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株式会社はいずれ、消滅する!?──SEPTA・山口提唱。ミッションから紡ぎ出した次世代組織、“ハイ・シナジーコミュニティ”とは

山口 貴士
  • 株式会社SEPTA 代表取締役 

新卒で外資系コンサルティングファームに入社。事業再生部門において、中期経営計画策定支援、財務モデリング、事業戦略策定及び実行支援、事業及び財務デューデリジェンス、資金繰りモデル作成支援等のプロジェクトを経験。2019年11月に親友のPwC同期とともに、株式会社ExPAを共同創業、CEOに就任。2020年4月にCEOを交代、COOに従事。同年8月にExPAを辞任、新たに株式会社SEPTAを設立、CEOに就任。

東山 侑真
  • 株式会社SEPTA 取締役 

新卒でSNSマーケティング系のベンチャー企業に入社。事業開発部門において、主力サービスの新規機能開発/企画/機能改善/マーケティングなどを経験。2017年2月にヤフー株式会社へ転職し、飲食店領域において、新機能開発/検索改善/インフラ構築/プロジェクトマネジメントなどに従事。その後、ヤフー時代の同期とともに、フリージア株式会社を共同創業。2020年8月にフリージアを辞任。2020年10月に株式会社SEPTAにジョインし、2022年8月に取締役に就任。

公開日2022.08.26
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少数精鋭。これが必然的な裁量を生む──ISIDのAI・データサイエンス集団“AITC”にみる、若手が自走する組織カルチャーとは

太田 真人
  • 株式会社電通国際情報サービス X(クロス)イノベーション本部 AIトランスフォーメーションセンター 製品開発グループ 

2021年新卒入社。AIの信頼性の研究開発、需要予測や異常検知の受託案件、機械学習ソフトウェア開発業務に取り組む。

矢作 銀平
  • 株式会社電通国際情報サービス X(クロス)イノベーション本部 AIトランスフォーメーションセンター 製品開発グループ 

2021年新卒入社。需要予測や異常検知の受託案件、ソフトウェア開発業務に取り組む。

公開日2022.08.26
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DE&Iは、一人ひとりのポテンシャルを最大化する組織論である──急成長スタートアップFLUXの実践を通して学ぶ、人的資本経営の現場意識

コワルスキー 貴幹
  • 株式会社FLUX VP of Corporate Planning 

Bain&Companyでコンサルタントとして勤務。約3年間、日系企業の事業戦略やプライベートエクイティファンドの投資案件デューディリジェンスを担当し、東京オフィスやアトランタ(米国)オフィスにて勤務。2021年1月にFLUXにジョイン。

岩田 雄介
  • 株式会社FLUX Data & Communication本部 セールス部シニアマネージャー 

2005年に新卒でサイバーエージェントに入社。自社媒体の営業や広告代理事業のメディア部を経験しグループ会社のマイクロアドへ出向。バナーネットワークやSSP事業の立ち上げに参画。2015年CRITEOに入社し、メディアリクルーティングに従事。その後、数社を経て2021年6月より現職。

公開日2022.08.24

【実録】組織の壁。最後の難所“100人の壁”をどう乗り越えるか──現在進行形、ユニラボの挑戦にみる拡大に耐える組織の作り方

工藤 嘉也
  • PRONI株式会社 取締役 CRO 兼 アイミツ CLOUD 事業統括本部長 

2007年に伊藤忠商事株式会社に入社。オリエント・コーポレーション、ファミマ・ドット・コム(現:ファミマデジタルワン)への出向など、入社から一貫して事業開発に携わる一方、マーケティング、経営企画、投資分野など幅広い業務経験を持つ。ファミマ・ドットコム在籍中にはFamiポート関連や、大手インターネット企業とのアライアンス等インターネットビジネスの事業開発全般にも従事。2014年から米国シリコンバレーにてスタートアップ企業のビジネスソーシング、出資、及び投資管理を担当。帰国後は伊藤忠商事本体にて事業開発、M&A等を担当し、その後ウイングアーク1stへの出向を経て、2020年にユニラボに入社。アイミツクラウド事業の統括並びに取締役を務める。

中村 哲朗
  • PRONI株式会社 取締役CPO 

2007年に株式会社カカクコムへ入社。グルメサイト「食べログ」の初期に参画し事業化を推進。飲食店販促支援、ネット予約ビジネスを中心に拡大。2013年より食べログ本部長。2014年よりカカクコム執行役員。食べログの事業拡大を実現した後、2019年より飲食領域の中長期の成長戦略策定と新規事業を担当し複数事業を立ち上げる。2021年にユニラボに入社。取締役CPO 兼 CPO室 室長を務める。

公開日2022.08.23

【徹底解剖】DigitalBCGを構成する4つの組織──社会、事業、個人を“Unlock”するプロフェッショナルファームの秘密

小野 直人
  • BCG Digital Ventures パートナー & ディレクター, ベンチャーアーキテクト 

NTTドコモ、Amazon Japanを経て創業期のメルカリに参画。事業開発部長として外部パートナー企業とのアライアンス・パートナーシップを管掌し、決済・物流・新規事業領域を中心としたプロダクト・サービスを立ち上げ収益の柱とし、同社の東証マザーズへのIPOに大きく貢献。BCGDVでは通信・金融・小売・エネルギーなど幅広い分野で、大企業の新規事業開発やDXプロジェクトのマネージメントを担っている。

