言えない社長の孤独」メインMC等

公開日2022.11.30
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連載ユナイテッド株式会社

なぜユナイテッドでは、若手キャピタリストが育つのか?──Day1から起業家と対峙し、組織力でバリューを出す“投資事業本部”の実態

片木 慎也
  • ユナイテッド株式会社 投資事業本部 キャピタリスト  

神戸大学大学院 工学研究科(電気電子工学専攻)卒。大学在学中は体育会ハンドボール部に所属。2017年にユナイテッドへ入社後、グループ会社のアラン・プロダクツへ出向し、Webメディア「ヘアラボ」内の新規サービス企画、メーカー・広告代理店に対する法人営業・プロモーション支援に従事。2019年4月より、自社ヘアケア商材のD2C事業にて、各種データ設計・分析、CS業務など進捗管理からユーザー対応まで一気通貫で担当。2020年2月より投資事業に従事。C向けB向け問わず、幅広い業界に興味あり。

清水石 貴子
  • ユナイテッド株式会社 投資事業本部 キャピタリスト 

学習院大学 経済学部卒。2020年4月よりユナイテッドに入社し、アドテクノロジー事業での法人営業やDXプラットフォーム事業での自社メディア立ち上げ、他社の全社変革に向けたコンサルティング支援を経験。2021年4月より投資事業に従事。飲食業界や不動産業界・ブライダル業界のDX、ライフスタイル関連サービス、スマートホームなどの投資を手掛ける。また、既存投資先のバリューアップに向けた勉強会等イベントの企画/運営や、ユナイテッドグループ内の事業間連携を推進。

公開日2022.11.30
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AI×SaaSが高成長を続ける理由を、「共進化」に学ぶ──PKSHA上野山が振り返る、創業からの事業展開ヒストリー

上野山 勝也
  • 株式会社PKSHA Technology 代表取締役 

未来のソフトウエアの研究開発と社会実装をライフワークとし、人と共進化/対話をする多様なAIアシスタントを創業以来累計約2600社に導入。ボストン コンサルティング グループ、グリー・インターナショナルを経て、東京大学松尾研究室にて博士(機械学習)取得後、2012年PKSHATechnologyを創業。
内閣官房デジタル行財政改革会議構成員、内閣官房デジタル市場競争会議構成員、デジタル庁参与等の公務に従事し、社会におけるAI/ソフトウエアの在り方を検討。

公開日2022.11.28
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長時間、キツい仕事をすれば“成長する”わけじゃない──ISID執行役員・中村氏が説く、成長と働きやすさの関係性

中村 優一
  • 株式会社電通総研 執行役員 

1999年、株式会社電通国際情報サービスに中途で入社。電通社内システム開発および電通協業によるシステム提案・開発を担う事業部の責任者として従事。大型基幹システムから超短納期のシステムまで様々な開発を経験。2021年1月より現職。

公開日2022.11.21
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自己成長サイクルの爆速回転、カギは“内省の質と量”を最大化できる挑戦環境にあり──エッグフォワードの現場を引っ張る20代3人の成長マインドとは

三添 彩乃
  • エッグフォワード株式会社 InnovationDesign事業部サービス企画推進担当/企業変革支援事業部シニアコンサルタント 

国際基督教大学卒業。「人生選択の質と納得度を上げ、手綱を握って生きていると思える人を増やしたい」想いから、エッグフォワードのミッションに共感し2020年に新卒でエッグフォワードに入社。マネジメント層・次世代リーダー/経営層などの人材育成を経て、現在は、スタートアップの経営支援と新規サービス戦略企画を通じ働く個人や経営者が、想いや目指す姿を達成できる基盤や仕組み創りに従事。

高木 勇志
  • エッグフォワード株式会社 企業変革支援事業部シニアコンサルタント 

東京大学教育学部卒業。「人間の可能性を追求し社会に大きな影響を与えたい」という自身の想いとエッグフォワードの掲げるミッションが重なり、2020年に新卒入社。入社以来、大手クライアントやスタートアップにおける人材育成および人事制度構築を中心に組織づくりを手掛ける。

公開日2022.10.31
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国内最大級のHRテック企業、WHI代表・安斎に訊く、市場価値の高い人材の育て方

