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「事業、ホントに伸びてるの?」──成長曲線は海老反り!?知られざる一休の“ウラガオ”を覗き見

榊 淳
  • 株式会社一休 代表取締役社長 

1972年、熊本県生まれ。慶應義塾大学大学院理工学研究科修了後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。米スタンフォード大学大学院にてサイエンティフィック・コンピューティング修士課程修了。ボストン コンサルティング グループに入社し、約6年間コンサルタントとして活躍。2009年よりアリックスパートナーズ。13年一休入社。PL責任者として宿泊事業の再構築を担い、14年副社長COO就任。16年2月に創業社長・森正文氏の退任に伴い社長就任。

植村 弘子
  • 株式会社ユーグレナ 取締役代表執行役員Co-CEO兼COO 

2001年、新卒でエスビー食品株式会社に入社、営業・PB商品の企画に従事。06年、株式会社一休に入社し、レストラン事業、宿泊事業の営業・営業企画等に従事後、カスタマーサービス部部長、執行役員CHRO 管理本部長を歴任。23年4月、株式会社ユーグレナ入社、同年6月より執行役員CSXO(最高ステークホルダー責任者)。24年1月より現職。

公開日2022.09.30
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「その施策、回収期間は?」──事業において“何となく”は徹底排除。ACROVE流・事業家人材の育て方

佐藤 俊太朗
  • 株式会社ACROVE 人事部採用マネージャー 

慶應義塾大学在学中にジェネシアベンチャーズでのVC業務やビビッドガーデンでの営業組織の立上げと運営、AnyMind Groupでの人事・採用企画業務を経験。大学卒業後は、EYストラテジー・アンド・コンサルティングで大手自動車メーカーやデベロッパー、運輸関連企業のIT監査やコンサルティング業務に従事した後、2021年6月にACROVEにジョイン。セールスやCSチームのディレクター業務を担当し、現在は人事部に所属。中途・新卒含めた採用全体の戦略立案から実行まで行っている。

中澤 太一
  • 株式会社ACROVE カスタマーサクセスマネージャー 

同志社大学在学中、キャリア支援団体にて8社の採用支援、新規事業企画および推進を担当。大学卒業後は不動産デベロッパーである、コスモスイニシアに新卒で入社。新卒採用の企画および、ビル・マンション・戸建ての用地仕入れを担当。その後、株式会社ACROVEにジョインし、カスタマーサクセス部のマネージャーとして約30社のEC販売戦略立案から実行まで行っている。また、現在はメンバーの育成およびアップセル体制の構築、新規商材の開発を担当。

公開日2022.09.29

「SaaS×3Dデータ」で、常識を変える──成長産業創出の手触り感を、DataLabsの開発陣3人が語る

佐藤 大輔
  • DataLabs株式会社 CTO 

広島県尾道市出身。酒とバッティングセンターとハイキングが趣味。 京都大学で物理の博士号を取得後、海外で5年間ポスドクとして研究に従事。 その後、東大数学発AIベンチャーで研究開発・受託開発(分野は画像認識・3Dデータ処理・機械学習・ロボティクス)を行い、2020年4月より同社のCTOに就任。採用・エンジニアリングのプロセス改善などの全社的な活動も行った。 2022年4月にCTOとしてDataLabs株式会社に参画。

中村 博祐
  • DataLabs株式会社 三次元計測・解析事業部 Manager 

東京都出身。地方出身者の地元話に入り込みたいけど入り込めない性格。ニートを経験した後、なんとか大学と大学院(農学)を卒業して、想定していなかった航空測量会社へ就職しキャリアをスタート。カメラやLiDARなどのセンサに囲まれ、GISとCADに奔走されながら地図や航空写真の作成業務に従事。その後、通信会社でドローン事業開発を担当し、サービス立ち上げの苦労を経験。2021年9月にDataLabsに入社。

公開日2022.09.14
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連載SmartHR 特別座談会

【特別座談会・後編】国内トップSaaSのプロダクト開発実践論──SmartHR全メンバーで徹底する“顧客価値追究”の思想とは

芹澤 雅人
  • 株式会社SmartHR 代表取締役CEO 

2016年、SmartHR入社。2017年にVPoEに就任、開発業務のほか、エンジニアチームのビルディングとマネジメントを担当する。2019年以降、CTOとしてプロダクト開発・運用に関わるチーム全体の最適化やビジネスサイドとの要望調整も担う。2020年取締役に就任。2022年1月より現職。

森住 卓矢
  • 株式会社SmartHR 執行役員 VP of E(Engineering) 

2012年からウェブ業界で働きはじめ、受託開発や事業会社でのSaaS開発を経て2018年8月にSmartHR入社。バックエンドエンジニアとしてSmartHRの開発に携わりつつ、スクラムやアジャイルの普及活動を行う。その後、オプション機能を開発するチームのプレイングマネージャーを担当し、30名ほどのマネジメントを行うエンジニアマネージャーを経て、2022年1月より現職。