大多和 裕子
  • BCG Digital Ventures ストラテジックデザインディレクター 

広告代理店、P&G、LVMHグループを経て、BCGDVに参画。デザイン思考の手法に基づいたブランド成長戦略立案や商品企画、新規事業の立ち上げ、FMCG・Luxury業界でのユーザーインサイトに基づいたブランドデザイン・体験の創出など豊富な経験を持つ。BCGDVでは、GMとして長期未来シナリオの開発をベースにしたビジョンデザインや、スマートシティのコンセプト立案・サービス企画などに従事している。

公開日2022.07.28
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「本質的価値」を追究する、事業展開手法とは──“イノベーション創発ファーム”となる道を、エッグフォワード徳谷の戦略脳から読み解く

徳谷 智史
  • エッグフォワード株式会社 代表取締役社長 

企業変革請負人。人財・組織開発のプロフェッショナル。京都大学卒業後、大手戦略コンサルティング会社に入社。国内PJリーダーを経験後、アジアオフィスを立ち上げ代表に就任。その後、「いまだない価値を創り出し、人が本来持つ可能性を実現し合う世界を創る」べく、エッグフォワードを設立。総合商社、メガバンク、戦略コンサルなど、業界トップ企業から、先進スタートアップまで企業変革/投資を手がける。近年は、AI等を活用したHR Tech分野の取り組み、事業開発や、個の価値を最大化する意志決定・キャリア支援サービスみんなのエージェント他を運営。高校・大学などの教育機関支援にも携わる。NewsPicksキャリア分野プロフェッサー。東洋経済Online連載、著書「いま、決める力」、Podcast「経営中毒~誰にも言えない社長の孤独」メインMC等

公開日2022.07.28
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成長したいなら、「社会貢献企業」に入るべき5つの理由──急成長続けるユーザーライク、クラス、Greenspoonが語る“これからの経営”

武井 亮太
  • ユーザーライク株式会社 代表取締役CEO 

宇都宮大学教育学部卒、新卒ベンチャーバンク、その後HRスタートアップの事業グロースを経て、花き産業への可能性を感じ2014年9月に株式会社Crunch Style(現ユーザーライク株式会社)を創業。もともとは教師を目指していたが、より多くの人へ影響を与えたいという想いから起業に至る。ユーザー起点でサステイナブルな産業構造へと花き業界をアップデートし、花を飾る文化を日本中に普及を目指し、2016年6月より花のサブスクリプションサービス「ブルーミー(bloomee)」を開始。

久保 裕丈
  • 株式会社クラス 代表取締役社長 

東京大学新領域創成科学研究科修士課程修了。2007年にA.T.Kearneyに入社。2012年にミューズコー株式会社を設立。2015年、同社を売却。その後、Amazonプライム・ビデオの人気恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン シーズン1』にて初代バチェラーを務め、2018年、家具・家電のサブスクリプションサービス「CLAS(クラス)」を展開する株式会社クラスを設立と同時に代表取締役社長就任。

公開日2022.06.24
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SmartHR COO倉橋がフルに語る、新規事業戦略の全貌と、実力主義組織の秘訣──「まだまだ未完成」と語るその理由に迫る

倉橋 隆文
  • 株式会社SmartHR 取締役・COO 

2008年にマッキンゼー&カンパニーへ入社し、大手クライアントの経営課題解決に従事。その後、ハーバード・ビジネススクールにてMBAを取得。2012年より楽天株式会社にて社長室や海外子会社社長を務め、事業成長を推進。2017年7月、SmartHRに参画し2018年1月、現職に就任。

公開日2022.05.31
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連載コロナ禍の苦境を乗り越えた5人の経営者──未曽有の“危機”を乗り越えるための思考法

【みずほ銀行コラボ企画】「顧客が僕らの事業を守ってくれた」──飲食SaaSのクロスマート・寺田氏にみる、ステークホルダーと共創する事業経営とは

寺田 佳史
  • クロスマート株式会社 代表取締役 

大学卒業後、2007年にサイバーエージェント入社。大手企業とのアライアンス事業の立ち上げ、Facebookコマース事業の立ち上げを経験。2013年にヘルスケアメディア「Doctors Me」を立ち上げ、2017年に事業譲渡。2018年に食品流通のDXを推進するクロスマート株式会社を創業し、代表取締役就任。飲食店と卸売業者をつなぐ受発注プラットフォーム「クロスオーダー受発注」や、オンライン販促機能「クロスオーダー販促」、請求書DX機能「クロスオーダー請求書」を運営。

公開日2022.05.31

1on1の先送りは損!今すぐ考えるべき、対話型組織への第一歩。戦略的に“1on1”を取り入れた大手IT2社に実現の創意工夫を聞く

田中 有希
  • 株式会社電通国際情報サービス 人材戦略本部 人事部 人材・組織開発グループ グループマネージャー 

2002年、ISIDに新卒で入社し製造業界を対象としたシステム提案・導入を担当。2004年に退社して他社で人事業務経験を積み、2006年にISID人事部へ再入社。新卒採用担当、キャリア採用担当を経て、人材・組織開発領域へと専門領域をシフト。現在は教育体系リデザイン、企業理念浸透、DE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)施策の企画/推進を担当している。