安斎 富太郎
  • 株式会社Works Human Intelligence(WHI) 代表取締役最高経営責任者 

慶應義塾大学卒業後、日本アイ・ビー・エムへ入社。社長補佐、IBM米国本社勤務、公共・公益・通信メディアサービス事業部長、NTT事業部長を歴任。その後、デル株式会社 法人企業日本代表、SAPジャパン株式会社 代表取締役社長、アルテリア・ネットワークス株式会社 代表取締役兼CEOを経験。2020年7月より代表取締役最高経営責任者へ就任。

公開日2022.10.27
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「ESGはN-2期から」では、手遅れだ。VCが本気で考えた“ESGロードマップ for Startup”を実践論から学ぶ

北原 宏和
  • Archetype Ventures パートナー 

東京大学法学部、カーネギーメロン大学ハインツカレッジ、南カリフォルニア大学ゴールドスクール卒。総務省にて地域活性化、ボストンコンサルティンググループにて情報通信、金融、製造などの幅広い業種での中期経営計画策定、新規事業開発プロジェクト経験を経て、アーキタイプベンチャーズに参画。

伊能 詩吹
  • Archetype Ventures プリンシパル 

エン・ジャパン株式会社にて、法人営業として主に新規顧客の獲得を担当。その後、医療系スタートアップMICINの立ち上げ期に入社し、医療機関向けの営業、インサイドセールス部署の立ち上げ、メンバーの採用等を経て、アーキタイプベンチャーズに参画。

公開日2022.10.25
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「この会社なら成長できそう…」それってホント?──Works Human Intelligenceに学ぶ、新卒が見落としがちな企業選びの3大要素

髙橋 尚也
  • 株式会社Works Human Intelligence(WHI) Product Div. 

慶應義塾大学大学院卒業。Works Human Intelligence入社以来、年末調整・税領域の申請/照会機能の開発に従事。税制改正による法改正対応として、改正内容の読み解き、『COMPANY』を利用した法改正後の業務や機能改修内容の設計から、実装・評価まで、開発の一連を担当。

下河内 啓太
  • 株式会社Works Human Intelligence(WHI) Customer Success Div.  

早稲田大学卒業。Works Human Intelligence入社時より現在まで、大手建設業向けカスタマーサクセスの部署に所属。フロントとして担当顧客への『COMPANY』利活用提案を実施。現在は担当7社に対するカスタマーサクセスに従事しており、継続利用中のユーザーに対し顧客満足度向上・利用継続・アップセル/クロスセルなどに向けた施策提案を推進中。

公開日2022.10.05
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「沈みゆくタイタニックから下船せよ」──Reapra Japan・SEPTA鼎談から見えた、アンラーンすべき組織づくりの常識

山口 貴士
  • 株式会社SEPTA 代表取締役 

新卒で外資系コンサルティングファームに入社。事業再生部門において、中期経営計画策定支援、財務モデリング、事業戦略策定及び実行支援、事業及び財務デューデリジェンス、資金繰りモデル作成支援等のプロジェクトを経験。2019年11月に親友のPwC同期とともに、株式会社ExPAを共同創業、CEOに就任。2020年4月にCEOを交代、COOに従事。同年8月にExPAを辞任、新たに株式会社SEPTAを設立、CEOに就任。

山田 晃義
  • Reapra Japan 学習伴走者 

2002年に株式会社キーエンスに入社。3年半法人営業を経験。その後、2007年に株式会社エス・エム・エスにてセールスマネジャーや買収した事業のPMI、事業開発を経験。2015年に独立し事業開発・セールスのコンサルを行う。2017年よりReapraに参画し、「人類みな家族と思い合える社会を創る」を熟達テーマに、投資先及び社内の学習変容支援を行う。

公開日2022.09.30
連載スタートアップに求められるPR力とは?