公開日2022.08.31
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「愛されるプロダクトは社内カルチャーから作るべし!」──カルチャーと事業成長を結びつける3つの思考法、Asobica CCO小父内氏 x CSチームに聞く

小父内 信也
  • 株式会社Asobica 取締役CCO 

20歳から工事現場で働きながら、夜はラッパーとして活動。突如、25歳で大手電子機器メーカーへ転職。在職中に中小企業診断士を取得、毎朝4時半起床、3年間で1000冊以上の書籍を読破。2010年より名刺管理システムのSansan株式会社でデータ化部門責任者を7年間、ユーザー3000万人の名刺アプリEightのコミュニティマネージャーを3年間務める。2019年よりCS最適化システムを開発・提供する株式会社Asobicaに取締役CCOとして参画。

山崎 愛美
  • 株式会社Asobica カスタマーサクセスグループマネージャー 

大学在学時に、リクルートホールディングスMedia Technology Lab. にインターンとしてジョイン。新規プロダクトのグロースに貢献。その後新卒で、株式会社Gunosyに入社。大手代理店からナショナルクライアントへのブランド広告営業を経験した後に、広告事業本部プランニングGサブMGRとして、広告商品企画や販促キャンペーン打ち出し、大型案件の配信結果分析など幅広い業務を担当。2020年2月よりAsobicaへジョイン。

公開日2022.08.30
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連載SmartHR 特別座談会

【特別座談会・前編】理想のSaaSとは、永遠に完成しないものである──なぜか低下する自己採点、そのワケから知るSmartHRの意外なカオスさ

芹澤 雅人
  • 株式会社SmartHR 代表取締役CEO 

2016年、SmartHR入社。2017年にVPoEに就任、開発業務のほか、エンジニアチームのビルディングとマネジメントを担当する。2019年以降、CTOとしてプロダクト開発・運用に関わるチーム全体の最適化やビジネスサイドとの要望調整も担う。2020年取締役に就任。2022年1月より現職。

森住 卓矢
  • 株式会社SmartHR 執行役員 VP of E(Engineering) 

2012年からウェブ業界で働きはじめ、受託開発や事業会社でのSaaS開発を経て2018年8月にSmartHR入社。バックエンドエンジニアとしてSmartHRの開発に携わりつつ、スクラムやアジャイルの普及活動を行う。その後、オプション機能を開発するチームのプレイングマネージャーを担当し、30名ほどのマネジメントを行うエンジニアマネージャーを経て、2022年1月より現職。

公開日2022.08.30
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株式会社はいずれ、消滅する!?──SEPTA・山口提唱。ミッションから紡ぎ出した次世代組織、“ハイ・シナジーコミュニティ”とは

山口 貴士
  • 株式会社SEPTA 代表取締役 

新卒で外資系コンサルティングファームに入社。事業再生部門において、中期経営計画策定支援、財務モデリング、事業戦略策定及び実行支援、事業及び財務デューデリジェンス、資金繰りモデル作成支援等のプロジェクトを経験。2019年11月に親友のPwC同期とともに、株式会社ExPAを共同創業、CEOに就任。2020年4月にCEOを交代、COOに従事。同年8月にExPAを辞任、新たに株式会社SEPTAを設立、CEOに就任。

東山 侑真
  • 株式会社SEPTA 取締役 

新卒でSNSマーケティング系のベンチャー企業に入社。事業開発部門において、主力サービスの新規機能開発/企画/機能改善/マーケティングなどを経験。2017年2月にヤフー株式会社へ転職し、飲食店領域において、新機能開発/検索改善/インフラ構築/プロジェクトマネジメントなどに従事。その後、ヤフー時代の同期とともに、フリージア株式会社を共同創業。2020年8月にフリージアを辞任。2020年10月に株式会社SEPTAにジョインし、2022年8月に取締役に就任。

公開日2022.08.26
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少数精鋭。これが必然的な裁量を生む──ISIDのAI・データサイエンス集団“AITC”にみる、若手が自走する組織カルチャーとは

太田 真人
  • 株式会社電通総研 X(クロス)イノベーション本部 AIトランスフォーメーションセンター 製品開発グループ 

2021年新卒入社。AIの信頼性の研究開発、需要予測や異常検知の受託案件、機械学習ソフトウェア開発業務に取り組む。

矢作 銀平
  • 株式会社電通総研 X(クロス)イノベーション本部 AIトランスフォーメーションセンター 製品開発グループ 

2021年新卒入社。需要予測や異常検知の受託案件、ソフトウェア開発業務に取り組む。

公開日2022.08.26
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DE&Iは、一人ひとりのポテンシャルを最大化する組織論である──急成長スタートアップFLUXの実践を通して学ぶ、人的資本経営の現場意識

コワルスキー 貴幹
  • 株式会社FLUX VP of Corporate Planning 

Bain&Companyでコンサルタントとして勤務。約3年間、日系企業の事業戦略やプライベートエクイティファンドの投資案件デューディリジェンスを担当し、東京オフィスやアトランタ(米国)オフィスにて勤務。2021年1月にFLUXにジョイン。