藤條 厚史
  • 株式会社電通国際情報サービス コーポレート本部 コーポレートHRユニット 人事部 労政企画グループ 

入社後、人事部(当時労政企画部)に配属。組織編制、人事評価の経験を経て、現在は主に人事制度企画/運用に従事、労政の立場からも組織開発に参画。

公開日2022.05.26
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社長アイデアも、起点の一つでしかない──急成長SaaS企業FLUX、若手メンバーの躍動と才能開花を引き出す「バリュー浸透」のリアル

齊藤 郁馬
  • 株式会社FLUX 取締役CRO 

アドネットワークを運営する企業でサプライ・デマンドセールスおよび新規事業開発に従事。その後、株式会社Speeeにて自動車メーカーなどのデータドリブンマーケティングを支援した後、株式会社FLUXに入社し、取締役CROに就任。

酒井 芳樹
  • 株式会社FLUX AutoStream事業本部ビジネスデベロップメントチーム リーダー 

同志社大学を卒業後、メガバンクに入行し法人営業担当として企業の資金調達業務に従事。その後ウェディング関連事業での起業や、大手総合広告代理店勤務を経て、コンサルティングファームに事業開発チームの立ち上げメンバーとしてジョイン。新規事業開発コンサルティングを主として、スタートアップから大企業まで様々な企業の事業開発を支援。2022年のFLUXジョイン後は、ビジネスデベロップメントチームにて新規事業創出を行うチームを率いる。

公開日2022.05.24
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急成長SaaSスタートアップの、5つの共通項とは?──カケハシ・コミューン・FLUXの思想と戦略から、成長実現カルチャーを学べ

永井 元治
  • 株式会社FLUX 代表取締役CEO 

慶應義塾大学法学部法律学科卒。米系戦略コンサルのベイン・アンド・カンパニーにて、大手通信キャリアの戦略立案・投資ファンドのデューデリジェンス・商社のM&A案件などに従事。その後FLUXを共同創業。

中川 貴史
  • 株式会社カケハシ 代表取締役CEO 

東京大学法学部卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーにて製造・ハイテク産業分野の調達・製造・開発の最適化、企業買収・買収後統合マネジメントを専門として全社変革プロジェクトに携わる。 イギリス・インド・米国でのプロジェクトに携わった後、株式会社カケハシを創業。

公開日2022.04.27
連載FastGrow Conference 2022

「カルチャードリブン」が、いまのマネーフォワードを生んだ──事業戦略と組織づくりの根底にある想いを、COO竹田・CSO山田が語る

竹田 正信
  • 株式会社マネーフォワード 取締役執行役員 ビジネスカンパニー COO 

2001年インターネット広告代理店にて企画営業職に従事。2003年株式会社マクロミルに入社し、2008年取締役就任。同社の経営企画部門を主に管掌し、事業戦略、人事戦略、企業統合、新規事業開発を主導。2012年株式会社イオレに転じ、取締役経営企画室長に従事。2016年株式会社クラビス取締役・CFOを経て、2017年より、当社グループに参画。

山田 一也
  • 株式会社マネーフォワード 執行役員 ビジネスカンパニー CSO 

2006年に公認会計士試験に合格し監査法人トーマツに入所。その後、株式会社パンカクにて執行役員CFO、株式会社Bridgeにて執行役員ベンチャーサポート事業担当を経て、2014年に当社入社。社長室長、『マネーフォワード クラウド』開発本部長を経て、現在はビジネスカンパニーCSOとして戦略全体を統括。

公開日2022.04.07
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こだわってつくられた組織カルチャーは、マネできない──HRの面白さは無限大。組織支援のプロ金田氏とhacomono本多氏に、極意と実践例を聞く

金田 宏之
  • 株式会社インプリメンティクス 代表取締役 

組織人事コンサルティングファームにて大規模組織の人事制度設計や会社合併に伴う人事制度の統合、監査法人や大学法人など、様々な組織の人事制度設計を手掛ける。制度設計の他に、プレミアムブランドを支える人材の採用・教育研修・評価等の人事マネジメント全般の仕組みづくりにも取り組む。2014年、スタートアップ向けの組織人事コンサルティングに特化したインプリメンティクスを創業。クライアントのMission実現に向けてハンズオンで支援中。

本多 将大
  • 株式会社hacomono HR Manager 

ゲーム会社で海外子会社CEOを務めた後、2018年にSansan株式会社へ入社。Global Sales Managerとして海外事業の成長に貢献。2021年にhacomonoに入社し、Marketing、Salesを経て、現在はHR Managerとして全力投球中。

公開日2022.04.01
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“無自覚なハイスキル”はこう育つ──医療業界の革命児・CUC、若手のキャリアパスにみる事業家人材、育成の要諦

小田 風馬
  • ソフィアメディ株式会社 訪問看護事業本部 

2018年4月新卒入社。立教大学経営学部経営学科卒業。CUCのインターンで医療機関へのメディア営業、老健・回復期病院の医事経営管理業務を経験。入社半年後にグループ会社のソフィアメディ(株)に転籍。西東京、名古屋の新規事業所の開拓に1年半従事し、広報部署へ異動。全社の社外コミュニケーショPJのリーダーを務める。2021年10月に北陸エリアプロデューサーに就任し、現在に至る。