最初の広報担当は「WHY」がマッチする人を選べ──Goodpatch流の広報戦略

高野 葉子

千葉大学大学院工学研究科 博士前期課程修了。学生時代にデザイナーを目指し、高度デザイン教育プログラムに参加。デザインマネジメントやUI/UXデザインを学ぶ。卒業後、ベンチャー・スタートアップ企業にて新規事業開発・事業推進を担当。2016年1月より株式会社グッドパッチに広報として入社。現在は経営企画室にて「デザインの力を証明する」というミッションのもと、Public Relations & People Experienceを担当する。

公開日2018.12.06
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連載UEP:事業が連続的に生まれ成長できる仕組み

「ビジコンで社内事業家は増やせない」日本に若手事業プロデューサーを増やすべく誕生した、ユナイテッド役員総出の育成プログラムとは

関根 佑介
  • フォッグ株式会社 代表 

20年近くWEBサービスを中心に多くのサービスの企画、設計、運用など行い、 1サービスの最大DL記録は世界6,000万DL。これまでの累計DL数は7,500万DLほど。 現在はエンタメ業界を中心にファンコミュニティやオーディションに特化したサービスを展開中。 その他、映画プロジェクト参画や他社のアドバイザーなどで活動。

佐藤 優歩
  • ユナイテッド株式会社 FLAPJACK プロダクトマネージャー 

学生時代に長期インターンシップを複数社経験、Webマーケティング業務に携わる。2018年4月に新卒社員としてユナイテッドに入社後、インターネット広告事業を経て、同年10月、第1回U-PRODUCEの育成対象に選出される。育成修了後の役員審査を通過し、現在はU-PRODUCE発の新規事業「FLAPJACK」のプロダクトマネージャーを担当。

公開日2019.05.13
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【経営層に告ぐ】「その質問が、自走できない部下を生む!」急成長ベンチャーを支えた組織コンサルタントが説く、PDCA式・若手人材育成術

荻野 純子
  • 株式会社FCEトレーニング・カンパニー 代表取締役社長 

大学卒業後に新卒入社した物流企業で法人営業に携わった後、大手人材企業へ入社。法人営業職を経てキャリアコンサルタントとなり、突出した実績を築き上げた。その後、大手事業コンサルティングの人材開発部門で採用および育成関連のタスクに従事。2010年に現在のFCEトレーニング・カンパニー起ち上げに参画し、研修やトレーニングプログラムの提供を軸とするキャリアコンサルティング事業を確立した。2018年に同社社長に就任する一方、最前線のコンサルティングを自ら牽引。独自のアプローチである「質問PDCA xDrive」を通じ人材育成・組織変革を実行している。著書に『xDrive 質問でPDCAは加速する』(キングベアー出版)がある。

公開日2019.08.14
連載20代リーダーの教科書

リーダーは人真似するな!新規事業を成功に導く組織論

小林 傑
  • 株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース 代表取締役 

2000年、慶應義塾大学環境情報学部卒業。JTBを経て、2003年にリンクアンドモチベーション入社。執行役員として大手企業を中心に組織人事コンサルティングに従事した後、2011年、新機軸の経営コンサルティングファームであるフィールドマネージメントに参画し、ディレクターを務める。航空、Eコマース、食品等、多業界においてマーケティング/ブランド/組織開発/人材育成プロジェクトに従事した後、2015年、HR領域を主軸とするグループ会社として、フィールドマネージメント・ヒューマンリソースを設立し代表を兼任。

柴田  陽
  • ファンズ株式会社 共同創業者 / 取締役 
  • 株式会社フィールドマネージメント 執行役員 

東京大学経済学部卒業。戦略コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー出身。店舗集客サービス「スマポ」を展開する株式会社スポットライト、バーコード価格比較アプリ「ショッピッ!」、タクシー配車アプリ「日本交通タクシー配車」「全国タクシー配車」など、数々のヒットアプリを手がけ、3つの会社を創業・売却した経験を持つシリアルアントレプレナー。2016年11月に株式会社クラウドポートを創業。

公開日2018.03.21
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企業再生のカギは「両利きの経営」だ──TOB・M&Aした2社を3ヶ月で黒字化と再成長に導いたエキサイトに学ぶ、コストカットで終わらない企業再生ノウハウ

西條 晋一
  • XTech株式会社 代表取締役CEO 
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • エキサイトホールディングス株式会社 代表取締役社長CEO 