岩田 雄介
  • 株式会社FLUX Data & Communication本部 セールス部シニアマネージャー 

2005年に新卒でサイバーエージェントに入社。自社媒体の営業や広告代理事業のメディア部を経験しグループ会社のマイクロアドへ出向。バナーネットワークやSSP事業の立ち上げに参画。2015年CRITEOに入社し、メディアリクルーティングに従事。その後、数社を経て2021年6月より現職。

公開日2022.08.24

【実録】組織の壁。最後の難所“100人の壁”をどう乗り越えるか──現在進行形、ユニラボの挑戦にみる拡大に耐える組織の作り方

工藤 嘉也
  • PRONI株式会社 取締役 CRO 兼 アイミツ CLOUD 事業統括本部長 

2007年に伊藤忠商事株式会社に入社。オリエント・コーポレーション、ファミマ・ドット・コム(現:ファミマデジタルワン)への出向など、入社から一貫して事業開発に携わる一方、マーケティング、経営企画、投資分野など幅広い業務経験を持つ。ファミマ・ドットコム在籍中にはFamiポート関連や、大手インターネット企業とのアライアンス等インターネットビジネスの事業開発全般にも従事。2014年から米国シリコンバレーにてスタートアップ企業のビジネスソーシング、出資、及び投資管理を担当。帰国後は伊藤忠商事本体にて事業開発、M&A等を担当し、その後ウイングアーク1stへの出向を経て、2020年にユニラボに入社。アイミツクラウド事業の統括並びに取締役を務める。

中村 哲朗
  • PRONI株式会社 取締役CPO 

2007年に株式会社カカクコムへ入社。グルメサイト「食べログ」の初期に参画し事業化を推進。飲食店販促支援、ネット予約ビジネスを中心に拡大。2013年より食べログ本部長。2014年よりカカクコム執行役員。食べログの事業拡大を実現した後、2019年より飲食領域の中長期の成長戦略策定と新規事業を担当し複数事業を立ち上げる。2021年にユニラボに入社。取締役CPO 兼 CPO室 室長を務める。

公開日2022.08.23

【徹底解剖】DigitalBCGを構成する4つの組織──社会、事業、個人を“Unlock”するプロフェッショナルファームの秘密

小野 直人
  • BCG Digital Ventures パートナー & ディレクター, ベンチャーアーキテクト 

NTTドコモ、Amazon Japanを経て創業期のメルカリに参画。事業開発部長として外部パートナー企業とのアライアンス・パートナーシップを管掌し、決済・物流・新規事業領域を中心としたプロダクト・サービスを立ち上げ収益の柱とし、同社の東証マザーズへのIPOに大きく貢献。BCGDVでは通信・金融・小売・エネルギーなど幅広い分野で、大企業の新規事業開発やDXプロジェクトのマネージメントを担っている。

大多和 裕子
  • BCG Digital Ventures ストラテジックデザインディレクター 

広告代理店、P&G、LVMHグループを経て、BCGDVに参画。デザイン思考の手法に基づいたブランド成長戦略立案や商品企画、新規事業の立ち上げ、FMCG・Luxury業界でのユーザーインサイトに基づいたブランドデザイン・体験の創出など豊富な経験を持つ。BCGDVでは、GMとして長期未来シナリオの開発をベースにしたビジョンデザインや、スマートシティのコンセプト立案・サービス企画などに従事している。

公開日2022.07.28
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「本質的価値」を追究する、事業展開手法とは──“イノベーション創発ファーム”となる道を、エッグフォワード徳谷の戦略脳から読み解く

徳谷 智史
  • エッグフォワード株式会社 代表取締役社長 

企業変革請負人。人財・組織開発のプロフェッショナル。京都大学卒業後、大手戦略コンサルティング会社に入社。国内PJリーダーを経験後、アジアオフィスを立ち上げ代表に就任。その後、「いまだない価値を創り出し、人が本来持つ可能性を実現し合う世界を創る」べく、エッグフォワードを設立。総合商社、メガバンク、戦略コンサルなど、業界トップ企業から、先進スタートアップまで企業変革/投資を手がける。近年は、AI等を活用したHR Tech分野の取り組み、事業開発や、個の価値を最大化する意志決定・キャリア支援サービスみんなのエージェント他を運営。高校・大学などの教育機関支援にも携わる。NewsPicksキャリア分野プロフェッサー。東洋経済Online連載、著書「いま、決める力」、Podcast「経営中毒~誰にも言えない社長の孤独」メインMC等

公開日2022.07.28
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成長したいなら、「社会貢献企業」に入るべき5つの理由──急成長続けるユーザーライク、クラス、Greenspoonが語る“これからの経営”

武井 亮太
  • ユーザーライク株式会社 代表取締役CEO 

宇都宮大学教育学部卒、新卒ベンチャーバンク、その後HRスタートアップの事業グロースを経て、花き産業への可能性を感じ2014年9月に株式会社Crunch Style(現ユーザーライク株式会社)を創業。もともとは教師を目指していたが、より多くの人へ影響を与えたいという想いから起業に至る。ユーザー起点でサステイナブルな産業構造へと花き業界をアップデートし、花を飾る文化を日本中に普及を目指し、2016年6月より花のサブスクリプションサービス「ブルーミー(bloomee)」を開始。