金川 和弓
  • 株式会社シーユーシー 在宅治験プロジェクト 

2019年4月新卒入社。関西学院大学文学部総合心理学科卒業。入社1年目で運営本部在宅事業部にて、支援先訪問診療クリニックに配属。約1年半、埼玉と千葉の在宅医療の現場でメディカルサポーターとして医師の診療を支援する。2020年10月に事業開発室に異動し、新規事業である在宅治験事業の立ち上げメンバーとしてアサインされ、現在は渉外業務を担当。

公開日2022.03.30
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成長・拡大する組織は理念で結べ──社員2,000名超を擁するオリックス生命に学ぶ、多様性ある組織のマネジメント方法

飯田 英人
  • オリックス生命保険株式会社 業務執行役員 経営企画本部管掌 

1996年国内生保に入社。営業支社および本社での営業推進業務を経験。その後、買収・合併等を経て外資生保に20年近く勤務し、保険商品の企画・開発や収益管理、営業社員チャネルの販売戦略等を担当。2018年オリックス生命に入社し、主に会社全体を俯瞰する立場で経営戦略の企画・推進を管掌している。

古澤 健太
  • オリックス生命保険株式会社 人事部 ビジネスパートナーチーム 兼 育成開発チーム 

2017年オリックス生命保険に新卒入社。約3か月の研修を経て、人事部に配属。主に新卒採用・内定者フォローを担当し、2021年3月から社内研修も担当。現在は主に新卒採用・内定者フォロー・新入社員研修・キャリア支援を担当。

公開日2022.03.25
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ヒト・モノ・カネ・情報を得て、“飛び級”せよ──事業家キャリアの新たな正解は、上場ベンチャーにある【Chatwork新規事業チームに聞く】

福田 升二
  • Chatwork株式会社 取締役COO 

2004年伊藤忠商事に入社。インターネット関連の新規事業開発・投資業務に携わる。2013年にエス・エム・エスに入社。介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」や介護職向け求人・転職情報サービス「カイゴジョブ」などを中心とする介護領域全体を統括する。2018年に同社執行役員に就任。2020年4月よりChatworkに入社し、2020年7月に執行役員CSO兼ビジネス本部長に就いた後、2022年4月に取締役COOに就任。

桐谷 豪
  • Chatwork株式会社 インキュベーション本部 ビジネスユニット ユニット長 

大学在学中より創業フェーズのスタートアップにジョインし、ジョイントベンチャー設立や複数事業立ち上げに従事。その後、AI系ベンチャーABEJAへ転職し、データ関連サービスの事業責任者を担う。2020年10月にChatworkに入社し、DXソリューション推進部のマネジメントを担当したのち、ユニット長として新規事業(BPaaS)の推進を担っている。

公開日2022.03.08
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カルチャーは事業成長の源泉。「ユーザー起点×データ」にこだわる組織文化をどのように創り、浸透しているのかをCEO武井・CMO戸口とReBoost河合に聞く

武井 亮太
  • ユーザーライク株式会社 代表取締役CEO 

宇都宮大学教育学部卒、新卒ベンチャーバンク、その後HRスタートアップの事業グロースを経て、花き産業への可能性を感じ2014年9月に株式会社Crunch Style(現ユーザーライク株式会社)を創業。もともとは教師を目指していたが、より多くの人へ影響を与えたいという想いから起業に至る。ユーザー起点でサステイナブルな産業構造へと花き業界をアップデートし、花を飾る文化を日本中に普及を目指し、2016年6月より花のサブスクリプションサービス「ブルーミー(bloomee)」を開始。

戸口 興
  • ユーザーライク株式会社 取締役CMO 

法政大学理工学部卒業。学生時代よりRetty株式会社を初めとする複数のスタートアップ 及び UXコンサルティング会社にてマーケティングやデジタルサービスのUI/UX分析業務に従事。その後、一部上場企業の新規事業にてCtoCサービスの立ち上げを手掛けた後、独立しEC事業を運営。2018年2月に株式会社Crunch Style(現ユーザーライク株式会社)へ参画。「ブルーミー(bloomee)」の事業全般を管掌する取締役CMOとして活動。

公開日2022.03.01
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累計40億円調達。花のサブスク『ブルーミー(bloomee)』は、花き産業のリーダーになれるのか?──全社員がユーザーヒアリングする「ユーザー起点×データドリブン」に根ざした成長の歴史を、CEO武井氏に訊く

武井 亮太
  • ユーザーライク株式会社 代表取締役CEO 

宇都宮大学教育学部卒、新卒ベンチャーバンク、その後HRスタートアップの事業グロースを経て、花き産業への可能性を感じ2014年9月に株式会社Crunch Style(現ユーザーライク株式会社)を創業。もともとは教師を目指していたが、より多くの人へ影響を与えたいという想いから起業に至る。ユーザー起点でサステイナブルな産業構造へと花き業界をアップデートし、花を飾る文化を日本中に普及を目指し、2016年6月より花のサブスクリプションサービス「ブルーミー(bloomee)」を開始。

公開日2022.01.20
連載スタートアップに求められるPR力とは?