1996年に新卒で伊藤忠商事株式会社に入社。2000年に株式会社サイバーエージェントに入社。2004年取締役就任。2008年専務取締役COOに就任。国内外で複数の新規事業を手掛ける。2013年に数百億円規模のベンチャーキャピタルである株式会社WiLを共同創業。2018年、XTech株式会社、XTech Ventures株式会社の2社を創業、エキサイト株式会社をTOBで全株式取得し、完全子会社化。

石井 雅也
  • エキサイトホールディングス株式会社 取締役CFO 兼 執行役員 

大手重工メーカー、コンサルティング会社を経て、2004年に株式会社サイバーエージェントに入社。
財務経理部門の責任者として決算・開示・税務等の業務に加え、東証1部への市場変更、大型の資金調達、多数の特命案件業務に従事。
2019年2月、エキサイト株式会社に入社し、執行役員に就任。コーポレート部門を管掌。
2019年6月、同社取締役CFO 兼 執行役員に就任(現任)。
2020年8月、iXIT株式会社の取締役に就任(現任)。
2020年10月、エキサイトホールディングス株式会社取締役CFO 兼 執行役員に就任(現任)。

公開日2021.05.18
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連載シンプレクス新共同COO連載

「FinTechからBizTechへの変革は、私が成し遂げる」ゲームチェンジにより新フェーズに突入したシンプレクス、共同COOに就任した早田政孝氏が語る「経営者としての覚悟」【シンプレクス新共同COO連載:後編】

早田 政孝
  • シンプレクス株式会社 取締役副社長(共同COO) 

慶應義塾大学を卒業後、新卒でアクセンチュアに入社。実力主義の同社でダブルスキップ(2階級特進)を果たしながら、主に大企業と向き合い、システム変革に携わった後、シンプレクスに転職。やはり大手クライアント等と向き合い新規案件に携わり始めたが、古巣のアクセンチュアから復帰を打診されて一旦は帰還して、自ら種まきをしていた事業の拡大普及に努めた。そして2011年、やはりシンプレクスで自らの可能性を追求する道を選択して復帰し、現在に至っている。復帰後は主に非金融機関を相手とするチャレンジングな案件開拓に従事。リアルFinTechの先頭を行くシンプレクスにありながら独自のプレゼンスを確立している。

公開日2020.12.22
連載20代リーダーの教科書

リーダーは「Do」を急ぐな。意外に知らない、正しいPDCA活用術

小林 傑
  • 株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース 代表取締役 

2000年、慶應義塾大学環境情報学部卒業。JTBを経て、2003年にリンクアンドモチベーション入社。執行役員として大手企業を中心に組織人事コンサルティングに従事した後、2011年、新機軸の経営コンサルティングファームであるフィールドマネージメントに参画し、ディレクターを務める。航空、Eコマース、食品等、多業界においてマーケティング/ブランド/組織開発/人材育成プロジェクトに従事した後、2015年、HR領域を主軸とするグループ会社として、フィールドマネージメント・ヒューマンリソースを設立し代表を兼任。

公開日2018.04.04
連載20代リーダーの教科書

「実行管理」で終わってない?若手マネジャーが身につけたい「戦略立案」の本質

山田 博之
  • 株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース シニア・マネジャー 

1999年、関西大学法学部卒業。事業会社2社での営業を経て、2007年にタナベ経営入社。人事制度改革や次世代経営リーダー育成などの組織・人材開発プロジェクトを主導。その間、2010年、2011年に全社年間契約額No.1を2年連続受賞。2013年には富士ゼロックス関連会社の人事企画へ転身し、各種制度改革を社内から推進。2016年、再びコンサルタントに戻り「戦略と人事をつなげる」運用重視の経営支援を行う。

公開日2018.02.07

ビジョンが会社の成長スピードを早くする。SAKURUGが見据える“2030年”構想

遠藤 洋之
  • 株式会社SAKURUG 代表取締役 

1983年生まれ。千葉県出身。ITに関するトータルソリューションを提供する株式会社GOOYAに入社。営業として年間目標を半年で達成、部下20人のマネジメントに携わる。その後、GOOYAから出資も受け、2012年に株式会社SAKURUG(旧gooyaAd)を設立、代表取締役に就任した。趣味はトライアスロン、読書、旅行。