久保 裕丈
  • 株式会社クラス 代表取締役社長 

東京大学新領域創成科学研究科修士課程修了。2007年にA.T.Kearneyに入社。2012年にミューズコー株式会社を設立。2015年、同社を売却。その後、Amazonプライム・ビデオの人気恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン シーズン1』にて初代バチェラーを務め、2018年、家具・家電のサブスクリプションサービス「CLAS(クラス)」を展開する株式会社クラスを設立と同時に代表取締役社長就任。

公開日2022.06.24
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SmartHR COO倉橋がフルに語る、新規事業戦略の全貌と、実力主義組織の秘訣──「まだまだ未完成」と語るその理由に迫る

倉橋 隆文
  • 株式会社SmartHR 取締役COO 

2008年、外資系コンサルティングファームであるマッキンゼー&カンパニーに入社し、大手クライアントの経営課題解決に従事。その後、ハーバード・ビジネススクールにてMBAを取得。2012年より楽天株式会社にて社長室や海外子会社社長を務め、事業成長を推進。2017年、SmartHRに参画し2018年1月、現職に就任。

公開日2022.05.31
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連載コロナ禍の苦境を乗り越えた5人の経営者──未曽有の“危機”を乗り越えるための思考法

【みずほ銀行コラボ企画】「顧客が僕らの事業を守ってくれた」──飲食SaaSのクロスマート・寺田氏にみる、ステークホルダーと共創する事業経営とは

寺田 佳史
  • クロスマート株式会社 代表取締役 

大学卒業後、2007年にサイバーエージェント入社。大手企業とのアライアンス事業の立ち上げ、Facebookコマース事業の立ち上げを経験。2013年にヘルスケアメディア「Doctors Me」を立ち上げ、2017年に事業譲渡。2018年に食品流通のDXを推進するクロスマート株式会社を創業し、代表取締役就任。飲食店と卸売業者をつなぐ受発注プラットフォーム「クロスオーダー受発注」や、オンライン販促機能「クロスオーダー販促」、請求書DX機能「クロスオーダー請求書」を運営。

公開日2022.05.31

1on1の先送りは損!今すぐ考えるべき、対話型組織への第一歩。戦略的に“1on1”を取り入れた大手IT2社に実現の創意工夫を聞く

田中 有希
  • 株式会社電通総研 人材戦略本部 人事部 人材・組織開発グループ グループマネージャー 

2002年、ISIDに新卒で入社し製造業界を対象としたシステム提案・導入を担当。2004年に退社して他社で人事業務経験を積み、2006年にISID人事部へ再入社。新卒採用担当、キャリア採用担当を経て、人材・組織開発領域へと専門領域をシフト。現在は教育体系リデザイン、企業理念浸透、DE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)施策の企画/推進を担当している。

藤條 厚史
  • 株式会社電通総研 コーポレート本部 コーポレートHRユニット 人事部 労政企画グループ 

入社後、人事部(当時労政企画部)に配属。組織編制、人事評価の経験を経て、現在は主に人事制度企画/運用に従事、労政の立場からも組織開発に参画。

公開日2022.05.26
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社長アイデアも、起点の一つでしかない──急成長SaaS企業FLUX、若手メンバーの躍動と才能開花を引き出す「バリュー浸透」のリアル

齊藤 郁馬
  • 株式会社FLUX 取締役CRO 

アドネットワークを運営する企業でサプライ・デマンドセールスおよび新規事業開発に従事。その後、株式会社Speeeにて自動車メーカーなどのデータドリブンマーケティングを支援した後、株式会社FLUXに入社し、取締役CROに就任。

酒井 芳樹
  • 株式会社FLUX 執行役員 

新卒で三井住友銀行に入社し、インターネットサービスの起業、電通を経て、国内コンサルファーム入社。事業開発コンサルティングチームの立ち上げを行う。2022年1月、FLUXに入社して複数の新規事業を創出。2023年8月に執行役員就任。DXソリューション本部長としてFLUX Insightの事業を牽引、新事業の創出やグロース、DXの推進が専門。同志社大学社会学部卒業。

公開日2022.05.24
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急成長SaaSスタートアップの、5つの共通項とは?──カケハシ・コミューン・FLUXの思想と戦略から、成長実現カルチャーを学べ

永井 元治
  • 株式会社FLUX 代表取締役CEO 

慶應義塾大学法学部法律学科卒。米系戦略コンサルのベイン・アンド・カンパニーにて、大手通信キャリアの戦略立案・投資ファンドのデューデリジェンス・商社のM&A案件などに従事。その後FLUXを共同創業。

中川 貴史
  • 株式会社カケハシ 代表取締役CEO 

東京大学法学部卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーにて製造・ハイテク産業分野の調達・製造・開発の最適化、企業買収・買収後統合マネジメントを専門として全社変革プロジェクトに携わる。 イギリス・インド・米国でのプロジェクトに携わった後、株式会社カケハシを創業。