最初の広報担当は「WHY」がマッチする人を選べ──Goodpatch流の広報戦略

高野 葉子

千葉大学大学院工学研究科 博士前期課程修了。学生時代にデザイナーを目指し、高度デザイン教育プログラムに参加。デザインマネジメントやUI/UXデザインを学ぶ。卒業後、ベンチャー・スタートアップ企業にて新規事業開発・事業推進を担当。2016年1月より株式会社グッドパッチに広報として入社。現在は経営企画室にて「デザインの力を証明する」というミッションのもと、Public Relations & People Experienceを担当する。

公開日2018.12.06
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連載UEP:事業が連続的に生まれ成長できる仕組み

「ビジコンで社内事業家は増やせない」日本に若手事業プロデューサーを増やすべく誕生した、ユナイテッド役員総出の育成プログラムとは

関根 佑介
  • フォッグ株式会社 代表 

20年近くWEBサービスを中心に多くのサービスの企画、設計、運用など行い、 1サービスの最大DL記録は世界6,000万DL。これまでの累計DL数は7,500万DLほど。 現在はエンタメ業界を中心にファンコミュニティやオーディションに特化したサービスを展開中。 その他、映画プロジェクト参画や他社のアドバイザーなどで活動。

佐藤 優歩
  • ユナイテッド株式会社 FLAPJACK プロダクトマネージャー 

学生時代に長期インターンシップを複数社経験、Webマーケティング業務に携わる。2018年4月に新卒社員としてユナイテッドに入社後、インターネット広告事業を経て、同年10月、第1回U-PRODUCEの育成対象に選出される。育成修了後の役員審査を通過し、現在はU-PRODUCE発の新規事業「FLAPJACK」のプロダクトマネージャーを担当。

公開日2019.05.13
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【経営層に告ぐ】「その質問が、自走できない部下を生む!」急成長ベンチャーを支えた組織コンサルタントが説く、PDCA式・若手人材育成術

荻野 純子
  • 株式会社FCEトレーニング・カンパニー 代表取締役社長 

大学卒業後に新卒入社した物流企業で法人営業に携わった後、大手人材企業へ入社。法人営業職を経てキャリアコンサルタントとなり、突出した実績を築き上げた。その後、大手事業コンサルティングの人材開発部門で採用および育成関連のタスクに従事。2010年に現在のFCEトレーニング・カンパニー起ち上げに参画し、研修やトレーニングプログラムの提供を軸とするキャリアコンサルティング事業を確立した。2018年に同社社長に就任する一方、最前線のコンサルティングを自ら牽引。独自のアプローチである「質問PDCA xDrive」を通じ人材育成・組織変革を実行している。著書に『xDrive 質問でPDCAは加速する』(キングベアー出版)がある。

公開日2019.08.14
連載20代リーダーの教科書

リーダーは人真似するな!新規事業を成功に導く組織論

小林 傑
  • 株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース 代表取締役 

2000年、慶應義塾大学環境情報学部卒業。JTBを経て、2003年にリンクアンドモチベーション入社。執行役員として大手企業を中心に組織人事コンサルティングに従事した後、2011年、新機軸の経営コンサルティングファームであるフィールドマネージメントに参画し、ディレクターを務める。航空、Eコマース、食品等、多業界においてマーケティング/ブランド/組織開発/人材育成プロジェクトに従事した後、2015年、HR領域を主軸とするグループ会社として、フィールドマネージメント・ヒューマンリソースを設立し代表を兼任。

柴田  陽
  • ファンズ株式会社 共同創業者 / 取締役 
  • 株式会社フィールドマネージメント 執行役員 

東京大学経済学部卒業。戦略コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー出身。店舗集客サービス「スマポ」を展開する株式会社スポットライト、バーコード価格比較アプリ「ショッピッ!」、タクシー配車アプリ「日本交通タクシー配車」「全国タクシー配車」など、数々のヒットアプリを手がけ、3つの会社を創業・売却した経験を持つシリアルアントレプレナー。2016年11月に株式会社クラウドポートを創業。

公開日2018.03.21
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企業再生のカギは「両利きの経営」だ──TOB・M&Aした2社を3ヶ月で黒字化と再成長に導いたエキサイトに学ぶ、コストカットで終わらない企業再生ノウハウ

西條 晋一
  • XTech株式会社 代表取締役CEO 
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • エキサイトホールディングス株式会社 代表取締役社長CEO 

1996年に新卒で伊藤忠商事株式会社に入社。2000年に株式会社サイバーエージェントに入社。2004年取締役就任。2008年専務取締役COOに就任。国内外で複数の新規事業を手掛ける。2013年に数百億円規模のベンチャーキャピタルである株式会社WiLを共同創業。2018年、XTech株式会社、XTech Ventures株式会社の2社を創業、エキサイト株式会社をTOBで全株式取得し、完全子会社化。

石井 雅也
  • エキサイトホールディングス株式会社 取締役CFO 兼 執行役員 

大手重工メーカー、コンサルティング会社を経て、2004年に株式会社サイバーエージェントに入社。
財務経理部門の責任者として決算・開示・税務等の業務に加え、東証1部への市場変更、大型の資金調達、多数の特命案件業務に従事。
2019年2月、エキサイト株式会社に入社し、執行役員に就任。コーポレート部門を管掌。
2019年6月、同社取締役CFO 兼 執行役員に就任(現任)。
2020年8月、iXIT株式会社の取締役に就任(現任)。
2020年10月、エキサイトホールディングス株式会社取締役CFO 兼 執行役員に就任(現任)。

公開日2021.05.18
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連載シンプレクス新共同COO連載

「FinTechからBizTechへの変革は、私が成し遂げる」ゲームチェンジにより新フェーズに突入したシンプレクス、共同COOに就任した早田政孝氏が語る「経営者としての覚悟」【シンプレクス新共同COO連載:後編】