佐藤 明義
  • 株式会社SAKURUG システムインテグレーション事業部 

東京都出身。千葉大学大学院理学研究科基盤理学専攻数学コース卒業。卒論テーマは「C*環の分類理論」。高校3年から数学に興味を持ち、あらゆる理論の根本と未知への探求心をもとに6年間千葉大学にて研究生活を送る。探求する未知の方向性をITへと変え、”未知のものの実現”をしたいと思いSAKURUGにジョインし3年以内に新しい事業の立ち上げを目指す。

公開日2018.02.09
連載スタートアップ採用広報・ブランディング

「余白リクルーティング」がメンバーを呼び込む──ツクルバに学ぶ採用のヒント、その鍵は「さらけ出せる環境」にある

中村 真広
  • 株式会社ツクルバ 代表取締役 CCO/エグゼクティブ・プロデューサー 

1984年生まれ。東京工業大学大学院建築学専攻修了。不動産ディベロッパー、ミュージアムデザイン事務所、環境系NPOを経て、2011年、実空間と情報空間を横断した場づくりを実践する、場の発明カンパニー「株式会社ツクルバ」を共同創業。デザイン・ビジネス・テクノロジーを掛け合わせた場のデザインを行っている。昭和女子大学非常勤講師。著書に「場のデザインを仕事にする」(学芸出版社/2017)。

小林 杏子
  • 株式会社ツクルバ 採用リーダー 

平成3年生まれ。青山学院大学国際政治経済学部卒。人の暮らしを豊かにする新しいサービスや事業をつくりたいという思いから、ライフスタイルビジネスに力を入れるアパレル企業に新卒で入社。入社1年目より人事として主に新卒採用を担当。よりスピード感のある環境で、新しい組織作りに携わりたいという想いと、展開する事業への共感から、2016年にツクルバにjoin。人事採用リーダー兼広報を担当。

公開日2018.08.07
連載20代リーダーの教科書

本を読まずに仲間を増やせ。20代リーダーが身につけるべき「人を動かす」基本のキ

山田 博之
  • 株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース シニア・マネジャー 

1999年、関西大学法学部卒業。事業会社2社での営業を経て、2007年にタナベ経営入社。人事制度改革や次世代経営リーダー育成などの組織・人材開発プロジェクトを主導。その間、2010年、2011年に全社年間契約額No.1を2年連続受賞。2013年には富士ゼロックス関連会社の人事企画へ転身し、各種制度改革を社内から推進。2016年、再びコンサルタントに戻り「戦略と人事をつなげる」運用重視の経営支援を行う。

公開日2018.04.18
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連載株式会社オプト

【現役部長×OB起業家】オプトで学べるのはマーケティング?マネジメント?いや、“経営哲学”である

清水 直哉
  • 株式会社TABIPPO 代表取締役社長 

東京学芸大学在学中に、旅の魅力を広めていくことを目的とする団体としてTABIPPOを結成。その活動を継続しながら、大学卒業後の2011年にオプト入社。在籍2年半の間に最年少マネージャー就任や別法人設立など多様な経験をした後、TABIPPOを会社組織に変更して起業。代表取締役社長に就任し、旅の魅力を様々な事業に乗せて発信している。SNS界では「しみなお」の名で広く知られている。

高木 良和
  • 株式会社オプト メディア戦略部 部長 

学習院大学在学中は、幼少時から続けてきたマジックでプロになる道も模索したが、卒業後の2011年、オプトに入社。メディアコンサルタントとしてモバイル広告の提案および運用支援に従事。入社3年目に全社MVPを獲得した後、2016年には現在のメディア戦略部の部長に就任。技術革新の加速とともに複雑化が進行するメディアの活用と向き合いながらクライアントへの価値提供を担っている。

公開日2018.11.29
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連載パナソニックが提唱するミッションドリブン 〜人生100年時代の新・キャリア戦略〜