公開日2022.04.27
連載FastGrow Conference 2022

「カルチャードリブン」が、いまのマネーフォワードを生んだ──事業戦略と組織づくりの根底にある想いを、COO竹田・CSO山田が語る

竹田 正信
  • 株式会社マネーフォワード 取締役執行役員 ビジネスカンパニー COO 

2001年インターネット広告代理店にて企画営業職に従事。2003年株式会社マクロミルに入社し、2008年取締役就任。同社の経営企画部門を主に管掌し、事業戦略、人事戦略、企業統合、新規事業開発を主導。2012年株式会社イオレに転じ、取締役経営企画室長に従事。2016年株式会社クラビス取締役・CFOを経て、2017年より、当社グループに参画。

山田 一也
  • 株式会社マネーフォワード 執行役員 マネーフォワードビジネスカンパニーCSO 

2006年に公認会計士試験に合格し監査法人トーマツに入所。その後、株式会社パンカクにて執行役員CFO、株式会社Bridgeにて執行役員ベンチャーサポート事業担当を経て、2014年に当社入社。社長室長、『マネーフォワード クラウド』開発本部長を経て、現在はビジネスカンパニーCSOとして戦略全体を統括。

公開日2022.04.07
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こだわってつくられた組織カルチャーは、マネできない──HRの面白さは無限大。組織支援のプロ金田氏とhacomono本多氏に、極意と実践例を聞く

金田 宏之
  • 株式会社インプリメンティクス 代表取締役 

組織人事コンサルティングファームにて大規模組織の人事制度設計や会社合併に伴う人事制度の統合、監査法人や大学法人など、様々な組織の人事制度設計を手掛ける。制度設計の他に、プレミアムブランドを支える人材の採用・教育研修・評価等の人事マネジメント全般の仕組みづくりにも取り組む。2014年、スタートアップ向けの組織人事コンサルティングに特化したインプリメンティクスを創業。クライアントのMission実現に向けてハンズオンで支援中。

本多 将大
  • 株式会社hacomono HR Manager 

ゲーム会社で海外子会社CEOを務めた後、2018年にSansan株式会社へ入社。Global Sales Managerとして海外事業の成長に貢献。2021年にhacomonoに入社し、Marketing、Salesを経て、現在はHR Managerとして全力投球中。

公開日2022.04.01
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連載株式会社in3

【組織開発】凝り固まった組織の“ネジ”を緩め、組織文化による“呪縛”を解くには

平井 朋宏
  • 株式会社in3 代表取締役 

英University of Warwick大学院にてMAを取得。帰国後、イギリスに本社を置くエグゼクティブ向け戦略情報プロバイダーにて日本の企画部門を統括。2003年より(株)インヴィニオにおいて、戦略、組織文化のアラインメントプロジェクトの設計と実施を担当。2017年(株)インヴィニオと共同出資で組織開発・組織文化変革を主軸とした株式会社in3を設立。自社のビジョン、戦略、価値観などを織り交ぜたワークショップをグローバルリーダーに対し展開すると共に、クライアント企業に合わせた様々な組織開発ツールを提案・開発、組織への展開方法を設計し、企業のアラインメントワークに取り組む。アメリカのデニソン社とのパートナーシップによる組織文化変革研修、スウェーデンのセレミ社とのパートナーシップによる経営シミュレーション、その他シニアリーダー研修等実績多数。日本コンペティティブ・インテリジェンス学会理事。

公開日2018.06.08
連載【TORiX 高橋浩一直伝】 勝てる営業組織の戦略的な作り方

営業マネジャーが陥りがちなマネジメントの罠──会議やKPI管理の正しい運用方法

高橋 浩一
  • TORiX株式会社 代表取締役CEO 

東京大学経済学部卒。ジェミニコンサルティング(その後ブーズ・アンド・カンパニーに)で勤務した後、アルーを創業、取締役及び副社長として組織マネジメントに従事。新卒を戦力化して業界平均よりパフォーマンスの高い受注を獲得する営業組織を構築。2011年にTORiXを設立して代表取締役に就任。 自らがプレゼンしたコンペの勝率は100%(現在も8年以上継続中)。その経験を基にしたメソッドが好評で、年間200件以上の研修登壇、800件以上のコンサルティングを実施。『ワールドビジネスサテライト』『日本経済新聞』『日経BP』など取材実績多数。

公開日2017.12.18
連載VCが産業を語る

“スタートアップムラ”から飛び出そう。Coral Capital澤山陽平氏が語る、スタートアップ業界の現在地と未来

澤山 陽平
  • Coral Capital 創業パートナー 
  • 500 Startups Japan マネージングパートナー 

Coral Capital 創業パートナー。2015年より500 Startups Japan マネージングパートナー。シードステージ企業へ60社以上に投資し、総額約150億円を運用。500以前は、野村證券の未上場企業調査部門である野村リサーチ・アンド・アドバイザリー(NR&A)にて IT セクターの未上場企業の調査/評価/支援業務に従事し多くのテックIPOを手がけた。さらに以前はJ.P. Morganの投資銀行部門でTMTセクターをカバレッジし、大規模なクロスボーダーM&Aのアドバイザリーなどに携わった。東京大学大学院 工学系研究科 原子力国際専攻修了。修士(工学) 。