早田 政孝
  • シンプレクス株式会社 取締役副社長(共同COO) 

慶應義塾大学を卒業後、新卒でアクセンチュアに入社。実力主義の同社でダブルスキップ(2階級特進)を果たしながら、主に大企業と向き合い、システム変革に携わった後、シンプレクスに転職。やはり大手クライアント等と向き合い新規案件に携わり始めたが、古巣のアクセンチュアから復帰を打診されて一旦は帰還して、自ら種まきをしていた事業の拡大普及に努めた。そして2011年、やはりシンプレクスで自らの可能性を追求する道を選択して復帰し、現在に至っている。復帰後は主に非金融機関を相手とするチャレンジングな案件開拓に従事。リアルFinTechの先頭を行くシンプレクスにありながら独自のプレゼンスを確立している。

公開日2020.12.22
連載20代リーダーの教科書

リーダーは「Do」を急ぐな。意外に知らない、正しいPDCA活用術

小林 傑
  • 株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース 代表取締役 

2000年、慶應義塾大学環境情報学部卒業。JTBを経て、2003年にリンクアンドモチベーション入社。執行役員として大手企業を中心に組織人事コンサルティングに従事した後、2011年、新機軸の経営コンサルティングファームであるフィールドマネージメントに参画し、ディレクターを務める。航空、Eコマース、食品等、多業界においてマーケティング/ブランド/組織開発/人材育成プロジェクトに従事した後、2015年、HR領域を主軸とするグループ会社として、フィールドマネージメント・ヒューマンリソースを設立し代表を兼任。

公開日2018.04.04
連載20代リーダーの教科書

「実行管理」で終わってない?若手マネジャーが身につけたい「戦略立案」の本質

山田 博之
  • 株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース シニア・マネジャー 

1999年、関西大学法学部卒業。事業会社2社での営業を経て、2007年にタナベ経営入社。人事制度改革や次世代経営リーダー育成などの組織・人材開発プロジェクトを主導。その間、2010年、2011年に全社年間契約額No.1を2年連続受賞。2013年には富士ゼロックス関連会社の人事企画へ転身し、各種制度改革を社内から推進。2016年、再びコンサルタントに戻り「戦略と人事をつなげる」運用重視の経営支援を行う。

公開日2018.02.07

ビジョンが会社の成長スピードを早くする。SAKURUGが見据える“2030年”構想

遠藤 洋之
  • 株式会社SAKURUG 代表取締役 

1983年生まれ。千葉県出身。ITに関するトータルソリューションを提供する株式会社GOOYAに入社。営業として年間目標を半年で達成、部下20人のマネジメントに携わる。その後、GOOYAから出資も受け、2012年に株式会社SAKURUG(旧gooyaAd)を設立、代表取締役に就任した。趣味はトライアスロン、読書、旅行。

佐藤 明義
  • 株式会社SAKURUG システムインテグレーション事業部 

東京都出身。千葉大学大学院理学研究科基盤理学専攻数学コース卒業。卒論テーマは「C*環の分類理論」。高校3年から数学に興味を持ち、あらゆる理論の根本と未知への探求心をもとに6年間千葉大学にて研究生活を送る。探求する未知の方向性をITへと変え、”未知のものの実現”をしたいと思いSAKURUGにジョインし3年以内に新しい事業の立ち上げを目指す。

公開日2018.02.09
連載スタートアップ採用広報・ブランディング

「余白リクルーティング」がメンバーを呼び込む──ツクルバに学ぶ採用のヒント、その鍵は「さらけ出せる環境」にある

中村 真広
  • 株式会社ツクルバ 代表取締役 CCO/エグゼクティブ・プロデューサー 

1984年生まれ。東京工業大学大学院建築学専攻修了。不動産ディベロッパー、ミュージアムデザイン事務所、環境系NPOを経て、2011年、実空間と情報空間を横断した場づくりを実践する、場の発明カンパニー「株式会社ツクルバ」を共同創業。デザイン・ビジネス・テクノロジーを掛け合わせた場のデザインを行っている。昭和女子大学非常勤講師。著書に「場のデザインを仕事にする」(学芸出版社/2017)。

小林 杏子
  • 株式会社ツクルバ 採用リーダー 

平成3年生まれ。青山学院大学国際政治経済学部卒。人の暮らしを豊かにする新しいサービスや事業をつくりたいという思いから、ライフスタイルビジネスに力を入れるアパレル企業に新卒で入社。入社1年目より人事として主に新卒採用を担当。よりスピード感のある環境で、新しい組織作りに携わりたいという想いと、展開する事業への共感から、2016年にツクルバにjoin。人事採用リーダー兼広報を担当。

公開日2018.08.07

19時退社でも新規事業が生まれ続ける企業イタンジはいかにして誕生したか?