直感に素直になり“自分らしさ”を見つけよう──パナソニック伊藤氏が提案する“やりたいこと”の見つけ方

伊藤 眞依子
  • パナソニック株式会社 ブランドコミュニケーション本部 スペースクリエイツ部 

慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、2014年パナソニック入社。3年間、マーケティング部門で照明器具の商品企画・販促企画に従事。その後、パナソニックの社内公募制度eチャレンジを活用し、ブランドコミュニケーション部門へ異動。パナソニックの家電やリフォームの提案をする、新形態のコミュニティスタジオの立ち上げプロジェクトに参画。現在はスタジオ内の展示企画を担当し、お客様に寄り添ったライフスタイルや住まいの提案を行っている。

公開日2019.07.22
連載ユナイテッド株式会社

「任せてくれる親会社」アラン花房氏が、圧倒的な事業成長を続けられる理由

金子 陽三
  • ユナイテッド株式会社 代表取締役 兼 執行役員 

慶應義塾大学総合政策学部卒業後、リーマン・ブラザーズ証券会社投資銀行本部にて金融機関の資金調達や事業法人のM&Aに従事。その後、米国シリコンバレーのVCドレーパー・フィッシャー・ジャーベットソンを経て、2002年、インキュベーション・オフィスを運営する株式会社アップステアーズを設立し代表取締役に就任。2004年に同社をネットエイジキャピタルパートナーズ株式会社(現ユナイテッド株式会社)へ売却。2007年、ngi group株式会社(現ユナイテッド株式会社)取締役兼執行役COO兼投資事業本部長を経て、2009年2月代表執行役社長に就任。2012年12月スパイアと合併、ユナイテッド株式会社代表取締役社長COOを経て、2022年4月より代表取締役 兼 執行役員に就任(現任)。

花房 弘也
  • 株式会社アラン・プロダクツ 代表取締役CEO 

1992年生まれ。兵庫県出身。横浜国立大学在学中に、インターン先のピクスタ株式会社で営業統括に従事。同じく在学中の2014年1月、ゴロー株式会社を設立し、代表取締役CEOに就任。ショッピングアプリ「melo」を開発・運営する。2016年9月、ユナイテッド株式会社に事業売却し、同社の執行役員に選任。2017年10月、株式会社アラン・プロダクツに社名変更。現在、髪の毛の悩みと向き合うバーティカルメディア「ヘアラボ」と「&Hair」を開発・運営している。

公開日2018.04.25
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意志あるリーダーを支える「右腕」というキャリア。ガイアックスの“無茶ぶり文化”は、最強のNo.2を育てる

野口 佳絵
  • 一般社団法人シェアリングエコノミー協会 事務局次長 
  • 株式会社ガイアックス Nagatacho GRiD事業部 部長 
  • 株式会社アドレス 管理本部 

桑沢デザイン研究所を卒業後、アパレルへ就職。業務の一環としてウェブサイトやECの立ち上げを独学で行ったことをきっかけに、インターネットの可能性に惹かれ、ガイアックスへ。現在は、Nagatacho GRiDの事業部長を兼任しながら、株式会社アドレスにて代表・佐別当氏の右腕として活躍する。

佐別当 隆志
  • 株式会社アドレス 代表取締役社長 

2000年、株式会社ガイアックス入社。2015年にシェアリングエコノミーに特化したWebメディア「Share!Share!Share!」を編集長としてリリースする。2016年1月、一般社団法人シェアリングエコノミー協会を設立し、事務局長に就任。現在、株式会社アドレス代表取締役社長をも務める。

公開日2019.10.10
連載CxO図鑑

“Chief”を冠する若者に求める、経営者視点──GCP CSO高宮慎一

高宮 慎一
  • グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社 代表パートナー 

コンシューマ、ヘルスケア、デジタルの投資を担当。Forbes日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング 2018年1位、2015年7位、2020年10位。東京大学経済学部卒、ハーバード経営大学院MBA。投資実績にはIPOはアイスタイル、オークファン、カヤック、ピクスタ、メルカリ、ランサーズなど、M&Aはしまうまプリントシステム、ナナピ、クービックなどがある。アクティブな投資先はタイマーズ、ミラティブ、ファストドクター、グラシア、アル、MyDearest、アルプ、ジョーシス、AnotherBallなど。