公開日2020.05.18
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連載PMI成功論──株式会社リジョブ

20代で起業、倒産を経験。買収企業を10倍成長させた32歳経営者が辿り着いた、“社会性”の真意とは

鈴木 一平
  • 株式会社リジョブ 代表取締役 
  • 株式会社じげん 執行役員 

東大起業サークルTNK所属。20歳で起業。ファッション通販ベンチャー、Webマーケティングベンチャーの創業メンバーを経験。ファッション通販ベンチャーの倒産を経験後、株式会社じげんに入社。経営企画・事業開発を経て、株式会社リジョブ代表取締役/株式会社じげん執行役員に就任。事業拡大のみに留まらず、事業を通して社会課題の解決、そして心の豊かさあふれる社会の実現を目指す。

植田 美保
  • RENABLE PHILIPPINES Inc. CEO 
  • 株式会社リジョブ 社長室 室長 

当時社員数10数名であったリジョブに新卒1期生として入社。2年目に営業マネージャー、3年目に大阪支社長を経験したのち、CSV推進の責任者として「咲くらプロジェクト」の立ち上げを主導し、現在は当プロジェクトを運営するフィリピン子会社RENABLE PHILIPPINES Inc.のCEOを務める。

公開日2018.12.27
連載未来を創るFastGrower

「0→1よりも10→100が難しい」大ヒットゲームプロデューサーは、なぜ「Pairs」の事業責任者に転身したのか?

金田 悠希
  • 株式会社エウレカ マネージャー Pairs 国内版 事業責任者 

Pairsのプロダクトマネージャーとしてプロダクト部分のプロデュース、組織作りにコミット。2017年からはプロダクト責任者を務めている。
日本にオンラインデーティングという文化を根付かせ、より多くの人が出会いたい、出会うべき人に出会える社会の実現を目指して奮闘中。

公開日2017.10.12
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日本初100年ファームへ。「ものづくり」を支えるプロ集団、日系コンサル大手JMACとは何者か?

富永 峰郎
  • 株式会社 日本能率協会コンサルティング 取締役 経営企画室長/シニア・コンサルタント 

一橋大学を卒業後、新卒で日本能率協会コンサルティングに入社。コンサルタントとして約30年近くにわたり400社に及ぶ企業の構造改革および成長戦略に携わり、取締役 経営企画室長となった現在もコンサルタントとして現役を続行中。また近年は、日本企業のグローバル戦略やアジア企業の経営改革にも注力。中国拠点であるJMAC中国、J-BUNDの代表も務め、東京を基点に、上海、その他アジア拠点で活動中ている。

公開日2018.09.14
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連載スタークス株式会社

新規事業に強い組織をカルチャーで生み出す。ユーザベース流・イノベーションの極意

上ノ山 慎哉
  • スタークス株式会社 代表取締役 

1983年生まれ。大学卒業後、2006年に株式会社ファインドスターに入社。新規事業立ち上げ、営業マネージャー、グループ会社役員を経験。同社からの出資を得て、2012年7月にスタークスを設立。代表取締役に就任。インターネットを活用したサービスの開発、販売を行う。サービス利用企業数は、1,500社を超え業界シェアNO.1に。現在、クラウド型・物流プラットフォームサービス「クラウドロジ(旧:リピロジ)
を主軸に、社会課題ともなっている物流領域の変革を目指している。
孫正義氏の後継者プログラム『ソフトバンクアカデミア』最終合格。

稲垣 裕介
  • 株式会社ユーザベース 代表取締役社長(共同経営者) 

1981年生まれ。大学卒業後、アビームコンサルティングに入社。テクノロジーインテグレーション事業部で、プロジェクト責任者として全社システム戦略の立案・構築、金融機関の大規模データベースの設計・構築等に従事。2008年、新野良介氏、梅田優祐氏とともに株式会社ユーザベースを創業。2017年よりユーザベースの代表取締役に就任。

公開日2018.06.29
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オペレーション創りは、事業創り──ラクスル、キャディが語る、オペレーションで事業を加速させる方法

福島 広造
  • ラクスル株式会社 ストラテジックアドバイザー 

ITコンサルティング会社を経て、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。企業変革/テクノロジー・アドバンテッジ領域を担当。2015年ラクスル株式会社へ入社。全社の取締役COO及びRAKSUL事業CEOを経て、現在はストラテジックアドバイザー。