角 高広
  • イタンジ株式会社 事業開発 

1989年生まれ。株式会社Speeeにて法人営業で会社のギネス記録を塗り替え、2年目で不動産流通サービス「イエウール」を立ち上げる。事業責任者として、1年で黒字化、2年で上場企業相当の売上利益創出、3年で業界NO.1まで成長させる。MVP等受賞多数。前職に在籍中、イタンジと半年間のコンサルティング契約を締結。その期間を経て2017年4月、イタンジにジョイン。イタンジでは経営管理を中心に、nomad事業責任者、人事、広報、総務、経理業務を兼務。(2017年8月22日時点)

公開日2017.06.19
連載20代リーダーの教科書

本を読まずに仲間を増やせ。20代リーダーが身につけるべき「人を動かす」基本のキ

山田 博之
  • 株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース シニア・マネジャー 

1999年、関西大学法学部卒業。事業会社2社での営業を経て、2007年にタナベ経営入社。人事制度改革や次世代経営リーダー育成などの組織・人材開発プロジェクトを主導。その間、2010年、2011年に全社年間契約額No.1を2年連続受賞。2013年には富士ゼロックス関連会社の人事企画へ転身し、各種制度改革を社内から推進。2016年、再びコンサルタントに戻り「戦略と人事をつなげる」運用重視の経営支援を行う。

公開日2018.04.18
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連載株式会社オプト

【現役部長×OB起業家】オプトで学べるのはマーケティング?マネジメント?いや、“経営哲学”である

清水 直哉
  • 株式会社TABIPPO 代表取締役社長 

東京学芸大学在学中に、旅の魅力を広めていくことを目的とする団体としてTABIPPOを結成。その活動を継続しながら、大学卒業後の2011年にオプト入社。在籍2年半の間に最年少マネージャー就任や別法人設立など多様な経験をした後、TABIPPOを会社組織に変更して起業。代表取締役社長に就任し、旅の魅力を様々な事業に乗せて発信している。SNS界では「しみなお」の名で広く知られている。

高木 良和
  • 株式会社オプト メディア戦略部 部長 

学習院大学在学中は、幼少時から続けてきたマジックでプロになる道も模索したが、卒業後の2011年、オプトに入社。メディアコンサルタントとしてモバイル広告の提案および運用支援に従事。入社3年目に全社MVPを獲得した後、2016年には現在のメディア戦略部の部長に就任。技術革新の加速とともに複雑化が進行するメディアの活用と向き合いながらクライアントへの価値提供を担っている。

公開日2018.11.29
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連載パナソニックが提唱するミッションドリブン 〜人生100年時代の新・キャリア戦略〜

直感に素直になり“自分らしさ”を見つけよう──パナソニック伊藤氏が提案する“やりたいこと”の見つけ方

伊藤 眞依子
  • パナソニック株式会社 ブランドコミュニケーション本部 スペースクリエイツ部 

慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、2014年パナソニック入社。3年間、マーケティング部門で照明器具の商品企画・販促企画に従事。その後、パナソニックの社内公募制度eチャレンジを活用し、ブランドコミュニケーション部門へ異動。パナソニックの家電やリフォームの提案をする、新形態のコミュニティスタジオの立ち上げプロジェクトに参画。現在はスタジオ内の展示企画を担当し、お客様に寄り添ったライフスタイルや住まいの提案を行っている。

公開日2019.07.22
連載ユナイテッド株式会社

「任せてくれる親会社」アラン花房氏が、圧倒的な事業成長を続けられる理由

金子 陽三
  • ユナイテッド株式会社 代表取締役 兼 執行役員 

慶應義塾大学総合政策学部卒業後、リーマン・ブラザーズ証券会社投資銀行本部にて金融機関の資金調達や事業法人のM&Aに従事。その後、米国シリコンバレーのVCドレーパー・フィッシャー・ジャーベットソンを経て、2002年、インキュベーション・オフィスを運営する株式会社アップステアーズを設立し代表取締役に就任。2004年に同社をネットエイジキャピタルパートナーズ株式会社(現ユナイテッド株式会社)へ売却。2007年、ngi group株式会社(現ユナイテッド株式会社)取締役兼執行役COO兼投資事業本部長を経て、2009年2月代表執行役社長に就任。2012年12月スパイアと合併、ユナイテッド株式会社代表取締役社長COOを経て、2022年4月より代表取締役 兼 執行役員に就任(現任)。

花房 弘也
  • 株式会社アラン・プロダクツ 代表取締役CEO 
  • ユナイテッド株式会社 執行役員 

1992年生まれ。兵庫県出身。横浜国立大学在学中に、インターン先のピクスタ株式会社で営業統括に従事。同じく在学中の2014年1月、ゴロー株式会社を設立し、代表取締役CEOに就任。ショッピングアプリ「melo」を開発・運営する。2016年9月、ユナイテッド株式会社に事業売却し、同社の執行役員に選任。2017年10月、株式会社アラン・プロダクツに社名変更。現在、髪の毛の悩みと向き合うバーティカルメディア「ヘアラボ」と「&Hair」を開発・運営している。

公開日2018.04.25
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意志あるリーダーを支える「右腕」というキャリア。ガイアックスの“無茶ぶり文化”は、最強のNo.2を育てる

野口 佳絵
  • 一般社団法人シェアリングエコノミー協会 事務局次長 
  • 株式会社ガイアックス Nagatacho GRiD事業部 部長 
  • 株式会社アドレス 管理本部 

桑沢デザイン研究所を卒業後、アパレルへ就職。業務の一環としてウェブサイトやECの立ち上げを独学で行ったことをきっかけに、インターネットの可能性に惹かれ、ガイアックスへ。現在は、Nagatacho GRiDの事業部長を兼任しながら、株式会社アドレスにて代表・佐別当氏の右腕として活躍する。