長谷川 リョー
  • 株式会社モメンタム・ホース 代表取締役 

編集者/ライター 『SENSORS』編集長。修士(東京大学大学院学際情報学府)。新卒でリクルートホールディングスに入社後、2016年12月にフリーランスのライターとして独立。ビジネス・テクノロジー領域を中心に数多くのベンチャー経営者や最先端で活躍する研究者やクリエイターへ取材・執筆を重ねる。『FastGrow』編集パートナー、編集協力に『10年後の仕事図鑑』(堀江貴文、落合陽一共著)、『日本進化論』(落合陽一著)『THE TEAM』(麻野耕司著)、『転職と副業のかけ算』(moto著)など。Twitter: @_ryh

公開日2018.08.02
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「健康経営に、実現力を。」メンタルヘルステクノロジーズが取り組むAI×ヘルスケアの働き方改革

刀禰 真之介
  • 株式会社メンタルヘルステクノロジーズ 代表取締役 

株式会社メンタルヘルステクノロジーズ代表取締役。デロイトトーマツコンサルティング株式会社(現アビームコンサルティング)、UFJつばさ証券(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券)株式会社、株式会社環境エネルギー投資などを経て、株式会社Miew(現メンタルヘルステクノロジーズ)を設立し、代表取締役に就任。その後、同社の100%子会社としてAvenirを発足し、代表取締役就任。

山田 真弘
  • 株式会社メンタルヘルステクノロジーズ 管理部長 

株式会社メンタルヘルステクノロジーズ管理部長。山一証券株式会社、UFJキャピタルマーケッツ証券株式会社、メリルリンチ日本証券株式会社など数社にて上場支援、引受審査の業務を経験。2018年4月より現職。

公開日2018.12.06

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イベント一覧をみる

株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース

代表者
小林 傑
  • 株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース 代表取締役 

2000年、慶應義塾大学環境情報学部卒業。JTBを経て、2003年にリンクアンドモチベーション入社。執行役員として大手企業を中心に組織人事コンサルティングに従事した後、2011年、新機軸の経営コンサルティングファームであるフィールドマネージメントに参画し、ディレクターを務める。航空、Eコマース、食品等、多業界においてマーケティング/ブランド/組織開発/人材育成プロジェクトに従事した後、2015年、HR領域を主軸とするグループ会社として、フィールドマネージメント・ヒューマンリソースを設立し代表を兼任。

株式会社in3

代表者
平井 朋宏
  • 株式会社in3 代表取締役 

英University of Warwick大学院にてMAを取得。帰国後、イギリスに本社を置くエグゼクティブ向け戦略情報プロバイダーにて日本の企画部門を統括。2003年より(株)インヴィニオにおいて、戦略、組織文化のアラインメントプロジェクトの設計と実施を担当。2017年(株)インヴィニオと共同出資で組織開発・組織文化変革を主軸とした株式会社in3を設立。自社のビジョン、戦略、価値観などを織り交ぜたワークショップをグローバルリーダーに対し展開すると共に、クライアント企業に合わせた様々な組織開発ツールを提案・開発、組織への展開方法を設計し、企業のアラインメントワークに取り組む。アメリカのデニソン社とのパートナーシップによる組織文化変革研修、スウェーデンのセレミ社とのパートナーシップによる経営シミュレーション、その他シニアリーダー研修等実績多数。日本コンペティティブ・インテリジェンス学会理事。

エッグフォワード株式会社

代表者
徳谷 智史
  • エッグフォワード株式会社 代表取締役社長 

企業変革請負人。人財・組織開発のプロフェッショナル。京都大学卒業後、大手戦略コンサルティング会社に入社。国内PJリーダーを経験後、アジアオフィスを立ち上げ代表に就任。その後、「いまだない価値を創り出し、人が本来持つ可能性を実現し合う世界を創る」べく、エッグフォワードを設立。総合商社、メガバンク、戦略コンサルなど、業界トップ企業から、先進スタートアップまで企業変革/投資を手がける。近年は、AI等を活用したHR Tech分野の取り組み、事業開発や、個の価値を最大化する意志決定・キャリア支援サービスみんなのエージェント他を運営。高校・大学などの教育機関支援にも携わる。NewsPicksキャリア分野プロフェッサー。東洋経済Online連載、著書「いま、決める力」、Podcast「経営中毒~誰にも言えない社長の孤独」メインMC等

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