幸松 大喜
  • キャディ株式会社 最高人事責任者 CHRO 

東京大学を卒業後、マッキンゼーにて約4年間勤務。マッキンゼーでは米国や中国を含む、国内外の製造業を中心にオペレーションやSCM分野を担当。マネージャーとして1万人を超える組織のIT戦略や組織改革などをリード。その後、板金加工会社の現場に勤務し、町工場の実情を肌身で学ぶ。2017年末にキャディ株式会社の3人目社員としてジョイン。パートナーサクセス本部長、Manufacturing Operations本部長、執行役員 Manufacturing事業部 品質保証部部長などを歴任した後、2024年10月にCHRO就任。

公開日2019.10.17
連載ユナイテッド株式会社

社内から役員や起業家を輩出。ユナイテッドマフィアはこうして生まれた

金子 陽三
  • ユナイテッド株式会社 代表取締役 兼 執行役員 

慶應義塾大学総合政策学部卒業後、リーマン・ブラザーズ証券会社投資銀行本部にて金融機関の資金調達や事業法人のM&Aに従事。その後、米国シリコンバレーのVCドレーパー・フィッシャー・ジャーベットソンを経て、2002年、インキュベーション・オフィスを運営する株式会社アップステアーズを設立し代表取締役に就任。2004年に同社をネットエイジキャピタルパートナーズ株式会社(現ユナイテッド株式会社)へ売却。2007年、ngi group株式会社(現ユナイテッド株式会社)取締役兼執行役COO兼投資事業本部長を経て、2009年2月代表執行役社長に就任。2012年12月スパイアと合併、ユナイテッド株式会社代表取締役社長COOを経て、2022年4月より代表取締役 兼 執行役員に就任(現任)。

樋口 隆広
  • キラメックス株式会社 代表取締役社長 
  • ユナイテッド株式会社 取締役 

1990年新潟県上越市生まれ。2012年、株式会社スパイア(現ユナイテッド株式会社)に入社。インターネット広告代理事業に従事した後、2015年より新規事業開発室にて新規事業開発を担当。2016年よりグループ会社であるキラメックス株式会社に参画し、経営企画室に従事。2018年6月、同社代表取締役社長に就任。2022年6月よりユナイテッド株式会社取締役を兼務。

公開日2018.04.24
連載20代リーダーの教科書

「ミッションを創ればプレイヤーから脱皮できる」FMHR小林が説く、新人マネジャーにとってのミッションの重要性

小林 傑
  • 株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース 代表取締役 

2000年、慶應義塾大学環境情報学部卒業。JTBを経て、2003年にリンクアンドモチベーション入社。執行役員として大手企業を中心に組織人事コンサルティングに従事した後、2011年、新機軸の経営コンサルティングファームであるフィールドマネージメントに参画し、ディレクターを務める。航空、Eコマース、食品等、多業界においてマーケティング/ブランド/組織開発/人材育成プロジェクトに従事した後、2015年、HR領域を主軸とするグループ会社として、フィールドマネージメント・ヒューマンリソースを設立し代表を兼任。

公開日2018.01.24
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30億調達のReproが目指す、ジャパン・アズ・ナンバーワン再興──平田祐介が、日本の未来に人生を賭けられる理由

平田 祐介
  • Repro株式会社 代表取締役 

1980年、東京都出身。戦略コンサルタント出身のシリアルアントレプレナー。大手コンサルティングファームに入社後、主にメーカーに対して経営戦略立案支援や成長支援業務に従事。2011年から複数の立ち上げに関与する。2014年にReproを創業し、世界66か国7,300のサービスに導入(2020年1月時点)されているカスタマーエンゲージメントプラットフォーム「Repro(リプロ)」を提供。

公開日2020.02.19
連載ユナイテッド株式会社

元祖CtoC企業「エニグモ」を創業期から支えた、ユナイテッドの嗅覚

金子 陽三
  • ユナイテッド株式会社 代表取締役 兼 執行役員 

慶應義塾大学総合政策学部卒業後、リーマン・ブラザーズ証券会社投資銀行本部にて金融機関の資金調達や事業法人のM&Aに従事。その後、米国シリコンバレーのVCドレーパー・フィッシャー・ジャーベットソンを経て、2002年、インキュベーション・オフィスを運営する株式会社アップステアーズを設立し代表取締役に就任。2004年に同社をネットエイジキャピタルパートナーズ株式会社(現ユナイテッド株式会社)へ売却。2007年、ngi group株式会社(現ユナイテッド株式会社)取締役兼執行役COO兼投資事業本部長を経て、2009年2月代表執行役社長に就任。2012年12月スパイアと合併、ユナイテッド株式会社代表取締役社長COOを経て、2022年4月より代表取締役 兼 執行役員に就任(現任)。

須田 将啓
  • 株式会社エニグモ 代表取締役 最高経営責任者 

慶應義塾大学院を卒業後、2000年に博報堂入社。2004年に株式会社エニグモを設立し、代表取締役に就任。2013年に代表取締役 最高経営責任者に就任。海外在住のパーソナルショッパー(出品者)から世界中のアイテムを購入できるソーシャルショッピングサイト「BUYMA」を運営。

公開日2018.04.27
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連載パナソニックが提唱するミッションドリブン 〜人生100年時代の新・キャリア戦略〜