佐別当 隆志
  • 株式会社アドレス 代表取締役社長 

2000年、株式会社ガイアックス入社。2015年にシェアリングエコノミーに特化したWebメディア「Share!Share!Share!」を編集長としてリリースする。2016年1月、一般社団法人シェアリングエコノミー協会を設立し、事務局長に就任。現在、株式会社アドレス代表取締役社長をも務める。

公開日2019.10.10
連載CxO図鑑

“Chief”を冠する若者に求める、経営者視点──GCP CSO高宮慎一

高宮 慎一
  • グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社 代表パートナー 

コンシューマ、ヘルスケア、デジタルの投資を担当。Forbes日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング 2018年1位、2015年7位、2020年10位。東京大学経済学部卒、ハーバード経営大学院MBA。投資実績にはIPOはアイスタイル、オークファン、カヤック、ピクスタ、メルカリ、ランサーズなど、M&Aはしまうまプリントシステム、ナナピ、クービックなどがある。アクティブな投資先はタイマーズ、ミラティブ、ファストドクター、グラシア、アル、MyDearest、アルプ、ジョーシス、AnotherBallなど。

長谷川 リョー
  • 株式会社モメンタム・ホース 代表取締役 

編集者/ライター 『SENSORS』編集長。修士(東京大学大学院学際情報学府)。新卒でリクルートホールディングスに入社後、2016年12月にフリーランスのライターとして独立。ビジネス・テクノロジー領域を中心に数多くのベンチャー経営者や最先端で活躍する研究者やクリエイターへ取材・執筆を重ねる。『FastGrow』編集パートナー、編集協力に『10年後の仕事図鑑』(堀江貴文、落合陽一共著)、『日本進化論』(落合陽一著)『THE TEAM』(麻野耕司著)、『転職と副業のかけ算』(moto著)など。Twitter: @_ryh

公開日2018.08.02
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「健康経営に、実現力を。」メンタルヘルステクノロジーズが取り組むAI×ヘルスケアの働き方改革

刀禰 真之介
  • 株式会社メンタルヘルステクノロジーズ 代表取締役 

株式会社メンタルヘルステクノロジーズ代表取締役。デロイトトーマツコンサルティング株式会社(現アビームコンサルティング)、UFJつばさ証券(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券)株式会社、株式会社環境エネルギー投資などを経て、株式会社Miew(現メンタルヘルステクノロジーズ)を設立し、代表取締役に就任。その後、同社の100%子会社としてAvenirを発足し、代表取締役就任。

山田 真弘
  • 株式会社メンタルヘルステクノロジーズ 管理部長 

株式会社メンタルヘルステクノロジーズ管理部長。山一証券株式会社、UFJキャピタルマーケッツ証券株式会社、メリルリンチ日本証券株式会社など数社にて上場支援、引受審査の業務を経験。2018年4月より現職。

公開日2018.12.06

現在、開催予定イベントはございません

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株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース

代表者
小林 傑
  • 株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース 代表取締役 

2000年、慶應義塾大学環境情報学部卒業。JTBを経て、2003年にリンクアンドモチベーション入社。執行役員として大手企業を中心に組織人事コンサルティングに従事した後、2011年、新機軸の経営コンサルティングファームであるフィールドマネージメントに参画し、ディレクターを務める。航空、Eコマース、食品等、多業界においてマーケティング/ブランド/組織開発/人材育成プロジェクトに従事した後、2015年、HR領域を主軸とするグループ会社として、フィールドマネージメント・ヒューマンリソースを設立し代表を兼任。

株式会社in3

代表者
平井 朋宏
  • 株式会社in3 代表取締役 

英University of Warwick大学院にてMAを取得。帰国後、イギリスに本社を置くエグゼクティブ向け戦略情報プロバイダーにて日本の企画部門を統括。2003年より(株)インヴィニオにおいて、戦略、組織文化のアラインメントプロジェクトの設計と実施を担当。2017年(株)インヴィニオと共同出資で組織開発・組織文化変革を主軸とした株式会社in3を設立。自社のビジョン、戦略、価値観などを織り交ぜたワークショップをグローバルリーダーに対し展開すると共に、クライアント企業に合わせた様々な組織開発ツールを提案・開発、組織への展開方法を設計し、企業のアラインメントワークに取り組む。アメリカのデニソン社とのパートナーシップによる組織文化変革研修、スウェーデンのセレミ社とのパートナーシップによる経営シミュレーション、その他シニアリーダー研修等実績多数。日本コンペティティブ・インテリジェンス学会理事。

エッグフォワード株式会社

代表者
徳谷 智史
  • エッグフォワード株式会社 代表取締役社長 

企業変革請負人。人財・組織開発のプロフェッショナル。京都大学卒業後、大手戦略コンサルティング会社に入社。国内PJリーダーを経験後、アジアオフィスを立ち上げ代表に就任。その後、「いまだない価値を創り出し、人が本来持つ可能性を実現し合う世界を創る」べく、エッグフォワードを設立。総合商社、メガバンク、戦略コンサルなど、業界トップ企業から、先進スタートアップまで企業変革/投資を手がける。近年は、AI等を活用したHR Tech分野の取り組み、事業開発や、個の価値を最大化する意志決定・キャリア支援サービスみんなのエージェント他を運営。高校・大学などの教育機関支援にも携わる。NewsPicksキャリア分野プロフェッサー。東洋経済Online連載、著書「いま、決める力」、Podcast「経営中毒~誰にも言えない社長の孤独」メインMC等

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