これからの時代の「ものをつくる前に、人をつくる」を実現する──パナソニックCHRO・三島が目指す「社員が主語になる」組織づくり

三島 茂樹
  • パナソニック株式会社 執行役員 CHRO 

1987年、松下電器産業入社。本社および事業部門の人事責任者を歴任。エコソリューションズ社(旧松下電工)照明事業部門人事責任者、コーポレート戦略本部人事戦略部部長などを経て、2019年4月より現職。

公開日2021.04.21
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創業45年、従業員数5,000人でもスタートアップだ!「社員の誰も大企業とは思っていない」アフラックからイノベーションが興る理由

工藤 杜人
  • アフラック生命保険株式会社 新規事業推進部 新規事業推進第二課 副主任 

国際教養大学卒業。大学時代にはタイのチュラロンコン大学に1年間留学し経営学を学ぶ。2014年アフラック新卒入社。料金部で保険料請求・収納を担当。入社3年時にアフラック収納サービス株式会社へ出向し、チームマネジメントを経験。社会課題の解決に貢献したいという意欲がさらに高まり、社内公募で新規事業推進部へ。主に「アフラックの健康応援医療保険」のシステム構築とデータ分析を担当。現在はAI・人工知能分析とWebアプリ開発を勉強中。趣味は、演劇・ミュージカル。

斉藤 友治
  • アフラック生命保険株式会社 新規事業推進部 新規事業推進第二課 課長代理 

明治大学 政治経済学部卒業。大学では、経済学のほか産業心理学を学び、心理学に興味を持つ。2007年アフラック新卒入社。代理店営業を担当し、代理店の経営戦略立案・実行に係る。会社組織の新規経営戦略にも興味をもち、社内公募で新規事業推進部へ異動。新規事業推進部では主に「アフラックの健康応援医療保険」営業推進戦略の立案を担当。現在の興味範囲は、Healthcare領域×InsurTech。趣味はサッカー。

公開日2019.12.27
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「優秀な人を集めるだけでは、良いプロダクトはつくれない」──カオナビCTOが明かす、機能するボトムアップ組織のつくり方

松下 雅和
  • 株式会社カオナビ CTO 

複数のSIer企業、サイバーエージェントを経て、スマートフォン向けアプリを提供するトランスリミットでCTOを務める。その後、2020年2月にカオナビへとジョイン。同年9月にCTOに就任。

公開日2020.09.24

現在、開催予定イベントはございません

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株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース

代表者
小林 傑
  • 株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース 代表取締役 

2000年、慶應義塾大学環境情報学部卒業。JTBを経て、2003年にリンクアンドモチベーション入社。執行役員として大手企業を中心に組織人事コンサルティングに従事した後、2011年、新機軸の経営コンサルティングファームであるフィールドマネージメントに参画し、ディレクターを務める。航空、Eコマース、食品等、多業界においてマーケティング/ブランド/組織開発/人材育成プロジェクトに従事した後、2015年、HR領域を主軸とするグループ会社として、フィールドマネージメント・ヒューマンリソースを設立し代表を兼任。

株式会社in3

代表者
平井 朋宏
  • 株式会社in3 代表取締役 

英University of Warwick大学院にてMAを取得。帰国後、イギリスに本社を置くエグゼクティブ向け戦略情報プロバイダーにて日本の企画部門を統括。2003年より(株)インヴィニオにおいて、戦略、組織文化のアラインメントプロジェクトの設計と実施を担当。2017年(株)インヴィニオと共同出資で組織開発・組織文化変革を主軸とした株式会社in3を設立。自社のビジョン、戦略、価値観などを織り交ぜたワークショップをグローバルリーダーに対し展開すると共に、クライアント企業に合わせた様々な組織開発ツールを提案・開発、組織への展開方法を設計し、企業のアラインメントワークに取り組む。アメリカのデニソン社とのパートナーシップによる組織文化変革研修、スウェーデンのセレミ社とのパートナーシップによる経営シミュレーション、その他シニアリーダー研修等実績多数。日本コンペティティブ・インテリジェンス学会理事。

エッグフォワード株式会社

代表者
徳谷 智史
  • エッグフォワード株式会社 代表取締役社長 

企業変革請負人。人財・組織開発のプロフェッショナル。京都大学卒業後、大手戦略コンサルティング会社に入社。国内PJリーダーを経験後、アジアオフィスを立ち上げ代表に就任。その後、「いまだない価値を創り出し、人が本来持つ可能性を実現し合う世界を創る」べく、エッグフォワードを設立。総合商社、メガバンク、戦略コンサルなど、業界トップ企業から、先進スタートアップまで企業変革/投資を手がける。近年は、AI等を活用したHR Tech分野の取り組み、事業開発や、個の価値を最大化する意志決定・キャリア支援サービスみんなのエージェント他を運営。高校・大学などの教育機関支援にも携わる。NewsPicksキャリア分野プロフェッサー。東洋経済Online連載、著書「いま、決める力」、Podcast「経営中毒~誰にも言えない社長の孤独」メインMC等

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